バレーボールネーションズリーグ2023
2023年5月30日開幕
公式サイト(英語)
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/
日本バーレーボール協会
https://www.jva.or.jp/>>345
酷いと言うか。それが韓国文化ってことでいいのでは?これから韓国は勝てる分野に力を集中するってことで転換していくと思う(バレーボールは廃れるのでは?)日本はそれに関わらない方がいい。余計なお節介をしてしまうとそれが1000年の遺恨になる。それは過去の事柄から解ること。
日本は日本がやるべきことをやる。それでいい。배구 일본 홈경기 같네요!.
https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?p=1&b=bullpen&id=202208110072820179
태국은 친일파가 많다^^>>348
10cm以上も盛れるような厚底シューズは、スポーツでは役に立ちません。
思うように動けないだけでなく、すぐに足首を捻挫してしまいます。
厚底シューズが使えるのは、定型的な動きをするKPOPダンスまでです。
今、たくさん日本に来ている観光客の足元を見れば、すぐに韓国人と判ることが多いです。若い韓国人男性の3人に1人は上げ底シューズを履いています。
中身で勝負できない民族の習性として、整形よりも更に手を出し易いのが上げ底シューズ。みっともないですね。誰もが一目で識別できるフィットしていない鬘のようなもの。
みんな気が付いていながら、気が付いていないフリをするのに苦労する。さて今後の予定です。
<男子 第3週 (開催地:フィリピン)>
対オランダ戦: 7/7(金)20:00〜
対イタリア戦: 7/8(土)20:00〜
対ポーランド戦: 7/9(日)20:00〜。
>>355
日本男子、どうした?
何故こんなに強くなった??
今宵も祝杯。決勝トーナメント進出の行方は、現在7勝以上の7ヵ国が進出決定済。
日本・アメリカ・ポーランド・イタリア
アルゼンチン・ブラジル・スロベニア
現在6勝のチームはなく、フランス、セルビア、オランダが5勝だが、セルビアとオランダは残り1試合で7勝には届かない。
フランスは、残り2試合のアメリカ戦、ドイツ戦に勝てば7勝で進出。
しかし、1勝1敗で6勝止まりだった場合、オランダがスロベニアに勝つと勝ち点で上回り、オランダが進出。
最下位争いは、2勝ライン。
現在2勝なのは、イラン、キューバ、カナダ、ブルガリア、中国。
このうち、イランは、コアチームなので、最下位になっても次回ネーションズリーグに出場できる。イラン vs キューバ、カナダ vs 中国が残っているので、それぞれの試合に負けたチームが2勝で終わる可能性が高い。
現在の勝ち点は、イラン9、ブルガリア8、カナダ6、中国6、キューバ6。イランとブルガリアの最下位はほぼなくなった。
最下位は、実質カナダ、中国、キューバの3チームに絞られている状態。>>355
>全勝 日本
全勝(10連勝) 日本良く考えてみたら、韓国人が強い強いと自慢していたサッカーのFIFAランキングは28位。何でこんなに弱いんだ、と嘆いている男子バレーボールのFIVBランキングは33位。・・・殆ど変わらないんじゃないか。
韓国が弱いんじゃない。日本が強過ぎるんだ。
どの競技でも日本と比べなければ気が済まない韓国人には、これが耐えられない。そうは言っても、日本だってベスト8の一角に漸く入れているに過ぎない。更に上を目指してベスト4の強豪と呼ばれるようになってほしいものだ。
FIFAランキング(男子) 日本20位 韓国28位
FIFAランキング(女子) 日本11位 韓国17位
FIVBランキング(男子) 日本6位 韓国33位
FIVBランキング(女子) 日本8位 韓国35位
FIBAランキング(男子) 日本36位 韓国38位
FIBAランキング(女子) 日本9位 韓国12位
野球(男子) 日本1位 韓国5位
野球で、韓国がドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ、キューバよりも上の順位というのが不可解だが、野球の場合は実力が直ぐに順位に反映される仕組みになっていないから、仕方ないのかもしれない。実質的には10位くらいと見ておけば良いだろう。
女子バスケットボールは韓国12位と結構強いじゃん、と思うかもしれないが、9位の日本と戦えば、大差の試合となる。
男子も順位こそ近いが、かなり実力差がある。
メジャースポーツとしては、これら以外にテニスがあるが、日本、中国、台湾の選手は、4大大会にも多く出場を果たしているが、韓国人選手でメジャーな大会で活躍できる選手はいない。
韓国人は、女子ゴルフとアーチェリーだけ観ていればいいのではないか。さて、今晩20時より、日本男子チームは格上イタリアとの対戦です。
イタリアの戦績(オリンピック)
2000シドニー 銅メダル(日本不出場、韓国10位)
2004アテネ 銀メダル(日本不出場)
2008北京五輪 4位 (日本11位)
2012ロンドン 銅メダル(日本不出場)
2016リオデジャネイロ 銀メダル(日本不出場)
2020東京(2021) ベスト8(日本ベスト8)
イタリアの戦績(世界選手権)
1990年 優勝(日本11位、韓国14位)
1994年 優勝(日本9位、韓国8位)
1998年 優勝(日本15位、韓国13位)
2002年 5位(日本9位)
2006年 5位(日本8位、韓国17位)
2010年 4位(日本13位)
2014年 13位(日本不出場、韓国17位)
2018年 5位(日本17位)
2022年 優勝(日本12位)
ずっと強かったイメージがあるのは、ブラジル、イタリア、アメリカくらいですかね。
それに次ぐのが、アルゼンチン、ロシア、キューバ、セルビア辺り。
フランス、スロベニアは最近強くなった。ポーランドは最近ずっとランキング1位をキープしていますが、ソ連、東ドイツ、などの社会主義国が強かった昔を除けば、新興勢力。>>360
ポーランドが新興勢力と書いてしまいましたが、強くなったのは、2004年のアテネ五輪(ベスト8)辺りからで、世界選手権では、下記の成績を収めています。
ポーランドの戦績(世界選手権)
2006年 準優勝
2010年 13位
2014年 優勝
2018年 優勝
2022年 準優勝
ソ連時代もそこそこ強かったので、新興勢力と言うよりも、ソ連崩壊の煽りを受けて、一時的に弱かった時期がある、と見るのが正しいようです。日本 vs イタリア 戦、怪我で高橋藍を欠いてはイタリアに負けるのも致し方ありません。怪我の具合がどの程度なのかが心配です。決勝トーナメントに出て来れれば良いのですが。宮浦も殆ど出ておらず、代わりに大塚が出ていましたが、戦力ダウンは明白でした。
高橋藍、宮浦の2枚落ちではトーナメントは戦えません。
決勝トーナメント初戦の先発メンバーがどうなることか。
それでも、かなり競り合っていたのは、さすがです。
何しろポーランドの前の王者イタリアです。
日本にとっては、ネーションズリーグで、ポーランド、イタリア、ブラジル、フランスといったチームと戦えること自体が大きな収穫。
決勝トーナメントの行方がだいぶ煮詰まってきて、本日(日本時間の今日から明日にかけて)が予選リーグ最終日。
アメリカ、日本(2位以上)、ポーランド(3~5位)、イタリア(3or4位)
アルゼンチン(4or5位)、ブラジル(6位)、スロベニア(7位)
*フランス(8~10位)、*セルビア(8or9位)、オランダ(9or10位)
ドイツ(11~13位)、イラン(11~13位)、ブルガリア(11~15位)
カナダ(12~15位)、キューバ(12~16位)、中国(15 or 16位)
さて、日本 vs ポーランド 戦。高橋藍、宮浦が出ていない上に、セッターの関田まで変えてしまいました。この試合は捨てて、決勝トーナメントへ照準を切り替えたようです。そうなると7位確定済のスロベニアと当たることになります。男子、イタリアに続きポーランドにも敗戦かぁ。
しかし個人的には予選リーグでは、もう強豪国とは無理をせずに全力プレイをすることなく、選手の体力の温存でいいかとも思います。
目標は決勝トーナメントでの上位狙いです。>>363
ポーランド戦は、高橋藍、宮浦、セッターの関田を外した上に、途中から石川、西田も下げて控えを出しましたから、負けるのは計算済でしたね。ネーションズリーグは、試合数も多いし、移動も挟みますから、選手の疲労もかなりのものです。どこのチームもそれで苦労してます。
間が10日空きますから、万全の状態で臨んで欲しいものです。
日本vsポーランド戦を観に来たフィリピンのお客さんには申し訳無かったけれど、決勝トーナメント初戦に勝てれば、納得してもらえるでしょう。そのためにも是非1回戦は勝たなければなりません。実質的には消化試合になってしまったけれど、それでも沢山の応援を貰えたのは有難かった。
控えの選手とも一緒に戦っているんだ、という雰囲気が感じられました。
ポーランドに場所を移してのスロベニア戦、予選リーグでは対戦していない相手なので、どんな試合になるか予測しにくいですけれど、得点上はかなり競った試合になりそうです。
勝てれば準決勝で、ポーランド vs ブラジルの勝者と当たります。男子予選リーグの全日程が終了しましたので、勝敗の結果です。
8位までが決勝トーナメント進出。
1勝4敗と負けが先行していたフランスですが、最後に勝ち点差で滑り込みました。
セルビアとオランダは、8位に入れるチャンスが何度もありましたが惜しくも逃しました。
男子は女子と違って、最下位でも上位とそこそこ競り合うレベルですから、大きく負け越しているチームでも簡単に勝てる相手ではありません。それだけ男子バレーボールが盛んになった、ということなのでしょう。
順位・勝-敗(勝ち点)国名・(セット率)
1 10-2(31) アメリカ
2 10-2(27) 日本
3 10-2(25) ポーランド
4 9-3(26) イタリア (1.87)
5 9-3(26) アルゼンチン (1.78)
6 8-4(25) ブラジル (1.67)
7 8-4(25) スロベニア (1.59)
8 6-6(18) フランス
===================
9 6-6(16) セルビア
10 5-7(17) オランダ
11 3-9(10) ドイツ
12 3-9 (9) カナダ (0.48)
13 3-9 (9) キューバ (0.45)
14 2-10(11) イラン
15 2-10(8) ブルガリア
16 2-10(6) 中国予選リーグでの得点率だけ抜き出してみました。
主力を休ませる試合があったりして、その分上位の差が接近しているように思います。
男子)
アメリカ 1.132 / 日本 1.072 / ポーランド 1.048 / イタリア 1.121
アルゼンチン 1.084 / ブラジル 1.072 / スロベニア 1.039 / フランス 1.038
セルビア 0.989 / オランダ 0.975 / ドイツ 0.929 / カナダ 0.915
キューバ 0.914 / イラン 0.927 / ブルガリア 0.915 / 中国 0.876
女子)
(1)ポーランド 1.111 / (2)アメリカ 1.094 …… / (7)日本 1.091
(12)オランダ 1.026 …… /(15)クロアチア 0.806 / (16)韓国 0.743
全体に満遍なく差がある男子と違って、女子はクロアチア、韓国の2ヵ国がその他の国とかなりの実力差があり、更にクロアチアと韓国の間でも結構な差があります。>>367
詳細を未確認なので、もしかすると、陥落チーム(中国)は別枠でチャレンジャーカップ出場権が与えられるかもしれません。その場合は、カタールが最有力、対抗馬が韓国とオーストラリアということになりますが、少し実力差があるように思います。
ただし、リーグ戦で2勝を上げた中国でも、チャレンジャーカップを勝ち抜くのは、かなり狭き門となりそうです。女子日本代表、善戦しましたが米国はやっぱり強かった。
あの巨体、身長で、よくもまぁスタミナが切れることなく跳び続けられるものです。男子代表、セミファイナル進出おめでとう!
無気力試合とも思えたポーランド戦からよく立て直したわ
まるで第2セット序盤で格付けが済んだかのような試合運びだった準々決勝 日本 vs スロベニア戦、見事3-0で勝利! おめでとうございます!
男子はこれで念願のベスト4入り。
あー、ここまで長かったけれど、ようやくここまで来た、長年の積み重ねが実りましたね。
後は、ポーランドがブラジルに勝てば、全てランキング上位チームの勝利となります。
アルゼンチンが簡単にイタリアに負けてしまったのが意外でした。
やはり、イタリアは優勝を争えるだけの力がある、ということなんでしょうか。
高橋藍は怪我の影響が残っていそうですが、試合に出られる程度に回復できたのは良かった。
その分、石川選手が頑張ってくれました。
日本は準決勝(予想はポーランド)に負けたとしても3位決定戦があり、どちらにしてもあと2試合戦います。本当の世界のトップとの対戦ですから、少しでも粘って、日本のバレーボールを世界に印象づけてほしいと期待します。男子代表ベスト4おめでとー。
>>367
男子は来年の出場権をかけて、中国は陥落チームとしてチャレンジャーカップ出場。
アジア・オセアニアからは、アジア・チャレンジャーカップを勝ち抜き優勝したタイの出場が決まりました。韓国は準決勝でランキング77位のバーレーンに負けて出場権を逃しました。
2023年FIVB男子バレーボール・チャレンジャーカップ出場国(7/28-30:ドーハ)
計8チームでトーナメント(括弧内は世界ランキング)
開催国 カタール(21位)
ネーションズリーグ陥落チーム 中国(25位)
アフリカ(CAVA所属)最上位 チュニジア(18位)
南米(CSV所属)最上位 チリ(24位)
2022年NORCECAインターナショナルリーグ最上位(2位) ドミニカ共和国(31位)
2023年欧州ゴールデンリーグ優勝 トルコ(12位)
2023年欧州ゴールデンリーグ準優勝 ウクライナ(13位)
2023年アジアチャレンジャーカップ優勝 タイ(58位)
※タイは長期に渡り国際試合が無かったため、ランキングポイント50を喪失して
42位から67位に落ちていた。
男子準決勝 日本 vs ポーランド は、日本時間で今晩深夜0:00より。日本 vs ポーランド 戦、始まった。
第1セット、25-19 で先取。やるやん。
まだまだ行くで。第2セット、終始リードされている状況から、25-25のタイまで追いついた。
28-26とこのセット、取られてしまったけれど、互角の戦いができている、というのが凄い。
思えば、1972年ミュンヘン五輪で初の金メダルを取った日本男子の連覇を阻んだのがポーランドだった。1976年モントリオール五輪では見事、準決勝で日本を破ったポーランドが金メダル。
半世紀の時を経て、漸く日本が世界の舞台に帰ってきたことを実感させる。
ここで踏ん張れ、最期まで!!!う~ん、第3セット完全に流れを掴まれた。
第4セットの出足が肝心。何とか先行したい。
流れを変える、策はあるのか?このセット取られたらお終い。
まずは1点ずつ取り合う展開。1セット、2セット目までいい夢を見させていただきました。
日本も強いけれど、ポーランドはやっぱり強かった。
3位決定戦に期待です。力及ばず、セットカウント1-3で終了。
やはり、王者ポーランド、強かった。
しかし、ここで終わるわけには行かない。
3位決定戦で、もう1つ壁を破りたい。
さて、アメリカ vs イタリア、勝つのはどちらか。
どちらも、ポーランドに負けないくらい強いチームだけど、もう1回挑戦するチャンスがある。日本を応援してくれたポーランド人が嬉しかったですね。
日本男子バレー、イタリアから1セット先取!
がんばれ!龍神NIPPON、フルセットの末、イタリアを破り、見事銅メダル獲得!
ついにやりました、おめでとう!!!
うわ、涙出そう。
リオオリンピック金メダルのブラジルを破り、
東京オリンピック金メダルのフランスを破り、
2022年世界選手権金メダルのイタリアを破って、やっと手に入れた銅メダル。
オリンピック最後のメダルは、1972年ミュンヘン五輪の金メダル。
世界選手権最後のメダルは、1974年メキシコ大会の銅メダル。
ネーションズリーグでは、決勝トーナメント1回戦敗退がこれまで最高の成績。
何と49年ぶりの世界大会でのメダル獲得となりました!
ネーションズリーグでは、ロシア、フランス、アメリカ、ブラジル、ポーランドに続いて、6ヵ国めのメダル獲得国です。
イタリアのプロリーグで修行を積んでいた選手たちが、本家イタリアを破ってのメダル獲得は感慨深いものがあります。(イタリア・プロリーグでは、各国のトップ選手たちが集まっています)
これを機会に、日本のバレーボール人気が高まるといいですね。
「日本はこんなに強いのに、日本じゃバレーボールはあんまり人気無いんだよなあ。」と外国人に言われてショック。
でも、日本は「ハイキュー!!」の国、これからも強いチーム力を維持するためにも、人気が高まることは必要です。ベスト8に留まっているうちは、オリンピックにも出られるし、世界選手権にも出られる。そこで負けたとしても、世界の場で戦い続けることが大切。高校野球の甲子園大会ほどは無理だとしても、高校バレーをもっと取り上げてほしい。
全国2位チームの2軍にコテンパンにやられたのも、今は懐かしい思い出。3位って久しぶりかね。
バレー男子でこれをやれたのは凄いわ。決勝は、ポーランド vs アメリカ で、ポーランドが第1セット先取。25-23と接戦。
終わってみれば(まだ終わってないけど)、やはりこの2チームが現在のトップ2で、ここまで順当に勝ち上がってきた。
いつか、この決勝の舞台に日本チームが出られることを夢見て、今後も応援していきます。石川選手が引退して、高橋藍が主将を務めて若い選手たちが育ってきた頃、どんなチームになっているのか、非常に楽しみ。
しかし、その前に、パリ五輪でのメダル挑戦、道は険しいけれども、高みを目指して挑戦する姿をしっかりと目に焼き付けておきたいです。
このまま行けば、今秋のオリンピック予選での出場権獲得ができなくても、世界ランキングによって出場権を獲得できそうです。大会初の銅メダル獲得!バレー男子日本代表、イタリアをフルセットで破り世界大会46年ぶりの表彰台【ネーションズリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/436cac4ead3d2c55eff8cc4917d36c36655ec2b6
世界のトップ16チームによるバレーボール最強国決定戦、ネーションズリーグ男子大会。日本(世界ランク6位)は初のメダルを懸けた3位決定戦で、イタリア(同3位)に、セットカウント3-2(25-18、 25-23、17-25、17-25、15-9)、フルセットの末勝利。前身のワールドリーグを通して大会初となる銅メダルを獲得した。日本が世界大会(五輪、世界バレー、ワールドカップ、ネーションズリーグ)で表彰台にあがるのは、1977年のワールドカップで銀メダルを獲得して以来、46年ぶりとなった。>>382
1977年のワールドカップでの銀メダル、忘れてました!
だから、46年ぶりメダル。大して変わらないけれども、- 388名無し2023/07/24(Mon) 08:53:49(2/2)
このレスは削除されています
昨晩は起きていられなかった。
うれしい。おめでとー。>>388
縁起の悪い国名や人種名を出して、板を汚してはいけません。「ボールがメダルだと思って拾った」「強さ証明できた」日本男子バレー 銅メダル獲得㊗️
>>1
男子最終順位は1位ポーランド、2位米国、3位日本、4位イタリア
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/men/
ポーランドは強いや。おめでとう。
バレーボールネーションズリーグ2023、お疲れさまでした。>>392
楽しかったね~。はっきり言って…
びっくり!
正直…
あやまるw東京オリンピックに向けて強化してた事が、今頃効いて来たとかかね?
最近は、いろんな競技で結構良い結果が出てて、単に見てるだけの人間としてはとても楽しいんだけど、選手はあんまり頑張り過ぎない様に・・ってか「あんまり悲壮にならない様に」、上を目指して、明るく楽しくやって欲しい。
いろんな競技で「実は日本は強豪国なんだよ」って状態であり続けられると、楽しいよなぁ・・・>>395
選手たちは、常に上を目指して練習しているんでしょうけど、ベスト8くらいの位置をキープしてもらえれば、ずっと楽しみながら応援できますね。
勝てなかったとしても、世界のトップと戦えるチャンスが得られるわけですから。
今回、決勝トーナメントに進んだ8チームは、ほぼ実力通りだったと思います。
東京五輪金メダルのフランスと互角の戦いができるまで力をつけてきたのは、立派の一言。まだ、フランスが格上だとは思いますが、やってみなければ判らないくらいの差までは縮まったと思います。
そこから12位くらいまでは団子状態。
以前はその下の更に下のグループでしたから、強いチームと当たるチャンスも中々無かった。
韓国のように、1度30位くらいまで落ちてしまうと、10位圏内に上がってくるまでに、最低でも5年はかかります。日本は、弱かった時期でも20位前後に踏み留まっていたのが、力をつけていく上では功を奏しました。日本チームは、プレーを観ていて楽しい、と書き込んでくれる外国のファンの方々がたくさんいることが嬉しいですね。
勝ち負けだけでなく、観てプレーそのものを楽しむ、というのはスポーツ本来の楽しみ方だと思います。
WBCのチェコ戦も、明らかに実力差はあったけれども、観ていて楽しかった。
今、女子サッカーのワールドカップが開催されていますが、日本 vs ザンビア戦、結果は 5-0 と大差になってしまいましたけれども、日本チームの攻撃が観ていて楽しい、というコメントが沢山見られます。長谷川唯の、良くコントロールされた前線へのパス出しは、見ていてワクワクします。それに応えて飛び出していく選手たちも素晴らしい。格上のスペイン相手にどんなプレーを見せてくれるのか、今から楽しみです。
男子でも、三笘にボールが渡るとワクワク感が止まらない。
そんな選手が、それぞれの競技にいてくれると楽しみが増えます。
バレーボールは、石川選手だけでなく、西田、高橋、宮浦、小野寺、関田選手など、1つ1つのプレーをビデオで見返したくなる選手たちが大勢いてくれて、本当に有難い。彼らに続くであろう選手たちが切磋琢磨している国内リーグも盛り上がるといいですね。日本 vs イタリア 戦、ビデオを観たんですが、イタリアのリベロのファビオが上手過ぎる。
1度だけレシーブを相手コートに返してしまって、失点してしまったんですが、それ以外は殆どパーフェクトと近い動き。難しそうなサーブでも、彼がレシーブすると、セッターに余裕がある状態でボールが返って、殆どアタックを決められていた。
山本も悪くはないのですが、ファビオの正確さには敵わない。
昨年の世界選手権で、ベストリベロも受賞した。
サーブでは、彼をうまく外して、得点に繋げるケースが多かった。
更に上を目指すなら、リベロ強化も不可欠と感じさせてくれました。
試合の見方が少し変わってしまうかも。
女子は中国のセッターとリベロが上手いと思いました。日本のリベロも超一流。セッターは、もう少しスキルアップが期待されるところ。
アタックに目が行きがちですが、石川のレシーブや二段トスはかなり上手いです。
バレーボールネーションズリーグ2023
398
ツイートLINEお気に入り
36613