バレーボールネーションズリーグ2023
2023年5月30日開幕
公式サイト(英語)
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/
日本バーレーボール協会
https://www.jva.or.jp/- 2
名無し2023/05/30(Tue) 18:06:35(1/1)
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まずは初戦のドミニカに危なげなく快勝
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/schedule/16025/
しかし、本当に見たいのは日本代表戦ではなくて、昨年、1勝どころから1ポイントも取れなかった、あの国ですよね。>>5
ん…
スポーツを楽しめん程の後進国け?
サッカーしかねぇんけ?
これだから…
乞食は嫌われる…
🤔- 7
名無し2023/05/31(Wed) 08:33:35(1/1)
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>>5
韓国は、血盟国ガンビアと仲良く引き分けて共に進出。
フランスがガンビアにも負けてしまう弱さだったために、韓国は運良く2位に滑り込み。
フランスは一体どうしたんでしょうね。
まあ、ここはバレーボールのスレッドだから、サッカーの話はサッカー板でしましょう。さて、今回のネーションズリーグの出場国。
韓国男子は出場できないので、とりあえず女子だけ。
1)イタリア 2)セルビア 3)ブラジル 4)米国 5)中国 6)日本
7)トルコ 9)ドミニカ共和国 10) ポーランド 12) オランダ 13) ドイツ
14)カナダ 15)タイ 16)ブルガリア
24)韓国 28)クロアチア
世界ランキング11位のベルギーが出ていませんね。
プエルトリコ、チェコ、コロンビア、メキシコ、フランス、ウクライナ、アルゼンチンも韓国より上位ですが、出場できません。
そうなると、韓国はクロアチアには絶対勝たないといけません。
ここで負けるようなら、次回から出場できなくなる可能性が大です。
最低2勝しないと落とされそうです。
ネーションズリーグに参加すると、軒並み上位チームと当たるので、ランキングポイントを失って、世界ランキングの順位が落ちてしまう、というデメリットがあります。
ただし、番狂わせで勝つと大きく順位を上げることも出来る。
16位のブルガリア以上は、実力が接近している相手とも多く当たるので、予測がつきにくい。ですが、韓国の場合は判りやすい。クロアチア以外に勝てば、全て番狂わせです。2勝できた時点で祝勝会です。
日本はベスト4が目標でしょうが、なかなか厳しいですね。
昨年のネーションズリーグでは、予選5位で決勝トーナメントに進出したものの、準優勝のブラジルに初戦で当たって敗退しました。このため、最終順位は7位でした。
上位チームをどこか1つ食わないと、決勝トーナメント進出も際どくなります。
その分、ハラハラドキドキ、観ている分には面白くなります。速報です。
韓国 vs トルコ(14-25、17-25、24-26) 0-3 でトルコの勝ち。
韓国にしては上出来じゃないでしょうか。
もう少しで1セット取れるところまで行きましたから。
前回は、ネーションズリーグ12戦全敗で、ランキングポイントがー63になりました。
確か、大会前は15位くらいだったはず。(現在24位)
今回は、既にポイントが大きく落ちているために、落ち幅が小さくなりますが、仮に全敗して40ポイント失うと、37位くらいまで落ちてしまいます。3勝できれば、現状維持。
日本は、現在のポイントを維持できれば上出来じゃないでしょうか。
現在は6位ですが、一桁順位を維持するのも大変です。
トルコ、ドミニカ共和国、ポーランド当りは負けてもおかしくない相手なので、そのうちの1つに勝てたのは、幸先良いスタートと言えそうです。起きたらもう負けてたニダ。
トルコ vs 韓国 3-0
25-14、25-17、26-24
6月スケジュールは
2 カナダ
3 アメリカ
4 タイ
15 ブラジル
16 日本
17 クロアチア
19 ドイツ
17日のクロアチア戦の活躍を期待するニダ。本当にここのスポーツ関連のスレは例外皆無で不毛だな
>>12
スポーツスレッドは歴史問題関係なく、韓国人と普通に話したらどうなるかという、良いサンプルでもあるんですよ。
スポーツスレッドの傾向を見て、歴史問題の討論に入れば、歴史など関係なく彼らが示威したいだけだと分かるようになります。>>3
(未来アンカーを回収できる自信は有りません😌)
そして、ドミニカ共和国との試合を見逃しました😔
〜〜〜〜〜
次の試合から、全力で応援します⤴️
頑張れ!NIPPON✨コアチームって何やねん?
興行的なもんけ?w
今回は…
噛ませ犬的には役に立ったかw
🤔日本女子は
5/31 対ドミニカ共和国 4-1
6月
2 クロアチア
3 ブルガリア
4 中国
14 セルビア
16 韓国
17 ドイツ
18 アメリカ
28 トルコ
30 オランダ>>5
野球ではコールド負け寸前
脳に障害でもあるのだろうか??日本🇯🇵VSクロアチア🇭🇷戦
始まりました!!第1セット
日本が取りましたぁ⤴️
>>20
🐷じゃないもん。
😼だもん。2セット目も、日本が取りましたぁ♪
ストレートで勝ちますように✨NIPPON!
ストレートで勝ちました⤴️
〜〜〜〜〜
選手の皆さん
お疲れ様でした✨>>23
カイカイchでの応援団も、今日は2人しか居なかったね(笑)ネーションズリーグは、まだ始まったばかりですが、第1節から波乱が起きています。
世界ランキング1位だったセルビアが、アメリカ(4位)とトルコ(7位)に負け、早くも2敗。
世界ランキング2位だったイタリアが、ポーランド(10位)とアメリカに負け、こちらも2敗。
これにより、大きくポイントを落としたセルビアとイタリアに代わって、3位のブラジルが世界ランキング暫定1位となっています。
日本女子(6位)は、大会開始時に1位との間に78Pのランキングポイント差がありましたが、55Pまで差が縮まりました。
また、大会前23位だった韓国は、連敗により25位と2ランク落ちました。ネーションズリーグに弱いチームが参加すると、確実にポイントを減らすことになるため、実力以上に順位が落ちてしまう、というデメリットが早くも表れています。
トーナメント進出は、早くも絞られてきました。
ブラジル、セルビア、イタリア、アメリカ、中国、日本、トルコ、ポーランドの8ヵ国。下位チームに取りこぼしが無ければ、この8チームが順当に決勝トーナメントに進むでしょう。
次点として、進出の可能性があるのは、ドミニカ共和国、ドイツ、タイあたりでしょうか。
長丁場なので、主砲が怪我で外れるなどのアクシデントがあると致命的ですが、前回の日本はエース古賀が途中で外れながらも、予選5位でトーナメント進出を果たしました。今回は、最後までベストメンバーで戦えるといいですね。カナダ vs 韓国 3-0
25-17、25-16、25-18
まだまだこれからニダ。来月は「福岡世界水泳」があるが韓国は前回の自国開催だった「光州世界水泳」のメダル無しの惨状から立ち直ったのか?
日本連勝、鮮やかコンビバレーを海外識者も激賞!「最高、これを待っていた!」【女子バレーVNL】
6月2日、愛知県・名古屋市(日本ガイシホール)で開催中のバレーボール三大国際大会のひとつ、女子の『ネーションズリーグ(VNL)』で、予選ラウンド1週目第2戦が行われ、世界ランク6位の日本代表が同30位クロアチアと対戦。セットカウント3-0(25‐23、25-18、25-15)のストレート勝ちで2連勝を飾った。
日本代表は、初戦のドミニカ共和国戦でアウトサイドヒッターの主将・古賀紗理那が両チーム最多23得点の活躍。ミドルブロッカーの新戦力2人、入澤まいと荒木彩花の起用が当たるなど、チーム全体で、アタック65〈48〉、ブロック12〈13〉、エース5〈3〉をマークして、3-1で白星発進した(※〈 〉内はドミニカ)。日本!
ブルガリア🇧🇬から、2セット連取♪開幕から3連勝⤴️
ブルガリア🇧🇬に勝ちました♪
〜〜〜〜〜
選手の皆さん お疲れ様でした✨韓国は、アメリカから第2セット取りそうだったのに何があった?
風呂行ってたらストレート負けしてたわブルガリアの17、可愛かったね。
最新順位
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/women/韓国人は触れたくないスレ
韓国人 「興味無いnida」
アメリカ vs 韓国 3-0
25-16、27-25、25-11
明日はタイニダ。
韓国にストレート勝ちをしたカナダにストレート勝ちをしたタイニダ!
意味わかるニカ?>>33
アメリカは、韓国戦で主力3選手を休ませ、第2セッターで戦っていた。1セットめは取れたが、2セットめは色々試していたのが裏目に出たらしく、コンビネーションが崩れてリードを許してしまった。
韓国は、22-17 と5点リードした時点でこのセットは取れる、と思っせいかもしれないが、オープンに球を集め、続けてブロックを食らってしまった。24-23とセットカウントは先に取ったが、控えのメンバーでも高さに勝るアメリカにあと一歩及ばなかった。大きくリードしてから、韓国の攻撃が単調になったので、地力の差で追いつかれた、という感じ。
もう少し、攻めのパターンが多彩ならば、逃げ切れたかもしれないのに、惜しいことをした。
逆にアメリカは、苦しくなるとオープン攻撃で確実に点を取り、センター攻撃を捨てて連続失点を回避した。
韓国は、センター攻撃でも振り切れずにブロックにつかまってしまい、オープンに頼っても1枚ブロックにつかまるなど、手詰まりになってしまった。
今後の対戦でも、韓国戦は相手が主力を休ませてくるパターンが出てくるので、セットを取るチャンスはある。しかし上位チームは1セット落とせば、ベストメンバーに入れ替えて来るので、その後は続かない。
韓国対クロアチア戦、ブルガリア戦、カナダ戦、オランダ戦、タイ戦はガチになるので、こちらは面白そう。大会開始前にランキング1位だったセルビアが、アメリカ、トルコ、ポーランドに負け、何と3連敗。
イタリアも、ポーランド、アメリカ、トルコに負け3連敗。
日本は、今日の中国戦が最初の山場。
ここでどんな戦いを見せるか、勝てないまでも1セットは取りたい。今日は、タイ vs 韓国戦もあります。>>40
ランキングポイントも大きく変動中。セルビア、イタリアと上位チームに勝ったトルコが日本を抜いて6位に上がった。
セルビア 393 → 358.4(1→3) ●●●
イタリア 391 → 357.9(2→4) 〇●●●
ブラジル 381 → 378.2(3→1) ●〇〇
米国 354 → 368.0(4→2) 〇〇〇
中国 338 → 351.0(-) 〇〇〇
日本 315 → 325.4(6→7) 〇〇〇
トルコ 299 → 327.1(7→6) 〇〇〇
ポーランド252 → 291.3(-) 〇〇〇〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイ 208 → 210.6(15→14) ●〇●
韓国 149 → 138.1(23→25) ●●●>>39
韓国 vs カナダ は、もう終わっていましたね。
ここで 0-3 のストレートで負けているから、ブルガリア、オランダ、タイ相手にも苦戦しそう。
韓国はクロアチアには勝たないといけないけれど、実力的には互角に近いんじゃないでしょうか。
昨年10月の対戦では、クロアチアに3-1で勝っていますが、今回はどうなるか。
次節ブラジルRound で、6/16 vs 日本、6/17 vs クロアチア です。しかし、ゴールデンタイムに試合が行われる、日本 vs 中国戦ですら、地上波生中継が無い、というのは残念ですね。
韓国が弱くなると、テレビ局も力を入れなくなるんですね。
日本と韓国をライバル関係にして盛り上げると、視聴率が取れるから、なんてスポーツファンを馬鹿にしてます。しかし、普段バレーボールを観ない一般層に関しては、楽して視聴率を取ろうと思ったらそうなってしまうんでしょうね。
ジャニーズ応援団なんて観たくもないですけど。
折角、日本が世界と戦えるだけの実力をつけてきた(特に男子)のに、テレビ局側にバレーに詳しい人間がいないから、なぜ日本が強くなったのか、判らないんでしょうね。そこを掘り下げれば、バレー経験者の人たちは視聴者として帰ってくるのに。あと、陸上マラソンの増田明美さんのような自分の足で情報を集めてくる存在がいないのもあるでしょう。特に海外のバレーなんかマニアックでテレビ局で情報を持っている人間がいない。世界でのバレーボール人気が広がってレベルが上がってきたから、日本が勝てなくなっていたのに、その世界のバレーを追っかけている人がいない。バレー関係者でなく、あくまでもテレビ局サイドの話ですが。
解説者って、やっぱり重要なんですね。なぜあそこで決まらないか、とか何故あれを拾えたのか、というのは、素人には判らない。フォーメーションや得意とする攻撃など、各チームのメンバーの情報を踏まえた解説をしてもらえないと、チームの作戦が見えてこない。だから観ている方も、どうして勝てないのか、どうやったら勝てるのか、に関して判らないままです。本当にその競技を愛していて、その魅力を伝えるのに精力を注ぐ人たちがいないと、中々人気というのは育てられないんだな、と感じます。と言ってもこれは熱心に観てくれる層のことで、勝った負けただけで終わってしまう層にはあまり響かないでしょうが。女子チームの国別レギュラーメンバー平均身長(リベロ除く)
cm
191.7 中国
190.3 イタリア
190.1 ポーランド
189.1 ブラジル
189.0 アメリカ
187.3 セルビア
187.0 トルコ
ーーーーーーーーーー
181.3 韓国
179.4 日本
178.6 タイ
中国はアジアと言っても、体格的には欧州以上なんですね。
日本はこの体格で良く戦えているな、と感心します。
自分もバレーボールをやっていたので、10cmの体格差がどれだけ大きいか、は実感として判ります。はっきり言って、ネット際が勝負にならないくらいの違いがあります。
ですので、例え順位が低くても、この点は評価してほしいと思います。
石川真祐選手が欠場していますが、彼女が入ると平均身長は、177.4cmとなって、出場国の中でも一番低くなってしまいます。欧州チームや中国とは戦い方が変わってくるのは当然のことですね。
次節で石川選手が出場できるのかどうか、気になるところです。
彼女無しで、上位チームに勝つのは難しいように思いますし。
体調が万全でなければ、今のメンバーで戦うしかありません。中国…強いですね⤵️
1セット取られてしまいました😌>>44
中国選手、ずば抜けて高いですね。
“ずば抜けて”は、言い過ぎ?😸ジャンクスポーツ見たら、女子バレー特集やってた
キャプテン古賀紗理那が可愛かった2セット目。
序盤は点差を付けてリードしていたのに…取られてしまいました😔エース OH Li Yingying (12) 192 cm
OH Gong Xiangyu (6) 189 cm
キャプテン MB Yuan Xinyue (1) 202 cm
古賀紗理那(こが・さりな)(3) 180 cm
林琴葉(はやし・ことな)(2) 173 cm
井上愛里沙(いのうえ・ありさ)(10) 178 cm
これだけ差があるからねえ。
高さで捻じ伏せられないように、サーブで崩せないと連続ポイントに繋げるのが難しい。
アタッカーが180cmもないから、オープン攻撃勝負になると分が悪い。
その分、セッターのパスワークが重要になるけれど、竹下を観てきた身からすると、関はまだ経験が乏しく、竹下のように自分でゲームを作るところまでは行っていないんじゃないか、と思う。この大会で成長ぶりを確認できれば満足。
第2セットは惜しかった。
第3セットめ、意地を見せてくれ!>>50
書き間違えました。 x) 林琴葉 → 〇)林琴奈>>49
🐷じゃないもん。
😼だもん。
〜〜〜〜〜
ストレートで負けちゃうかもしれない😿
でも、最後まで応援します!!まだ何とか食らいついてる。
サービスエースが欲しいけど、ミスっても困るしなあ。
フローターでサービスエースが取れればいいんだけど、中国選手たちでかいから、レシーブの穴も超狭そう。お互い中々連続ポイントを許さない。
頑張れ!!!- 56
名無し2023/06/04(Sun) 20:26:02(1/2)
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うわぁ~、やられたぁ。
どっちが先に取るか。
セットポイント!!!
ストレートで負けちゃいましたね😿
中国…強かったです。
〜〜〜〜〜
選手の皆さん お疲れ様でした。ん~、残念!!! お疲れ様。
やっぱり、競り合いになると先行するのが難しい。
中国やっぱ強いわ。https://news.yahoo.co.jp/articles/2b1370f292189b6738fd2dda74d0a067084901e5
【バレー】女子日本代表、中国にストレートで敗れる VNL
最強の中国こうなると、トルコ、ポーランド、セルビア相手に2勝しないと厳しくなってくる。
できれば1セット取ってほしかったなあ。
どうもトーナメント進出ラインは、得失セットで決まりそうなんだよなあ。どうやらベスト4争いは、アメリカ、ブラジル、中国、ポーランド、トルコ に絞られてきた感じ。
節が変わるとまた調子の上げ下げがあって判らなくなるけれど、アメリカ、ブラジル、中国までは当確でしょう。
セルビアやイタリアもこれから調子を上げてくるかもしれないし、3敗しているとは言っても、対戦する時はどうなっているか、判らない。ポーランド、トルコがそれだけ実力を上げてきたとも言えるし、日本は6-8位のどこかに収まりそう。韓国 vs タイ 戦、0-2 で迎えた第3セット、10-6 と4点リードしたまま 14-10 まで行ったが、
16-16 で一旦同点に追いつかれて、17-18 とついに逆転を許す。
ここから、再度、20-19 と逆転。連続ポイントを先に取るのはどっちだ?
あれ、20-21 タイだった。1セット奪取が果てしなく遠い韓国でした。
お疲れ様。
ブルガリアも高さがあって、結構強いよ。
クロアチアは、チャレンジカップでベルギーを破って優勝し、出場権獲得。
日本やブラジル相手には歯が立たなかったけれど、高さがあるから簡単には勝てないと思う。日本代表にはメグ・カナ時代のような美人がいないからゲームを観てても感情移入しづらいよな。
日本対中国戦、2セット目、3セット目は惜しかったですね~。
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/women/>>68
中国は、高さのあるアタックが目立つけれど、何と言っても試合を支配しているのは、セッターのトス回し。難しい球でも、うまくボールを回して攻めのトスを上げてくる。
そして、Li 選手の超インナー。これはブロックにもかからないし、レシーブも手が届かないので止めようがない。これが打てるトスを上げられたら、もうお手上げ。
そうは言っても、デュースまで持ち込んだのだから、後2つミスが少なかったらセットを取れていたことになる。毎回勝つことは出来なくても、勝つチャンスはある、と感じさせてくれた試合でした。
2セットめは、サーブポイントも出て、リードしていたのに、追いつかれた。
相手のセッターがこちらの陣形を読んでセットをあげてくるのを逆に利用するみたいな、読み合いの駆け引きみたいなところでの勝負をしないと、センター攻撃が止まらない。
でも、中国相手にこれだけ戦えたのは大きな収穫だったと思います。
中国はブラジルにも既に勝っているわけですし。
イタリア、セルビアは、中国よりは付け入る隙がありそうです。
しかし、セルビアは、カナダにも負けて4戦全敗。一体どうしてしまったんでしょう。
セッターが変わってしまったのかな?
大会開始時に世界ランキング1位のチームが、決勝トーナメント進出も怪しくなってきました。2023年現代アーチェリーワールドカップリカーブ中国上海
さすが「世界最強」··· アーチェリー男女リカーブ代表チーム、W杯同伴優勝YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=KNRXMM5wOc8
韓国アーチェリー混成チーム逆転金メダル!! 威張って優勝に自信を持っていた中国が、5分で歪んだ表情になった状況だ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XfmQsVCby30
[U-20 8강] 우리가 4강간다!! 풀경기 하이라이트 - 대한민국 : 나이지리아 [2023 FIFA U20 월드컵]
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nAxhKeXdbLc
タイ vs 韓国 3-0
25-16、28-26、25-21
破竹の4連敗ニダ。
タイに勝てないのはやる前からわかってたニダ。>>65
タイに勝てないのは惨いな韓国すごいのは1セットも取れてないこと。
絶対競り負けるニダ。>>80
この場合のオリンピックはバレーボールに決まってるだろ。
バレーボールのスレッドなんだから。
文章もまともに読めないのか?남미의 자존심이 된 우루과이 / 2023 FIFA U-20 월드컵 8강전 미국 vs 우루과이
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CIvkYiBVebw
>>86
韓国は近い将来、スポーツそのものに興味がなくなるよ。>>79
パリ五輪バレーボール出場権決定のプロセス(出場チームは12チーム)
1)オリンピック予選
世界ランキング上位24ヵ国(フランスを除く)が8ヵ国ずつ3組に分かれて1回総当たり戦を行い、各組の上位2ヵ国(計6ヵ国)が出場権を獲得。(女子は10/17時点のランキング)
予選は女子・2023年9月16~24日 → フランス(現在21位)が24位以内なら25位以上が予選出場。
2)FIVBランキング枠
オリンピック予選で出場権を獲得した6ヵ国及びフランスを除いた世界ランキング上位5ヵ国が出場権を獲得。(実質的には2024年ネーションズリーグ終了時点のランキング)
但し、オリンピック予選で出場権を獲得した国が無い大陸(地域)のランキング上位から1ヵ国が出場権を獲得。※「大陸」は、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、南米、北中米カリブ、の5つ。
オセアニア・太平洋諸国は、アジアに含まれる模様。< オーストラリアはアジア予選に出場
3)開催国フランスは出場権有り。
実際には、アフリカがオリンピック予選で出場権を得る可能性が極めて低いので、アフリカのランキング上位1ヵ国と残りのランキング上位4ヵ国が出場権を得ると見なせる。
つまり、世界ランキング10位以上をキープできれば、出場できる。>>89
オリンピック予選で出場権を得るのは、6ヵ国だけなので、ここに入るのは至難の業。
仮に現在の順位で予選のグループ分けを行うと(ロシアが出場できないと仮定した場合)、
A)中国、イタリア、ドミニカ共和国、ベルギー、ブルガリア、プエルトリコ、アルゼンチン、スロベニア
B)米国、セルビア、ポーランド、ドイツ、タイ、コロンビア、ウクライナ、ペルー
C)ブラジル、トルコ、日本、オランダ、カナダ、チェコ、メキシコ、韓国
韓国は現在26位だが、フランスとロシアを除くと24番めになり、ぎりぎりで入る。
しかし、1つでも順位を落とした時点で出場できなくなる。ロシアの出場停止が解除されれば、アウト。
韓国の残り対戦相手:ブラジル, 日本, クロアチア, ドイツ, ブルガリア, ドミニカ共和国, 中国, ポーランド
韓国は、クロアチア、ブルガリア、ドイツ、ドミニカ共和国のうち、2チームに勝たないと順位が落ちる。
27位以下のチームが、国際試合でランキングポイントを上げても、順位が落ちる。
仮に、クロアチアに(0-3)or (1-3) で負けるようなことがあると、大きく順位を落としてしまう。
現在のランキングポイント
26位 韓国 132.05
27位 キューバ 131.59
28位 スロバキア 128.78
29位 ケニア 127.45
30位 クロアチア 123.54
韓国、オワタ。>>81
それは本当ですか?
まったく知らなかった。
私は相撲の方がすきです。オリンピックのバレーボール・メダル
日本 男子 金1 銀1 銅1
日本 女子 金2 銀2 銅2
韓国 男子 メダル無し
韓国 女子 - - 銅1
多分、韓国の40代までの人たちは、日本がバレーで強かった時代のことを知らないのでしょうね。
今は当たり前になっている、A、B、Cクイックなどのセンター攻撃を開拓してきたのが日本です。
各国の速攻のレベルが上がってきて、世界の高さのあるバレーに勝てなくなった男子は長らく低迷をしていましたが、それを克服して再び五輪の場へ戻ってきたのが日本男子。
そして、昨年のネーションズリーグでは 5位と世界と戦えるレベルまで実力をつけてきた。
韓国男子は、2000年のシドニー五輪を最後にオリンピックには出場できなくなり、2018年に始まったネーションズリーグでも、コアチームに入れなかったために、第1回大会最下位で即脱落し、2019年以降は出場できなくなりました。
昨年のチャレンジャーカップ(ネーションズリーグ出場権を得るための大会、優勝すると出場できる)には開催国となって参加できたものの優勝できず、出場権は得られませんでした。
今後は、ネーションズリーグ参加国以外でのアジア地区のランキング最上位にならなければチャレンジャーカップにも出場できず、ネーションズリーグがすっかり遠い存在となってしまいました。
現在、韓国男子の世界ランキングは 33位で、上位にカタール(24位)、中国(25位)がいて、まずこの上のランキングに上がらないとチャレンジャーカップに出場できません。サオリンこと木村沙織が引退してから、日本代表の試合はほとんど見ていないが…
女子は期待された若手が育っていない…あるいは消えてしまった…という印象。>>94
一時は男子の方が低迷してたけどね。
よくここまで盛り返した。スーパー韓国人「韓国人はスポーツに関心がない」
>>96
その当時、カチャロワというソ連の選手が綺麗だなと思っていました。>>103
今回の日本女子代表
パット見見た目だけでも3人ハーフがいる
多分目立たないのがあと1~2はいる。>>104
サンクス。
籾井って…顔立ちからそんな気はしていたが、へぇ…そうなのか。
wiki見てきたら父親がスペインとペルーのハーフ。母親がペルーと日本のハーフだったw
宮部藍梨ってしばらく見なかったけど、代表入りしたんだ。
小林エンジェリーナ優姫は、今、初めて知った。
196㎝?
超期待の星って感じ?>>94
バレーボール世界選手権メダル数
日本 男子 - - 銅2
日本 女子 金3銀3銅1 メダルランキングでは、「ソ連/ロシア」に次いで2位。
韓国 男子 - - -
韓国 女子 - - 銅2
バレーボールネーションズリーグ・予選リーグ戦成績
2018 2019 2021 2022
日本 男子 6勝9敗 7勝8敗 7勝8敗 9勝3敗
日本 女子 7勝8敗 7勝8敗 12勝3敗 8勝4敗
韓国 男子 1勝14敗 - - -
韓国 女子 5勝10敗 3勝12敗 3勝12敗 0勝12敗男子
日本🇯🇵VSイラン🇮🇷
1セット取りました♪- 109
名無し2023/06/06(Tue) 20:28:48(1/1)
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>>110
イランは、日本男子が今ぐらいに強くなる前は、アジアトップの地位をキープしていて、ネーションズリーグが始まった2018年以降は、大会中に、日本とイランのランキング順位が目まぐるしく入れ替わるというのを続けてきた、実力的にもかなり近い相手なので、そのイランに3-0で勝てたというのは、日本男子チームの調子は悪くない、と見て良さそうです。
石川選手が調子良さそう。
実力的には、ポーランド、フランス、イタリア、ブラジル、アメリカ、(ロシア) の上位グループと、日本、イラン、アルゼンチン、セルビア、スロベニアの中位グループには実力差がありますが、日本はこれから上を目指すのであれば、この中位グループから抜け出したいところ。実力が近い相手に対して、何勝できるか、今後の試合が楽しみです。
昨年のネーションズリーグ予選ラウンドの成績は出来過ぎという気もしますが、昨年の再現をしてくれたら嬉しい。
「ハイキュー!!」効果で日本選手のファンも各国にいるのが面白い。>>110
マンセー>>110
男子は始まったばかりで混戦はこれからですが、
とりあえず暫定1位。- 114
名無し2023/06/07(Wed) 12:17:12(1/1)
>>114
先進国で人気のスポーツ競技です。
朝鮮人には関係ありません。>>114
世間知らずだな。>>114
わざとらしい>>118
このコメント韓国サイトに貼り付けたらどうなるかなw>>118
個人特定されて国の恥として吊し上げかな>>121
いつになったらやるの?
愚図- 124
名無し2023/06/07(Wed) 12:40:42(1/1)
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>>121
かかって来いよ。模型の船に乗ってw。なぜ、韓国が身長差も殆ど無いタイに1セットも取れずに敗れてしまったのか。
録画を何回も見返してみると、サーブレシーブに大きな差があったことが判った。
オープン攻撃のアタッカーの高さや上手さ、アタックに対するレシーブ力は、さほど変わらないように見える。
しかし決定率が違う。
タイは、セッターに余裕がある球が返っている割合が高く、セッターはいくつもの攻撃のバリエーションを選べる状態になる。そしてオープンにトスを上げる場合でも、必ずセンター攻撃と見せかけるセンターのフェイクが入る。韓国のセンターはそれにつられてブロックに付くのが遅れ、オープンが1枚ブロックになってしまう。2枚きちんと揃ったブロックよりも、1枚ブロックの方がアタック決定率が高くなるのは当然。
一方、韓国の方は、レシーブがネットから離れて上がるケースが多く、そうなるとセンター攻撃は使えず、オープン攻撃しかない、となって、きっちり2枚ブロックに付かれる。そうして、ブロックにかかって拾われてしまい、何度かに1度は余裕を持ってセッターに返され、センター攻撃(セッターの裏に回り込んでのCアタックや、早いタイミングで打つAアタック)で決められてしまうケースが多くあった。
韓国のセッターの選択肢が狭められるので、Bクイックは殆ど繰り出せない。タイは、オープントスかBクイックのトスか、判らないようなタイミングのトスがかなり使われていた。この場合、低いオープントスとなり、ブロックはやはり1枚つくのがやっと。形だけは2枚飛んでいても、センター側は遅れているので役にたっていない。
サーブで崩す、と口で言うのは簡単だが、逆にサーブレシーブ力を上げるには、ただセッターに返すというのではなく、難しいサーブであっても、どの位置にどれくらいの強さでどれくらいの高さで上げるか、ということまでも含めたコントロール力が必要になってくるので、地道な練習の賜物と言える。これはすぐに身に付くものではない。>>126
日本もタイとの対戦があるわけですが、バックアタックの決定力に関しては、日本の方が勝る。
接戦にはなると思いますが、ここぞという時には、古賀紗理那のバックアタックを繰り出すに違いない。
何が違うか、というと、古賀はセンターブロックが付くことを想定して、そこを外すコースを打ってくるのですが、タイのバックアタックは、そこまでの余裕がないので、ブロックにかかり易いのです。
とは言え、実際の試合になれば、どうなるかは判らない。楽しみです。
しかし、これが更に上位のチームになると、サーブが崩れていてさえ、セッターが無理な体制から低めのトスを正確にあげて速攻につなげてくるから恐ろしい。背の高いアタッカーと超絶技術のあるセッターがいるチームでしかできない。それが中国チームだった。たとえ接戦になったとしても、中国は確実にワンランク上のチームです。日本のセッターにそこまでの技術はありません。セッターに正確に返す。
所謂『Aパス』ってヤツね。>>127
セッターの差もありますが、それ以上に大きいのは身長差。
速攻では滞空時間の長さが物を言うので、確実に背の高いセンタープレーヤーの方が有利。
特にBクイックは合わせるタイミングが難しく、背の高いアタッカーほど合わせやすくなります。
しかも、横に流れるパスのどの位置で打ってくるかが読みづらいので、うまくタイミングが合うと決まる確率が非常に高くなります。
これを1964年の東京オリンピックで既に取り入れていたのが日本女子。
その後、男子も速攻のコンビネーション力を上げて、金メダルまで到達しました。
しかし、今はどのチームも取り入れているので、逆に背の高い選手がいるチームの有利な点となってしまっています。そうは言っても、男子はオープン攻撃の決定率が高いので、女子ほどは多用されません。男子はまだ始まったばかりですが、中位グループは早くも混戦模様。
〇中国 (21)3-2 ●ブルガリア(26)
〇ブルガリア (26)3-0 ●スロベニア(9)
〇スロベニア (9)3-1 ●セルビア (11)
〇セルビア (11) 3-0 ●中国 (21)
世界ランキング上位のスロベニアに勝ったブルガリアは、ランキングポイントを稼いで一気に20位までジャンプアップしました。
これから、世界ランキング1位のポーランドに、イランが挑む試合が始まりますが、イランがどれくらい戦えるのか、楽しみです。順当に行けば 3-0 で負けるでしょうが、試合内容を見れば、日本がどれくらい通用するのか、おおよそ見えてくるはずです。昨年の世界選手権優勝のイタリアが、アルゼンチンに1セットも取れずに負けてしまったわけですが、これをどう見るか。
この結果、イタリアは世界ランキングも2位から4位に落ちてしまい、アルゼンチンは日本を抜いて1ランクアップの7位となりました。
また、スロベニアは昨年世界選手権で準決勝進出を果たし、4位になった中位グループの強豪国ですが、初戦でブルガリアに負けてしまいました。
男子の方が女子よりも、互いの実力が近いレベルのような気がします。
今大会、番狂わせとなる試合が多数観られるんじゃないでしょうか。王者ポーランド vs イラン 第1セット、イランがポーランド相手に互角の戦い。
24-22 とセットポイントを取りました。
と思ったら、25-23 で1セット先取です!!!
やるやん、イラン。1セット取っただけでも、凄いことやで。昨年の世界選手権、最終順位は、スロベニア4位、日本12位となったわけですが、これには組み合わせの妙がありました。
トーナメント(ラウンド16) 準々決勝 準決勝
●日本 2-3 〇フランス ●フランス 2-3 〇イタリア 〇イタリア 3-0 ●スロベニア
〇スロベニア 3-1 ●ドイツ 〇スロベニア 3-1 ●ウクライナ
決勝
〇イタリア 3-1 ●ポーランド
つまり、日本が4位に成れる可能性が十分にあった、ということです。
ですので、順位だけで実力を判断するのは、かなり危険だということが解ります。どないなっとるんや?
第2セットも、イランが 11-8 とリードしとるで。第1セットに続いて、イランが第2セットも 25-23 で取りました!
えらいことやで!
フルセットまで行くのか?イランは2セット先取したものの、その後の展開は、予想通りになってしまいました。
最終セットも惜しいところまで行きました。
〇ポーランド 3-2 ●イラン(23-25、23-25、25-21、25-15、15-13)
因みにレギュラー7人(セッターを含み、リベロは除く)の平均身長は以下の通り。
ポーランド 200.9 cm
イラン 200.6 cm
日本 191.1 cm
男子チームもやはり、日本はほぼ10cmくらい平均身長が低い。
それでも、西田選手(186 cm)のアタックは、背の低さを感じさせません。
186 cm でさえ、背が低い、と言われてしまうのですから、バレーの代表チームに入れる人は本当に限られてしまいます。日本だと、セッターで2m超なんて考えられない。
名古屋で開催中ですが、生で見たかったなあ。
日本男子チームの次戦は、セルビアとの対戦です。アルゼンチンがブラジルと対戦。セットカウント2-1と先行するも、フルセットの末、惜しくも敗れました。日本男子が低迷していた時代、アルゼンチンは遥か雲の上の存在。
今は、日本と近いレベルでしのぎを削っている状態。そのアルゼンチンが、ブラジル相手に接戦を演じたのは、日本の上位進出への希望を拡げてくれる。その逆もあるわけですが。
中国がフランス相手に敗れるも、1セット奪取に成功。
中国に出来るのなら、日本にも出来るはず、と感じさせてくれました。
1セット奪取が遠い韓国女子よりも、中国男子の方が先に結果を出してしまいましたね。
というか、中国は既に初戦でブルガリアに3-2のフルセットで勝ち、既に1勝。
過去のネーションズリーグでは、
2018年の第1回大会で、中国 3勝12敗、韓国 1勝14敗となって、中国は最下位を逃れました。
最下位となった韓国は次回の出場権を失いました。
2019年の中国は、韓国がいなくなって1勝しかあげられず最下位。
ですが、中国男子はコアチームに入っていたため、最下位となっても次回も出場できます。
チャレンジャーカップで優勝し、出場権を得たポルトガルでしたが、コアチーム以外の最下位となり、出場権を失いました。
2021年は、中国がコロナウイルスの影響により出場辞退。代わりにオランダが出場。
スロベニアがチャレンジャーカップで出場権を得て参加。オーストラリアが最下位となりましたが、チャレンジャーカップが開催されなかったため、次回も出場できることになりました。
2022年は、ロシアがウクライナ侵攻により出場権を剥奪されて、中国が出場しましたが、コアチームから外されました。オーストラリアが再び最下位となり、出場権を失いました。
2023年は、2022年のチャレンジャーカップで優勝したキューバが出場権を得て参加。
中国は、3勝9敗となり16チーム中の13位で終了。
2022年の韓国は、チャレンジャーカップ開催国となって、出場権を獲得できなかった初めての国となりました。(ポルトガル、スロベニアはいずれも開催国で優勝)
韓国女子は、2022年全敗の最下位ですから、今回も最下位なら、コアチームから外されるのではないか、と思われます。ですが、大会開始時点でコアチーム扱いなので、今大会の結果如何に依らず、来年までは出場できるはずです。フランスには 3-1 で勝ったポーランドですが、イランだけでなく、ブルガリア相手にもフルセットに持ち込まれ、勝ち点1ずつを失いました。
メンバー的にも、主力を休ませるようなレベルでなく、かなりベストメンバーに近い起用だったにも関わらず。
こうなると、先が読めなくなりますね。現在セットを失っていないのは、アメリカと日本だけ。
日本は、この後セルビア戦です。日本🇯🇵部位セルビア🇷🇸
第1セット、取られてしまいました。
日本は、サービスミスが多かったです⤵️第2セットは、取れました♪
第3セットも取れました⤴️
>>118
韓国軍は民間人の殺害が好きなのですよね。分かります。セットカウント3対1で日本🇯🇵勝ちました♪
選手の皆さん お疲れ様でした✨>>143
キム・ヨンギョン氏…そろそろ引退かしら?🤔
(でも、この画像は永遠に使えます😸)スポーツに勝敗はつきものですから、勝ったり負けたりがあるわけですが、その中でもセルビアには勝ってほしかったので正直嬉しいです。
明日、ブルガリア戦は、接戦にはなっても、何とか勝ってくれると信じています。
ブルガリアは良いチームなので日本戦以外は応援しています。日本🇯🇵VSブルガリア🇧🇬
第1セット取りました♪日本 vs ブルガリア、予想通り点差が離れないまま、一進一退の攻防。
女子と違って、男子の場合はレシーブがセッターに楽な形で上がると、どのチームでも、かなりの確率でアタックが決まってしまうので、サーブでレシーブを崩すことが必須、勢いサーブミスも多くなってきます。
サーブミスした時のダメージが女子よりも大幅に少ないのです。
ですが、こうした接戦になると、僅かなサーブミスの回数の差が1点、2点と差が開いていくことに繋がってくる。
セルビア戦では西田のサーブミスがかなり多かったですが、今日はどうなるか。西田選手は、サーブミス以上にアタックでの貢献が大きかったので、結果、少しずつ点差を広げて勝ち切ることができました。
第2セット、点差が開かないまま終盤へ。
何とか、先行したままつなげていきたい。うわぁ、デュースになりそう。
お、ここで連続得点で2点差!この2点差を守りたい。何か…
強いなw
(´▽`)ニコロフ、アウト! これはでかい!!
これで1点ずつ取り合っても行ける!
更に連続得点!!!!! やったぁ~。
あと1本アタック決めれば2セット連取!!
ここで、ブルガリア痛恨のパスミス......日本ラッキー。
セットカウント 2-0 です。ふぅ~。見ているだけで疲れる。>>154
私は最後まで、応援頑張ります♪
〜〜〜〜〜
🐷じゃないもん。
😼だもん。今大会、意外に 3-0 での勝ちが少ないです。
なんだかんだ言っても、一方的になる試合は少ない。
今日もスロベニアがフランスに勝ってしまったし、ちょっとした差で流れも変わる。
そんな中、レシーブ力ではトップクラスの日本は強豪チームにもそこそこ戦えるのが心強い。
高橋藍も確実に成長している。去年と比べてもプレーの正確さが増している。
3セットめ先行を許していますが、このままついて行ければ逆転できる。序盤同点でどちらも2点差をつけられないまま進行中。
ついに先行する展開へ。
どうやら、また 20-20 くらいまで行きそうな感じ。
>>156
それが…
伝統芸…
ん…
K-POPと違って…
応援してるのが…
若いなw
(´▽`)うぉーーーい! ブルガリアのアタックミスでついに3点差。
このまま3点リードで1点ずつ取り合って行けばイケる!お互いにサーブミスで、13-10
ブロックを食らったぁ~。点差が縮まるぅぅぅ。
ここが踏ん張りどころ!ついに追いつかれたぁ。
あれ、連続ポイント許して、逆転された。
ここで堪らずタイムアウト。
やっぱり簡単には行かないな。オランダ vs ドイツの第2セットは、33-31 まで行ったからなあ。
連続ポイントを取るのが如何に大変か判る。さあ、ここからが気合だぁーーー!(レシーブは丁寧に。)
まだ点差は開かない。ブルガリアに忖度したぁ!!
絶対に触ってないじゃん!!石川祐希選手のサービスエース♪
始まったよ…
(´Д`)>>167
基本…
バレーボールは…
日本に忖度やろw
(´▽`)1回で頼みます!
( ̄人 ̄)勝った⤴️
え…チャレンジ?>>171
(最後まで、観戦したんだ😸)
〜〜〜〜〜
3連勝⤴️
おめでとう♪NIPPON✨
〜〜〜〜〜
選手の皆さん お疲れ様でした❦終始接戦が続きましたが、終わってみれば 3-0 、これは大きい。
3試合終了時点で、3勝0敗の勝ち点9で暫定の1位です!
(あまり意味は無い)
これで、無敗は、日本、アメリカ、ブラジル、ポーランドの4ヵ国。
ただし、ポーランドは、フルセット2回で勝ち点7止まり。
明日のフランス戦、どこまで戦えるか。
第1週名古屋ラウンド最大の山場です!無敗だったブラジルが0勝3敗だったキューバにフルセット負け、
同じく無敗だったポーランドが、日本に負けたセルビアにストレート負け、
無敗は、アメリカと日本だけになりました。
もうこの大会、何が番狂わせなのか判らない状態になってきた。
現時点では、3試合消化のチームと4試合消化のチームがありますが、残り4試合で第1週の日程が終了です。ブルガリア
エース:ニコロフ(207cm)19歳
準エース:アスパルホフ(201cm)22歳
MB:グロズダノフ(208cm)25歳
MB:コレフ(204cm)25歳
セッター:セガノフ(197cm)30歳
日本
エース:石川(192cm)27歳
オポジット(準エース):西田有志(186cm)23歳
次世代エース:高橋藍(188cm)21歳
MB:小野寺太志(202cm)27歳
MB:高橋健太郎(201cm)28歳
セッター:関田誠大(175cm)29歳
関田のトスは安心して見ていられる。まだ何年かは確実にやれる。
高橋藍は、既に次世代エースとしての自覚が感じられるというか、昨年に比べて自信に満ちている。石川からキャプテンを引き継いだ後の精神的支柱になりそうな存在。
西田のジャンプ力とパワーは凄い。見ていて楽しくなる選手。
石川はかなり完成形に近い。冷静な試合運びが目立つ。作戦面でも関田に細かい指示を出す、さすがキャプテン。
ブルガリアは、ニコロフがまだ粗削りですが、彼の上達と共に力を伸ばしてくる可能性が大。トップグループに次ぐ中位グループまで上がってきそうなチーム。次に対戦する時は、もっと手強くなっているかもしれない。次節以降での大物食いを期待したいところ。
今大会、男子の試合が予想以上に面白い。
日本チームも良くここまでこれたなあ、と感慨深いです。
フランス戦も好試合を期待します!!!始まりますね⤴️
全力で応援頑張ります♪日本🇯🇵VSフランス🇫🇷
う〜ん…1セット取られてしまいました。
接戦でした🐱ブロックポイントが出ると嬉しい⤴️
フランス強いからね
うっせー!!
🐷ぁ!!
ヽ(`Д´#)ノ
これは…
何とかとりたい…第2セット20点めを先に取ったが、1点差に。ここからの1点ずつが重い。
あったのか
ここで逆転されるかぁ~。苦しい展開。
第2セットは取り返しました!!
取ったぁーーーーーーーー!!!
🐷じゃないもん。
😼だもん。
〜〜〜〜〜
頑張れ⤴️NIPPON✨しかし、中国もフランス相手に1セット取っているんだから、もう1セット取りたいところ。
中国戦もそうだけど、この試合もベストメンバーより、少し落ちるのかな?
それでも、互角に戦えれば、道は開ける。2セットめ取れた! これで今日は良く寝られる。
さあ、後はゲームを楽しもう。第3セットは、気持ちよく取れましたね♪
宮浦健人選手⤴️
サービスエース✨えっ…タッチ無いよね⤵️
フランスに忖度する審判。宮浦健人選手♪
伸び伸びとプレイしてますね✨同点に追いつかれてしまいました🙀
日本🇯🇵フランス🇫🇷に勝ちました♪
〜〜〜〜
選手の皆さん
応援の皆さん
おやすみなさい🌃チャレンジしてその判定に異議唱えて判定が覆るって・・・・・・・もうやめてくれ~。全仏といい、この試合といい、いい加減にしてくれ~(笑)
お疲れ様。日本4連勝おめでとう!
日本はこれで無敗のまま第1週終了。
勝ち点12になったのも大きい。
どうやら決勝トーナメント進出が見えてきました。
フランスは1勝3敗になってしまったので、次節以降はベストメンバーで臨んでくるはず。
そうなると、星の潰しあいも期待できるので、日本有利になってくる。
フランスに取っては、宮浦の活躍が誤算だったでしょう。
日本にとっては明るい材料。
途中でメンバーを入れ替えても、一旦リードされてしまうと、終盤でひっくり返すのは難しい。
それくらいの差しか無いってことですね。なもんで、そのまま最後まで行ってしまった。
実力的にはフランスの方が上でも、その差が詰まってきたことを実感できる試合でした。
さて、明日はアメリカvsブラジル戦、どんな戦いになるのか、楽しみです。
女子第2週、日本の初戦はセルビアです。日本代表男子、強かったね~。
とりあえず順位表。暫定1位。
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/men/女子第2週ブラジル大会初戦はセルビアにフルセットの末敗れる
https://www.jva.or.jp/topics/20230614-1/
そっか、負けたのか…。残念。日本🇯🇵VSセルビア🇷🇸
第2セットまで観戦しましたが…観るの止めました😌
選手の皆さんお疲れ様でした。セルビア~の玉に撃たれてぇ~♪
このままぁ~タヒんでしまいたぃ~♪
(~▽~a)♪♪♪~
とったぁーー!!
ヽ(`Д´#)ノ>>201
観ろよ!🐷ー!!
ヽ(`Д´#)ノ韓国は、日本戦にさえ勝てれば韓国内でのブーイングが回避出来ますからね(笑)
〜〜〜〜〜
昔、
“親の仇”みたいな形相で(荒木絵里香選手に向かってきた)ネットを鷲掴みにしていた選手を見たことが有りますわ。
怖かったです😌>>205
明日は、韓国戦ですよ♪訳あって、カイカイchを小休止する事にしました。
一緒にバレーボールを観戦していただいて有難うございました♪
オリンピック頃には、復帰したいです✨
では、ごきげんよう🍀
〜〜〜〜〜
頑張れ!日本🎌忘れてたわ。
ブラジル戦 3-0
日本戦 3-0
まだ、やるんかね。- 211
名無し2023/06/16(Fri) 14:19:02(1/3)
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The Joongang(中央日報 韓国語 スポーツ頁)
https://www.joongang.co.kr/sports
中央日報 (日本語版 スポーツ頁)
https://japanese.joins.com/List/?servcode=600
朝鮮日報 (日本語版 スポーツ頁)
https://www.chosunonline.com/svc/list.html?catid=6
どこにもバレーボール南鮮女子代表の記事無し。
南鮮では、今、ネーションズリーグが開催中で、南鮮女子代表が参戦していることを報道していないのか??>>213
いい、聞いて大事なことよ!!
私たちは全敗よ!!全敗!!
わかってるの?太極アマゾネス日本は2時間後にドイツ戦。
現在までの成績を考えると、トーナメント進出チームは、
中国、アメリカ、ポーランド、ブラジル、トルコまでの5チームが当確。
残りの3つの枠を、日本、ドイツ、カナダ、イタリア、タイ、ドミニカ共和国が争う構図となっています。
トルコは上位チームとの対戦がまだないとは言え、既にセルビア、イタリアに勝っているので、実力的にはまだ勝ち星を伸ばせそうです。
イタリアは2勝3敗と負けが先行していますが、これは上位チームとの対戦が先に組まれていたためで、米国相手にフルセットに持ち込んだ地力から考えれば、これから白星を伸ばして8位以内に入ってくる可能性が高いと思われます。
セルビアは、日本に勝った実力のあるチームですが、既に5敗しており、上位チームと全て対戦するという組み合わせの不利もあって、残りの中国戦に勝てなければ6敗となり、脱落しそうです。なんと言っても、カナダ戦を落としたのが痛い。しかし、もし中国戦に勝つようなら、最終成績7勝5敗となって、滑り込みで8位以内に入ってくる可能性が高まる。
日本と共にトーナメント進出争いをしているチームのうち、ここまで4勝1敗と好成績のドイツは中々手強い相手と言えそうです。
ここでドイツに勝っておけば、日本は5勝2敗となって、ぐっと進出に近づきます。
進出条件は、7勝5敗以上でしょう。
普通に考えれば、6勝6敗でも進出の可能性がありそうですが、白星自動配給係の韓国がいるために、その分を差し引くと、5勝6敗になって、8位以内に入れない。
実質的には、日本、ドイツ、カナダ、タイで2つの枠を争うことになる、と予想。
そうなると、ドイツには是非とも勝ってほしいところ。kaikaiで一番盛り上がる日韓戦をやったのに韓国人がノーコメント。
例えジャンケンであっても日本には負けてはいけないと言っていた頃が懐かしい。
ネーションズリーグで韓国女子代表が参加できるのは、今年が最後かもしれないよ(既に男子は参加できないし)。
試合に負けるのは恥ではない。しかし全力を尽くして戦っている代表選手を応援しないことは恥だぞ~。日本 vs ドイツ 戦、第4セットを取って2-2とし、フルセットで第5セットに突入。
先に先行された上、後半一気に流れを持って行かれて連続得点を許し、力及ばず敗れました。
思えば、昨年のドイツ戦は、2セット先に取られ、絶体絶命のところから、2セットを取り返してフルセットで漸く勝った相手。
昨年のネーションズリーグの星勘定の上では、日本8勝4敗、ドイツ4勝8敗と大きな差がつきましたが、直接対決ではほぼ互角の相手だった。
勝ち点1は取れたものの、この試合を落としたため、7勝到達も厳しくなってきた。
アメリカ、トルコには勝つのが難しいのではないか。
そうなると、残りのタイ、イタリア、オランダ戦を全部勝たなければならなくなり、かなり険しい道のりだ。
ドイツはこれで、5勝1敗となり、決勝トーナメント進出が濃厚となった。
何しろ、韓国戦を残している上に、ドミニカ戦も順当に行けば勝てそうだ。
日本はカナダとの対戦が無いために、自力でカナダに黒星をつけることができない。
そうなると、最後の残り1枠を6勝6敗で日本とカナダが争う、という可能性が出てきた。
しかも当落線が6勝6敗に落ちてくると、ここにセルビアが入ってくる公算が高い。
残るオランダ戦も、全敗であったにも関わらず、全勝ポーランドを3-0で破ったチームだけに、勝てるかどうかは判らない。
第5セット終盤での脆さを見ると、決勝トーナメント進出の可能性は、半々くらいにまで下がってしまったように感じる。それくらい大きな負けだった。
しかし、観戦している立場としては「決して諦めない気持ち」を持って、最後まで応援したい。
さてこれから、第2週白眉の天王山 韓国 vs クロアチア 戦が始まります。
こちらは、どちらが全敗を脱出するか、という事実上の最下位争い。
どちらを応援する、というわけでもないのですが、現在国際試合23連敗中の韓国が、最後に勝った相手がクロアチアですから、韓国にしても、最後の望み、と言っていい相手なので、俄然注目が集まります。- 218
名無し2023/06/17(Sat) 07:35:19(1/8)
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- 220
名無し2023/06/17(Sat) 07:49:07(2/8)
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- 221
名無し2023/06/17(Sat) 08:33:00(3/8)
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- 222
名無し2023/06/17(Sat) 09:56:49(4/8)
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韓国女子バレー
対クロアチア0-3 ストレート負け
23-25、21-25、14-25
あかん。
昨年勝ってたクロアチアにも負けてもうた。
最後のセットは心が折れたんだろうな。
あとはドイツ。
勝てる気がしねー。- 224
名無し2023/06/17(Sat) 10:17:29(5/8)
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- 225
名無し2023/06/17(Sat) 10:59:37(6/8)
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タイ vs セルビア 戦、フルセットで第5セットに突入。
タイ頑張れ!
セルビアに土をつけろ!
勝った方が、トーナメント進出への8位争いに辛うじて残れるという大事なセットです!- 227
名無し2023/06/17(Sat) 11:15:33(7/8)
このレスは削除されています
タイすごいね。
頑張れ!タイ、あかん。
第5セット14-11から14-16に一気に持ってかれた。
ものすごい惜しかった。>>226
16-14 と最後まで競り合いましたが、タイ惜しくも敗れました。 残念!!- 231
名無し2023/06/17(Sat) 11:40:38(8/8)
このレスは削除されています
ムン・ジェインが二度と日本に負けないと豪語してから、すべて敗北中の韓国w
韓国女子バレー
6月
19 ドイツ
7月
1 中国
2 ポーランド
6月で終わりではなかったのね。w>>233
得点率に注目してほしい。(得点率=得点/失点)
殆どのチームが、0.9~1.2 の間でしのぎを削っている。
韓国と最下位争いをしていたクロアチアでさえ、0.827 現在1勝5敗のオランダでも、0.926
得点率が、0.8 を超えていなければ、1セット取るのも難しいというのが判る。
しかし、韓国の得点率は、0.728 というダントツの低さ。それも、メンバーを落としてきたブラジルとの第1セットで 31-29 を含んでの数字。
1チームだけ、得点率がずば抜けて低いのだ。クロアチアと比べても、かなりの実力差があるということだ。
オランダは、数日前まで全敗だったが、そもそも韓国とは階級が違う。
女子世界ランキング 大会前 現在 得点率
韓国 23位 33位 0.728 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
クロアチア 26位 26位 0.827
ブルガリア 16位 16位 0.839
タイ 15位 15位 0.905
カナダ 14位 14位 0.970
ドイツ 13位 11位 1.027 ↑↑
オランダ 11位 13位 0.926 ↓↓
ポーランド 10位 8位 1.113 ↑↑
ドミニカ共和国 9位 10位 1.014 ↓
トルコ 7位 6位 1.169 ↑
日本 6位 7位 1.144 ↓
イタリア 2位 4位 0.983 ↓↓
セルビア 1位 5位 0.962 ↓↓↓↓>>235
得点率に着目して、韓国がどれくらい惜しかったのか調べてみた。
得点率は、韓国側からみた数字
得点率
韓国ー日本 0.667
韓国ーアメリカ 0.675
韓国ーカナダ 0.68
韓国ートルコ 0.724
韓国ーブラジル 0.753
韓国ークロアチア 0.773
韓国ータイ 0.821
韓国ードイツ ?
デュース(Deuce)に持ち込んだ惜しいセットはあったけれど、
結果的には全てセットカウント0-3で惜しい試合は1つもなかった。
日本が負けた試合
得点率 セットカウント
日本ー中国 0.861 (0-3)
日本ーセルビア 1.03 (2-3)
日本ードイツ 1.04 (2-3)
日本は、セルビア、ドイツと互角に戦いながら負けてしまったのが惜しまれる。韓国は、また負けたんだなw
くそ弱いカスだな日本が、ここまで6戦全勝のアメリカに挑んでいる試合、
2ー1と2セットめを先取したけれど、次のセットを取り返されて、フルセットで第5セットに突入。
セルビア戦、ドイツ戦のフルセットでは負けているだけに、ここは何としても取りたい。
しかし、フルセットになると、大抵地力に勝る方が勝ってしまうんだよな。
23-25/25-23/25-19/23-25 と得失点では上回っているのだけどなあ。
出足が肝心、と思っていたら、連続得点で何と6-1と大量リード。
行けるぞ、行ける!
頑張れニッポン!!!信じられん!! 一体何が起きているんだ。 8-1の大量リード。
選手は一体今、どんな気持ちなんだろう。浮足だたなければいいけど。第5セット12-2
取ってくれ!第5セット15-6
アメリカに勝っちった。
おめでとう!おめでとう、日本!
最終セット、15-6と大量リードを保ったまま終了。
ついにやりました! アメリカに土をつけました。この勝ちは大きい。
これで、第2週 5勝3敗で終了。ふぅ~、これで何とか決勝トーナメントには出られそうかな。
アメリカはサーブレシーブが若干弱くて、昨年もサーブで乱してチャンストスを上げさせずに勝った記憶が。
まだ弱点を克服できていなかった、ということか。これで、全勝チームはなくなりましたが、全敗チームは1チームだけ残っています。
日本 vs アメリカ 戦のダイジェストはこちら
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=7w_7o9V-7X8
ブラジルチームを応援する黄色いシャツを着ているブラジル人の人たちが、日本の得点が入るたびに、歓声をあげていたのが印象的。ブラジルの皆さんに、アメリカ戦勝利を見せてあげられたのは良かった。日本が勝ったのか
>>245
ところが、最終節となる第3週は、韓国で試合が組まれているんだ。
8戦全敗、セットカウント0-24のまま韓国に帰って、まだ4試合こなさなきゃいけない。
相手は、ブルガリア、ドミニカ共和国、中国、ポーランド。
中国とポーランドは、韓国が対戦する時には多分4位以内が決まっていて、セット率は関係なくなっているだろうから、金を積めば、1セットだけは取らせてくれるかもしれない。昔の韓国だったら、当たり前に大金を差し出したんだろうけど。今は難しいだろうね。韓国バレーの弱さに批判が集まっているから、後から買収行為がバレたら致命傷になってしまうから。
真面目に考えれば、セットを取るチャンスがあるのは、ブルガリア戦の第1セット。
それ以外は難しいんじゃないかな。
ああ、ドイツ戦はまだだったね。ドイツは、韓国が一番の大差で負けた日本に勝ったチームだから、1セットも取らせてはくれないと思う。
しかし、折角韓国ラウンドを設定してもらったのに、客が集まるんだろうか。
韓国人は、勝てる見込みのない勝負には興味がないから、ガラガラになってしまうんじゃないか、と心配だ。元々収容人数が多いわけでもないから、それほど目立つこともないか。
日本やタイは、勝っても負けても満員盛況。米国に勝てるとは思いませんでしたが、5セット目の米国は、もう体力も気力もガス欠だったような。
>>247
>最終節となる第3週は、韓国で試合が組まれているんだ。
公開処刑か。>>245
>優劣を比べる手段でしかないんでしょう。
朝鮮人の女子バレーボール選手への関心事は、日本や世界と比べて戦績においての優劣以外に、
「可能」「不可能」という変態じみた評価もあります。
そう言えば、朝鮮人に人気のあった整形美人バレーボール姉妹は今は何をしているんでしょうね。
朝鮮人の面白いところは、整形しているのが明らかなのに「可能」「不可能」と論じることが出来ること。韓国女子バレー
対ドイツ 1-3 敗北
19-25、17-25、27-25、12-25
待望の1セットを取れたニダ。
でも負けたニダ。いや、半分勝利ニダ。
次はブルガリア、ドミニカ戦頑張るニダ。>>250
そっか!とうとう1セット取れたか!!
だけど不動の最下位。
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/women/
朝鮮日報にバレーボール女子のニュース発見。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/19/2023061980012.html韓国、悲願の1セット奪取! これで、晴れて韓国へ凱旋帰国ができますね。
映像を見ていないので、どんな試合だったのかが、判らなくて試合内容についてはコメントできませんが。
千里の道も一歩から。まずは、今大会初めての1セット奪取、おめでとうございます!
韓国大健闘のドイツ戦 ●韓国 vs ドイツ(1-3)得点75 失点100 得点率 0.75
日本がここまでの8戦で唯一1セットも取れずに負けた中国戦(他の2戦はフルセット負け)
●日本 vs 中国(0-3)得点68 失点79 得点率 0.86
どうやら、韓国がドイツに勝つよりも、日本が中国に勝てる可能性の方が遥かに高いようで。
それでもいい、千里の道も一歩から。
この調子で、韓国ラウンドも各試合1セット奪取を目指して、4試合戦って貰いましょう。さて、女子は第2週が終わりましたので、ここまでの成績を復習。
各チーム8試合を消化しています。
全勝 無し
7勝 ポーランド、アメリカ
6勝 トルコ、中国、ブラジル、ドイツ
5勝 日本、イタリア
4勝 無し
3勝 セルビア、カナダ、ドミニカ共和国
2勝 オランダ、タイ、クロアチア
1勝 ブルガリア
全敗 韓国
現在3勝5敗のチームは、残り全勝すれば7勝に届くわけですが、
セルビアとタイは中国戦、カナダはブラジル戦を残しています。
このうち、7勝に届く望みがあるのはセルビアだけと言っていいでしょう。
日本はあと2勝して7勝に到達すれば、勝ち点の差でセルビアを上回る可能性が高い。日本の決勝トーナメント進出の可能性はだいぶ高まってきました。日本男子チーム、第2週フランスラウンドでカナダ、キューバに勝ち、
6戦終わって6連勝! 暫定ですが1位をキープしています。
この後、上位チームとの対戦が続くので、これからが正念場です。
次はブラジル戦ですが、キューバがブラジルにフルセット勝ちしているので、日本も接戦に持ち込めるといいのですが、どんな戦いを見せてくれるのか、楽しみです。何とか1セットは奪取してほしいところです。
決勝トーナメントを考えると、リーグ戦は6位以内に入りたい。
勝敗 勝ち点
日本 6-0 18
米国 4-1 12
スロベニア 4-1 12
ブラジル 4-1 12
ポーランド 3-1 7
オランダ 3-2 10
イタリア 3-2 9
アルゼンチン 3-2 9
セルビア 2-3 6
イラン 2-4 7
フランス 1-3 3
ブルガリア 1-4 5
ドイツ 1-4 3
キューバ 1-4 3
カナダ 1-4 2
中国 1-4 2男子スゲェな…
びっくりやでw
(´▽`)日本代表男子の快進撃は嬉しい限りですが、男子のバレーボールの試合は見ていてつまらないよ。
サーブして、相手のレシーブと攻撃で一撃。
ラリーが続く女子の方が見ていて面白いっす。今の全日本男子は
センター線をよく使える様になったのと
ブロックで点が取れる様になったのが
個人的には凄く嬉しくて見応えがある。日本男子ブラジルに勝利!!
【バレー】男子代表快挙!30年ぶりブラジルに勝利 五輪金3度の強豪撃破 破竹の開幕7連勝
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=a_bg03WFlY0
🇯🇵 日本 vs. 🇧🇷 BRA - ハイライト 第2週 |男子VNL 2023スゲー!!!!!!
日本男子って、こんなに強かったっけ? 素晴らしい!!
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/men/30年前って誰がいた頃だっけ?
中垣内、大竹、南、荻野、泉川、青山…
この辺りがいた頃かな?
そういえば…
荻野が韓国のチームの監督に就任したとかしないとか…
そんな話も聞いたような。>>267
自分の中で、男子バレーに興味を失った頃かな。
Jリーグが開幕した年でもある。ブラジルも日本も凄い試合を見させて頂いた。しつこいレシーブ。アタックの仕方の工夫など。細かな所だと思うんだけど密度の濃い試合だと素人ながら思った。面白い試合だったし・・・・・そしてブラジルのマリーシアと言うのだろうか?サッカーだけかと思ったけどバレーボールでもする感じなんだね(笑)
日本の強さは本当に驚き。何故にこんな強いのか?そのうちテレビなどで解析してくれるかな。今日は男子第2週、日本は最終戦8試合めのアルゼンチン戦。
アルゼンチンは、世界ランキング8位で7位の日本とは実力も近い手強い相手。
ここまで、イタリア、フランス、オランダ、カナダ、ブルガリアに勝ち、
ブラジルにフルセット負け、好調スロベニアに負け、の5勝2敗。
接戦になることは間違いない、と思っていたら、何と第1セットを 25-18 の大差で取った。第2セットは、16-18 とリードを許す展開。簡単には勝たせてもらえない。
この試合に勝ては、日本は8勝に到達して、決勝トーナメント進出が確定。
オランダで同時に行われている、米国 vs ポーランドも上位争いで見逃せない試合。
米国6勝1敗(ブラジルに負け)、ポーランド5勝1敗(セルビアに負け)。
米国が 25-22 と1セットめを先取。
日本は、米国との対戦は無いが、第3週でポーランドと当たる。日本、25-22 と逆転で第2セットも取りました!!!
行けるやん。
宮浦と山内の調子がいい。
小野寺は相変わらず、サーブミスが多い。
サービスエースを取れるようなサーブを打ってるわけでもないのに、何でこんなにミスするのん。第3セット 22-21 と1点ずつを取り合う攻防。
2点差でいいんだ、2点差つければ勝てる。どちらも譲らず 27-27、先にミスした方が負ける。
粘った末に、31-33 で第3セット取られる。
これは痛い。
既に試合の行方は判らなくなってる。
第4セットめ、ここから立て直せるか?第4セットを取られ、フルセット突入。
第5セットは15点先取。10-7 と日本リード。
第5セットでの3点差は大きい。
更に点を取り合って、13-9。
行けるぞ!勝ちました!8戦全勝で堂々の1位で第2週終了。
アルゼンチンは強かったが、ここで勝ち切れたのは大きい。
難敵アルゼンチンを下して、どうやらリーグ戦3位以内が見えてきた。
アメリカは、ポーランドを危なげなく下して、7勝目。
ブラジルには負けたものの、残り試合全勝して1敗で終わる可能性もある。
ポーランド、ブラジル、イタリア、スロベニアはそれぞれに対して対戦を残しているので星の潰し合いとなる。
日本の残り試合は、ポーランド、イタリア、オランダ、中国。ネットで見てたら時間掛かり過ぎで切られちゃった。勝ったみたいで何より
石川選手が足を捻ってからチームが重苦しくなったね。一週間の休みで持ち直して欲しい
あと心配なのは西田選手。フランス戦ブラジル戦と宮浦選手が重用されて、アルゼンチン戦ではついに出番無し
宮浦選手ももちろんいい選手だが、西田選手の活躍もメダル取るには必要だ男子 現時点での勝敗数
8-0 日本
7-1 米国
6-1 スロベニア
5-2 ポーランド・イタリア
5-3 アルゼンチン
4-2 ブラジル
3-3 オランダ
3-4 セルビア
2-4 フランス
2-5 イラン・カナダ
1-6 キューバ・ドイツ・ブルガリア・中国
何と、フランスがオランダ、セルビアと8位争い。
しかも、ブラジル戦、アメリカ戦を残している。かなり厳しい。バレーボールって、女子に人気あるねw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IGFNB6t5IUw
>>279
この動画、いじめで韓国女子代表から追放された双子選手のチャンネルなんやね。
2000本以上の動画をあげているのに、只の試合後のファンサービスの再生数が、3位と4位って・・・。
しかも、石川祐希と高橋藍の動画むっちゃあげとるやん。
もしかして、再生数を稼ぎに行っとるんけ。
イタリアのリーグでも、中高生のバレーをやってるらしきファンたちが、試合後に声を合わせて「イ・シ・カ・ワ !」と合唱してるのを見るにつけ、バレーボールをやってる子たちからすれば、石川や高橋は、既にアイドルなんだな、と感じさせる。
男子ならサッカーファンが多くても、女子はサッカーに縁が無い人が多いから、それだけ女子のバレーボールファンが多い、ということなのかもしれないね。
男子がこれだけの快進撃を続けているのに、TBSは放映権を持っていながら、BSでしかやらないなんて、バレーボールから日本人アイドルが出てくるのは困る、と言っているようなもんやね。やっぱり、人気競技で世界のトップレベルで戦うスポーツ選手は格好いいもの。押し売りゲイポップじゃ比較にならない。
日本は第3週フィリピンラウンドだけれど、出場国でもないフィリピンがなぜ会場になるか、と言えば、集客が望めるからだよね。それだけ男子バレーの人気が高まっている、ということ。応援に押されて、また大物食いをするかもしれない。
ポーランドとイタリアのどちらかに勝てれば、出来過ぎなくらい。ただ、石川選手の怪我が心配。日本男子、首位、無敗で第2ラウンド(週)終了。凄い!
女子は27日から第3ラウンド(最終ラウンド)が始まりますね。
日本女子は28日、タイラウンドで対トルコ戦から。時差が少ないので生中継かな?
そして注目の韓国水原ラウンドも始まりますね。楽しみだ~。男子バレーチームの人気について、少し気になったので、国際試合のハイライトを中心にあげている(一部フルゲーム)youtube チャンネル「Volleyball World」の動画再生数を調べてみた。
【Volleyball World】登録者数229万人、動画6977本、総再生数8.85億回
100万回再生以上の試合動画について、出てくる男子チームを国別に集計したところ、下記の通り。
日本 9279 万回(34本)
ブラジル 5211 万回(16本) vs 日本戦で 3091万回(5本)
アメリカ 1972 万回(11本) vs 日本戦で 1080万回(6本)
イタリア 1787 万回(5本) vs 日本戦で 1524万回(3本)
フランス 1404 万回(7本)
インド 1362 万回(2本)
ロシア 982 万回(5本)
ポーランド 907 万回(5本)
どうやら、再生数は強さに比例しているわけではない。
再生数の最も多かったのは、2019年ワールドカップ(日本開催)で7勝2敗の日本が全勝のブラジルに挑んだ試合(2178万回)。この大会はブラジルが全勝で優勝、日本4位。本日より女子は3週目、韓国ラウンド、タイラウンド開始。
日本代表は明日(28日)の対トルコ戦。強敵だ~。
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/schedule/>>1 >>284
自国のラウンドで自国の代表選手の試合、さすがに勝敗の結果に関係なく報道されるでしょう。
The Joongang(中央日報 韓国語 スポーツ頁)
https://www.joongang.co.kr/sports
中央日報(日本語 スポーツ頁)
https://japanese.joins.com/List/?servcode=600
朝鮮日報(日本語 スポーツ頁)
https://www.chosunonline.com/svc/list.html?catid=6>女子バレーボールは再び負けた。VNLでは、彼らは713日間勝利を味わっていません。
https://www.joongang.co.kr/article/25173015
期待を裏切りませんね。しかし韓国は弱いなあ。
バレーボールって背が高い選手が多いと有利なスポーツだと思ってたんだが
自称背の高い民族はなんでこんなに弱いのか。一応書いておこう、韓国女子バレー
対ブルガリア 1-3 敗北
22-25、18-25、26-24、15-25
最後のセットは必ず心が折れるニダ。南鮮スポーツニュースより抜粋
>この日、2050人のファンが七宝の体育館に来て大きな声援を送りました。
https://www.joongang.co.kr/article/25173022
少な!
>カン・ソヒも「世界レベルと(南鮮の)レベルとの違いが大きいことに気づいて恥ずかしい。これまで、私は田舎で自己満足的にバレーボールをしました」と振り返りました。
https://www.joongang.co.kr/article/25173151
それ、去年の大会で気づかなかったの?強豪トルコに勝利!いやぁすごいねぇ
最後のスパイクは1ミリどころじゃなかったな。これでもかとアップさせてたのには笑ったわトルコ戦勝ててよかった。1,2セット取った後になんか嫌な流れをかんじただけに。久しぶりに代表の長岡選手を見れたのも嬉しかった。自分は新鍋選手や石井選手のファンだったけど二人とも引退してしまっただけにね。
>>287
無理言ってヨンギョンに現役復帰してもらった方が勝利に近づくんじゃないだろか?たとえ35才でも。トルコ戦、3セット目、4セット目を落とした時は、嫌な予感がしましたね。
5セット目は勝ちを急いだトルコの自滅だったような…。
しかし、この1勝は大きい。>>288
他の強豪国とは違って、ブルガリアの場合は手を抜いてセットを取られたのではなく、韓国が実力でもぎ取った1セットなのだから、この意味は大きい。
これはつまり、10回戦えば、1回か2回くらいは勝てるかもしれないくらい実力が接近している、ということなのだ。
なので、今回は「韓国、1セット奪取おめでとう!」と言いたい。
しかし、ブルガリア戦に負けたことで、韓国女子が全敗で終わる可能性は増々高くなったというのは、間違いない。
残る望みは、明日のドミニカ共和国戦の1試合のみ。
残り2試合のポーランド、中国戦は、若手に経験を積ませるために、1セットを取らせてくれることはあっても、絶対に2セットは取らせてもらえない、と断言できる。>>295
>今回は「韓国、1セット奪取おめでとう!」と言いたい。
うん、圧倒的な得点差での敗北ではなく、けっこう善戦していました。これで通算2セット奪取ですね。
韓国は、すでに決勝ラウンドに進むことはありませんが、最後の1試合まで、世界の上位16チームの一員としての健闘を願います。
また、そうして頑張っている韓国代表選手を、韓国人も純粋に応援してあげて欲しいものです。
取り合えず、この時間での順位表。
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/women/韓国も、日本も、ブルガリアも、エースは180cmで変わらない。
平均身長では、ブルガリアが若干高いものの、他の強豪国ほど高くない。
だから、ブルガリア相手ならば、オープン攻撃主体の組み立てであっても、テクニックさえあれば、それなりに戦える。
それに対し、トルコはエースが194cmで、MBは 200cm、198cmとかなり高さがある。高さのあるチーム相手には、オープン攻撃主体の組み立てでは勝ち目はない。
センター攻撃を多用するには、レシーブ力が高くなければ話にならない。
韓国は現時点では、高さのある強豪国相手に戦えるだけのサーブレシーブ力がない。
これは、キム・ヨンギョンがいるとかいないとかのレベルの話ではない。
タイは、若干そのレシーブ力が落ちているように感じられた。それが昨年の強さとの違いなのではないか。昨年5勝をあげて8位で決勝トーナメント進出を果たしたタイも、今年は強豪国との対戦を残してまだ2勝と奮わない。
ともすれば、エースのアタックばかりに目が行きがちだが、実際に勝敗を左右しているのは、レシーブ力とアンダートスの精度なのではないか、と感じている。セッターの技術が大きく寄与するのは勿論だが、中国のような高い技術レベルのセッターは簡単に育てられるものではない。>>296
試合の時間帯が良かったのかな?
トルコのファンも多そうな印象でした。
タイ戦はアウェイでなんとなく心配。>バレーボールの国際大会では日本のMIKASA(ミカサ)のボールが公認球として使われてきたが、韓国Vリーグは韓国製のSTARに固執していた。
>韓国バレーボール連盟(KOVO)が27日に行われた理事会で、韓国国内での公式試合球を日本製に変更することを決めた。国際大会での連戦連敗で崖っぷちに追い込まれ、苦肉の策で「劇薬処方」を決めたようだ。
>VNLでミカサのボールのレシーブに苦しんでいる。韓国は強豪との試合でレシーブが崩れ、決定的な場面で失点している。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/06/28/2023062880255.html
朝鮮人は連敗の理由をボール、しかも日本製のボールの責任にしているのか?>>300
お得意の「何でも日本のせい」ですかね。一人相撲なのに。最後の望みであったドミニカ共和国戦、韓国は成す術なく完敗に終わりました。途中競り合う場面が一切ないままの敗戦は、韓国女子バレーの浮上がかなり遠いものであることを感じさせるものでした。
セットカウント 0-3
18-25、18-25、16-25 得点率 0.693 なかなか見られない大差の負けです。
残りポーランド(8-2)戦、中国(6-3)戦を残すのみとなった韓国は、昨年に続いて全敗での最下位がほぼ確定です。
さて、韓国女子チームは、ネーションズリーグでのコアチーム契約が来年までとなっており、来年はコアチーム資格での出場が決まっています。そこまでに戦力の増強を果たせなければ、決して破られることがないであろう、3年連続全敗最下位という不名誉な記録を打ち立ててしまうことになります。そして来年の秋、翌2025年の出場をかけて実施されるチャレンジカップに陥落チーム資格で出場することになります。そこで優勝しなければ韓国男子チームと同じ状況になり、浮上へのチャンスがどんどん無くなっていきます。
現在の女子世界ランキング
33 スペイン 116.1
34 韓国 110.0
35 ルーマニア 109.8
ただし、ネーションズリーグに出場している国以外で、アジア・オセアニア地域の国で韓国よりも上位の国が無いため、チャレンジカップへの出場権を保持できるのが、男子と違う所です。>>302 x)チャレンジカップ → 〇)チャレンジャーカップ
昨年実施された、女子チャレンジャーカップの出場国と結果は以下の通り。
(順位は、開催前の世界ランキング)
開催国 クロアチア 25位
2022年NL陥落チーム ベルギー 12位
北中米・カリブ海/最上位 プエルトリコ 18位
南米/最上位 コロンビア 17位
アジア・オセアニア/最上位 カザフスタン 36位
欧州/最上位 チェコ 23位
アフリカ/最上位 カメルーン 20位
2022年欧州ゴールデンリーグ優勝 フランス 22位
決勝 〇クロアチア vs ●ベルギー(3-1)
これにより、ランキング12位のベルギーは出場できず、クロアチア(25位)が今回の出場権を得ました。
今年の開催国は未定ですが、それ以外の出場国は、現在のランキングを前提にすると以下の通り。
2023年NL陥落チーム:クロアチア(24位) or ブルガリア(16)
北中米カリブ:プエルトリコ(15)、南米:コロンビア(18)
アジア・オセアニア:カザフスタン(44)、欧州:ベルギー(12)
アフリカ:ケニア(29)
2023年欧州ゴールデンリーグ優勝(準優勝):ウクライナ(21) ※優勝はトルコ
チャレンジャーカップで優勝して、出場権を勝ち取るのは、至難の業であることが判ります。>>303
まず第一には、キム・ヨンギョンの代表引退。
次に内紛問題による、有力選手の離脱。
そして、若手育成プログラムの有名無実化。
Vリーグ各チームにおける外国人選手頼みのチーム作り。etc.
結果として、レシーブ力の低下、若手選手の育成失敗、センター攻撃の連携力低下、などがそのまま成績に直結するようになったのではないか、と感じます。
韓国人の方々が指摘しているように、Vリーグチーム所属による収入の安定化が、激しいポジション争いによる個々の選手の技術レベルの向上に対してマイナスに働いている側面もあると思います。つまり、もっと上手くならなければバレーで食べていけない、という切羽詰まった状況を作りにくい、ということです。一言で言えば、ぬるま湯状態ということでしょうね。
それに加えて、ナショナルチーム構想における協力体制があまり強くないことも見逃せないところ。チームとして勝つためにはどうしたらいいか、そのためには何が必要か、という観点で戦略を立てたとしても、それに見合った人材育成が、個々のチームで行われるわけではないので、総合力アップにつながりにくい。誰も縁の下の力持ちの役を引き受けたくないのでしょう。この辺はちょっと判りにくいかもしれませんが、外国人アタッカーに頼るチーム作りをしているチームは、レシーブ力向上への地道な努力にあまり精力を注ぎこまない傾向があるように思います。ほんの少しレシーブ力を上げるためにレシーブ練習を何倍にも増やすのは割に合わない、と考えがちなのが韓国。忘れてたわ。
皆さん期待の韓国女子バレー
対ドミニカ共和国0-3 ストレート負け
18-25、18-25、16-25
やはり最後のセットは心折れるニダね。
いやー綺麗に負けたニダ。韓国女子バレー
次は7月
7月
1 中国
2 ポーランド
ウリも笑うしかないニダよ。
ケンチャナヨー!>>305
解説多謝。
292は私ですがヨンギョン抜けたのは大きいですよね。ぬるま湯についてはWBCの韓国野球の残念な感じと共通するものを感じます。
日本のチームにも高身長の外国人アタッカーを使うチームがありますが、韓国みたいにならないでほしい。>>300
バレーボール:国際大会で連戦連敗の崖っぷち韓国、「劇薬処方」で国内公式球を日本製に変更
韓国プロバレーボール「Vリーグ」を運営する韓国バレーボール連盟(KOVO)が27日に行われた理事会で、韓国国内での公式試合球を日本製に変更することを決めた。国際大会での連戦連敗で崖っぷちに追い込まれ、苦肉の策で「劇薬処方」を決めたようだ。
韓国のVリーグ公式試合球の供給企業はこれまで韓国メーカーのSTARだったが、これを日本のMIKASA(ミカサ)に変更する。
バレーボールの国際大会ではミカサのボールが公認球として使われてきたが、韓国Vリーグは韓国製のSTARに固執していた。
しかし、結果は惨憺たるものだった。新型コロナによる中断を経て再開された国際大会で、韓国バレーボールは男女ともミカサのボールに適応できず、連戦連敗だった。
韓国女子代表は今シーズンのネーションズリーグ(VNL)で9戦全敗となっている。また、韓国Vリーグ男子の2022-23年シーズン優勝チーム、大韓航空は、先月行われたバレーボール男子アジアクラブ選手権で日本のサントリーサンバーズなどに惨敗を喫し、7位に終わった。
ミカサのボールを使うべきという声は、韓国バレーボール界の内外から上がっていた。大韓航空のトミー・ティリカイネン監督は、ミカサのボールについて「科学的に証明されているわけではないが、私の経験と感覚上、ミカサのボールはスパイクサーブを打つときは利点が少ない。打つ側には不利で、レシーブ側が有利になる」とした上で「一方でフローターサーブの場合、ミカサのボールは大きく揺れるため、サーバーに有利でレシーブ側は難しくなる」と説明した。
女子代表も、VNLでミカサのボールのレシーブに苦しんでいる。韓国は強豪との試合でレシーブが崩れ、決定的な場面で失点している。
・・・・残りは >>300 参照
全部日本が悪いnida!!!!>>302
>来年はコアチーム資格での出場が決まっています。
私が南鮮バレーボール協会のメンバーだったら出場辞退を提議しますね。
但し個人的には、来年のVNL2024でも南鮮の惨めな戦績が見たい。
辞退なんか許さない、徹底的に現実を思い知らせて、今後、50年間、VNL、いや国際大会には参加したくないと思わせてやりたいものです。
とりあえず最新の順位表
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/women/>>309
普段から国際試合の公式球を使わないということは、国際試合ではデメリットでしか無いから、それを甘受してもstarからの協賛その他を重視だったのでしょうか。- 312
名無し2023/06/30(Fri) 09:57:54(1/1)
このレスは削除されています
南鮮ラウンドの南鮮以外の試合の観客が気になって、ビデオで確認した。
昨日行われたアメリカ対ブルガリア戦。ガラガラの観客席だ。
ブルガリアはさておき、アメリカは現在、大会で首位。
この強豪国のスーパープレイを生で見たくないのか?
この市民のバレーボールへの関心の低さも、南鮮の弱さだと思う。
また開催国となったからには、参加している他国の選手を応援するのも、礼儀と言うか、民度…だと思うよ。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Vi9PDR3Bi2o
ボールなんていくらでも買えるから、言い訳にはならない。WBCでも国内の公式戦では使用しないが、事前練習で感触を確かめたり、練習でも使用しているから。今回は品質にバラつきやムラ上があり使いにくい韓国のボールを排除するために選手が今回の敗戦を利用しているのだろう。
>>313
これはねえ、どこでも似たようなもんだよ。
日本・名古屋ラウンドの中国 vs ドイツ戦を見れば判る。
平日昼間のカードじゃ、自国チーム以外のどんな組み合わせでも、集客は望めない。
日本の場合は、名古屋・笠寺の日本ガイシホールで、最寄のJR笠寺駅は1日の乗客数が6000人程度の辺鄙な駅というのも大きくて、ソウルの衛星都市、水原市で開催されている韓国ラウンドに比べてかなり集客条件が悪い、というのも確かにそうなんだけど、基本自国チームの試合さえ客が入ればいい、という組まれ方をするから仕方がない。チケット代が安ければ、バレー部員や元バレー部員がたくさん観に来るんだろうけど、それでも平日の昼間じゃ無理だよね。
東京や横浜での開催なら、どんな試合でもそこそこ入るかもしれないけど、名古屋での集客パワーは遥かに劣る上に、日本ガイシホールはイベント使用率が低いから、わざわざ誘致をした、という事情もあるけれど。
例えば、女子の第2週ブラジルラウンドだと、こんな感じ。
夕方の 日本 vs 韓国 戦 観客殆ど無し
夕方の 日本 vs 米国 戦 1/3程度 < 開催国が出場しない試合で一番多いレベル
夜の ブラジル vs 韓国 戦 半分程度
夜の ブラジル vs 米国 戦 8割程度>>315
タイやフィリピン、インドネシアでの日本男子チームの試合の時には、観客が沢山入るけれど、こんなのは、世界のスポーツ競技の中では、極めて珍しいこと。
卓球の南アフリカOP の時は、決勝のある最終日でさえ、観客は殆どいなかった。
アフリカへの卓球普及のために開催したんだろうけど、競技そのものに人気の無い国でやっても、観客が入るわけないよね。>>313
バレーの観客がほとんど女子なのは女子の方がバレーという競技をよくわかってるからだよ、、イケメンうんぬんよりそちらが大きい、、女子は子供の頃からバレーはよくプレーするからね、、男子が野球を観に行くのと一緒❗
韓国はバレーというより韓国チームうんぬんしか見てない、だいたい体育の授業ろくすっぽ無い国だからバレーという競技を理解してない、、だから他の国の試合は興味無いんだよ😃https://www.flashscore.co.jp/volleyball/world/nations-league-women/standings/#/Cvy7N3ON/table
こんな「ブッチギリで弱い」ってチームも出さなきゃ16チームを構成できないって、結局「バレーボールもまだまだ」って話なんだよな>>318
それは、ネーションズリーグ発足当時に、レベルの高い国を中心にコアチームの設定が成されたこと、韓国はコアチームとして契約しているにも関わらず、たったの数年で実力が急激に落ちてしまったこと、に起因するものですから、バレーボールの普及度とはあまり関係がありません。
>コアチームとして契約している国は、リーグ戦で最下位になっても次回の出場権を失わない。契約期間の満了時まで出場権を保持する。
現在の女子バレーボールの韓国の世界ランキングは、34位であって、実力またはランキング順位で出場国が決まるシステムなら、今のままでは決して出場できないレベルです。
現在ランキング13位のベルギーは、ネーションズリーグ出場権をかけたチャレンジャーカップの決勝で、クロアチア(現在24位)に負けてしまったため、出場できませんでした。日本女子チームは、日本 vs タイ 戦で勝利したことにより、決勝トーナメント進出が決定しました!
女子ネーションズリーグ 現在の勝敗
残り試合
10-1 米国 vs 中国
9-2 ポーランド vs 韓国
8-3 トルコ vs クロアチア
7-4 中国 vs 米国
7-4 日本 vs イタリア
7-4 ブラジル vs タイ
7-4 イタリア vs 日本
7-5 ドイツ -
6-6 カナダ -
6-6 ドミニカ共和国 -
5-6 セルビア vs ブルガリア
5-7 オランダ -
2-9 ブルガリア vs セルビア
2-9 タイ vs ブラジル
2-9 クロアチア vs トルコ
0-11 韓国 vs ポーランド
7勝以上の8ヵ国が決勝トーナメント進出となりました。
組み合せは最終順位で決まりますので、まだ未定です。(米国は決勝T開催国による出場権)韓国女子バレー
対中国 1-3 敗北
13-25、21-25、25-21、15-25
勝てたニダ!
宗主国様から1セット取れたのは勝利ニダ。
試合?もちろん負けたニダ。
でも心理的には勝利ニダ。>>323
実際には得点は
韓国 74-96 中国(得点率 0.77)
日本 68-79 中国(得点率 0.86)
なわけですが、日本が1セットも取れずに韓国が1セット取ったのは事実ですから、
これはもう、韓国の勝利と言っていいでしょう。
得点率だけで暫定順位をつけるとこんな感じ。
トルコ 1.173 米国 1.110 中国 1.101 日本 1.100 ポーランド 1.098
ブラジル 1.066 ドミニカ共和国 1.028 オランダ 1.026 イタリア 1.023
セルビア 1.014 ドイツ 1.007
カナダ 0.987
タイ 0.858 ブルガリア 0.844 クロアチア 0.813
韓国 0.742
1.110から1.098までの間(その差僅か0.012)に4ヵ国、1.028~1.023 (0.005) に3ヵ国入っているのに、韓国とクロアチアの差は 0.070 もある。
燦然と光り輝く韓国の得点率! これで3セットも取れたというのが凄いね!日本女子、タイに勝って決勝ラウンド(決勝トーナメント?)出場決定おめでとうございます!
タイ戦は日本の快勝と言っていい試合内容でしたが、タイの選手がミスをしても、セットを落としても笑顔を絶やさないことが印象的でした。監督さんの顔の表情も豊かでしたね。
さて韓国代表。ネーションズリーグは世界上位16強(G16)、そして決勝Tに進めることが出来きた国がG8だとしたら、去年、今年の戦績では、韓国戦はG15の争いにオブザーバーとして招待された1枠のエキシビジョンマッチのようなもですね。
それはそうと、怪我をしたようで途中から試合を離れた荒木選手が気になります。大事に至らなければいいのですが。>>318
日本以外でやってる所みると…
よくなったんじゃねぇの?w
(´▽`)>>324
韓国、弱すぎだよなぁ・・・
「私が居ないと何も出来ないの??????」>>313
サッカーのW杯さえ…
無理矢理召致して…
動員した上に…
観客席にシート張って誤魔化したし…
F1🏁は案山子だし…
韓国人が観に行くわけねぇわなw
(´▽`)韓国が弱いのより…
日本の男子が強いのにびっくりやでw
半世紀振りけ?w
(´▽`)>>325
客の入りを見るとバレーボールはとても人気あるみたいですね。
タイがオリンピックに出られればいいのにという気持ちはあるけど負けるわけにいかない。
1セット目はタイ持ち味出てないぞどうした?と思いました。タイ王国女子バレーボールナショナルチームのキャンプが行われました。(令和元年11月2日~11月16日)
https://www.city.okayama.jp/kankou/0000020395.html
約20年前にタイが女子バレーの強化を目的に日本から指導者を招聘した際に、タイに出向き指導したのが、岡山シーガルズの監督である河本監督でした。令和元年7月に、岡山シーガルズが初めて実施した海外遠征の遠征先もタイでした。
また、以前タイで開催された国際大会に、日本代表として出場した岡山シーガルズ所属の宮下遥選手のプレーがすばらしかったとのことで、ファンクラブが設立されるほど人気があるようです。
・・・・・・・抜粋ね
タイで女子バレーが結構盛んって話は聞いてたんだけど、日本は結構貢献してるのね。- 332
名無し2023/07/02(Sun) 05:57:29(1/1)
このレスは削除されています
韓国女子、ネーションズリーグ2023にて、12戦全敗にて2年連続全敗による最下位という不滅の記録(?)を樹立。
しかし、開催される1年も前から、3年連続全敗で記録更新がほぼ確実視されてるって、どうなの?
別に韓国チームに恨みは無いから、がんばれ!とは思うけども、応援する選手がいるわけでもないし。頑張ってるな、と観て感じたのは1番のアタッカーくらいかな。
バレーボール・ファンとして、レベルに関係無く楽しんでほしいから、韓国チームには、是非アジアの他の国々と熱い戦いを繰り広げてほしい。
地域としては、アジア・オセアニア地区で括られる中で、
中国(6)、日本(7)、タイ(15)が抜けているとして、それに次ぐのは、
韓国(35)、カザフスタン(44)、ベトナム(47)、台湾(50)、豪州(51)、フィリピン(57)、
インドネシア(58)、モンゴル(59)、イラン(60)、香港(61)、インド(62)、ウズベキスタン(63) etc.
当面のライバルは、ベトナムでしょうか。ベトナムはアジアで上記リストの国相手に目下6連勝中。この調子だとテレビで韓国のバレーボールチームの試合を見ることも無くなるんだろうな。
清々しいけどさ。女子リーグ戦の全日程が終了しましたので、勝敗表です。
この結果により、決勝トーナメントの組み合わせは下記の通りとなりました。
ポーランド vs ドイツ
アメリカ vs 日本
トルコ vs イタリア
ブラジル vs 中国
日本は、リーグ戦で勝っているアメリカとの対戦なので、勝てる可能性がゼロではありませんが、何とか食らいついて、良い試合をしてほしいものです。
日本は実力的には、ぎりぎりベスト8くらいでしょうが、勝てばベスト4となります。
昨年は準優勝となったブラジルに1回戦で負けて最終7位。(優勝イタリア)
一昨年は予選リーグ3位で準決勝に進み、やはり準優勝のブラジルに負けて最終4位。(優勝アメリカ)
トップのレベルとは、まだ少し差があるようです。
昨年予選リーグ4勝8敗だったポーランドは、今年は10勝2敗で1位通過ですから、そのレベルアップぶりは目覚ましい。同じく4勝8敗のドイツが今年は7勝5敗で決勝トーナメント進出。
代わりに、タイとセルビアが脱落となりました。韓国女子バレー
対ポーランド 0-3 ストレート負け
23-25、18-25、16-25
来年を期待するニダ。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!ニダ。イタリア女子強かったですね。1セット、2セット目の日本は惜しかった。
VNL女子予選ラウンド最終順位。
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/women/>>338
確かに惜しかった。
タイが絡まないカードなのにお客さんが満杯でしたね。
かなり競る展開だったからお客さんは楽しめたでしょう。長いラリーもあったし。すでに最下位が確定した韓国は12戦全敗で大会を終えた。セットスコア2-3で敗れた試合もなく、勝ち点1も獲得できなかった。12試合のうち9試合が0-3のシャットアウト負けで、無気力だった。2021年大会からVNL27連敗となった。
【中央日報】https://japanese.joins.com/JArticle/306107
「完敗だった」なら分かるけど「無気力だった」はひどい。
韓国選手を擁護する訳ではないが、決して無気力だったとは思わないよ。
翻訳のせいかな?>>340
>すでに最下位が確定した韓国は12戦全敗で大会を終えた。
え、バレーボールも…- 342
名無し2023/07/03(Mon) 16:19:46(1/1)
>>342
バレーボール世界ランキングは、韓国男子が33位、韓国女子が35位です。
ネーションズリーグに出場して、マイナスポイントを重ねたことで、韓国女子が大きく順位を下げたという点から、相対的にはまだ少し女子の方が上だろうと思いますが、大して変わりません。
現在韓国女子が出場しているのは、今よりも強かった時期にネーションズリーグがスタートし、コアチームとしての契約を2024年まで結んでいることによるもので、現在の実力とは関係ありません。
因みに、韓国男子は第1回ネーションズリーグ(2018)には、コアチーム資格を得られずに出場し、1勝14敗の最下位となって陥落、その後、出場権をかけたチャレンジャーカップへの出場資格が得られなかったのですが、昨年チャレンジャーカップ開催国となって出場し、準決勝で敗退し、今回の出場権を獲得できませんでした。多分、陥落チームということで開催が認められたのでしょう。
アジア・オセアニア最上位:カタール 21位
韓国 32位
中国 (22位) は、ネーションズリーグ・予選リーグにて、最下位を逃れて、出場権を保持しました。
韓国男子は、今後は開催国にもなれないので、チャレンジャーカップに出場するには、上位のカタールの順位より上に行くしか方法がありません。またオーストラリア(37位)に抜かれてもいけません。
仮にチャレンジャーカップへ出場できたとしても、他のチームは韓国よりも上位のチームばかりです。
韓国女子は、今後レベルアップを図らないと、男子と同じ道を辿ることになります。日本男子、中国にフルセットで勝利し、9戦全勝で、決勝トーナメント進出一番乗りを決めました。
中国は大きく負け越していて、楽に勝てる相手だと思っていたのに、なんと2-1と2セット目を先に取られる苦しい展開。第4セットで 22-22 まで行った時は、どうなることかとハラハラしました。
日本のブロックポイント4に対して、中国は何と17です。無茶苦茶ブロックに跳ね返されました。
普通、この数字なら大敗を喫しているところです。
中国には、207cm、205cmという馬鹿でかいのがいますが、これに対応出来なかった。
ちょっとこの最終週、心配です。
残り試合は、オランダ、イタリア、ポーランド、とどんどん強い相手と当たりますが、次のオランダ戦に勝てば4位以内が確定します。
全勝 日本
1敗 アメリカ
2敗 ポーランド・スロベニア
3敗 ブラジル・イタリア・アルゼンチン
4敗 オランダ・セルビア
5敗 フランス
6敗 イラン・キューバ・カナダ
7敗 中国・ブルガリア・ドイツ
日本 vs 中国 戦の観客の入りが凄かったですね。
バレー人気が高まれば、フィリピンもいずれ強くなってくるでしょう。>>340
「力不足だった」までは良いとしても、「無気力だった」は酷過ぎる。
翻訳と言っても、日本語版は、日本語の判る人が書いているから、多分字面通りなんだろう。
勝てないからと言って「無気力」だなんて。韓国のスポーツ文化ってどうなってるの?
結果が出せなければ、全て駄目なのか。
弱くたって一所懸命戦うのがいいんじゃないのか?
日本だって、そういう時代を経てきたけど、メディアも観客もテレビ観戦者も、無気力だ、なんて感じたことはなかったと思う。力不足、これに尽きる。だから、一所懸命対策を練って、練習して技術を高めて、ようやく今の位置にいるわけだし、少し気が緩めば、直ぐに順位が大きく落ちてしまうことも知っている。
だから、弱いチームでもたくさんファンのいるチームがある。
WBCのチェコなんて、日本人がたくさん応援していたじゃないか。
強いからファンがつくというのは勿論あるだろうけど、それだけじゃない。
弱くても、弱いなりに戦う姿でファンをつけることは出来る。それを続けていれば、強くなれる。>>344
日本 vs 中国 戦、
最後まで接戦だったというのもあるけれど、最後の得点が決まった時に、大歓声が起こって、地元の観客の人たちが手を突き上げて喜んでいたのが印象的でした。
1セット取られた後の2セットめの終盤も凄い歓声でした。
しかし、1セットめは 17-9 から逆転されたのですから、試合の流れって怖いですね。
次戦のオランダ戦も接戦になることでしょうが、なんとか流れを持って行かれないように工夫が必要なところ。
オランダは200cm前後の選手が揃っているので、日本としては、かなり苦手なチームだろうと思います。記念に書いとこう。
日本男子バレー
対中国 3-2 勝利
24-26、25-23、21-25、25-23、15-12
おめでとうございます。>>345
酷いと言うか。それが韓国文化ってことでいいのでは?これから韓国は勝てる分野に力を集中するってことで転換していくと思う(バレーボールは廃れるのでは?)日本はそれに関わらない方がいい。余計なお節介をしてしまうとそれが1000年の遺恨になる。それは過去の事柄から解ること。
日本は日本がやるべきことをやる。それでいい。배구 일본 홈경기 같네요!.
https://mlbpark.donga.com/mp/b.php?p=1&b=bullpen&id=202208110072820179
태국은 친일파가 많다^^>>348
10cm以上も盛れるような厚底シューズは、スポーツでは役に立ちません。
思うように動けないだけでなく、すぐに足首を捻挫してしまいます。
厚底シューズが使えるのは、定型的な動きをするKPOPダンスまでです。
今、たくさん日本に来ている観光客の足元を見れば、すぐに韓国人と判ることが多いです。若い韓国人男性の3人に1人は上げ底シューズを履いています。
中身で勝負できない民族の習性として、整形よりも更に手を出し易いのが上げ底シューズ。みっともないですね。誰もが一目で識別できるフィットしていない鬘のようなもの。
みんな気が付いていながら、気が付いていないフリをするのに苦労する。さて今後の予定です。
<男子 第3週 (開催地:フィリピン)>
対オランダ戦: 7/7(金)20:00〜
対イタリア戦: 7/8(土)20:00〜
対ポーランド戦: 7/9(日)20:00〜。
>>355
日本男子、どうした?
何故こんなに強くなった??
今宵も祝杯。決勝トーナメント進出の行方は、現在7勝以上の7ヵ国が進出決定済。
日本・アメリカ・ポーランド・イタリア
アルゼンチン・ブラジル・スロベニア
現在6勝のチームはなく、フランス、セルビア、オランダが5勝だが、セルビアとオランダは残り1試合で7勝には届かない。
フランスは、残り2試合のアメリカ戦、ドイツ戦に勝てば7勝で進出。
しかし、1勝1敗で6勝止まりだった場合、オランダがスロベニアに勝つと勝ち点で上回り、オランダが進出。
最下位争いは、2勝ライン。
現在2勝なのは、イラン、キューバ、カナダ、ブルガリア、中国。
このうち、イランは、コアチームなので、最下位になっても次回ネーションズリーグに出場できる。イラン vs キューバ、カナダ vs 中国が残っているので、それぞれの試合に負けたチームが2勝で終わる可能性が高い。
現在の勝ち点は、イラン9、ブルガリア8、カナダ6、中国6、キューバ6。イランとブルガリアの最下位はほぼなくなった。
最下位は、実質カナダ、中国、キューバの3チームに絞られている状態。>>355
>全勝 日本
全勝(10連勝) 日本良く考えてみたら、韓国人が強い強いと自慢していたサッカーのFIFAランキングは28位。何でこんなに弱いんだ、と嘆いている男子バレーボールのFIVBランキングは33位。・・・殆ど変わらないんじゃないか。
韓国が弱いんじゃない。日本が強過ぎるんだ。
どの競技でも日本と比べなければ気が済まない韓国人には、これが耐えられない。そうは言っても、日本だってベスト8の一角に漸く入れているに過ぎない。更に上を目指してベスト4の強豪と呼ばれるようになってほしいものだ。
FIFAランキング(男子) 日本20位 韓国28位
FIFAランキング(女子) 日本11位 韓国17位
FIVBランキング(男子) 日本6位 韓国33位
FIVBランキング(女子) 日本8位 韓国35位
FIBAランキング(男子) 日本36位 韓国38位
FIBAランキング(女子) 日本9位 韓国12位
野球(男子) 日本1位 韓国5位
野球で、韓国がドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ、キューバよりも上の順位というのが不可解だが、野球の場合は実力が直ぐに順位に反映される仕組みになっていないから、仕方ないのかもしれない。実質的には10位くらいと見ておけば良いだろう。
女子バスケットボールは韓国12位と結構強いじゃん、と思うかもしれないが、9位の日本と戦えば、大差の試合となる。
男子も順位こそ近いが、かなり実力差がある。
メジャースポーツとしては、これら以外にテニスがあるが、日本、中国、台湾の選手は、4大大会にも多く出場を果たしているが、韓国人選手でメジャーな大会で活躍できる選手はいない。
韓国人は、女子ゴルフとアーチェリーだけ観ていればいいのではないか。さて、今晩20時より、日本男子チームは格上イタリアとの対戦です。
イタリアの戦績(オリンピック)
2000シドニー 銅メダル(日本不出場、韓国10位)
2004アテネ 銀メダル(日本不出場)
2008北京五輪 4位 (日本11位)
2012ロンドン 銅メダル(日本不出場)
2016リオデジャネイロ 銀メダル(日本不出場)
2020東京(2021) ベスト8(日本ベスト8)
イタリアの戦績(世界選手権)
1990年 優勝(日本11位、韓国14位)
1994年 優勝(日本9位、韓国8位)
1998年 優勝(日本15位、韓国13位)
2002年 5位(日本9位)
2006年 5位(日本8位、韓国17位)
2010年 4位(日本13位)
2014年 13位(日本不出場、韓国17位)
2018年 5位(日本17位)
2022年 優勝(日本12位)
ずっと強かったイメージがあるのは、ブラジル、イタリア、アメリカくらいですかね。
それに次ぐのが、アルゼンチン、ロシア、キューバ、セルビア辺り。
フランス、スロベニアは最近強くなった。ポーランドは最近ずっとランキング1位をキープしていますが、ソ連、東ドイツ、などの社会主義国が強かった昔を除けば、新興勢力。>>360
ポーランドが新興勢力と書いてしまいましたが、強くなったのは、2004年のアテネ五輪(ベスト8)辺りからで、世界選手権では、下記の成績を収めています。
ポーランドの戦績(世界選手権)
2006年 準優勝
2010年 13位
2014年 優勝
2018年 優勝
2022年 準優勝
ソ連時代もそこそこ強かったので、新興勢力と言うよりも、ソ連崩壊の煽りを受けて、一時的に弱かった時期がある、と見るのが正しいようです。日本 vs イタリア 戦、怪我で高橋藍を欠いてはイタリアに負けるのも致し方ありません。怪我の具合がどの程度なのかが心配です。決勝トーナメントに出て来れれば良いのですが。宮浦も殆ど出ておらず、代わりに大塚が出ていましたが、戦力ダウンは明白でした。
高橋藍、宮浦の2枚落ちではトーナメントは戦えません。
決勝トーナメント初戦の先発メンバーがどうなることか。
それでも、かなり競り合っていたのは、さすがです。
何しろポーランドの前の王者イタリアです。
日本にとっては、ネーションズリーグで、ポーランド、イタリア、ブラジル、フランスといったチームと戦えること自体が大きな収穫。
決勝トーナメントの行方がだいぶ煮詰まってきて、本日(日本時間の今日から明日にかけて)が予選リーグ最終日。
アメリカ、日本(2位以上)、ポーランド(3~5位)、イタリア(3or4位)
アルゼンチン(4or5位)、ブラジル(6位)、スロベニア(7位)
*フランス(8~10位)、*セルビア(8or9位)、オランダ(9or10位)
ドイツ(11~13位)、イラン(11~13位)、ブルガリア(11~15位)
カナダ(12~15位)、キューバ(12~16位)、中国(15 or 16位)
さて、日本 vs ポーランド 戦。高橋藍、宮浦が出ていない上に、セッターの関田まで変えてしまいました。この試合は捨てて、決勝トーナメントへ照準を切り替えたようです。そうなると7位確定済のスロベニアと当たることになります。男子、イタリアに続きポーランドにも敗戦かぁ。
しかし個人的には予選リーグでは、もう強豪国とは無理をせずに全力プレイをすることなく、選手の体力の温存でいいかとも思います。
目標は決勝トーナメントでの上位狙いです。>>363
ポーランド戦は、高橋藍、宮浦、セッターの関田を外した上に、途中から石川、西田も下げて控えを出しましたから、負けるのは計算済でしたね。ネーションズリーグは、試合数も多いし、移動も挟みますから、選手の疲労もかなりのものです。どこのチームもそれで苦労してます。
間が10日空きますから、万全の状態で臨んで欲しいものです。
日本vsポーランド戦を観に来たフィリピンのお客さんには申し訳無かったけれど、決勝トーナメント初戦に勝てれば、納得してもらえるでしょう。そのためにも是非1回戦は勝たなければなりません。実質的には消化試合になってしまったけれど、それでも沢山の応援を貰えたのは有難かった。
控えの選手とも一緒に戦っているんだ、という雰囲気が感じられました。
ポーランドに場所を移してのスロベニア戦、予選リーグでは対戦していない相手なので、どんな試合になるか予測しにくいですけれど、得点上はかなり競った試合になりそうです。
勝てれば準決勝で、ポーランド vs ブラジルの勝者と当たります。男子予選リーグの全日程が終了しましたので、勝敗の結果です。
8位までが決勝トーナメント進出。
1勝4敗と負けが先行していたフランスですが、最後に勝ち点差で滑り込みました。
セルビアとオランダは、8位に入れるチャンスが何度もありましたが惜しくも逃しました。
男子は女子と違って、最下位でも上位とそこそこ競り合うレベルですから、大きく負け越しているチームでも簡単に勝てる相手ではありません。それだけ男子バレーボールが盛んになった、ということなのでしょう。
順位・勝-敗(勝ち点)国名・(セット率)
1 10-2(31) アメリカ
2 10-2(27) 日本
3 10-2(25) ポーランド
4 9-3(26) イタリア (1.87)
5 9-3(26) アルゼンチン (1.78)
6 8-4(25) ブラジル (1.67)
7 8-4(25) スロベニア (1.59)
8 6-6(18) フランス
===================
9 6-6(16) セルビア
10 5-7(17) オランダ
11 3-9(10) ドイツ
12 3-9 (9) カナダ (0.48)
13 3-9 (9) キューバ (0.45)
14 2-10(11) イラン
15 2-10(8) ブルガリア
16 2-10(6) 中国予選リーグでの得点率だけ抜き出してみました。
主力を休ませる試合があったりして、その分上位の差が接近しているように思います。
男子)
アメリカ 1.132 / 日本 1.072 / ポーランド 1.048 / イタリア 1.121
アルゼンチン 1.084 / ブラジル 1.072 / スロベニア 1.039 / フランス 1.038
セルビア 0.989 / オランダ 0.975 / ドイツ 0.929 / カナダ 0.915
キューバ 0.914 / イラン 0.927 / ブルガリア 0.915 / 中国 0.876
女子)
(1)ポーランド 1.111 / (2)アメリカ 1.094 …… / (7)日本 1.091
(12)オランダ 1.026 …… /(15)クロアチア 0.806 / (16)韓国 0.743
全体に満遍なく差がある男子と違って、女子はクロアチア、韓国の2ヵ国がその他の国とかなりの実力差があり、更にクロアチアと韓国の間でも結構な差があります。>>367
詳細を未確認なので、もしかすると、陥落チーム(中国)は別枠でチャレンジャーカップ出場権が与えられるかもしれません。その場合は、カタールが最有力、対抗馬が韓国とオーストラリアということになりますが、少し実力差があるように思います。
ただし、リーグ戦で2勝を上げた中国でも、チャレンジャーカップを勝ち抜くのは、かなり狭き門となりそうです。女子日本代表、善戦しましたが米国はやっぱり強かった。
あの巨体、身長で、よくもまぁスタミナが切れることなく跳び続けられるものです。男子代表、セミファイナル進出おめでとう!
無気力試合とも思えたポーランド戦からよく立て直したわ
まるで第2セット序盤で格付けが済んだかのような試合運びだった準々決勝 日本 vs スロベニア戦、見事3-0で勝利! おめでとうございます!
男子はこれで念願のベスト4入り。
あー、ここまで長かったけれど、ようやくここまで来た、長年の積み重ねが実りましたね。
後は、ポーランドがブラジルに勝てば、全てランキング上位チームの勝利となります。
アルゼンチンが簡単にイタリアに負けてしまったのが意外でした。
やはり、イタリアは優勝を争えるだけの力がある、ということなんでしょうか。
高橋藍は怪我の影響が残っていそうですが、試合に出られる程度に回復できたのは良かった。
その分、石川選手が頑張ってくれました。
日本は準決勝(予想はポーランド)に負けたとしても3位決定戦があり、どちらにしてもあと2試合戦います。本当の世界のトップとの対戦ですから、少しでも粘って、日本のバレーボールを世界に印象づけてほしいと期待します。男子代表ベスト4おめでとー。
>>367
男子は来年の出場権をかけて、中国は陥落チームとしてチャレンジャーカップ出場。
アジア・オセアニアからは、アジア・チャレンジャーカップを勝ち抜き優勝したタイの出場が決まりました。韓国は準決勝でランキング77位のバーレーンに負けて出場権を逃しました。
2023年FIVB男子バレーボール・チャレンジャーカップ出場国(7/28-30:ドーハ)
計8チームでトーナメント(括弧内は世界ランキング)
開催国 カタール(21位)
ネーションズリーグ陥落チーム 中国(25位)
アフリカ(CAVA所属)最上位 チュニジア(18位)
南米(CSV所属)最上位 チリ(24位)
2022年NORCECAインターナショナルリーグ最上位(2位) ドミニカ共和国(31位)
2023年欧州ゴールデンリーグ優勝 トルコ(12位)
2023年欧州ゴールデンリーグ準優勝 ウクライナ(13位)
2023年アジアチャレンジャーカップ優勝 タイ(58位)
※タイは長期に渡り国際試合が無かったため、ランキングポイント50を喪失して
42位から67位に落ちていた。
男子準決勝 日本 vs ポーランド は、日本時間で今晩深夜0:00より。日本 vs ポーランド 戦、始まった。
第1セット、25-19 で先取。やるやん。
まだまだ行くで。第2セット、終始リードされている状況から、25-25のタイまで追いついた。
28-26とこのセット、取られてしまったけれど、互角の戦いができている、というのが凄い。
思えば、1972年ミュンヘン五輪で初の金メダルを取った日本男子の連覇を阻んだのがポーランドだった。1976年モントリオール五輪では見事、準決勝で日本を破ったポーランドが金メダル。
半世紀の時を経て、漸く日本が世界の舞台に帰ってきたことを実感させる。
ここで踏ん張れ、最期まで!!!う~ん、第3セット完全に流れを掴まれた。
第4セットの出足が肝心。何とか先行したい。
流れを変える、策はあるのか?このセット取られたらお終い。
まずは1点ずつ取り合う展開。1セット、2セット目までいい夢を見させていただきました。
日本も強いけれど、ポーランドはやっぱり強かった。
3位決定戦に期待です。力及ばず、セットカウント1-3で終了。
やはり、王者ポーランド、強かった。
しかし、ここで終わるわけには行かない。
3位決定戦で、もう1つ壁を破りたい。
さて、アメリカ vs イタリア、勝つのはどちらか。
どちらも、ポーランドに負けないくらい強いチームだけど、もう1回挑戦するチャンスがある。日本を応援してくれたポーランド人が嬉しかったですね。
日本男子バレー、イタリアから1セット先取!
がんばれ!龍神NIPPON、フルセットの末、イタリアを破り、見事銅メダル獲得!
ついにやりました、おめでとう!!!
うわ、涙出そう。
リオオリンピック金メダルのブラジルを破り、
東京オリンピック金メダルのフランスを破り、
2022年世界選手権金メダルのイタリアを破って、やっと手に入れた銅メダル。
オリンピック最後のメダルは、1972年ミュンヘン五輪の金メダル。
世界選手権最後のメダルは、1974年メキシコ大会の銅メダル。
ネーションズリーグでは、決勝トーナメント1回戦敗退がこれまで最高の成績。
何と49年ぶりの世界大会でのメダル獲得となりました!
ネーションズリーグでは、ロシア、フランス、アメリカ、ブラジル、ポーランドに続いて、6ヵ国めのメダル獲得国です。
イタリアのプロリーグで修行を積んでいた選手たちが、本家イタリアを破ってのメダル獲得は感慨深いものがあります。(イタリア・プロリーグでは、各国のトップ選手たちが集まっています)
これを機会に、日本のバレーボール人気が高まるといいですね。
「日本はこんなに強いのに、日本じゃバレーボールはあんまり人気無いんだよなあ。」と外国人に言われてショック。
でも、日本は「ハイキュー!!」の国、これからも強いチーム力を維持するためにも、人気が高まることは必要です。ベスト8に留まっているうちは、オリンピックにも出られるし、世界選手権にも出られる。そこで負けたとしても、世界の場で戦い続けることが大切。高校野球の甲子園大会ほどは無理だとしても、高校バレーをもっと取り上げてほしい。
全国2位チームの2軍にコテンパンにやられたのも、今は懐かしい思い出。3位って久しぶりかね。
バレー男子でこれをやれたのは凄いわ。決勝は、ポーランド vs アメリカ で、ポーランドが第1セット先取。25-23と接戦。
終わってみれば(まだ終わってないけど)、やはりこの2チームが現在のトップ2で、ここまで順当に勝ち上がってきた。
いつか、この決勝の舞台に日本チームが出られることを夢見て、今後も応援していきます。石川選手が引退して、高橋藍が主将を務めて若い選手たちが育ってきた頃、どんなチームになっているのか、非常に楽しみ。
しかし、その前に、パリ五輪でのメダル挑戦、道は険しいけれども、高みを目指して挑戦する姿をしっかりと目に焼き付けておきたいです。
このまま行けば、今秋のオリンピック予選での出場権獲得ができなくても、世界ランキングによって出場権を獲得できそうです。大会初の銅メダル獲得!バレー男子日本代表、イタリアをフルセットで破り世界大会46年ぶりの表彰台【ネーションズリーグ】
https://news.yahoo.co.jp/articles/436cac4ead3d2c55eff8cc4917d36c36655ec2b6
世界のトップ16チームによるバレーボール最強国決定戦、ネーションズリーグ男子大会。日本(世界ランク6位)は初のメダルを懸けた3位決定戦で、イタリア(同3位)に、セットカウント3-2(25-18、 25-23、17-25、17-25、15-9)、フルセットの末勝利。前身のワールドリーグを通して大会初となる銅メダルを獲得した。日本が世界大会(五輪、世界バレー、ワールドカップ、ネーションズリーグ)で表彰台にあがるのは、1977年のワールドカップで銀メダルを獲得して以来、46年ぶりとなった。>>382
1977年のワールドカップでの銀メダル、忘れてました!
だから、46年ぶりメダル。大して変わらないけれども、- 388
名無し2023/07/24(Mon) 08:53:49(2/2)
このレスは削除されています
昨晩は起きていられなかった。
うれしい。おめでとー。>>388
縁起の悪い国名や人種名を出して、板を汚してはいけません。「ボールがメダルだと思って拾った」「強さ証明できた」日本男子バレー 銅メダル獲得㊗️
>>1
男子最終順位は1位ポーランド、2位米国、3位日本、4位イタリア
https://en.volleyballworld.com/volleyball/competitions/vnl-2023/standings/men/
ポーランドは強いや。おめでとう。
バレーボールネーションズリーグ2023、お疲れさまでした。>>392
楽しかったね~。はっきり言って…
びっくり!
正直…
あやまるw東京オリンピックに向けて強化してた事が、今頃効いて来たとかかね?
最近は、いろんな競技で結構良い結果が出てて、単に見てるだけの人間としてはとても楽しいんだけど、選手はあんまり頑張り過ぎない様に・・ってか「あんまり悲壮にならない様に」、上を目指して、明るく楽しくやって欲しい。
いろんな競技で「実は日本は強豪国なんだよ」って状態であり続けられると、楽しいよなぁ・・・>>395
選手たちは、常に上を目指して練習しているんでしょうけど、ベスト8くらいの位置をキープしてもらえれば、ずっと楽しみながら応援できますね。
勝てなかったとしても、世界のトップと戦えるチャンスが得られるわけですから。
今回、決勝トーナメントに進んだ8チームは、ほぼ実力通りだったと思います。
東京五輪金メダルのフランスと互角の戦いができるまで力をつけてきたのは、立派の一言。まだ、フランスが格上だとは思いますが、やってみなければ判らないくらいの差までは縮まったと思います。
そこから12位くらいまでは団子状態。
以前はその下の更に下のグループでしたから、強いチームと当たるチャンスも中々無かった。
韓国のように、1度30位くらいまで落ちてしまうと、10位圏内に上がってくるまでに、最低でも5年はかかります。日本は、弱かった時期でも20位前後に踏み留まっていたのが、力をつけていく上では功を奏しました。日本チームは、プレーを観ていて楽しい、と書き込んでくれる外国のファンの方々がたくさんいることが嬉しいですね。
勝ち負けだけでなく、観てプレーそのものを楽しむ、というのはスポーツ本来の楽しみ方だと思います。
WBCのチェコ戦も、明らかに実力差はあったけれども、観ていて楽しかった。
今、女子サッカーのワールドカップが開催されていますが、日本 vs ザンビア戦、結果は 5-0 と大差になってしまいましたけれども、日本チームの攻撃が観ていて楽しい、というコメントが沢山見られます。長谷川唯の、良くコントロールされた前線へのパス出しは、見ていてワクワクします。それに応えて飛び出していく選手たちも素晴らしい。格上のスペイン相手にどんなプレーを見せてくれるのか、今から楽しみです。
男子でも、三笘にボールが渡るとワクワク感が止まらない。
そんな選手が、それぞれの競技にいてくれると楽しみが増えます。
バレーボールは、石川選手だけでなく、西田、高橋、宮浦、小野寺、関田選手など、1つ1つのプレーをビデオで見返したくなる選手たちが大勢いてくれて、本当に有難い。彼らに続くであろう選手たちが切磋琢磨している国内リーグも盛り上がるといいですね。日本 vs イタリア 戦、ビデオを観たんですが、イタリアのリベロのファビオが上手過ぎる。
1度だけレシーブを相手コートに返してしまって、失点してしまったんですが、それ以外は殆どパーフェクトと近い動き。難しそうなサーブでも、彼がレシーブすると、セッターに余裕がある状態でボールが返って、殆どアタックを決められていた。
山本も悪くはないのですが、ファビオの正確さには敵わない。
昨年の世界選手権で、ベストリベロも受賞した。
サーブでは、彼をうまく外して、得点に繋げるケースが多かった。
更に上を目指すなら、リベロ強化も不可欠と感じさせてくれました。
試合の見方が少し変わってしまうかも。
女子は中国のセッターとリベロが上手いと思いました。日本のリベロも超一流。セッターは、もう少しスキルアップが期待されるところ。
アタックに目が行きがちですが、石川のレシーブや二段トスはかなり上手いです。今年も、FIVBネーションズリーグの季節がやってまいりました。
日本女子はまだパリ五輪出場を決めていないので、ここで好成績を収めて出場権を獲得する必要があります。大会終了時に現在の世界ランキングを維持できれば、出場権獲得。
1ランクダウン(10位)までは出場できる見込み。11位に落ちてしまうと脱落。
なので、順位を争う下位チームに取りこぼさないことが重要になってきます。
獲得条件については、別途記載することになるでしょう。日本男子は既にパリ五輪出場権獲得済み。
残念ながら、韓国男子は今大会に出場できませんが、韓国女子は出場します。
世界ランキングのおさらい
男子 日本4位 韓国 28位
女子 日本9位 韓国 41位(NL初戦の中国戦 0-3 で負けて40位から1ランクダウン)
昨年は、大会期間中に韓国女子は 世界ランキング23位から34位へと大きく順位を落としました。NLは、韓国よりも強いチームばかりなので、1試合負けても大きくポイントが下がることはありませんが、負けるたびにジワジワと少しずつ落ちていきます。
しかも試合数が多いので、トータルではかなりの落ち幅になります。
今年も、ランキングポイントを大きく下げて、更に順位が下がる見込み。
強豪チームに負けても、セットを取ればポイントは殆ど落ちませんが、0-3 と1セットも取れずに負け続けると痛い。予想としては、大会終了時に 46位まで落ちる見込みですが、結果次第では現状位置に踏みとどまる可能性も有り。
韓国女子としての、今大会の目標は、NLでの連敗記録を止めること。
2023年は 12戦全敗
2022年も 12戦全敗
2021年は 3勝12敗ですが、最後の3試合に負けているので、トータル27連敗中でした。
今大会初日に中国に負けて 28連敗。ブラジル戦、ドミニカ共和国戦のあとの タイ戦が、
一つの山場。タイの実力が昨年に比べてどうなのか、それによっては勝てる可能性もある。そこで落としたとしても、次に最大のチャンス、ブルガリア戦がある。
ここで連敗を止めておかないと苦しい。あとは消化試合での戦力ダウンチーム相手に勝つことを期待、ということになってしまう。日本女子の初戦は、世界ランキング1位のトルコです。
まあ、これは負けても仕方がない。ここでの戦いぶりで、チームの調子がおおよそ見えてくるはず。
できれば、1セットを取っておきたい。
1-3 で負けるのと、0-3 で負けるのでは、ランキング喪失ポイントにかなりの差があるので。
とにかく五輪出場を決めるためには、上位チームに1セットでも多く取ることが大事です。
それによって、負け試合での喪失ポイントを最小限に抑えられる。28連敗…
何で出てん?
🤔韓国女子の日程
5/15中国 0-3 15-25、16-25、14-25 28連敗
5/17ブラジル
5/19ドミニカ
5/20タイ
5/30ブルガリア
5/31ポーランド
6/2トルコ
6/3カナダ
6/12日本
6/13フランス
6/14イタリア
6/16オランダ
タイに勝つしかないかな?
じゃないと39連敗。>>401
ネーションズリーグ発足時に、強豪チーム12チーム(実質上位12チーム:ロシア除く)が「コアチーム」として契約し、それにコアチーム以外の上位チームから、4チームを「チャレンジャーチーム」として参加させることにして、2018年に第1回大会が開催されました。
そして、ネーションズリーグで最下位となったチーム(コアチームを除く、チャレンジャーチームの最下位)が出場権を失い、「チャレンジャーカップ」で優勝したチームが出場権を得ることとしました。
韓国女子は、コアチームとして契約し、この時の契約期間が、今年の大会まで含まれていたため、本来ならば最下位チームは、翌年の大会にはチャレンジャーチームとしてネーションズリーグ出場権を争って「チャレンジャーカップ」で優勝しなければ出られないはずでしたが、コアチームとしての契約期間のある間は、最下位となってもネーションズリーグに出場し続けることができたのです。
韓国男子チームは、コアチームとして契約できず「チャレンジャーチーム」として参加したため、第1回大会で最下位となって、ネーションズリーグからはずれました。
2022年には、開催国特権としてチャレンジャーカップに出場しましたが、優勝できず(3位)、2023年のネーションズリーグには出場できませんでした。
2023年のチャレンジャーカップには、アジアチャレンジャーカップで優勝したタイが出場し、韓国は出場できませんでした。(優勝した トルコが 2024年ネーションズリーグ出場権獲得)
韓国女子は、来年は契約期間が切れているため、今大会で最下位になると、次回から出場できなくなります。しかし、もし最下位を逃れると、次回の出場権が得られます。日本代表に、黒後愛選手が復帰。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=L-f8pIqEKKY
18歳で日本代表入りして、将来のエースとして期待されていたが、東京五輪で不本意な成績に終わり(予選ラウンド敗退)、休養期間を経て、昨年東レから上尾メディックスに移籍。
3年ぶりの代表入りとなった。今回はどんな活躍を見せてくれるか。韓国は昨年監督が変わってるね。
で、今年の3月には35才リベロ、オ・ジヨンがいじめ問題で1年間資格停止。
風土病か?>>408
うっそ!wwww
トルコに勝ったのか?www
おめでとう!
気を引き締めて頑張って欲しい。大きな勘違いがありました。
ドミニカ共和国は、既にパリ五輪出場権を獲得しています。
なので、ドミニカ共和国のランキング変動は、日本の出場権獲得には影響ありません。>>410
パリ五輪出場条件の復習(女子バレーボール)
1)開催国(フランス)
2)オリンピック予選の各組上位2チーム(計6チーム)
2023年9月16-24日開催
出場決定国 A組1位 ドミニカ共和国 A組2位 セルビア
B組1位 トルコ B組2位 ブラジル
C組1位 アメリカ C組2位 ポーランド
3)出場権を獲得していない地域(大陸)から最低1チーム
これにより、アフリカから1チーム出場。(アジアからも1チーム)
4)残りの枠(4チーム)を、2024年ネーションズリーグ終了時点での
世界ランキング上位から、
4-1)アジアの最上位(トルコは欧州地域に所属)
4-2)残りの3枠は、出場権を獲得しているチームを除外して
ランキング上位から3チーム。>>411
出場権を獲得していない上位チーム(カッコ内は現在のランキング順位)
※ポイントは小数点以下第2位までで計算されていますが、見易くするために四捨五入して記載
現在の順位 ランキングポイント 今大会での増減
6 中国 330.6 + 0.9
7 イタリア 328.3 -10.6
8 日本 315.0 + 9.9
10 オランダ 291.8 + 3.8
11 カナダ 262.8 - 2.8
12 ドイツ 235.9 + 7.6
13 タイ 222.0 ---
21 ブルガリア 161.6 -3.8
ポイント差の大きい上位チームに勝つと、大幅にポイントが加算されますから、一応 タイまでは出場権獲得の可能性がある、と言えるでしょう。>>412
アフリカ地域からの出場国については、アフリカバレーボール連盟のスケジュールが判らないので、確かなことは判りませんが、どうやらアフリカ大陸予選(代表決定戦)が行われ、優勝したチームが出場ということになるらしいです。
(アランマーレ山形に所属のアフリカ選手が大陸予選のために招集される、との発表があった)
男子に関しては情報が確認できませんが、男子と女子で決定方法が違うというのはおかしな話なので、多分同じプロセスで決まるのでしょう。
現順位(女子) ランキングポイント
20 ケニア 162.4
25 カメルーン 135.7
37 エジプト 104.6つまり、出場12枠と世界ランキング的に言うと
開催国フランス⭕️←パリ五輪出場決定済みの人!
1トルコ⭕️
2アメリカ⭕️
3ブラジル⭕️
4セルビア⭕️
5ポーランド⭕️
6中国
7イタリア
8ドミニカ⭕️
9日本
10オランダ
11カナダ
12ドイツ
13タイ
等のうち、アジアオセアニアのランキングで中国に勝つか、ランキング11位以内にはいなくてはならないってことですかな?>>415
その通り!
オランダに順位を逆転されたとしても、カナダ に逆転されなければ大丈夫。
たとえ、カナダ戦に負けるようなことがあったとしても、今回のトルコ戦のように、上位チームに勝つ試合が幾つかあれば、ポイントで逆転されることは無いはずです。
タイが日本のポイントを逆転するのは、余程日本が連敗を続けない限り無理でしょう。タイは、相手が上位チームばかりなので(ブルガリア、韓国除く)、勝つたびに大きくポイント加算が見込める。ターゲットはオランダでしょう。
ランキング2位のアメリカ相手(現在試合中)に1セット取れたのも実力がある証拠。負ける場合でも1セットもぎ取ることが重要になってきます。
タイは、日本戦でも接戦になるのではないか、と思いますが、日本がコーチを派遣して育てたチーム。ライバルと言っていいほど力をつけてきて、昨年のNLではやや不調でしたが、世代交代に成功したようで、侮れないチームです。
今大会での活躍を期待しています。
タイが、日本・オランダ相手に勝って、日本がオランダに勝つと、タイとオランダのポイント差は一気に縮まってしまいます。
日本には負けてほしくないですが、そういう可能性も有る、ということです。女子チームの平均身長(リベロを除く全メンバー)
190.7 cm ドミニカ共和国
190.1 cm 中国
187.3 cm オランダ
186.7 cm トルコ
186.3 cm ブルガリア
181.0 cm 韓国
178.0 cm タイ
177.6 cm 日本
全部を確認したわけではないですが、どうやら、日本が一番平均身長が低いようです。タイとの差はごく僅かですから同じと言っていいでしょう。
タイが、日本と同じタイプのチーム作りをしてきたことは、理に適っていたわけですね。韓国との差もあまりありませんが、レシーブ力、アタック力、速攻、サーブのそれぞれで少しずつ劣る感じ。
他国のエースが軒並み190cm以上ある中で、日本のエース古賀が 180 cm、エース対角の石川が 174 cm (林は173cm)でタイも似たようなものですから、日本とタイは全体の中では特殊なチームと言えるでしょう。>>416
スケジュールを見てみたら、日本は タイ、オランダとの対戦が組まれていませんでした。
ネーションズリーグは、16チームの総当たりではなく、12戦にて決勝トーナメント進出チームが決まります。なので3チームとは対戦しないことになります。
日本との対戦が組まれていないのは、イタリア、オランダ、タイ。
上位チームの中では、イタリアは今回勝てそうなイメージがあったので、ちょっと残念。
そうなると、日本にとって重要になるのは、カナダ戦ですか。
カナダとの対戦までにポイント差を広げて安全圏を確保しておきたいところ。バレー女子日本代表が世界1位トルコに勝利 パリ五輪出場へ世界ランク上位が必須
YouTubehttps://youtu.be/8p8MVbRa_-k
古賀ちゃん大暴れだね
相手の弱いところを狙ってやりおるわ
さすが真鍋Japan
前監督の中田や柔道監督では篠原など、スポコン系の根性気合一辺倒ではもはやダメ
Kスポーツが没落したのもスポコンなのではないか、しらんけどタイ女子、アメリカから1セット取ってる。
侮れない。日本連勝!
ブルガリアにストレート勝ち!
寝るか(笑)日本は、サーブで崩された時のアンダートスの精度が素晴らしいね。
どんな位置からでも、正確なアンダートスをあげる練習をかなり積んだのだと思う。
サーブレシーブが大事と言っても、いいサーブを打たれれば、簡単にはセッターにボールが返らない。それでも、中央付近にあげておけば、後は何とかしてくれる、という安心感がある。
高いアンダートスを余裕をもって打てている古賀も素晴らしい。
あと、リベロも目立たないけれど反応が早くて、フェイントも簡単には決めさせない。
ブロックも、背が低いのにも関わらず、かなり揃っていてタイミングを合わせて飛ぶことでオープン攻撃にも対応できてる。おかげで、背の高いエースが力任せに打ってくるアタックでも、ブロックポイントが取れてる。
問題は、ブロックの上を超えてくるアタックだけれど、これを打てる選手は限られるから、一方的な試合にはならずに済む。公式サイトダイジェスト
日本 対 トルコYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=5MF28j6uM2g
日本 対 ブルガリアYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=t0ermVMoQxw
5/17韓国 vs ブラジル
0-3 15-25、19-25、17-25
破竹の29連敗という快進撃。日本、トルコに続く2勝目
日本 vs ブルガリア
3-0 25-13、25-15、25-15
おめでとう!日本対ドイツ
1セット目日本!日本三連勝!
三連勝(笑)
- 430
名無し2024/05/17(Fri) 21:27:48(1/1)
このレスは削除されています
論破されまくりの日本の王がいないと快適だね
日本 vs ドイツ
3-0 25-21、25-15、25-21
3連勝おめでとう!日本(9)がトルコ(1)に勝ち、
ポーランド(7)がイタリア(5)に勝ち、
ドミニカ共和国(8)がセルビア(4)に勝ち、
中国(7)がアメリカ(2)に勝ち、
カナダ(11)がドミニカ共和国(8)に勝ち。(カッコ内は対戦時の世界ランキング)
もう、13位のタイまで、どこがどこに勝ってもおかしくない。
フランス(16)も、日本が苦戦したドイツ相手にいい試合をしていた。
そうなると、ブルガリアと韓国が全敗対決になる公算が強い。
仮に、ブルガリアがフランスに3-1以上で勝つようなことがあると、韓国は直接対決で勝っても、フルセットに持ち込まれた時点で勝ち点がブルガリアを下回ってしまうので、最下位を逃れるためには、フランスにも勝つかフルセットに持ち込む必要が出てくる。>>404
バレーボール、野球、サッカー、バスケットボール、ボクシング、柔道など、あらゆるスポーツで日本は韓国を凌駕しているみたいです。
しかし、上には上がいるではないですけど、世界ランキングやメダル獲得数などでは、欧米諸国や中国などが上ですので、現状に満足せずに、日々是精進をして欲しいと思われます☆カナダが、セルビアに勝ったドミニカ共和国撃破に続き、アメリカを破ったばかりの中国に 3-1 で勝つ大波乱。
今回の台風の目は、カナダとなる模様。
これにより、ランキング11位のカナダは、10位のオランダにランキングポイントで肉薄。しかし、同時に日本は中国に対し、19ポイント差を詰めて迫ってきた。
オランダ危うし。
現在の順位 ランキングポイント 今大会での増減
6 イタリア 333.13 - 5.84
7 中国 328.69 - 0.96
8 日本 323.20 +18.11
10 オランダ 289.31 + 1.37
11 カナダ 286.92 +21.26
12 ドイツ 227.86 - 0.50
13 タイ 217.28 - 4.72>>435
ランキングポイントが複雑だし、出場国を決める順位もかなり複雑だと思うので。
あなたのような詳しい方がいると助かる。ありがとう。
まだまだ戦いは長く続くわけですが、今の順位を維持していけばオリンピックの出場はかなり確率が高いと言うことで納得します。>>435
教授!
大変なことになったアル!
カナダに我国が負けたアル!
1-3で。
これは鬼子にひっくり返されたアルか!?>>435
オランダがポーランドに 0-3 で負けてー7ポイント食らったことにより、ついにオランダとカナダの順位が逆転。
暫定で、オランダは五輪出場権獲得圏外へ。アイゴッ!
韓国 vs ドミニカ共和国
0-3 13-25、19-25、20-25
前人未到の30連敗
もう、誰にもウリを止められないニダ!韓国女子30連敗www
韓国女子30連敗www
韓国女子30連敗www
韓国女子30連敗www
韓国女子30連敗www
韓国女子30連敗www
韓国女子30連敗www
韓国女子30連敗www
くそよわwww
ねえ、ねえ朝鮮人どんな気持ち?韓国は今日タイ戦かな?
相手は格上だ!挑戦しろ!
がんばって1セット奪取を目指せ!- 442
名無し2024/05/19(Sun) 20:53:19(1/1)
このレスは削除されています
日本 vs ポーランド の全勝対決始まった。
ここまで全勝は、ポーランド、ブラジル、日本の3チームのみ。
4戦を終えて4勝0敗の全勝はまだ1チームもなし。
現在試合中のブラジルが、セルビアに勝って4-0となる見込み。
日本 vs ポーランドで勝った方が4勝0敗となる。日本 vs ポーランド戦
第1セット、中盤まで 15-15 と拮抗した試合運びから、20-16 と突き放すも、23-19から連続5ポイントを取られて逆転される。24-24と同点になるも、そこから2点取られて 24-26 と第1セットを落としました。
今大会での実力はほぼ互角と見ていい。何とか流れを引き寄せて第2セットを取りたい。
ブロックポイントをたくさん取られているので、アタックに工夫がほしいところ。>>445
実力がほぼ互角と言っても、ミスが少ないと高さがモノを言って、ポーランドに歩がある。
第2セットも取られたが、1セットもぎ取ってほしい。フィジカル自慢をするわりに全く結果を出す事が出来ない民族は、技術などの能力に問題があるのか?
それとも知能に問題があるのかな?
どっちにしろ役立たずだな。>>449
日韓バスケットボール交流の場で… 旭日旗は何ですか?
韓日間の伝統ある交流戦に旭日旗を連想させる旗がかかって雪米を鈍らせている。
17日、日本東京国立代々木競技場第2体育館では、第47回韓日大学選抜バスケットボール大会(理想百倍)1次戦が開かれた。
理想百倍は韓日バスケットボールの発展に貢献した理想百博士の業績を称え、1978年から続いてきた伝統ある韓日大学バスケットボール交流展だ。 昨年は延世大学新村キャンパス体育館で開かれ、今年の大会は東京で3日間、男女大学代表がそれぞれ3試合ずつ打って優勝チームを選ぶ。
意味が重要な交流戦で日本のベンチの後ろに旭日旗を連想させる旗が大きくかかり、国内バスケットボールファンの印象を鼓舞させた。 これは日本代表メディアの中で朝日新聞の旗だった。 旭新聞は理想百倍を後援する企業の一つと推定される。
旭日旗は日本軍国主義と帝国主義を象徴する軍機として戦犯旗に分類される。 韓国は日帝軍国主義に大きな傷を負った国だ。 いくらスポンサーだが、韓国との交流戦で旭日旗が登場したというのは相手を凌滅する妻だ。
国際スポーツイベントでも旭日旗の使用は禁止している。 2022カタールワールドカップの時も日本応援団が旭日旗応援を繰り広げ、国際サッカー連盟(FIFA)の即時制止があった。
https://m.sports.naver.com/basketball/article/065/0000262931ブロックポイントは、ポーランド 12、日本 4
これがそのまま得点差につながってしまっている。
やはり 203cm の壁は厚い。一人でブロックポイント5本も取られている。>>450
朝鮮人は旭日旗降ってた側なのにな。ww
朝鮮人BC級戦犯は山ほどいますよ。ww残念ながらポーランド相手に1セットも取れずに終わりました。
韓国のように大差で負けても(vs 中国 15-25, 16-25, 14-25)、今日のように競り合って負けても
(24-26, 20-25, 23-25)、ランキングポイント上の扱いは同じ。ああ無情。喪失ポイント 8.59ポーランドには勝てなかったか
ポイントのこともあるからストレート負けは避けたかった
仕方なし
韓国はタイにジャイキリ達成だな!
東南アジアの国に一矢報いたかんじ?2024.5.20
ブラジル リオデジャネイロであの韓国が来〜る〜!!!
韓国 vs タイ
3-1 25-19、23-25、25-16、25-18
3年振りの勝利!
2024.5.20に30連敗にやっと終止符を打つことができた!
次はブルガリア戦、負けないニダよー!韓国の皆さん、おめでとうございます。
いやー、長かったですね。ここに来る皆さんには、タイチームに関する情報収集を怠っていたことをお詫びしなければなりません。
タイチームの戦いの軌跡(カッコ内は現在のランキング順位)
・ランキング下位のチームに負けた試合、ランキング上位のチームに勝った試合
・ネーションズリーグ2024
2023年 6/18 クロアチア(35) ●
9/5 日本(8) 〇
9/6 中国(6) 〇
9/20 ポーランド(3) 〇
2024年 5/15 米国(4) ●
5/17 セルビア(7) ●
5/18 カナダ(10) ●
5/19 韓国(37) ●
同じく、韓国チームの戦いの軌跡
2023年 6/16 クロアチア(35) ●
8/30 ベトナム(40) ●
9/2 カザフスタン(33) ●
2024年 5/14 中国(6) ●
5/16 ブラジル(2) ●
5/18 ドミニカ共和国(9) ●
5/19 タイ(14) 〇 ネーションズリーグにおける連敗脱出!ネーションズリーグ男子が始まりました。
日本は初戦アルゼンチンに 3-1 で勝利! おめでとう。この勝利は快挙と言っていい。
何が凄いかって、石川、高橋のエース2枚を第1節のブラジル大会に派遣せずに、アルゼンチンに勝てたこと。パリ五輪の出場を既に決めているからこその暴挙(?)。
アルゼンチンは、まだ五輪出場を決めていないから、ベストメンバーで来ているはず。そのアルゼンチンにエース2枚を外して勝てた。
西田が好調であることが確認できた他、伸長(身長)著しい 甲斐優斗(かい・まさと)が貴重な戦力として機能することが判った。甲斐は弱冠二十歳の 200 cmでまだ伸びしろのある有望株。その甲斐が強豪アルゼンチン相手に十分戦えた。これは大きい。当然のごとく五輪に出場して、あわよくばメダルを狙うという立場のアルゼンチンにとっては、屈辱と言ってもいいだろう。
既に五輪出場を決めているのは、開催国フランス(7)の他は、五輪予選で各グループ1位、2位となった、
ポーランド(1)、米国(2)、日本(3)、ブラジル(5)、ドイツ(10)、カナダ(12) の7チーム。
アフリカ枠を除いて残り4枠を、イタリア(4)、アルゼンチン(6)、スロベニア(8)、セルビア(9)、キューバ(11) 、オランダ(13)、トルコ(14)、イラン(15)、ブルガリア(20) が争う形。
実質的には、イタリアが当確として、アルゼンチン、スロベニア、セルビア、キューバのうち1チームが落ちるという展開になると予想。ランキングポイントで差のある オランダ、トルコ、イランが出場権を獲得するには、上位の大物食いを繰り返さないといけない。ブルガリアは既に圏外。
石川と高橋藍がどこで合流するかわからないが、第1節は、アルゼンチン戦に続いて、セルビア、キューバ、イタリア、とどこも五輪出場権獲得を目指す強豪チーム。全敗してもおかしくないところだったが、アルゼンチン相手にこれだけ戦えたのだから、あと1勝はしたい。日程としては、女子の決勝が 6/23、男子の決勝が 7/1、パリ五輪のバレーボールは、7/27から始まる。
ネーションズリーグは、最低でも12試合、トーナメント1回戦を勝つと計15試合の長丁場。
パリ五輪を見据えて、主力に怪我人を出さないことが重要になってくる。
連戦で疲労がたまってくると、ケガのリスクも高まるから、既に出場権を得ているチームは、それに配慮した采配となる。
層の厚さも実力のうち、という側面もあるわけだ。
案の定と言うべきか、実力で勝るはずのブラジルが、初戦のキューバ戦で第1セットを落とした。
メンバー起用については、調べていないので判らないけれども、ブラジルも今大会で若手戦力を多く起用する方針なのかもしれない。あ、そうそう、日本男子はアルゼンチンに勝ったことにより、ランキングポイントでイタリアを上回り、世界ランキング3位にあがった。
一時的なものではあるにせよ、長らく見ることの無かった領域。
ネーションズリーグ 2023 開幕時
イタリア 369.4 日本 276.6 ブラジル 360.7 フランス 368.5
ネーションズリーグ 2023 終了時
イタリア 359.0 日本 328.0 ブラジル 345.7 フランス 322.6
オリンピック予選 終了時
イタリア 342.4 日本 340.3 ブラジル 338.2 フランス(不出場)
現在
イタリア 342.4 日本 346.4 ブラジル 338.2 フランス 309.9
イタリアが落ちてきたというよりも、日本が大きくポイントを増やしてきた結果。
今大会では、若干ポイントを減らすでしょうが、それでもランキング6位以上を維持できるでしょう。男子 第2戦、セルビア相手にストレート勝ち! おめでとう。
25-20 / 25-16 / 25-22
男子の場合は、レシーブ側が得点する確率が女子よりも高く、連続ポイントが少ないので実力が接近していると中々点差が付きにくい。なので、5点差以上ついてしまうと挽回が難しい。全体としては危なげなく勝ったという感じです。
セルビアは、ここ数年、殆ど上位チームには勝てず、下位チームには取りこぼさない、という極めて実力が安定したチーム。そのセルビアに勝てたということは、日本は石川、高橋藍抜きでも10位圏以上の力がある、と見ていいでしょう。アルゼンチンに勝ったのも、番狂わせでは無かった、と言えそうです。
イタリアがドイツに勝って、一度はランキング3位に復帰しましたが、日本がポイントを加えてまた逆転です。第3戦のキューバはブラジルに勝っているので、もっと厳しい戦いになるでしょうし、第4戦のイタリア戦は、イタリアが勝ってまたイタリアが3位をキ-プするでしょう。これは織り込み済みだからあまり気にしなくていい。対イタリア戦で1セット取れるようなら、五輪本戦ではイタリアに勝てる公算が大きいのではないでしょうか。
しかし、セルビアにしてみれば、最後の枠をキューバと争っている中で、ついにランキングポイントで逆転されてしまった。この上、更にキューバが日本に勝つようだと大きくポイント差を開けられてしまう。
セルビアは、ブラジルに勝たないと五輪出場は黄色信号。逆にスロベニアは、日本がセルビアにストレートで勝ってくれたおかげで安全圏に近づいた。
セルビア 253.22 → 258.23 → 252.85 → (ブラジル) → (ドイツ)
キューバ 236.96 → 249.66 → 256.85 → (日本) → (イラン)
アルゼンチン 314.35 → 308.29 → (ブラジル) → (ドイツ) → (イラン)
スロベニア 307.12 → 307.30 → 314.94 → (カナダ) → (ポーランド)いや、西田や甲斐君でキューバ、イタリアを落として欲しいもんだ。
ところで韓国君はお休みなのかな。
日程表に出てないが。
お休みなんだろうな。>>461
韓国男子は、アジアバレーボール連盟(AVC)が主催する 「2024 男子バレーボールアジア・チャレンジカップ」(6/2- 6/9)に出場します。
参加国は12、4つのグループに分かれ各グループで1位となったチームが準決勝に進みます。
Pool A バーレーン、フィリピン、中国(31)
Pool B タイ、カザフスタン、パキスタン(49)
Pool C 韓国(28)、インドネシア(52)、カタール(22)
Pool D ベトナム、オーストラリア(35)、台湾
優勝したチームが「2024 FIVB 男子バレーボールチャレンジカップ」(7/4-7/7) への出場権を得ます。
中国は開催国として既に出場権を得ているため、中国が優勝した場合は、準優勝チームが出場。
出場国は8、
開催国:中国、アフリカ代表:エジプト、南米代表:チリ、北中米・カリブ海代表:メキシコ
アジア代表:未定、欧州代表1:未定、欧州代表2:未定、
及びこれらの国とネーションズリーグ2024出場国を除いて世界ランキング最上位(6/17時点):未定
準々決勝からのトーナメントで優勝したチームが、来年のネーションズリーグへの出場権を獲得します。
現在開催中のネーションズリーグ最終順位でコアチームを除くチャレンジャーチームの中で最下位となったチームと入れ替え。
コアチーム(ブラジル、アメリカ、ポーランド、イタリア、アルゼンチン、イラン、
フランス、ドイツ、セルビア、日本、の計10チーム)
チャレンジャーチーム(スロベニア、オランダ、カナダ、キューバ、ブルガリア、トルコ、の6チーム)
昨年は中国が最下位となり、チャレンジカップ優勝のトルコと入れ替えになりました。韓国人のフィジカルは世界最強!
口だけだというのがよくわかる。
韓国人のフィジカルは日本人に全く及ばない。
当たり前である。
韓国人は子供の頃から運動量が低い。
日本人に勝てる訳がない。韓国人は自ら汗を流す人間を見下す傾向がある。
その時点で身体能力が総じて低くなるのは当たり前である。
身体能力は身体を動かし日々研鑽しない限り鍛えられない。
運動習慣が希薄な韓国人がスポーツ界で活躍できなくなったのは必然である。男子バレー第3戦 日本 vs キューバ(18-25 25-22 25-23 19-25 22-20)
3-2 のフルセットで日本の勝利!おめでとう。
流石にこの試合はびびったわ。1セットめで大差がついてしまって、さすがにミスで自滅してくれなきゃ勝てないわ、と思っていたら、競り合いながらも 第2、第3セット連取。
第5セットにもつれ込んで、11-11 と追いついたところで、これはもしや、と思ったが、11-14と突き放されて万事休す。15点めを取られたら終わり。
ところが、これで終わらなかった! なんと 14-14 に追いついて、相手のマッチポイント計8回(?)を凌ぎ続けて、見事勝利をもぎとった。
実力も大事だけれど、競り合った場面での集中力が素晴らしかった。
1点取られたら試合終了の場面で決めきれた精神力が、あっぱれ。
この試合だけで、石川、高橋藍を外して今のメンバーで戦った甲斐があった、甲斐だけに! (ベンチも含めて全員が素晴らしかった)
勝ち負けの結果以上に、この試合で得た経験が大きな財産になる。
龍神ニッポン、万歳!!!
日本バレー男子チームのファンが、日本国内外を問わず更に増えそう。こんなに面白い試合も中々見られないのだから。・・・・国旗が消えた~。ラグビーはもとから・・・・同志の方々は興味を持っていなかったからよかったけど・・・・・・・・・・バレーボールもそうなると平和になるし、楽しめるから。・・・・同志の方々がいなくなることが望ましいのかもしれない(笑)
スポーツ界隈もどんどんそうなってくれると助かる~。男子第1節では、スロベニアが王者ポーランドとの全勝対決を、何と 3-0 のストレート勝ちで制し、ブラジルをフルセットで破ったイタリアと共に全勝を守り、暫定2位につけました。
これにより、パリ五輪出場権をまだ得ていなかった、イタリアとスロベニアは、出場権獲得の安全圏へ。
一方、実質キューバとの出場権争いとなっていた、セルビアはピンチです。
以下の5ヵ国のうち1ヵ国が五輪出場権が得られない。
イタリア 342.4 → 347.6 → 350.7 → 358.3 → 361.8
スロベニア 307.1 → 307.3 → 315.0 → 315.7 → 331.5
アルゼンチン 314.4 → 308.3 → 304.2 → 308.1 → (308.1/297.4)
キューバ 237.0 → 249.7 → 256.9 → 256.8 → 261.2
セルビア 253.2 → 258.2 → 252.9 → 249.4 → 238.5
更に、セルビアはドイツとの直接対決で、0-3 のストレート負けを食らった(-10.9)ため、ランキングでも逆転されてしまいました。
ドイツ 249.1 → 244.0 → 236.8 → 232.9 → 243.8
こうなると、セルビアは、第3節でのキューバとの直接対決で、3-0のストレート勝ちをして、一挙に20P以上差を詰めた上で、最終2戦のポーランド、スロベニア戦のどちらかでフルセットに持ち込まれずに勝利して更に10P以上積み上げるしかない。そこまでに更にポイント差を広げられるようであれば、ゲームオーバー。
ドイツ、カナダが既に五輪出場権を得ているので、セルビアの次に位置するのはオランダということになりますが、こちらは、キューバとの差を更に広げてしまっているので、脱落と言っていいでしょう。
それにしても、スロベニアが強い。
どういう戦力で戦ったにしても、ポーランドにストレート勝ちは凄い。
五輪本戦を考えた場合、ポーランド、イタリアがメダル有力候補とすれば、残るメダルは日本とスロベニアが争うことになるのではないでしょうか。
スロベニアとはネーションズリーグで直接対決があるので、楽しみです。>>468
既に、ランキングではイタリアが2位に上がり、アメリカが3位に落ちていました。
日本は、アメリカとの直接対決で勝てば、ランキング3位浮上となりそう。
ただし、その前にスロベニアとの直接対決で負けると、スロベニアとの順位が入れ替わって、スロベニアが3位に迫る。
逆に、アメリカ戦で負けるようなら、五輪メダル獲得に黄色信号。
日本の試合予定は、
第2節(福岡) 6/4 イラン 6/5 ドイツ 6/7 ポーランド 6/8 スロベニア
第3節(フィリピン)6/18 カナダ 6/21 オランダ 6/22 フランス 6/23 アメリカ
ランキングでは下位と言っても、既に昨年秋の五輪予選で出場権を獲得している、カナダ、ドイツも簡単に勝たせてくれる相手ではありません。観ている方でも手に汗握る試合が続きます。
しばらく前までは、アメリカ、ブラジルに勝つなんて夢のような話で、天上界のチームだったはずですが、たったの数年で「勝たなければいけない相手」になるとは、変われば変わるものですね。これでポーランドが落ちてくるようなことがあれば、群雄割拠の時代に突入。
何しろ、しばらく前までは、国内メディアが「日本の永遠のライバル」と言っていた韓国が、あっと言う間に視界から消えていくのですから、各チームの実力が接近してきて、たった数年で順位が目まぐるしく変わる。それだけバレー人気が根付いた、とも言えますね。
それにしても、人口たった200万余りのスロベニアは、どうしてこんなに強いのか。
スロベニアは、スキージャンプでも大活躍していて、直近の北京五輪では、金2銀1銅1、と国別で最多のメダル4個を獲得しています。ソチ五輪ではアルペンスキーの金2を含め、メダル8個獲得。東京五輪では、カヌー、自転車、スポーツクライミング、柔道で、金3銀1銅1と活躍する競技種目も多岐に渡っています。
人口プールがどうとか、スポーツインフラがどうとか言って、各種スポーツでの活躍が減退していることの言い訳にしている韓国は、スロベニアのスポーツへの取り組みを研究したらいいんじゃないでしょうか? 北ヨーロッパの先進諸国に比べれば、経済水準も低いし、人口は更に少ない。にも関わらず、1991年の独立以降、着実に結果を出してきている。
日本も参考にすべき点がたくさんあるのではないか、と思います。ネーションズリーグ男子・予選リーグ年次成績
・トーナメント結果を含めた最終順位ではありません。
開始年(2018)と比べての変化は、
韓国:最下位となり脱落
ロシア:ウクライナ侵攻により資格喪失
オーストラリア:最下位となり脱落
中国:最下位となり脱落
(2021年大会にて、コロナウイルス蔓延により棄権したためコアチーム資格喪失)
オランダ:ロシアが抜けたことにより、参入
スロベニア:2021年チャレンジャーカップ優勝にて参入
キューバ:2022年チャレンジャーカップ優勝にて参入
トルコ:2023年チャレンジャーカップ優勝にて参入
トルコは、チャレンジャーカップを勝ち抜いて上がって来たのに、第1節全敗で脱落の危機。
日本、スロベニア(4勝0敗で暫定2位)、キューバ(3勝1敗で暫定3位)の躍進が目立ちますね。中国戦面白いぞ
かつて廃部になったパイオニアの選手だった岩崎が今また代表でプレーしてるのって胸熱。
やった!中国に勝った!
日本勝ったどー!!!
韓国の方も韓国代表の応援してあげて
格上のタイにジャイキリ
同じく格上のブルガリアとはフルセットまでいく健闘
頑張ってるよバレーボールはしろうとです。
二年前に中国に勝った時は、中国はパリに向けてメンバーとか替えてチーム作りの途中だから勝てたのか?みたいに思ったけど、オリンピックイヤーの今回の勝利は価値あると思う。日本が中国を粉砕
第7戦 日本 vs 中国【女子バレーボールネーションズリーグ2024】ハイライトYouTubehttps://youtu.be/AMb28bul_e8?si=cSuNPzF9p6sRHZr0
そう言えば世界トップ16によるネーションズリーグになぜ韓国が参加できるんだろ
韓国の女子世界ランキングは、ネーションズリーグ開始前は42位
こんな雑魚の韓国より他の国を入れたほうがいいのに>>474
日韓戦はあるからそこでどれくらい持ち直したかわかるね。ドミニカも勝利!
イタリアがブラジルに勝ちそうだたな日本ランウドで日韓戦(女子)があるけど、対日本になるとチョンはムキになるからね
直接の接触がないからまだいいけどさ>>479
調べてみたら、今年の大会も韓国は「コアチーム」としての参加なんですよね。
規約を読むと「コアチーム」は最下位になっても入れ替えになることがなくコアチーム以外のチャレンジャーチームの中の最下位が脱落して、2024年チャレンジカップの優勝チームと入れ替え、となっている。
どうも、今大会の順位に関わらず、来年も韓国女子チームは参加できるみたいなんです。
韓国が全敗していれば、来年の出場辞退という可能性もあったかもしれませんが、1勝(それもかなりランキングが高いタイに勝利)してしまったために、その可能性は無くなったと言えるでしょう。
女子のチャレンジャーチーム 現在の世界ランキング(カッコ内は大会開始時)は、
3位 ポーランド ( 7位)
9位 カナダ (11位)
11位 ドミニカ共和国( 8位)
19位 フランス (15位)
21位 ブルガリア (20位)
--------------------------------------------------
38位 韓国 (40位) ※ コアチーム
脱落の危機にあるのは、現在1勝のフランスとブルガリアということになるようです。
ただし、フランスは、韓国戦を残しているので、2勝する可能性が高い。
ブルガリアは、同じく1勝のドイツ(コアチーム)戦を残している。
ただ、来年も韓国が出場するとなると、韓国と対戦しない3チームが不利となってしまう不公平が発生します。チャレンジ・カップで優勝してあがってくるチームは韓国よりもかなり強いはずだからです。
チャレンジ・カップの優勝は、順当に行けば欧州から参加する2チームのどちらか。
欧州参加チームは、欧州ゴールデンカップ(開催中)の優勝および準優勝チーム。
ベルギー(14位)、ウクライナ(18位)、チェコ(15位)の3チームによる争いとなっています。>>482
来年からレギュレーションが変わって…
コアチームとか無くなって18チームでやるみたいやな…
今年参加のチームは…
来年ももれなく出る…
韓国チームも出る…
絶対に出る…
出る…
ちくしょーーー!!
ヽ(`Д´#)ノ
https://www.fivb.com/en/about/news/vnl-to-expand-to-18-teams-from?id=1012382025から18チームに増加し、コアチーム制度は無くなり、最下位は降格
これまで韓国はコアチームだったから、雑魚なのに出場できていたわけだ
コアチーム制度廃止はいいねこのように自らの弱点を認める姿勢は次につながる
しかし半島人は自ら反省することはなく、すべて他人のせいにし監督に責任を押し付ける
敗北を認め反省し次につなげようとする姿勢は決して侮れない存在になる
やはり難敵宿敵は中国であり韓国など眼中にない
【バレーボール】日本に完敗の中国 大エース・朱婷が差を指摘「彼らは緻密に守備を行う」
中国メディア「捜狐」によると中国のエース・朱婷は、日本戦後に「私たちの守備は非常に残念だ。ノーディフェンス、ノーサーブ、ノーブロック、ノーオフェンス、だから負けるのは当然のことだ」と吐露。その上で「日本の女子バレーボールは非常に強い。一部の選手の身長はあまり高くないが、彼らは緻密に守備を行うのが得意」と振り返ったという。中国がイタリアにストレートで敗れ、ランキングポイント(-9.3)となり、ついに日本が上回って
アジア1位に。
これで世界ランキングも、大会開始時の9位から、ドミニカ共和国、セルビア、中国を抜いて6位に浮上。
中国は、トルコ戦、ポーランド戦を残しているので、更にポイントを下げそうです。
日本の残り試合は、韓国、カナダ、セルビア、米国。
カナダは、かなり手強いですが、今大会のセルビアには勝てそう。
日本が大きくポイントを落とすことは無さそう。
最終戦の米国戦にフルセットに持ち込まれずに勝てば、50ポイント以上の差をつけられていた米国を逆転しての5位浮上も見えてきました。
パリ五輪出場最後の枠は、オランダとカナダの争い。
現在、ランキングポイントではオランダが 4ポイントリードしていますが、今大会の戦績を見るとカナダの方が強そう。オランダ vs カナダの直接対決で、勝った方が出場権獲得、負けた方は出場できず、となる見込みです。
日本は、最終節初戦の韓国戦にさえ負けなければ、出場権獲得となりそうです。
韓国戦に勝てば、残り3戦(カナダ、セルビア、米国)に全敗しても、まず間違いなく カナダとオランダのどちらかを上回れる。続くカナダ戦にも勝てば、フルセット勝ちでもパリ五輪出場決定です。韓国のバレー板では「何で日本がトルコに勝てたのに、韓国は勝てないんだ?」という話題が出ていましたが、普段バレーを観ないような人が、ネーションズリーグということで沢山観ているようで、韓国の実力が判っていない人が多いですね。
トルコが世界ランキング1位であることも知らず、「ストレート負けとは情けない」などと言う。
トルコに取って、韓国戦は主力を休ませられる相手ということも知らない。
日本戦・イタリア戦・セルビア戦・オランダ戦・ドイツ戦 → OH Karakurt(195 cm)
韓国戦 OH Cebecioglu(181 cm)、及び Aydin(179 cm)
まあ、メンバーを落とされても、2セットで 20点取れたのは「良くやった」と誉めていいでしょう。
トルコがまだ世界ランキング1位とは言っても、ベストメンバーの中にケガによる欠場者が出れば、ランキング1桁のチーム相手には苦戦する、というくらいの差しかない。ですが、韓国は違います。
現在の実力なら、1位ポーランド、2位ブラジル、3位イタリア、の次くらいでしょうか。
日本がもう一度トルコと戦えば、まだトルコに分がある。
しかし、米国、セルビアは、かつての強さはありません。
中国も現在はやや下り坂。魔術師のようだったベテランセッターに衰えが見えます。
今大会最大の衝撃は、日本がトルコに勝ったことではなく、タイが韓国に負けたことでしょうね。
タイは昨年と比べるとかなり力が落ちているように見えます。日本、中国に勝った時のタイじゃない。
それに比べると、韓国は実力差があるとは言っても、去年よりは若干良くなってる。
ブルガリア相手にフルセットに持ち込んだのは評価されるべき。
現在ランキング38位とはなっていますが、30位くらいの実力はあるんじゃないでしょうか。女子の第2節が終わったところで、成績を復習。暫定順位は以下の通り。
ポーランド 8勝0敗 勝ち点24
ブラジル 8勝0敗 勝ち点22
イタリア 6勝2敗 勝ち点19
日本 6勝2敗 勝ち点18 セット率 20/10=2.00
トルコ 6勝2敗 勝ち点18 セット率 21/11=1.91
カナダ 5勝3敗 勝ち点15 セット率 18/11=1.64
中国 5勝3敗 勝ち点15 セット率 17/12=1.42
アメリカ 4勝4敗 勝ち点13
オランダ 4勝4敗 勝ち点12
セルビア 3勝5敗 勝ち点 9
ドミニカ R 2勝6敗 勝ち点 6 セット率 9/19=0.473 得点率 607/650=0.933
ドイツ 2勝6敗 勝ち点 6 セット率 9/19=0.473 得点率 596/647=0.921
タイ 2勝6敗 勝ち点 5
韓国 1勝7敗 勝ち点 4 セット率 5/22=0.227 得点率 504/637=0.791
フランス 1勝7敗 勝ち点 4 セット率 5/22=0.227 得点率 502/642=0.781
ブルガリア 1勝7敗 勝ち点 2
残り試合
韓国 :日本、フランス、イタリア、オランダ 韓国 vs フランス 戦が最後の山場。
フランス :米国、韓国、セルビア、カナダ フランスは韓国に勝てば、韓国より上位になれる。
ブルガリア:中国、タイ、ブラジル、ドミニカ R ブルガリアは、あと1勝しないとほぼ最下位確定。順当に行けば、日本は、予選リーグ4位となり、ベスト8トーナメントで同5位のトルコと対戦。
これに負けると、全体5位で終了。勝てばベスト4となり、準決勝で負けて3位決定戦に回る。
まあ、順当に行かない可能性も高いわけで、第3節以降のお楽しみ。韓国女子チームがコアチームとして参加していたにも関わらず、2大会連続で全敗という悲惨な成績に終わってしまったために、ネーションズリーグの運営見直しが行われましたね。
まず、来年からの3大会においては、コアチームとチャレンジャーチームの区別は無し。
来年より、現行16チームから18チームへと2チーム増。
現行の予選リーグ各チーム12試合はそのまま。
参加チーム数の増加を受けて、今大会での陥落チームは無し。
この結果、試合のスケジュールは今よりも僅かに楽になる。
また、チャレンジャー・カップの優勝チームが新たに出場権を得ることは変わりませんが、もう1つのチームの決定方法については、まだ正式な発表がありません。準優勝チームが出場権を得る、とするのが無難だとは思いますが、発表を待つしかありません。
そうなると、対戦しない相手チームが現行の3チームから5チームへと増えることになり、これが順位に大きく影響しそう。対戦する組み合わせをどのようにして決めるのか、について合理的な手続きを期待します。
ネーションズリーグ活性化のために、参加チーム数は増やしたいが、チームごとの試合数をこれ以上増やすのは難しい、という判断なのでしょうね。
いずれにしても、韓国女子チームの凋落がルールを変えさせた、ということは言えそうです。
来年の陥落チームが1チームのみなのか、2チーム以上になるのか、もまだ未発表。
下位グループの試合も興味を持って観てもらうために、3チーム自動陥落にしてほしいところですが、上がってくる3チームと陥落するチームの実力差があまりない、という状況にならなければ難しいでしょう。なぜ、陥落チームが多い方がいいのか、と言えば、新たな参加チームを決める予選に相当する各地域ごとの大会に対する興味を喚起できるからです。
>>490 を見ればわかるように、地域予選(それぞれ大会の名称は異なる)の観客はごく僅か。
客が集まらなくても、各チームの遠征費用はかかります。赤字を最小限に抑えるために、ここでも集客したい。
自国のチームの試合ではそこそこ人が入るのに、他国同士の試合では全く観客が集まらない、というのは困ります。それが順位や勝ち抜けに大きく影響してくるとなれば、他国の試合も観てくれる人が増える。
はじめから、どうせここで勝っても、ネーションズリーグまでは上がれない、じゃ関心を集められない。
映像配信するにしても、ガラガラの会場じゃ、見栄えも悪く、スポンサーもつきにくい。
ここまでバレーボール人気が育ってきたのは、イタリアのプロリーグと「ハイキュー!!」の貢献が大きいでしょうね。日本男子チームのように、他国に熱心なファンが沢山いる(特にフィリピン)チームもありますが。
以前は、バレーボール不毛地帯だったフィリピンが、バレーボール人気を味方につけて、女子チャレンジャーカップ開催国となり出場権獲得。おめでとう!アジア女子チャレンジカップでは、惜しくも3位でしたが、確実に力をつけてきています。今後が楽しみ。男子は中国が開催国となり出場権を得ています。注目の欧州からのチャレンジカップ出場国ですが、女子は準決勝進出の4チームが既に決まっています。
(カッコ内は現在の世界ランキング)
6/15 ベルギー(14) vs スウェーデン(24)、チェコ(15) vs ルーマニア(29)
18位のウクライナはベルギーとチェコに敗れて、ルーマニアには勝ち点で負け、スウェーデンにはセット率で負けて準決勝進出なりませんでした。
さて、問題は男子です。
ベルギーは、長らくネーションズリーグ参加国以外でのランキングトップ前後を維持していたにも関わらず、まだ1度もネーションズリーグへの出場を果たしていません。いつ上がってくるのかなと毎年思っていたチームです。
今年こそは、と臨んだはずだったのですが…
なんと クロアチア(21)とフィンランド(24)に負けて、4勝2敗でウクライナ(15)とエストニア(39)に並び、勝ち点で負けて準決勝進出を逃してしまいました。それに加えランキングポイントでも昨年夏以降躍進を果たしたウクライナ(15)に大きく差をつけられています。(ベルギーは現在17位)
まあ、フィンランドに抜かれるのならまだ判りますが、よりによってベルギーの代わりに滑り込んだのが、エストニアとは…これは関係者のショックが大きいでしょう。
ランキングでは大きな差がありますが、ベルギーとエストニアは勝ったり負けたりの五分。相性も悪いようです。ベルギーにとってエストニアは目の上の瘤みたいな存在になってきた。
チャンスを逃し続けているうちに圏外へ、という最悪のパターンになる可能性もある。
ブルガリアは、いい時に入れましたね。韓国、ポルトガル、オーストラリア、とブルガリアよりも弱いチームが順番に抜けて行ってくれた上に、中国の出場辞退やロシア資格取消もあった。後から入ってきたのが、スロベニア、キューバ、トルコですから、運が悪ければ落ちていた。
もっとも、第1回は、コアチームの日本がブルガリアの11位に続く12位でしたから、日本もコアチームでなければ危なかった時もあったのです。それが、昨年銅メダルを取るまでに力をつけてきたのですから、感慨深いものがあります。ネーションズリーグ男子 第2節が始まりました。
昨日は、イランに何とかストレートで勝ちましたが、今日の相手はドイツ。
現在までのところ、1勝4敗と成績は悪いですが、今節は大幅にメンバーを入れ替えてきました。
昨年のパリ五輪予選で、イタリア、ブラジルを破り全勝のグループ1位で出場を決めたドイツは、今大会の第1節は控え選手を試していた模様。今日のメンバーがほぼベストメンバーとなるようです。
なので、実力的にも日本とかなり拮抗している。
セットカウント1-1の白熱した試合が展開されています。(25-22、22-25)
既に出場を決めているチームはどこも実力のあるチーム。
今までのところ、ドイツのサーブでの揺さぶりで試合巧者ぶりが発揮されています。
満員の会場で、日本のみならず、ドイツの選手たちも遣り甲斐を感じていることでしょう。
第3セットで先に流れを掴むのはどちらか?1点ずつの取り合いとなる接戦では1点でもリードを保つことが重要。
関田が実にいい所でセンター攻撃を使う。セッター関田のパスワークは素晴らしい。
あとは2枚ブロックを揃えてのブロックポイントでの連続ポイントが欲しいところ。
20-16と4点リードしましたが、サービスエースを取られ、2点差。
このカーリツェクのサーブ、本当に威力がある。サーブミスも少なく貴重な得点源となっています。
ついに 21-21 の同点。ここからが正念場。
センター攻撃を担うMBのクリック、210cm。日本以外の男子強豪チームには、こんな選手が必ず1人か2人いる。粘って粘って、最後は 25-27 でドイツが逆転で取った。
ドイツが今まで隠してきたベールを脱いで、ついに本領を発揮してきた。
お試し試合が多かったために、ランキングは12位と低いものの、やはりメダルを狙える位置にいる強いチーム。
しかし、ここで終わるわけには行かない。がんばれニッポン!!ドイツがサービスエース8本目。(日本は1本)
日本のレシーブが悪いというよりも、ドイツがかなり点の取れるサーブに磨きをかけてきた。
アタックでも難しいトスを、ミス無く打ち切る上手さがあるし、日本は1本1本ミスが許されない展開。
やはり、アジア大会とは、レベルが違う。決まったぁー!ブロックポイントが決まって、12-12 の同点。
相手のリベロも超絶的なレシーブでつないできたが、そこからのオープンアタックを小野寺が2枚ブロックを揃えて止めました。ドイツのキャプテン、カンパが審判に執拗な抗議をして、レッドカードで日本に1点。
バレーボールのレッドカードは、退場ではありません。相手に1点が入る。今日は、高橋健太郎、小野寺のセンター攻撃と、西田のオープン攻撃が冴えている。
それでも点差は開かない。相手が強い。1枚ブロックが綺麗に決まった、と思った瞬間、カーリツェクが長い脚を伸ばしてキックでボールを蹴り上げて、アタックに繋げポイントをとりました。
イタリア・セリエAやポーランドリーグで経験豊富なカーリツェク、足技も上手かった!ぎりぎりの攻防、ここまで4本のサービスエースを決めていたブラントが23-23の場面で痛恨のサーブミス。
セットポイントを握った日本がこの1点を取り切り、試合は第5セットへ。
ドイツは、サーブレシーブも上手い。波が少なく大崩れしなさそうなチーム。西田のアタック。
ブロックを外して、リベロの正面に打ち込んだアタック、リベロはレシーブ体勢を取っていたのに、何とこれを弾いてしまった!
経験上、あの位置ならどんな強いアタックが来ても取れるはずなのに、世界トップレベルはスピードが違う。
日本代表メンバーだった富士フィルムの選手のアタックを至近距離の正面で受けて、眼鏡を飛ばされてしまったことを思い出した。決まったぁあーーー! 山内のB。11-7 と4点のリード。これはイケルぞ。
関田は本当に頼りになる。- 505
名無し2024/06/05(Wed) 21:44:13(1/1)
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韓国は?
なんと最後は、山内のコートエンドへのサービスエースで、15-8で日本勝利!!!
11-7から、あっという間でした。
これ、これ! 競り合った時の集中力。
どちらが勝ってもおかしくない中で、勝利を掴めるかどうかは、瀬戸際での集中力。
日本は貴重な勝利をものにしました、おめでとう!!!
しかし、ドイツも強かった。第2節は各チームベストメンバーに近い状態で本当の実力が見えてくるので楽しい。今日のMVPは西田選手に差し上げたいと思います。
夫婦でどちらも活躍するなんて凄いね。
リベロの山本智大と小川智大(なぜか名前が同じ)のどちらかがパリ五輪に出られないとは、厳しいねえ。確かベンチ入りは12人だったかな。今大会は14人。
次戦は、目下ランキング堂々の1位のポーランド。
スロベニアに 0-3 で負けて1敗を喫しているけれど、これが実力だとは思わない。
(スロベニアも強いけどね。)
まあ、1セット取れれば上出来と思わないといけないでしょうね。昨日は、ポーランド戦があり、0-3 のストレート負け。
ポーランドは、第2節でメンバーを8人入れ替えて来ました。セッターも2枚とも入替えです。
初戦となる米国戦と昨日の日本戦では、試合で主力メンバーとして出場した選手が1人しか重複していません。どうやら、王者ポーランドの主力が揃ったようです。
それに対し、日本は、石川、高橋藍、高橋健太郎、小野寺、要のセッター関田が全休。
西田も実質全休です。セッターは関田を使わず、深津と大宅を使いました。
監督のフィリップ・ブランは、試合前にこれまで出番の少なかったメンバーにチャンスを与える、と明言しました。
アタッカーには、宮浦、甲斐に加え、大塚、富田。
MBは、山内、ラリー・エバデダン。リベロは、山本でなく小川。
この試合、出場が(ほぼ)無かった選手たちが、日本チームの主力です。
五輪出場メンバーを絞るに当り、出番が少なかったから選ばれなかった、という不公平が生じることのないための配慮でしょう。
それを、敢えてこの試合で行った。王者ポーランドのベストメンバー相手には日本がベストメンバーで臨んでも勝てる見込みが少ない、という判断があったからでしょう。
というわけで、ポーランドの1軍対日本の1.5軍(控え)では明らかに実力差がある。
それが得点差にも表れました。3セットとも競り合うことなく終わりました。
貴重な戦力であるはずの、宮浦、甲斐も、ポーランド相手に全く通用しなかった。それがポーランドのブロックポイント14に表れています。
そんな中で高いアタック決定率を残したのが大塚。当落線上にいた大塚はこれにより最終メンバーに残ることが決まったはずです。大塚のプレイは地味ですが、相手に応じて対応する技術があることを証明しました。
アタック回数 ポイント 失点
大塚達宣 12 9 1
宮浦健人 27 10 8
甲斐優斗 15 5 5
富田将馬 10 1 5さて、そうなるとネーションズリーグの行方ですが、実力のある強豪チームが終盤に星を伸ばしてきます。
日本は、決勝トーナメントに進むためには8位以内に入らないといけない。
ですが、1位vs8位、2位vs7位 … となっていくので、できれば予選リーグ6位以内に入りたい所。でないとベスト4に残れなくなる。トーナメント1回戦で負けたチーム同士の間では、予選リーグ順位の上位が最終順位でも上位になります。
ポーランド、イタリア、スロベニア、フランス の予選リーグベスト4が固いとすると、残りは 日本、ブラジル の他にどこが上がってくるのか。既にアメリカは4敗しているので、実力があると言ってもかなり厳しい状況。最終戦の日本戦に勝てば、ぎりぎりでベスト8に滑り込めるかもしれない。
ポーランドは、五輪でのメダルはまず間違いないでしょうね。サーブの威力が他のチームとはかなり差がある上に、どこをとっても穴が無い。金メダルを取れるかどうかは、時の運。
日本としては、メダル獲得が目標とは言っても、何もかも上手くいって銅が獲れるかどうか、という所じゃないでしょうか。やはり世界の壁は厚い。
現在、世界ランキング4位とは言っても実質6位前後じゃないでしょうか。5位から8位までは僅かな差。男子第8戦、ここまで6戦全勝と唯一負けなしのスロベニアとの戦い。超面白い!
25-23、19-25、25-23 と白熱した試合。セットカウント2-1とリード。
西田が絶好調。石川はアタック本数は多いものの中々決められない。
高橋藍は、レシーブと繋ぎで大貢献。
リスクを冒してサーブを打ち込んでいかないとポイントが獲れないという展開。
関田のパスワークは相変わらず素晴らしいが、相手も強いサーブを打ってきて、簡単にはセッターにボールが返らない。
高橋藍が、ネット際での冷静なプレイが増えてきて、第4セットは 15-11 と日本がリード。
このセットで決めろ!決めてくれ!20-18 と詰められて、相手のサーブ。
ここからがきつい。勝ちました
最期は やはり西田のアタックで決めた!
おめでとう! この1勝は大きい。第2節を6勝2敗で終了。
世界ランキングでも3位のアメリカとの差を 3.6ポイント差まで詰めた。
これで、第3節1勝3敗でも、6位以内に入れる可能性が高くなった。
残る対戦相手は、カナダ、オランダ、フランス、アメリカ。
フランス戦、アメリカ戦はやってみなければ判らないが、その前の2戦を勝っておきたいところ。
しかし、スロベニアは強くなったね。次にやれば勝てるかどうか判らない。
オリンピックでは銅メダルを争うことになるであろう相手。
もしメダルを取れれば、1972年ミュンヘン五輪金メダル以来、52年ぶりの男子バレーメダル。
五輪での組み合わせを少しでも有利にしておくためにも、世界ランキング5位以内をキープしたい。スロベニアに勝ってブラジルのポイントを逆転し、再び日本4位。
現在3位のアメリカが 352.0、日本が 348.4 で最終戦のアメリカとの直接対決で勝てば順位が入れ替わる可能性が高いが、その後のトーナメントでも順位変動が避けられない。
ネーションズリーグ開幕時に 390.9 ポイントあったアメリカがここまで落ちてきたのだから、日本も油断はできない。チームのアタック決定率は、
日本 45%
スロベニア 47%
とあまり変わらない。
こいつは止められない、という相手エースよりも更に西田の決定率が勝った。
西田 20/28=71%
Stern 23/39=59%日本は、強くなったね
【速報】韓国 AVCチャレンジカップでパキスタンにセットカウント1-3で敗北(22-25、26-24、22-25、22-25)
これによりパキスタンとカタールが決勝で対決、勝ったほうがFIVBバレーボール・チャレンジャーカップの出場権を獲得する。
韓国はVNLへの復帰を目指して今大会に挑んでいたがパキスタンに敗北しその前のFIVBバレーボール・チャレンジャーカップの出場権を獲得できなかった>>519
いえいえ、写真も貼っていただいて大変助かります。
結構接戦でしたがパキスタンのほうが攻撃力がありました。韓国は防御力に不安要素があるものの前よりは強くなっています。しかし動きが遅く、攻撃のバリエーション不足に加え以前のような闘志がまるで見られませんでした。ランキングではパキスタンのほうがはるかに下ですが接戦だったことからもわかるように基本技とフィジカルで勝るパキスタンのほうが強かったのです。
韓国のVNLへの挑戦はまた持ち越しになりました。日本 vs スロベニア戦の前に、ポーランド vs ブラジル戦があり、ブラジルがフルセットの末、ポーランドを破っています。
さてそうなると、五輪メダル最有力は、ポーランド、イタリア、ブラジル、フランスの4強か。
これに対し、日本、スロベニア、アメリカが、その一角を崩しに行く形。
しかし、ドイツ、カナダも波に乗ると怖い。
参加国が12しかないわけですから、どこも強いことは間違いない。(アフリカ代表枠除く)
今大会で五輪出場権を得るのは、イタリア、スロベニア、アルゼンチン、までが当確。
残り1枠は、セルビアとキューバの争い。オランダにもワンチャンある。
五輪本戦でアフリカ代表が上位に絡むことは無さそう。
イタリアは、今大会で、アメリカにストレート勝ち、ブラジルにフルセット勝ちですが、フランスにフルセットで負けています。この辺の力関係は、メンバー起用の戦略もあって読み辛い。
日本 vs ポーランド戦のスコアで力関係が読み取れないのと同じ。なんか・・・・・ほっとした。
大変なことが起こっています。誰も(?)マークしていなかった、ドイツ vs トルコ戦です。
1セットめ、競り合ってドイツが 25-22 と取りました。ここまではいい。
問題は第2セット。何と、スコアが 44-42 となっている。(トルコが取って1-1のタイへ)
ええと、30点台までは、記憶にあります。
つい最近、Vリーグ・ファイナル決勝で、37-35 というセットがありました。
自分が知っている中ではこれが一番点数の多い試合だったので、検索してみました。
国際試合(日本)
2010/11/13 女子世界バレー 日本 35-33 ブラジル (第2セット)
Vリーグ(男子)
2024/3/31 Vリーグ1部 決勝 サントリーサンバーズ 37-35 パナソニックパンサーズ (第2セット)
高校(男子)
2017/11/18 全国高校選手権京都府予選 男子決勝 東山高校 43 - 41 洛南高校 (第2セット)
大学(男子)
2000/9/23 秋季関東大学男子1部リーグ戦 中央大学 59 - 57 東海大学 (第1セット)
古い記録はわかりませんが、こんな例が出てきました。
国際試合で40点以上というのは、記憶にありません。
これでフルセット試合なのですから、お疲れ様、としか言いようがありません。明後日、女子VNL福岡ラウンドが始まるけど。「○○のライバル」との言葉が出てくるか楽しみです。
まあ~。・・・・同志の方々は興味がないとは思いますが。「韓国男子、バレーボールでレッドカードwww」→【AVCチャレンジカップ】
2:14:38~YouTubehttps://youtu.be/QYou65-vRYw
バレーボール女子 live中継
日本vs韓国
https://live.qq.com/10001822- 529
名無し2024/06/12(Wed) 20:37:10(1/1)
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まあ、明日からが本番
第3セットが接戦で嫌な予感したけど勝ちきれてよかった
キムチ女たちが粘ったというより日本が調子崩した感じだねお隣の国を「○○のライバル」との言葉はレガシーになってしまったのでは?と。日本メディアの中では。気づいていないのはメディア関係者だけだと言うことが解った。いつまで言うのか?
お互い気づいた方がいい。日韓有効!!!!これに限る。- 535
名無し2024/06/12(Wed) 21:09:02(1/1)
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>>530
中国のスポーツ観戦のネットのコメントでは「韓国」よりも「棒子」の方が多いんじゃないか、と思うくらい。試合が終わった途端、「死棒子」とか、ストレート過ぎ。
でも、韓国チームは昨年よりは良くなった、というコメントも沢山あった。
日本は、サーブミスが多過ぎ。レシーブ判断も悪くて、インのボールを見送ってのサービスエースも沢山取られた。Box Score では韓国のサービスエースは2本となっているけれど、もっと多かったはず。
日本のサーブミスは、殆どフローターでのコートオーバーだから、これは五輪へ向けて改善しないといけない。男子の場合は、リスクを冒してサーブをする必要があるけれど、女子の場合はレシーブ側のアタック決定率が低いから、サーブミスでの失点はダメージが大きい。第3セットはメンバーを色々試したとは言え、20点以上取られては言い訳にならない。日本チームは3-0で勝ったけれど、反省会ですね。
とは言え、ランキングで大きなマイナスポイントを食らう、という最悪の事態だけは免れたので一安心。
予選リーグ順位決定が、得点率争いまで持ち込まれなければ良いのですが。
韓国は、ランキングは38位から39位へ1ランク落ちましたが、第3セットで 23点取れたおかげで、得点率でフランスを上回って予選リーグ14位をキープ。ただし、明日はフランスとの対決。これに勝てるようなら、韓国にとっては大きな前進となりますね。>>526
「東京五輪4位 永遠のライバル韓国」
TBS は女子バレーで向こう20年、この文句を使い続けると思う。
そのうち、上位チームが競う国際試合で対戦することが無くなって、使えるのはアジア大会くらいになってしまう上に対戦が組まれないまま終わることも多いだろうから、試合の中継そのものが無くなってしまう可能性も高いけど。- 539
名無し2024/06/12(Wed) 21:33:47(2/3)
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この後、ブラジル vs ポーランド の全勝対決。あ、もう始まった。
今日の楽しみは、この試合のみ、と言っても過言ではない。
今、世界で一番強いチームはどこだ、という世界ランキング実質1位を決める戦い。
イタリアは、ブラジル相手にフルセットだったので、この3チームはどこが勝ってもおかしくない。まあ、それを言ったら、日本もブラジル相手にフルセットだったわけですが。
ポーランド vs イタリア は 3-0 でポーランドの勝ちですが、28-26、25-23、25-21 と接戦。日本は ポーランドに対し、26-24、25-20、25-23 のストレート負けですが、似たようなもんか。
トルコもまだ、ここに絡める力はあるでしょう。
日本は、トルコには勝ったものの、アメリカ、中国、日本での5~7位グループか、トルコ、イタリアも含めての3位争いグループか?
いずれにしても、さほど大きな差はありません。>>539
日本はセルビア、ブラジル、ポーランド、イタリア、アメリカなどを目標にしているみたいですけど、韓国が一方的にライバル視してます。その反動として日本でも反韓、嫌韓、ライダイハンなどがトレンド入りしているみたいです✨ブラジルが2連続サービスエースなどで前半リードしたが、ポーランド Stysiak (203cm) のアタックなどで着実にポイントを重ね、逆転。
ブラジルは、良くも悪くも、ガビの出来次第。ガビ(180cm)がブロックに捕まるようだとブラジルは苦しい。高さはポーランドの方が高いので、ブラジルはミスが出ると厳しい。最後はサービスエースで、第1セットをポーランドが取りました。(25-22)ポーランドは、Stysiak にボールを集め過ぎて疲労がたまってアタックの精度が落ちてくると、ブラジルのチャンスが広がる。そのためにも、第2セットを取って試合を長引かせたいところ。
多少疲れてきたせいか、ブロックも遅れがちになって、ブラジルのアタックが決まりだした。
15-8 と大きくブラジルがリードして、このセットを取るとややブラジル有利か?ポーランドのブロックが、ブラジルの速いトス回しにだんだんついていけなくなって、第2セットは ブラジルが 25-17 と大差で取りました。
ポーランドは、アタックを散らし始めましたが、ブラジルのレシーブが良く、拾われている。アタックでのレシーブ力は、ブラジルの方が上。
ポーランドは、このまま流れを持って行かれないよう、工夫しないといけない。
第3セット始めは、また Stysiak にボールを集めるのではないか。どちらも失点の後、連続ポイントを取られて、一方的に流れが傾かない。
ポーランドが 12-12 と追いつかれて、タイムアウト。
しかし、ここからアタックミスなどで、更に連続6失点。
こうなると、ブラジルは1点ずつを取り合う展開でいい。
21-15 とリードを保って終盤へ。差を詰められないまま、第3セットは 25-17 とブラジルが連取。
ブラジルのミスは少ないが、ポーランドはアタックミスが目立つ。
ここからどう立て直すか?ガビへの低くて速いトスのアタックが決まりだしてからは、ポーランドは流れをつかめない。
第4セットは、25-16 と大差でブラジルが取り、3-1 でブラジルが勝利して全勝を守った。
終わってみれば、ガビ がアタックポイント24 とダントツの数字。
繋ぐバレーも出来ているブラジルが、現時点での世界1位と言えそうだ。
そう考えると、日本 vs ブラジル戦のフルセット試合、つくづく惜しかった。
ブラジル相手にフルセットに持ち込んだのは、イタリアと日本のみ。明日の 韓国 vs フランス戦、韓国が3-0 のストレート勝ちだと、一気にランキング32位までジャンプアップ。
逆に、1-3 か 0-3 で敗れると、44位までランクダウン。
日本は勝っても順位が変わらず、負けても僅差の中国と入れ替わるだけ。
日本の残り試合は、カナダ、セルビア、米国。
中国の残り試合は、ドイツ、トルコ、ポーランド。
五輪出場が決まる予選リーグ終了後の時点では、日本がアジア1位を守る可能性が高そうですが、果たしてどうなるか。
五輪出場条件としては、明日アメリカがオランダに勝って、日本がカナダに勝てば、その時点で(フルセット勝ちであっても)出場権獲得。
テレビでは、「出場権獲得!」とは出ないでしょうが。
多分、セルビア戦で「この試合に勝てば出場権獲得!」と出るんでしょうね。- 550
名無し2024/06/13(Thu) 00:32:44(1/1)
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- 551
名無し2024/06/13(Thu) 06:10:13(1/1)
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今日のカナダ戦に勝つとパリ五輪出場権獲得、という情報がどんどん流れ始めましたね。
現在 カナダにフルセット勝ち
日本 330.63 → 332.94 セルビアに 0-3 で負け → (-11~13)
米国に 0-3 で負け → (-9~10)
最終 (310) 以上
カナダ 282.55 → 280.34 オランダに 3-0 で勝ち → (+11~12)
フランスに 3-0 で勝ち → (+3~5)
最終 (298) 未満
※ 括弧内の増減数は、おおよその数字
カナダが日本に勝った場合は、カナダが日本のポイントを逆転する可能性が残りますが、オランダも同時に日本を上回ることは出来ない(カナダとオランダの直接対決が残っている)ため、実際に細かく計算すれば、既に決定済だと思われます。
と書いているうちに、オランダが米国にストレートで敗れて、293.0 とポイントを減らしてしまい、カナダ vs オランダ 戦がどのような結果になっても、両チームが同時に 295ポイントを超えることは無くなりました。
(オランダの最終戦は、韓国戦のため勝ってもポイントを伸ばせない)
日本、パリ五輪出場決定 おめでとう!!!女子の タイ vs ブルガリア戦 始まった。
ブルガリアがタイに勝つと2勝となり、残る1勝チームは、韓国とフランスのみ。
この後の、韓国 vs フランス でフランスが勝ってしまうと、韓国が唯一の1勝チームとなり、最下位転落。韓国の残り試合は、イタリア、オランダで、2勝めをあげられる見込みは極めて少ない。
試合は一進一退の攻防ですが、ブルガリアの選手は、最下位脱出をかけて、点を取るたびに無茶苦茶吠えている。
韓国人の皆さんは、タイチームを応援して下さい。>>554
あまりにも韓国女子が負け続けてしまったので、規約の見直しが行われ、来年の大会から実施されます。
来年以降は(当面の間)、最下位になってもリーグから脱落しない「コアチーム」という括りが無くなり、最下位は無条件で陥落。
今年は、来年2チーム増やして18チーム出場とするに当たり、陥落チームは無しです。
コアチームというのは、ネーションズリーグ発足当時の世界ランキング上位チームにより構成され、まさか最下位になることは無いだろう、という予測のもとに、大会運営のために拠出金を出す契約が結ばれたチームのようです。
韓国男子チームは、ランキング上位に入れておらず、コアチーム契約を結べなかったため、2018年の第1回大会に参加したものの、最下位となって、即脱落しました。その後2022年には、2023年VNL大会への出場権をかけて行われたチャレンジカップへ開催国として出場権を得て参加しましたが、3位となってネーションズリーグへの出場権は得られませんでした。韓国男子チームは、チャレンジカップに自力(AVCアジアチャレンジャーカップ優勝にて出場権獲得)で出場することもできていません。
韓国女子は、来年新たに加わる2チームと、今大会下位のフランス、ブルガリアが当面のライバルとなります。
注目の(最下位決定戦になるかもしれない) フランス vs 韓国 戦(福岡)は、この後直ぐ!(15:30~)韓国 vs フランス、韓国人しか観に来ていないのではないか、と思うほど会場はガラガラ。
第1セット中盤までに、韓国が15-8 と大きくリードしたものの、点差を詰められ、フランスのサーブミスにも助けられて、辛くも 25-23 と韓国が第1セットを取りました。
韓国男子と同じように、オーバーネットの反則を取られると、抗議の権限も無い選手たちがみんなで審判に詰め寄って抗議し始めた。これは拙いと、監督がビデオ判定を要求して事無きを得ました。不満があると直ぐに審判に不満をぶつけてしまう、というのは種族特性なんでしょうか?
フランスは、レシーブが乱れて難しいトスになると、アフリカ系のアタッカーがミスをする。サーブミスも多い。
フランスは男子は強いが女子は韓国といい勝負。
全体に球の扱いが雑で、いかにも下位争いという様相を呈しています。
この試合の行方はまだ判らない。
タイ vs ブルガリア は、2-1とタイがリードしていますが、フルセット勝負になりそうな予感。
一時期の強いタイを観てきた立場からすると、タイはかなり実力が落ちてしまいました。タイがフルセットの末、ブルガリアを破り、3勝めをあげました。
(25-23、22-25、25-18、22-25、15-10)
これにより、ブルガリアは勝ち点2のままとなり、同じ1勝でも勝ち点4の韓国は最下位転落を逃れました。
しかし、韓国 vs フランス は、25-23、21-25、17-25、と2セットを取られ、フランスに流れが傾いています。
センター攻撃でセッターのトスが低過ぎてアタッカーが打てない、というのは頂けない。
上位チームでは決して見ることのないプレイ。>>557
失礼しました、フルセットなので、ブルガリアは勝ち点3となりました。韓国 vs フランス、フルセット勝負の第5セット、13-13 から、フランスのセッターのボール処理ミスと、韓国のサービスエースで、このセットを取り、見事韓国が勝利して2勝めをあげました。この勝ちは大きい。
試合内容は、決して褒められたものではありませんが、最終順位14位をほぼ確定させて、全敗最下位の昨年に比べて、大きな前進と言えます。
フランスは、開催国として五輪への出場が決まっているにも関わらず、この内容は不甲斐ないですね。韓国はフランスのミスに助けられたとは言え、ミスの数がフランスよりも少なかったことが最後の点差に結び付きました。
フランスのサーブミスが19本、韓国のサーブミスが12本、中にはエースを狙ったアタックサーブもあったとは言え、大事なところでのサーブミスが多過ぎてフランスは自滅しました。
しかし、これが下位グループ同士の試合だとすると、2チーム増やすことで、日本 vs 韓国 のような罰ゲームのような試合だけでなく、観客の集まらないガラガラの試合が増えることを意味しますから、規定の改変がリーグの盛り上がりを損なってしまうのではないか、と危惧されます。
利点としては、試合のスケジュールがほんの少し楽になること。
今日の試合を見た限りでは、何だかなぁ、という感じです。
むしろ、16チームを13チームに減らした方が観客が入らない試合を減らせるからいいのではないか、という気がしました。そうすれば12試合組まれることで全てのチームと当たることになり、不公平が無くなるという利点もあります。
FIFAワールドカップもそうですが、出場国数を増やすことが、人気拡大につながるとは限りません。捕らぬ狸の皮算用にならなければいいですね。
韓国は、2勝めの勝利、おめでとうございます!女子バレー、韓国を圧勝🤣🤣🤣
第2セットわずか15分で終わる
TBSさんよ、永遠のライバルとか言ってんなよ💢
もう練習試合すら価値のない、弱い韓国だぞカナダ戦、2セット取ってあと1セット。
第3セットは2-5で押されてるけど。
頑張れ🇯🇵さぁ、日本 - カナダ 戦、接戦となりながらも2セット先取。
しかし、中国に勝っているカナダだけあって、簡単には行かないね。
アタックもただ打ってくるだけじゃなくて、きちんとブロックを外した上に、レシーブの薄いゾーンを狙ってくる。しかも、高さもある。
韓国 - フランス 戦を観た後だけに、レベルの違いを感じさせてくれる。
うん、やっぱり女子バレーはこうでなくちゃ。宮部のセンター攻撃、ブロック2枚まともにつかれながらも、ひねってブロックアウトを取った。中々高い技術だね、あれは。
左右からブロックに付かれた状態でセンターからのブロックアウトは簡単に取れるもんじゃないよ。
宮部は以前見た時よりも、かなりうまくなってる。第3セット、2点差で追いかけるも最後は突き放されて 20-25 で取られた。
セッターにボールが返ると止められないアタッカーがいるだけに、サーブで崩せないと連続得点に繋がらない。
これまで続けて決まっていたセンターのBクイックもついにブロック2枚に付かれて止められた。日本はライトからの攻撃で林にミスが出ている分、リードを許す展開になってしまった。
関のトスワークが通用していない、と見て第4セットは再び岩崎投入。
緊張感があって、観ていて面白い。ローテーションで、岩崎を使ったり、関を使ったり、と細かく動かしている。
カナダのアタックはパワーがあるね。
エースのアタックスピードでは、日本とかなり差がある。
サーブもエースを狙った強いサーブを打ってくる。
カナダはいつからこんなに強くなったんだろう。カナダのサーブミスかと思いきや、日本にアウトオブポジションがあり、カナダのポイント。追いかけている展開でこれはあまりにも勿体ない。
さあ、第5セット、序盤で先行できるか?カナダのランキングポイントをチェックしてみた。
2023 NL開始時 210.5
終了時 240.3
2024 NL開始時 265.7
現在 282.6
1年でこれだけ上げてくるとは、さすがだ。去年から既に強かった。第5セット、8-6とリードしてコートチェンジ。
カナダは特別背の高い選手がいるわけじゃないけど、ジャンプ力があるし、パワーもある。日本の選手がか弱く見えてしまう。
これで、どうして互角に戦えるのか、と不思議なくらい。
ここからは、ミスが出た方が負け。まさかこんなにもつれるとは
14-13 とカナダ、マッチポイント。
絶体絶命。カナダの首都は オ・ワ・タ
セットポイント2-3でカナダに逆転負け
粘ったが残念カナダ、見事勝利。
日本の弱点が色々と浮き彫りになった試合でした。お疲れ様。
ですが、これが世界のトップクラスへと昇って行くために、越えなければ行けない山。
パワーに差があるのは仕方ないにしても、気力でも負けていたことを心に刻む必要があります。
女子選手には今大会男子の西田選手のような、ここで絶対決めてやる、という闘志を冷静さに変えて相手の動きを瞬時に読んでいくプレイが求められますね。
弱気で逃げて、ああ、ダメだったか、というプレイがたくさんあった。
体力で負けて、気力で負けたら、勝てるところは無くなってしまう。
(練習で身に着けた技術というのがあるにはありますが)
今日負けたのは、実力です。カナダが天晴れでした。
日本はポイントを失って、中国と入れ替わりで1ランクダウンの7位へ。
オランダも、カナダと同じく、大きくポイントを伸ばしてきたチームですから、今日のような展開では危ない。
ブロック1枚だから止められない、ではなく、カナダのように、だったらレシーブ体形を変えて拾ってしまえ、というような発想の転換が必要。
もっとも、日頃から練習していないと無理なことではありますが。日本女子チームに欠けているのは、何かと言えば、素早い動きができる敏捷性ですね。
山田二千華が、どんなに気力で頑張ったとしても、ブラジルのガビのような素早い動きができない。これは筋力と共に長年の間に培われた反応速度の差ですから、気力では埋められません。
なので、現在の戦力では、まぐれで勝てることはあっても、総合力ではトップチームには勝てません。この辺が男子と違うところです。
男子は、幼い頃から、速いスピードに慣らされていて、反応速度が速い。
それに加えて、そのスピードについていける筋力を鍛えてきている。でないと通用しません。
だから、外国の女子選手が男子並みのスピードを身に着けてくると、日本との差はどんどん離れて行ってしまう。
身長が高い選手がいても、それが絶対的に有利とはならないのは、この反応速度が伴っていないケースが多いからでしょう。
で、身長が低い分、反応速度で優っていなければ勝てないのに、そこでも負けているケースが増えてくる。バレーボールの人気が高まれば高まるほどそうなります。
これは、数年でどうにかなる話ではないので、長期的に取り組まなければ無理です。天性のスピードには差が出てしまうので、意識的に鍛えていく必要がありますが、それは幼少の頃から手をつけないと間に合わない。英才教育と言ってしまえばそれまでですが、日本が勝つにはそこを外すわけにはいかない。
強豪チームに強い選手が出てきたから敵いません、では世界ランク一桁を維持するのが精一杯でしょう。それでも、一桁を維持できること自体が凄いことです。今の選手には、今出来る精一杯をやってもらえれば、それで満足ですが、良い結果が出ると、どうしても観ている方にも欲が出てしまいますね。>>574
大きな勘違いを書き込んでしまいました。大変、大変、失礼しました。
日本の次戦は、オランダではなく、明後日のセルビア戦。
セルビアは、既にパリ五輪出場を決めていますから、ネーションズリーグで8位以内に入ってトーナメントに進めるかどうかが気になる所。
現在3勝6敗のセルビアは残り試合全てに勝っても6勝6敗。
可能性がゼロかどうかは、調べてみないと判りませんが、可能性はごく僅かでしょう。
さて、そうなると注目は明日の カナダ vs オランダ の直接対決となる大一番。
これが文字通り、パリ五輪出場切符をかけた戦いになるはずです。
ここで差がついたポイント差がほぼそのまま残ってしまう可能性が高い。
カナダの最終戦はフランス、オランダの最終戦は韓国で、負ければどちらも大きなポイントダウンですが、勝ってもさほどポイントは加算されない。
カナダ がオランダにフルセットで勝った場合のみ、最終戦の勝ち方でひっくり返る可能性がありますが、それ以外の場合は、勝った方がそのままランキング上位を維持するはず。
勿論、フランス、韓国に負けることは論外。そこで負けるようなら、そもそもパリ五輪に出場できるレベルでは無かった、と言うべきところ。
(日本がカナダに負けたのは置いておいて)
「絶対に負けられない、本当の戦いがそこにある!」 楽しみです。>>576
一応貼っておきますね。>>576
カナダ がオランダに 3-2 のフルセットで勝った場合。
カナダ 290.24 → 295.4 フランスに 3-2 で勝ち → (およそ 295.6)
オランダ 293.03 → 287.87 韓国に 3-0 で勝ち → (およそ 290)
このケースでの逆転はありませんでした。
オランダがカナダにフルセットで勝った場合。
カナダ 290.24 → 285.40 フランスに 3-0 で勝ち → (およそ 289)
オランダ 293.03 → 297.87 韓国に 3-2 で勝ち → (およそ 298)
このケースでも逆転は無し。
つまり、カナダがフランスに負けるか、オランダが韓国に負ける、という大番狂わせが起こらない限り、順位はひっくり返らない、ということが判りました。
カナダ、オランダのどちらも、どんな勝ち方でも良いから、直接対決に勝てば良い。大番狂わせの可能性はゼロではないけれども……、ねえ。
日本は、セルビア戦、米国戦に続けてストレート負けでも、およそ 300 程度で終わることになり、カナダ、オランダのどちらかを必ず上回る。
めでたし、めでたし。暇にまかせて、セルビアの決勝トーナメント進出可能性を調べてみました。
セルビアの残り試合の相手は、フランス、日本、イタリア。
セルビアは現在3勝6敗なので、7勝以上の5チームを逆転して上位になることはありません。
米国は現在6勝ですが、勝ち点19なので、最大で勝ち点18のセルビアが上回ることはありません。
【ケースA】 セルビアが、カナダ、オランダを抜いて8位に滑り込み
1) セルビアがイタリア、日本、フランスにフルセット以外で全て勝ち
2) オランダがカナダに勝ち
3) オランダが韓国に負け
4) カナダがフランスに負け
5) セルビアが残り3試合で3セット以上取られない
【ケースB】 セルビアが、中国を抜いて8位に滑り込み
1) セルビアがイタリア、日本、フランスにフルセット以外で全て勝ち
2) 中国がドイツ、トルコ、ポーランドにフルセット以外で全て負け
3) 中国が残り3試合で取ったセット数とセルビアが残り3試合で失ったセット数の合計が4以下
どちらのケースでも、それぞれの項目を全て満たす必要があります。
………… 無理ですね。
パリ五輪出場が決まっている、セルビア、ドミニカ共和国がベスト8に入れないとは、中々厳しいものです。惜しい
열도인은 뭔가 자신들이 상위권에 있는 스포츠만 편애하는 느낌이 심하네. 배구라니 한국에서는 굉장히 마이너
韓国人はよく「我々はフィジカルで優れている」というが、特に優れているわけでないことはハッキリしている。
韓国はスポーツが弱い。
鍛えてないんだもん。
当たり前だ。>>584
夏期オリンピックなのに、どうやってショートトラックでメダル取るんだ?>>584
マイナースポーばかりだな🤣🤣
ショートトラック?
夏季オリンピックでやるのか?🤣🤣
ハンドボール??
大して強くないだろ?>>584
チームプレーができない朝鮮人。>>584
見応えのあるオリンピックになりそうですね(笑)
オリンピック中継は見る予定ありますか?(笑)>>583
南朝鮮人はスポーツにおけるフィジカル信仰が強いのに、近年は民族病である自己愛性人格障害が悪化して「身長の高さ=フィジカルの強さ」という迷信が蔓延しているしな。>>590
比較は時に無礼なことかもしれない。>>584
体格が勝敗に左右するスポーツって書いてあるだろうが。フィジカル、フィジカル叫ぶくせに、特段、日本人や中国人と変わらない。
フィジカル勝負の陸上競技で活躍してる韓国人はほとんどいない。
韓国人がフィジカルで優れているなんてのは、韓国人自身が思い込んでるだけ。>>584
韓国は、ハンドボールは出場できないだろW
卓球とバトミントンは日本が上↑
韓国は、アーチェリーと射撃だけw韓国人がスポーツを見ない、しない理由は簡単。
勝てないから。
金にならないから。>>584
韓国、団体球技種目ほぼ全滅w
サッカー、バレー、バスケ、ハンドボール
https://trilltrill.jp/articles/3634535
女子1種目のみw>>589
お前、少しは調べて来いよ、アホ頭w
自国で詐欺に遭うぞw
朝鮮人は嘘つきが多いのwネーションズリーグの板なのに、他のスポーツの話になってしまいましたね。
現在進行中なのは、女子バレー。男子は来週最終第3節に入ります。
さて、韓国にとってちょっと拙いことが起きました。
韓国に負けて1勝9敗と韓国よりも下位(15位)にいたフランスが、何とセルビアに勝ってしまったのです。
この結果、フランスは、2勝となり勝ち点を8に伸ばしました。韓国は 15位へ転落。
韓国の残り試合は、イタリアとオランダなので、2勝、勝ち点6のままで終わりそうです。
フランスを逆転することはできません。
現在14位のドイツも2勝、勝ち点6ですが、セット率をみると、ドイツが残り2試合をストレート負けしても、韓国が勝ち点6のままだった場合、ドイツより上位に行くことができません。つまり、少なくともオランダとの試合で2セット取って勝ち点1を獲得しないと14位には上がれない、というわけです。ドイツがタイとの試合でフルセットに持ち込み勝ち点1を得れば、韓国はオランダに勝たないといけない。
それだけではありません。
ブルガリアは、現在1勝、勝ち点3と最下位ですが、ドミニカ共和国戦を残しています。
仮にブルガリアがドミニカに勝って2勝となり、勝ち点3を積み上げると、韓国とセット率の争いになります。
ブルガリア 1勝9敗/勝ち点3 → 2勝10敗/勝ち点6 得set 8/失set 29 → 11/33 =0.333
( vsブラジル 0-3, vs ドミニカ Rep. 3-1 の場合)
韓国 2勝8敗/勝ち点6 → 2勝10敗/勝ち点6 得set 8/失set 27 → 9/33 =0.273
( vsイタリア 0-3, vs オランダ 1-3 の場合)
上記の場合は、セット率の差により、韓国が最下位となってしまいます。
ブルガリアが勝った相手は、韓国だけ。ドミニカが勝った相手は、韓国に加えドイツ、セルビアですから、多分大丈夫だとは思いますが、韓国がフランスに勝つことができたことを考えると、何が起きるか予測はつかない。
韓国女子、3年連続最下位の危機!!!
韓国の方々は、ドミニカ共和国がブルガリアに勝ってもらうよう応援しなければなりません。私自身は、どちらのチームにも強い思い入れがあるわけではないのですが、五輪でドミニカと当たる可能性を踏まえて、ブルガリアを応援します。五輪出場権をかけた最終決戦 カナダ vs オランダ 戦は、この後 15:30 からです!
多分、ここで観られるのではないか、と思いますが、観られなかったら御免なさい。
https://live.qq.com/10001822バレー女子日本代表、パリ五輪出場が決定 カナダ戦逆転負けから一夜明けて電撃発表 真鍋政義監督「目標をクリアして安堵」
https://www.sanspo.com/article/20240614-RSPPSDZ7TJDCRPA5XJE6BUFZUA/>>602
おめでとう~^^バレーボールのイン-アウトに限らず、判定が自動化された競技について朝鮮は全て弱いな...あっ!...
>>584
お前、全然分かってないな。卓球は日本が上。バトミントンは日本がやや上。>>606
カナダには借りを返したいのは山々ですが、韓国女子がオランダに 3-0 のストレート勝ちをしてくれないと、カナダがオリンピックに出場できるチャンスは無いんですよ。
カナダの選手たちは、そんなことがあるわけないと判っているので、レギュラー陣は試合が終わった後、涙をポロポロ流しながら泣いていました。
後は、ネーションズリーグの決勝トーナメントで当たる可能性ですが、これはまだ可能性があります。
現在、カナダは6勝5敗なので、最終戦でフランスに勝てば7勝5敗となります。
その場合、
・韓国がオランダに勝ってオランダが6勝6敗で終わる.
・中国が残り試合のドイツ、トルコ、ポーランドに全て負けて、6勝6敗で終わる.
・米国がイタリアと日本の両方に負けて6勝6敗で終わる.
いずれの場合でも、カナダは8位以内に入ることができます。
日本は、既に7勝していて、カナダと7勝5敗で並んでも、勝ち点が多いので逆転されることはなく、日本の決勝トーナメント進出は既に決まっています。
カナダが決勝トーナメントに進出した場合でも、カナダは予選1位か2位と1回戦で当たってしまう可能性が高いので、そこを勝ち切らないと日本との対戦はありません。
日本にフルセット勝ちしたカナダが、オランダにストレート負けを食らうのですから、判らないものですね。この当たり、実力差は僅かということなのでしょう。
韓国にフルセットで負けたフランスは、今日の試合でセルビアに勝ちました。
これも意外でしたね。
だから、韓国がオランダにストレート勝ちする可能性も、無いとは言えない!???>>579
折角調べたのに、正午から始まった今日の第1試合で、セルビアがフランスに負けて、細かい条件設定が全て無駄になりました。
既に6勝しているチームが8チームあったのに、フランスに負けたことで5勝止まりが確定してしまったからです。
フランスにしてみれば、オリンピック前哨戦で自信をつけた試合。
セルビアの本当の実力は、どうなんでしょうか?
明日の日本戦のメンバーで、実際のところが判るとは思いますが、何か得たいが知れないですね。>>608
ありがとうございました🙇
日本はオリンピックでメダルを獲得しているとはいえ、パリオリンピックに出る国々は強豪国ばかりと言っても過言ではないです✨
セルビア、アメリカ、イタリア、ブラジル、ポーランド、トルコなどが居ますので、締めて掛かるべきだと言っても差し支えないです☆おめでとう
>>609
やったね❤
これで、試合前から試合中に
試合後のうざい韓国人を見なくて済むね
数年ぶりに清々しい、スポーツの祭典を観戦できるね
おめでとう韓国🎉- 614
名無し2024/06/14(Fri) 23:30:27(3/3)
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「カナダ女子バレーボールチーム、オランダに敗れオリンピックの夢はほぼ終わった」
Canada Press(Yahoo Canada)6/15
https://ca.sports.yahoo.com/news/olympic-dreams-over-canadian-womens-152507168.html
(福岡) カナダ女子バレーボールチームは、金曜日のバレーボールネーションズリーグでオランダに0-3で敗れ、オリンピック出場の夢はほぼ終わった。
セットスコアは26-24、25-16、25-23となり、オランダは世界ランキングポイントでカナダに22.47ポイントの差をつけ、パリ五輪予選は両チームとも残り1試合となった。
(中略)
1996年以来オリンピック出場権を得ていないカナダは、土曜日に世界ランキング19位のフランスと対戦し、オランダは日曜日に世界ランキング34位の韓国と対戦する。カナダが次のラウンドに進むには、フランスから最大限のランキングポイントを獲得し、韓国がオランダに3対0で勝つことを期待する必要がある。(引用終わり)
日本では、ランキングポイントの計算式を把握していたメディアが無かったらしく、日本女子チームの五輪出場権獲得に関する混乱した報道に関連して、ランキング計算方法を「ブラック・ボックス」などと書いて間違った情報を提供したことに対して言い訳をしたりしていましたが、カナダでは、ちゃんと理解している人がいるようですね。- 616
名無し2024/06/15(Sat) 10:47:34(1/1)
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>>608
またまた、大きな勘違いをしていました。
決勝トーナメント進出は、予選リーグ上位8チームではなくて、決勝トーナメント(決勝ラウンド) 開催国と上位7チームでした。
いつからそうなんだろうと調べたら、最初(2018年)からでした。
【FIVB女子バレーボールネーションズリーグ】
2018年 開催地: 中国(予選リーグ9位)
上位5チーム+中国が決勝ラウンドに進出。3チームずつで総当たり、上位2チームが準決勝へ。
(中国が準決勝に進み、3位決定戦で勝ち最終3位・日本10位)
2019年 開催地: 中国(予選リーグ1位)
中国が5位以内に入ったため、6位までが決勝ラウンドに進出。以下2018年と同じ。
(中国が準決勝に進み、3位決定戦で勝ち最終3位・日本9位)
2020年 開催地: 日本 武漢ウイルス蔓延により中止。
2021年 開催地: イタリア
開催地に関係なく、上位4チームが準決勝に進出。(日本4位)
2022年 開催地: トルコ
トルコが7位以内に入ったため、8位までが決勝トーナメントに進出。
(トルコ4位・日本7位)>>617(つづき)
2023年 開催地: アメリカ
アメリカが7位以内に入ったため、8位までが決勝トーナメントに進出。
(アメリカ4位・日本7位)
2024年 開催地: タイ
決勝トーナメント進出決定 タイ・ブラジル・ポーランド・イタリア・トルコ・日本
進出可能性有り 中国・カナダ・アメリカ・オランダ(このうち2チーム)
7勝では進出決定とはなりませんが、7勝で勝ち点22(日本)が現在の進出決定済ライン。
日本 7勝3敗 勝ち点22 (残り試合 セルビア・米国)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国 7勝3敗 勝ち点21 セット率 23/12=1.916 (残り試合 トルコ・ポーランド)
カナダ 7勝5敗 勝ち点20 セット率 24/19=1.263(日程終了)
米国 6勝4敗 勝ち点19 セット率 23/14=1.642(残り試合 イタリア・日本)vs イタリア試合中.
オランダ 6勝5敗 勝ち点18 セット率 21/18=1.166(残り試合 韓国)
米国 vs イタリア 戦は現在 1-1 で第3セット。どちらが勝つか判りません。
オリンピックでの組み分けを考えたら、イタリアに勝ってもらいたい所。>>608
お詫びを忘れていました。
「開催国および上位7位までが決勝トーナメント進出」のところ、
「上位8位までが決勝トーナメント進出」と勘違いしてしまい、間違った書き込みをしていました。
読んで下さった皆さまに、お詫び申し上げます。イタリア vs 米国 戦、イタリアが 3-1 で勝利。アメリカは、勝ち点19 のまま決勝トーナメント脱落の危機。
女子ネーションズリーグ 米国の過去成績
2018年 優勝
2019年 優勝
2021年 優勝
2022年 5位
2023年 4位
アメリカは、決勝トーナメントに進めなければ、初めてのこととなります。
進出できるかどうかは、日本次第。
日本に勝てば、フルセット勝ちでも7位に滑り込んで進出決定。負ければ脱落。決勝Tに進めれば参加メンバー決め直せるのかな?
既にオリンピック決めている所はレギュラーメンバー参加させていない
ところも有ると聞いたが第1セット取りました! やっぱりどうにも歯が立たないという相手ではないですね。
この後も接戦が続きそう。
【セルビア女子成績】
世界バレー(バレーボール世界選手権) および オリンピック
1978(第8回) ユーゴスラビア 16位
2006(第15回) セルビア・モンテネグロ 3位
2008(北京五輪) 5位
2010(第16回) 8位
2012(ロンドン五輪) 11位
2014(第17回) 7位
2016(リオ五輪) 2位(銀メダル)
2018(第18回) 優勝
2021(東京五輪) 3位(銅メダル)
2022(第19回) 優勝
ネーションズリーグ
2018 5位
2019 13位
2021 13位
2022 3位(銅メダル)
2023 9位>>621
誰をもってレギュラーメンバーとするのかは難しいところですが、セルビアの場合は、2022年までのチームとは全くメンバーが入れ替わっています。
2022年世界選手権優勝時の主力メンバー 27~29歳、正セッター 36歳(年齢は現在の歳)
今大会の主力メンバー 19~22歳+24歳+25歳、正セッター 23歳・控えセッター 25歳・28歳
両方に出ているのは、25歳セッターの Miljevic (2022年時は控え)くらいでしょうか。
リオ五輪銀メダルのときの強いメンバーが一時代を築きながら、そのまま高齢化して、今回は新しいチームで臨んでいるということのようです。でもオリンピックで使うつもりなら、今大会でも要所で出してくるはずですが、優勝時のベテラン選手は全く使っていない模様。全部の試合を確認したわけではありませんが、名前が見つかりません。実績のあるベテラン選手をオリンピックで使うつもりなら、今大会決勝トーナメント落ちをさせないように、途中で使っていたはずではなかろうか、と思いますがいかがでしょうか。日本、セルビアに勝利おめでとう!
今、放送で言っていたんですが、アメリカ女子は、オリンピックメンバー12名を既に発表したそうですね。
全て今大会に出場していたメンバーとのこと。
アメリカもセルビア同様、黄金期のメンバーから若いチームに替わって世代交代に苦しんでいるチーム。
その間に駆け上がったのが、トルコ、ポーランドですね。
ブラジルも、ガビがオリンピックでも主役となるはずですが既に30歳ですから、ガビが抜けた後がどうなるか。ガビが抜けても、メダル争いができる実力は維持しそうですが、金メダルを狙うなら今回ですね。
北京で金、ロンドンで金、東京で銀、でしたから、もう十分でしょう、と言いたくもなりますけれど。- 625
名無し2024/06/15(Sat) 21:02:38(1/1)
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- 626
名無し2024/06/15(Sat) 21:13:42(1/1)
このレスは削除されています
中国 vs トルコ、始まりました。
トルコには、日本が勝っているだけに、中国としては負けられない。
中国は、この試合で2セット取れないと、ランキングで日本に逆転を許してしまいます。
オリンピックでのポット2入りを争う上で、ランキングで日本の上位となって5位以内をキープしたいところ。
日本がアメリカに負けると、アメリカが5位をキープ。日本がアメリカに勝った場合、中国が5位になるには、トルコ、ポーランド相手に2勝または、1勝+フルセットが必要。
第1セットは一進一退です。
https://live.qq.com/10001822>>624
セルビア戦、おめでとうございます😊
今日の勢いをそのままに明日もアメリカ戦に勝って欲しいです✨トルコと中国、やはりどちらもレベルが高い。上手いし、強い。その上、背の高いアタッカーもいる。
トルコ)Karakurt 195cm、Vargas 194cm
中国) Xinyue Yuan 202cn、Wang Y.Y. 196cm、Yingying Li 192cm
日本) 古賀 180cm、石川 174cm、林 173cm、井上 178cm、山田 184cm
中国はアタッカーみんな 188cm 以上。
日本は逆に1番高くて 184cm。
これで良く戦う気になれるね、てか実際に戦えているんだから、頭が下がる思い。
日本が、この2チームのどちらにも勝てた、というのが、何か信じられない。
第1セットは、25-21 でトルコが取りました。>>629
第2セットもトルコがとって(25-17)、中国 後が無くなった。
このままストレートで負けてしまうと、ポーランドにストレート負けした場合、オランダにセット率で抜かれて順位が逆転してしまう。(オランダ 3-0 韓国 の場合)
中国 7勝5敗 勝ち点21 セット率 23/18=1.28
オランダ 7勝5敗 勝ち点21 セット率 24/18=1.33
更に、アメリカが日本に勝つと、中国は8位に落ち、決勝トーナメントに進めない。
まあ、日本がアメリカに勝てばいいんですけどね。中国語放送、双方にお見合いと明後日の方向へのパスというとんでもないミスが続いて、
弾幕が「笑止」と「哈哈哈哈哈哈」の嵐。
会場は、「加油! 加油!」の大合唱。第3セット、前半の大きなリードを守り切って中国が取ると、会場の声援を受けて、第4セットは序盤で中国がリード。こうなると試合の行方は、もう判らない。
中国、25-23 で第4セットを取り、ついにフルセットに持ち込む。
中国、ついにマッチポイント!
中国、3セット連取で大逆転勝ち!
いやぁ、いい試合だった。本当にぎりぎりの試合。
あれを繋ぐか、という拾い上げの応酬で、ブロックカバーやアタックレシーブのレベルの高さを見せつけた試合。
一番印象に残ったのは、トルコの巨漢刈り上げクンこと、195cmの Karakurt のレシーブでの頑張り。
あれだけパワーのあるアタックを打つのに、レシーブでの反応と守備範囲の広さが半端ない。
下位グループのバックなら、諦めているようなボールを、長い手を精一杯伸ばして、繰り返し、繰り返し、つなぎまくった。
中国の感動の勝利のあと、会場で曲が流れて大合唱が始まったのは、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」。これは意外だった。
「それが大事」(中国語版「紅日」)
李克勤YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=CXvx2yvCCBw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NhXZIkGTXvc
任贤齐YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=II8tWOJJtnI
今日は、トルコ、中国の両チームに金メダルを差し上げたい。ありがとうございました。昨年の男子バスケットボールのワールドカップで、日本がパリ五輪出場を決めた試合の後で沖縄の会場で流れた『第ゼロ感』を思い出しました。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2be9_WNzlxY
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Mha5EEnYwes
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IkuBW1SFm5A
日本 vs アメリカ、アメリカが3-0でストレート勝ち。
やはりアメリカは、決勝トーナメント進出脱落の危機を迎えて、黄金期を支えてきたベテランを出してきましたね。
若手中心で戦ってきたアメリカですが、ここまでの成績は、6勝5敗。
Andrea Drews (30)、Jordan Larson (37) 、
どうしても負けられない試合となれば、この2人が出てくる。
アメリカとしては、今日の試合のメンバーが、今考えられるベストメンバーということでしょう。オリンピックでも、今日のメンバーが中心となってくるのではないでしょうか。ラーソンは体力的にもフルで使うことはないとしても、ドリューは必ず使ってきそう。
この2人に加えて、現在の若手エース A.Skinner (25)、この3人を徹底的に使ってきた。経験豊富なメンバーですから、実力があるだけでなく、競り合いにも強い。
残念ながら、今日のメンバーでは日本は子ども扱い。
日本は、ブラジル、ポーランド、イタリア、アメリカ とはかなり実力差がある。
トルコ、中国も日本からすれば格上。
カナダ、オランダも日本に並びかけている。既に並んでいるのかもしれない。
やはり世界の壁は厚いです。
ここでちょっと穿った見方なのですが、決勝トーナメントは開催地のタイの出場が決まっています。するとタイと当るのが一番有利。
過去の例を見ると、開催国は最下位(7位)と当るという例があった。
もしかしたら、アメリカは最初から7位狙いでトーナメント1回戦を楽に勝ち抜こうとしたんじゃないか、とか思ったりして。予想外だったのは、Drews、Larson という大ベテランの力がまだ衰えていなかったこと。
Larson はキャリアが長いですから、全盛期の大半を経験していすが、Drews がメンバー入りした時期だけでもこれだけの実績があります。
2018年 ネーションズリーグ 優勝
2019年 ネーションズリーグ 優勝
2019年 ワールドカップ 銀メダル
2021年 ネーションズリーグ 優勝
2021年 東京五輪 金メダル
さらに Larson の実績を加えると(ワールドグランプリ → ネーションズリーグ)
2010年 ワールドグランプリ 優勝
2011年 ワールドグランプリ 優勝
2011年 ワールドカップ 銀メダル
2012年 ワールドグランプリ 優勝
2012年 ロンドン五輪 銀メダル
2014年 世界選手権 金メダル
2011年 ワールドグランプリ 優勝
2015年 ワールドカップ 銅メダル
2016年 ワールドグランプリ 2位
2016年 リオ五輪 銅メダル
ベテラン、強すぎるやろ。>>638
「2015年 ワールドグランプリ 優勝」の箇所を「2011年」と誤記したままでした。アメリカと他のトップグループとの力関係ですが、
Drews を使ったイタリア戦では勝てなかったし、
Larson を使ったポーランド戦、トルコ戦でも勝てなかった。
となると、やはり、Drews と Larson の2人をフルに使ってやっと今のトップグループに張り合えるということなのかもしれません。
Larson は、今回のパリ・オリンピックが実質最後の大きな大会となるでしょうが、Drews の方は、次回のオリンピックにも出てくるかもしれない。
強いチームには、強いチームなりの悩みがある、というわけですね。>>641
アイゴー
ウリナラはバレーボールも弱いニカ
アイゴー アイゴー アイゴーネーションズリーグ女子 準々決勝始まりました。
日本は中国と対戦、3-0でストレート勝ち。
しかし、この試合、中国の主力選手がごっそり抜けていた。レギュラー先発で残っていたのは、アタッカー1人とリベロ1人。セッターも入れ替えた。
既に予選リーグで中国は日本に負けているので、オリンピックを前にベストメンバーで2連敗は許されない、ということでしょうか。実力的には、中国が上。オリンピックのグループ分けでは別グループ。
勝って当然の相手ではありましたが、しっかり勝ち切ることは重要。
中国の控え選手には、勝てるだけの差がある。
準々決勝に勝つと、残り2試合で計3試合戦わないといけないので、五輪で本気でメダルを目指しているチームは中国のように主力の何人かを外してくる可能性があります。
しかし、これで日本は最終順位4位以内を確保しました。日本としては上出来。
お疲れ様でした!今日は男子の試合です。
相手は、東京五輪金メダルのフランス。
2セット先取されましたが、2セット取返し、フルセットに突入。
会場はフィリピンですが、完全にホーム状態。「NIPPON!NIPPON!」の応援が響きます。
お客さんもたくさん入っていて、ほぼ満席。
フランスに点が入っても、歓声が湧きませんが、日本に点が入ると大歓声。
スーパーレシーブの応酬ですが、ついに日本のマッチポイント!やりました、セットカウント0-2の劣勢からの、大逆転勝ち! おめでとう。
男子は、決勝トーナメント進出が既に決定済で、8位以内確定。
女子は、準々決勝で中国に勝って、4位以内確定。
パリ五輪を前に、上々の結果です。>>644
日本男子バレーチームの人気が引っ張る形で、フィリピンでもバレーボールの人気が高まっていますから、5年後くらいには、アジア3位、4位を争うくらいにまで強くなるかもしれません。
フィリピンは出場国ではないのに、大会を誘致するくらいですから、国のスポーツ重点強化種目になっているに違いありません。
たとえ10年かかったとしても、中学・高校レベルでバレーボールをする人が増えれば自然とレベルは上がってくるでしょう。
フランスの選手たちが軒並み2m以上、他の欧州強豪国も同じくらい、という中で、190cm台の日本の選手たちが対等に戦っているのを間近で観て、自分たちも強くなることを目指して必死にやればできるはず、と自信をつけているかもしれませんね。男子は凄かった。女子は今、準決勝。ブラジルから1セット取りました。
そして、今日は凄かった。今、男女のバレーボール。ラグビー強化試合、イングランドと。さらに、バスケット男子強化試合、オーストラリア。国際試合があり過ぎて・・・・・疲れる(笑)
ある国にはまったく「興味ない・・・・・」と言ってくれる競技なので・・・・・・ホッとしております(笑)女子準決勝は会場タイ。こちらも会場はたくさんのお客さんで一杯です。
ブラジルは、アタッカー1人をベンチに置いているだけで、殆どベストメンバーですね。
金メダルを狙っているブラジルに1セット取れたことは大きい。
ブラジルは、長引けば地力を出してくる。
セットカウント1-1、日本はどこまで粘れるか。
準決勝のもう1試合はイタリアが決勝に勝ち上がってきた。まあ、予想通り。
日本は、この試合に負けると、ポーランドと3位決定戦。
4チームの中で、若干決定力に劣ることは否めませんが、集中力で食らいついていくのが日本のやり方。勝っても負けても、精一杯頑張れ!ブラジルは、ベテランを中心に使っています。
若手では日本には簡単に勝てない、ということ。
若手で使っているのは、ベルグマンだけ。この選手を次代のエースとして育てようとしている。
まだ 23歳なので、成長すれば当分エースを任せられる。決定率も高いので、当分の間、ブラジルがメダル争いから零れ落ちることは無さそう。第3セットは互角の戦い。
10-12 と日本にリードを許して、ブラジル堪らずタイムアウト。
この流れを切らさずにリードを保ちたい。大ベテラン 37歳 Thaisa (196cm)、この選手が要所で力を発揮してポイントを取ってくる。
リードを広げられた途端、2連続ブロックポイントで、流れを引き戻した。
しかし、日本も簡単には追いつかれない。何と、5点差をつけられ、ブラジルが2度目のタイムアウト。
行ける、行けるぞ!
2連続失点したが、逆に2点取り返した。痛い、2連続サービスエースを取られた。
ここで、和田のライトからのバックアタックが決まって、23-21。
さらにブロックポイントが決まってセットポイント。
このセットを 25-21 で取って、2-1 。凄いなあ。ここまでやるとは予想しなかった。
しかし、ここから強いのがブラジル。簡単には勝たせてもらえない。全勝でここまで来たブラジル、予選リーグで失ったセットは以下の通り。
2セット(3-2) イタリア、日本
1セット(3-1) カナダ、米国、オランダ、ポーランド、ドイツ
ストレート(3-0)韓国、セルビア、タイ、ブルガリア、トルコ、タイ(決勝トーナメント)
そして、今回も2セット取った。 日本やるじゃん!!第4セットは、ブラジルが先に流れを掴んだ。
それでも4点差で日本は追いかけて行く。日本は、サーブでベルグマンを狙って、レシーブを崩すことを狙っている。
レシーブが乱れたベルグマンが、アタックを吹かした。
ついに 10-10 の同点に追いついた!Thaisa が足を痛めたのか、少し疲れが出たのか、センター攻撃はこれも大ベテラン33歳のキャロルに切り替わった。しかし、タイサほどの高さは無い。(タイサ 196cm、キャロル 183cm)
ブラジル 17-15 とリードしながらも、タイムアウト。
どうやらローテーションで外れていただけらしい。タイサ復活。
ブラジルが先に20点めを取った。ここからが正念場。
やはり、ここ一番苦しくなると、ガビにボールが上がる。
これを決め切って、21-19。21-21 の同点まで追いついたが、最後は 25-22 と振り切られ、フルセットマッチに突入。
第5セット、センター攻撃をブロック1枚(宮部)で止めて、序盤7-1と日本が大きくリード。
もしかして、もしかして……。なんと、なんと、ブラジル5連続ポイントで7-6。
頑張れ、ニッポン!!!9-9 の同点。なんじゃ、こりゃあ。
ここで前衛にタイサの壁。日本危うし。
うっそぉーーーー、勝ちました、日本。決勝進出です! おめでとう!
このメンバー相手に勝てたのは凄い。参りました。素晴らしい。ブラジルに勝ったのは凄いな
女子はランキングポイントを 8.66 積み上げて、中国を抜いて、世界ランキング6位に浮上。
決勝でイタリアに負けるとまた7位に落ちてしまうけれども、8位のオランダに対しては大きく差をつけました。
何にしても、現在世界ランキング1位、ここまで13戦全勝のブラジルに唯一土をつけたチームとなれたことは大きい。
ありがとう、日本女子チーム!!!ブラジルにしてみれば、負けるはずのない相手だったはずなんだけど、何がいけなかったのか。
レシーブも上手かったし、地力でトップレベルであることは否定のしようがない。
ラリーの応酬を観ていても、普通にブラジルが勝てそうな感じだったのに。
やっぱり、日本チームの集中力が、ほんの少しだけ勝ったのでしょうか?
それにしても、気持ち良くブロックを外して打ち込んだスパイクを、どちらも普通にレシーブで上げてしまうのには、驚かされる。2枚ブロックの内側に鋭角のアタックを打ち込んでも、必ずそこにガビがいて、いとも簡単に拾ってしまう。もう一工夫ないと決められないのか。
この辺り、中に寄せればブロックに捕まるし、もっと鋭角に打てばアウトの可能性が高くなるし、でどうしたら良いものやら。
案外、ネットから離れたトスをブロックアウトを狙って取ったポイントに差があったのかも。今日の試合は、たまたま日本が勝てたけれども、ブラジル相手に試合ができて経験を積めた、というのも大きな財産。
それに、中国が2軍を出してきて、ブラジルに対して体力的ハンデを負わずに試合に臨めたというのも大きい。
敵前逃亡の中国さん、ありがとう。>>672
>敵前逃亡の中国さん、ありがとう。
ことさら侮辱的に書かなくても。
オリンピック直前だし事情あるんでしょう。- 674
名無し2024/06/23(Sun) 07:37:02(1/1)
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女子 日本 VS ブラジル
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=bNdHdjZJTZ4
男子 日本 VS フランスYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=L-PKkDzTqog
知能が低いKoreanには今回の結果が不思議で仕方がない
フィジカルで劣る日本がなぜ…
背が低い日本がなぜ…
日本のサッカーW杯でも抽選結果を嘲笑したり
とにかく外見だけで判断し闘う前から日本が敗北すると思い込む朝鮮人
これまであらゆる技術を日本から盗んできたKoreanは、創意工夫と努力ということを全く知らない本気のブラジルに勝ったの本当にすごい
- 678
名無し2024/06/23(Sun) 08:57:59(1/1)
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凄いニダ
朝鮮人「ネーションズリーグは各国遊びnida」
日本人「遊びなのにほぼ最下位のK国」
朝鮮人「1人辺りの自慰ニダ1人辺りの自慰ニダ1人辺りの自慰ニダ1人辺りの自慰ニダ」
日本人「wwwっ」体格的に差があるスポーツは勝てないと匙を投げていた日本だったと理解しているけど。それをこの状態に持って行ったことには「さすが」と言うしかないと思う。東京オリンピックで銀メダルを取った女子バスケットボールは世界に対して驚きを与えたけど。その影響もあるのだろうか?つまり、情報共有と言うのか・・・・お互いが身長がモノを言うスポーツ。そんなことをしていたのかもしれない。
まあ~何はともあれ、凄いことをやってくれた。そして、また女子に一歩先を行かれてしまった。男子はこの女子の頑張りを糧に前回大会以上の成績を出さないとね(笑)頑張れ~アカツキジャパン。
本当に隣国の同志の方々には「興味ない!!!」ことなので・・・・・・・安心する(笑)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=vPx2tPSYDgI
バレーつながりということで
19時30くらい、アジアのU18の決勝戦で日本x中国、タイでやっている
ここでリアルタイム視聴出来るが時間は変わるかも
日本の他の試合もいくらか見ていたが韓国とはフルセットした
今回の日本代表はあまり強くない、みたいな事がチャットにちょこちょこあったが
バレーは詳しくないからわからない、11番が可愛いってコメが目立つ- 685
名無し2024/06/23(Sun) 18:12:48(1/1)
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日米決戦 いい勝負!
https://live.qq.com/10015845>>683
【バレー】日本代表の愛称廃止 男子「龍神NIPPON」女子「火の鳥NIPPON」15年で幕
https://www.nikkansports.com/sports/news/202404020000512.htmlあと1セット。
ニッポン、ニッポン、チャチャチャ、ニッポン!
>>684
会場の「ニッポン!ニッポン!」の応援を受けながらも、中国が 3-0 のストレート勝ち。
やはり、団体球技の牙城である女子バレーは何としても譲れないらしく、中国は女子バレーには力を入れているようです。
これまで、日本が優勝を続けてきた大会ですが、今回は惜しくも準優勝。
大会順位は、優勝 中国、準優勝 日本、3位 台湾、4位 タイ、5位 韓国 となりました。
台湾は代表チームはまだあまり強くないけれど、その下の世代が実力をつけてきているようです。
中国選手は、日本のホームでも無いのに「ニッポン、ニッポン!」の声援ばかりでやりにくかったでしょうが、良く勝ち切りました。女子バレーでの日中ライバル関係は今後も続きそうです。U-18の大会にしては、たくさんお客さんが入っていたなあ、という印象です。
タイと台湾は、しのぎを削りながら、日本と中国のレベルを目指していく、という意味でライバル関係に入ったと言えそうです。
まだ若い選手たちなので、海外での国際試合の経験は少ないと思いますが、中国の選手たちは国際試合では中国人以外は中国を応援してくれない、というのを目の当たりにして、ショックを受けたことと思います。
ですが、それにめげずに実力を高めてもらって世界で活躍してもらえるよう応援したいと思います。>>686
日本はだいぶメンバーを入れ替えていますね。
アメリカの選手は良く知らないのですが、この試合に勝っても決勝トーナメントに進出できないので、どういう位置づけの試合と捉えているのかが良くわかりません。
なので、ベストメンバーがどれくらい出ているか不明です。
ですが、出場しているのは20代後半と30代の選手ばかりですね。若手に経験を積ませるために出場させる、という試合にはなっていないようです。
日本チームは、五輪代表メンバーの最後の絞り込みテストという意味合いでしょう。
今日の試合で結果を残した選手が選考ポイントを稼ぐことになりそう。やっぱり、男子のサーブはえぐいですね。
宮浦が連続サービスエースを決めたあと、甲斐がアタックを決めて、3-0 のストレート勝ち。
お疲れ様!
決勝トーナメント1回戦はどこと当たるんでしょうか。楽しみですね。
何とかベスト4には入ってほしいです。バレーボールがここまで強いなんて・・・・・と何度か思っていることですが。素晴らしいの言葉しかでない。
マジでこの強さの根本を知りたい。私的にはサッカーが好きなので、このバレーボールの改革と言うのだろうか?この経験則を教わることはできないだろうか?たどっかの番組で掘り下げてやってくれないかな?
何はともあれ。(名称は撤廃されたとの情報を教えてもらったので)バレーボール日本代表男子、女子。オリンピックに向かって頑張ってほしい。
この後はVNL女子の決勝。金メダル目指して・・・・・・と言うか、取ってしまえ!!!!!女子は3位決定戦が終了。
イタリアには大差で負けたポーランドですが、ブラジル相手にフルセット勝ち。
そうなると、現在の実力はイタリアが頭一つ抜けている、ということになるんでしょうか。
それとも層の厚さの違いによる疲労度の蓄積の差がでてしまったのか。
ブラジルは、イタリア、ポーランド、中国、日本、に勝てないとメダルに届かない可能性も出てきました。五輪の試合当日のコンディション次第で順位は大きく変動するかもしれません。>>696
こいつは、すげえや!
これで、この後イタリアがトルコ戦に勝っても順位を逆転されずに済む。
3-0 でストレート勝ちしたのが大きかった。
明日、スロベニアの試合が終わるまで、丸一日、世界ランキング2位の気分を味わえるわけです。
記念魚拓。女子決勝始まった。
イタリア上手いねえ。打点も高い。最強チームとなったイタリアの主力にアフリカ系黒人のアタッカー2人がいるのに、アフリカで強い国が無いのはなぜなんだろう。まだバレーボールの人気が無いのかな。
それとも、上手い人は、欧州の国で帰化してしまうんだろうか。第1セット 25-17 でイタリアが先取。イタリア vs ポーランド戦とほぼ同じ展開。
チャンスボールがセッターに返った時のセンター攻撃がどうしても止まらない。
打つタイミングが早過ぎて、1枚ブロックもついていけない。バックアタックが、みんな拾われてしまってる。手が長い分だけレシーブ範囲も広い。
アタック決定率の差で徐々に点差が付き始めた。レシーブや繋ぎの上手さは大差無いように感じるけれど、何せアタッカーのパワーが段違い。
イタリアの選手にとって、日本のアタックは拾えるアタックになってしまってる。
日本が上回っている部分があまり見つからない。
強いて言えば、山田の移動攻撃がうまくいったことくらい。
だけど、これを読まれるとブロックポイントを取られやすいから、諸刃の剣。
チャンスボールでないと使えないから、サーブで崩されると中々繰り出せない。第2セットも 25-17 でイタリア連取。ここまでポーランドと殆ど同じ。
第3セット、ポーランドは12点しか取れなかった。
頑張れ、ニッポン!古賀のバックアタックは決まらないが、井上のバックアタックは、ブロックを外してコースを狙って決まっている。少しだけ意地を見せた。
井上のオープンも決まって、12-10 とリード。が、しかし、古賀はサーブミスが多い。
古賀が通用していないのを見て、井上を早めに投入していたら、前のセットももう少し競れたかもしれない。
2枚ブロックを外して、冷静にストレートにハーフスピードで決めた。井上の冷静さが光る。井上、絶好調。
バックアタック、オープンアタックだけでなく、井上 連続サービスエースを決めてしまう。
18-13 とリードしたが、古賀のレシーブポジションがおかしい。インナーの内角アタック、拾えない所で構えている。イタリアのセンター攻撃、1本も止められない。
山田がやっとブロックに間に合ったと思いきや、更にそれを外して打ってくる上手さ。
この辺は、身長が高さによる滞空時間の差。
しかし、それでも、22-18 とリードして終盤へ。やはり、他の選手も鋭角アタックを拾える位置にポジション取りをしていない。
イタリアやブラジルは、あのコースをみんな拾ってくるのに。
これは、監督がすぐに指示しないといけないはずだったのに、監督は何をしていたのか。
しかし、日本が 25-21 と1セット取り返した。でかした!
井上が流れを変えてくれた。5点差をつけられた後、日本は粘って5点差のまま追いかけて行くが、その差をつめられないまま、
最後は 25-20 とイタリアが取って、イタリアが 3-1 で勝利し、VNL優勝。おめでとうございます。
日本は、銀メダル。最後まで良く戦いました。おめでとうございます!
何はともあれ、イタリアに次ぐ2位で終了。ずっとオリンピックにも出られなかった時期を経て、よくここまでたどり着いたものですね。選手の皆さん、関係者の皆さんに あっぱれ!
よくよく観ていると、レシーブでも身長が高いのは有利なんですね。
何しろ手が届く範囲が違う。
そして、パワフルなアタックサーブ、これでかなりレシーブを崩された。
世界のレベルはやはり高いなあ、というのが実感。
強豪国は、どこもレシーブ力を鍛えて、日本の優位点がどんどん無くなっていく。
それに加えて、日本はチャンスボールでも決められる決定打が無い。
更に、身長差とジャンプ力の差でブロックに飛んでも更にその上から打ってくるアタッカーがいる。
今後、どんなチーム作りを目指していくのか、中々難しい問題です。うーん、残念だがよく頑張ったよ
五輪でも続けて頑張ってほしい>>710
ずっとオリンピックに出られなかったのは、男子の方(3回連続と2回連続)で、女子はオリンピックに出られなかったのは2回だけだったんですね。失礼しました。
女子はロンドン五輪で銅メダルを取っているのと、5~10位前後をずっとキープしていたおかげで、弱くなった、という印象はあまりなかったかもしれませんが、世界レベルが上がっている中、良く追いついていけているなあ、という印象です。栗原恵、木村沙織とセッターの中田久美、竹下佳江の印象が強く残っていますね。これで185cm以上あるパワフルなアタッカーが現れれば、メダル候補に名を連ねることも可能なんでしょうが、今のところ力でねじ伏せるような強いアタックを打つ選手はまだ居ないようです。
人材としては精一杯頑張って、やっと今の位置を維持できている。
そういう意味では、長い間楽しませてくれて、ありがとう、と言いたいです。女子のネーションズリーグ全般を観て感じたことは、強豪国の選手たちのレシーブ力が、ひと昔前に比べて格段に上がっている、ということですね。
女子はブロックのワンタッチでラリーが続くことが多いから、アタックレシーブの機会が男子に比べて凄く多い。以前は、あんなん取れるやろ!と感じる場面が多かったのですが、今は殆どそういうことが無くなってきた。それにフェイントに対する対応もかなり向上しています。これから強くなろうとする国は、世界のレベルまでレベルを上げていくのは大変です。6人制バレーではないのですが…
ビーチバレー アジア地区五輪最終予選で、長谷川暁子・石井美樹 ペアが、中国ペアとの決勝に勝って、日本がアジアからの最後の五輪出場枠を獲得しました! おめでとう!
ビーチバレーは、男女それぞれ24チームが出場します。
これまで、21枠が決定済みで、残りは、アジア・オセアニア枠1、アフリカ枠1、北中米枠1となっていましたが、そのうちのアジア・オセアニア枠で日本女子が出場権を得ました。
出場枠を得た国は、メンバーを自由に選んで五輪に出場できます。
女子ビーチバレーで出場枠を得た国は、以下の通り。
フランス2、米国2、ブラジル2、カナダ、オランダ、スイス2、ラトビア、中国、イタリア、ドイツ2、オーストラリア、スペイン2、リトアニア、チェコ、パラグアイ、日本、残り2枠、計24。
残念ながら、男子は出場枠を獲得できませんでした。昨日はイタリアのディフェンス力が高かったとしか言いようがない…といえばそれまでなのだが…私見を述べさせて頂くなら「日本がやりたいこと」を「相手にやられてしまった」感じ。
特にサーブで崩され、セッターにAパスが返らなかったシーンが散見された。
2段トスの精度も悪かった。
故に1~2セット共、ほとんど速攻が使えなかった為、どうしてもオープンな攻撃をせざるを得なかった。
また折角、日本がサーブで崩してもネット際の押し合いで負けてしまったり、チャンスボールを決めきれなかったりでリズムに乗れなかった…という印象。
ただ、眞鍋監督のことだ。
オリンピックでは新たな秘策を携えて挑むに違いない…と期待している。ネーションズリーグを振り返って。
日本女子(予選リーグ5位、8勝4敗、最終順位2位/準優勝)
・初戦で対戦時世界ランキング1位、それまで国際試合22連勝と向かうところ敵無しだったトルコを撃破!
・ネーションズリーグ2024で13勝無敗(国際試合15連勝中)だった対戦時世界ランキング1位のブラジルを撃破!
日本男子(予選リーグ4位、9勝3敗)
・スロベニアに予選リーグ唯一の1敗をつけた。
(スロベニアは、日本以外のチームに負け無しで予選リーグ終了)
こうして見ると、どうして日本チームの人気が高いか、判りますね。
これにチーム別平均身長を加えると、更に応援したくなる。男子ネーションズリーグ準々決勝始まった。
会場はポーランド第3の都市 ウッチ。
最初の試合は、日本 vs カナダ。
予選リーグではフルセットで負けているので、雪辱を果たしたい。
会場は大きいが、半分くらいの入り。
タイやフィリピンのような熱気が無い。日本 20-19 カナダ の場面で、カナダのレシーブでのダブルコンタクトを審判が取らずに同点。
なぜ、監督はビデオチェックを要求しなかったのか?
監督が直接見られなくても、必ずボールを追いかけてみるスタッフがいないといけない。
この1点は大きい。一度は 20-22 とリードを許すも、最後は石川のノータッチ・サービスエースで第1セット先取!
実力差は殆ど無い感じ。
流石に、強豪ひしめくネーションズリーグで 8勝4敗と勝ち越したチームだけのことはある。
カナダは今大会でランキングポイントを 220 から 280 へと大きく増やし、ランキングもついに一桁順位に入ってきたチーム。
日本にとっては、ライバルがまた1つ増えた、という感じ。なんと、第2セットは 25-18 と思わぬ大差。流れというのは恐ろしい。
怪我のあと大事をとって離脱した高橋の代わりに入った大塚がいい働きをしている。
関田もブロッカーを惑わすトスをあげられている。
西田も好調で安心した。
このまま、第3セットも取ってしまえ!>>721
猫田さんは専売広島の選手だったと記憶してます。確かガンで亡くなられた。当時の代表と企業チームの練習試合を見た事あります。猫田さんは天井サーブやってくれました。約半世紀前…18-15 とカナダ リード、日本ピンチ。
痛恨の審判ミスジャッジ!
しかし、日本はめげない。 22-22 と同点に追いついた!日本勝利!
日本3-0カナダ(26-24,25-18,26-24)
日本がストレートで勝ちました!3セット目はずっと追い込まれていたけど最終的にストレートで勝ちました
強いぞ日本>>728
間違えました、第3セットは 26-24 でした。>>728
パチ パチ パチ 👏厳しい試合でしたが、こういう試合を勝ち切れるかどうかが、予選G落ちか、メダル獲得か、を分けてしまう。
やってみなければ判らないほど、実力が接近しているから、観ていても面白い。
両チームとも、お疲れ様でした。この後は、地元ポーランドが登場。
相手はブラジルですが、こちらはブラジルの勝利を予想し辛い。
王者ポーランドが圧倒的な力を見せるのか、それともブラジルが食い下がって接戦に持ち込めるのか?
試合開始は1時間後。おー、メダル獲得まであと1歩
凄いな、男女とも男女がんばったけど手の内を全部見せちゃったみたいな不安を感じる。
日本はこれで、あと2試合戦うことになる。
明日試合が組まれているチームは、勝ち上がると3日で3連戦となってしまう。
スロベニアが勝ち上がってくるとして、スロベニアに負けたとしても、イタリアが3位決定戦に回るとすると、
3連戦で疲労が溜まっているイタリアだったら、勝つチャンスがあるかも。
ポーランド、スロベニア、イタリア、フランス、ブラジル。
もう面子を見ただけで笑っちゃいますね。こんな所に日本が入って行くなんて。
それに USA やドイツ、セルビア も五輪ではどんな戦いを見せるのか、不気味です。
スロベニアは、こんなに強くても、五輪初出場です。
強くなったと感じさせたのは、2015年欧州選手権で銀メダルを獲って以降ですから、急成長と言っていい。
スロベニアのスポーツ行政、どんな仕組みになっているのか、とても興味があります。
何しろ、人口200万人の国ですから、どうやって強くなったのか、そのプロセスが知りたい。女子の方は、優勝したイタリアの監督が言っていましたね。
「我々は、日本に学ぶことにより、その長所を自分たちのものにして強くなり、ついに世界一にたどり着いた。」
強豪国のレシーブ力や二段トスの精度が格段にあがったのには理由があります。
体格の違う相手が同じだけの努力を積み重ねれば、勝つのはどんどん難しくなってきます。
だけど日本にはまだこれが残っている。
「気合いだー、気合いだー、気合いだー!!!」
勿論気合いだけじゃ勝てませんけど、少なくとも勝つための闘志で負けていては、勝てるはずもない。ポーランド vs ブラジル、第1セット ブラジルが 19-13 と大きくリード。
これは面白いことになってきた。
ここからポーランドの追い上げが始まる。このセット、ブラジルが取った方が、絶対に後の展開が面白くなる。
ブラジルは、ここが踏ん張りどころ。ブラジルが第1セットを 25-18 と先取!
満員になった会場をポーランドの応援で盛り上げてほしい。第2セット、サービスエースでブラジルが 16-14 とリード。
これが中国のホームなら、「加油!加油!」の大合唱になるところなのに、ポーランドのお客さん、おとなしいね。会場は、ポーランドの試合になって満員だけど。20-20 の同点。
このセットを獲った方が勝ちそう。ポーランドの応援がなぜか、イエローサブマリン。
ポーランドが 25-23 と押し切って、1-1のタイ。ブラジル、粘りを見せろ!
曲が「ゴー・ウェスト」に変わった。
ポーランドで、Go West と言ったら、ドイツへの出稼ぎになってしまわないか?最後は、16-25 とブラジルが力尽きて、3-1でポーランドの勝利。
ブラジル、ベスト4に入れなかった。
やはり高さのあるブロックを破るのは難しい。
ブロックを外したコースの球は拾われるし、ベストパフォーマンスを続けていかないと、一気に差をつけられてしまう。
やはり、優勝の大本命はポーランドになってしまうのか。ポーランド強いなホント
五輪でも優勝本命だなこれは準々決勝、昨日 日本、ポーランドの準決勝進出(カナダ、ブラジル敗退)の後を受け、
今日は、イタリア vs フランス、スロベニア vs アルゼンチン。
イタリア vs フランス は面白い試合になった。
第1セットをイタリアが取った後、交互にセットを取り合ってフルセットに突入。
10-13 と劣勢から1点を取り返して、望みを繋いだイタリアだったが、ここで痛恨のサービミス。
最後は、僅か 1cmかかったかと思われるサービスエースで、フランスが勝利。準決勝へ駒を進めた。
予選の戦いぶりからすると、イタリア有利かと思われたが、
2021 VNL 3位
2021 東京五輪 金メダル
2022 VNL 優勝 のフランスが意地を見せた。フランスは、王者ポーランドと準決勝で当たる。
ポーランドは昨年の優勝国、フランスは一昨年の優勝国、ここでもフランスが意地を見せるか?
これで、フランスは、パリ五輪の堂々のメダル候補として名乗りをあげた。
この後、行われる スロベニア vs アルゼンチンは、スロベニアが無難に勝つと予想。
日本にとっては、悲願の五輪メダルだけれども、日本をメダルの有力候補にあげる国は、日本と東南アジアの国々で、大半の予想ではメダル争いが見込まれるチームの中では下位の方。
スロベニア戦で評価を更にあげられるか?予選リーグでは日本が勝っているものの、地力ではスロベニアが有利。この扉を開けられれば、日本男子バレーの歴史を書き換えることになる。
昨年イタリアとの3位決定戦で勝ってVNL銅メダルを取っただけで終わらせるわけには行かない。
それに、今回の3位決定戦は相手がきつい。
スロベニア vs アルゼンチン、始まった。バレーでも韓国は反則しますか?
テコンバレーとかやりそう☆
少林バレーとかで対戦するともうおさまりがつかないよね。しかし、イタリアはどうもネーションズリーグでメダルに縁が無い。
五輪では、銀メダル3回、銅メダル3回と堂々の成績を上げているのだが、意外にも金メダルは1度も無い。パリ五輪では悲願の金メダルを!と意気込んでいたはず(本命はポーランド)だが、出鼻を挫かれてしまった形。
2022年ネーションズリーグでは、予選リーグ1位、準決勝に駒を進めるも、優勝したフランスに負け、3位決定戦ではポーランドに負けた。
2023年は、予選4位、準決勝でアメリカに負け、3位決定戦で日本に負けた。
そして今年は、予選3位だったが、準決勝にも進めなかった。
それに対して、日本は 10位(7-8)、11位(7-8)、5位(9-3)、3位(10-2)、と大きく成績を伸ばしてきた。(今年は予選リーグ4位/9勝3敗)
また、スロベニアは、2019年のチャレンジャーカップで優勝し、2021年からリーグ入りを果たしたチーム。いきなり予選リーグ12勝3敗と目覚ましい結果を残した。
しかし、3位決定戦でフランスに負け、2022年10位(5-7)、2023年7位(8-4)と準決勝に進めていない上に、昨年の準々決勝では日本に負けて敗退、全勝で臨んだ今年の予選リーグでも日本に土をつけられた。言わば、目の上のたんこぶ。
ここで日本に負けるようなら、イタリアと同様、実力はあるのに、なぜかメダルが取れない国、と言われてしまう。しかし、日本も譲れない。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=4TYom6N5xLk
24/6/10
後味悪すぎるカザフ戦の韓国の暴れっぷりみな、3時までおきてるよな!
準決勝 ポーランド vs フランス はフルセットマッチでデュースに突入。
正に死闘。おフランスが勝ったとな!
最後は、フランスが取って、本命ポーランドが敗れる波乱。
POL FRA
25-22
22-25
23-25
25-20
16-18
決勝トーナメント5試合で3試合がフルセットマッチとなる白熱の展開。
日本の銀メダル獲得が掛かる準決勝第2試合スロベニア戦は、この後3時から。フランスおめでとう!
決勝で会おう!
俺はもう、だめだ
不甲斐ないイタリアが悪いということで(サッカー)…zzz昨年のネーションズリーグ2023 準々決勝で、日本がスロベニアを破って、銅メダル獲得への道を切り開いた試合はこちら。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=JmepT6yB29k
今年のネーションズリーグ2024 予選リーグで、日本が 6戦全勝のスロベニアを破って、予選リーグ唯一の負けをつけた試合はこちら。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=u0JMxPvMhJg
日本よりも実力は上と見られているものの、日本との相性が悪いスロベニアが、今回どんな試合を見せてくれるのか?
日本は、高橋藍が居ないが、宮浦、大塚がその穴をどう埋めてくれるのか?
高橋藍は、アタック決定率は西田に劣るものの、繋ぐバレーで得点を重ねていく日本にとっては、冷静なプレイが光り、コートの外に弾かれたボールへのカバー力も高く、既に山本と並んで守備の要となる貴重な戦力。石川は逆にサーブで狙われることが多い。
五輪では、万全の状態で臨んでほしいから、決勝トーナメントで外れたのは仕方ない。
日本ーカナダ戦以外の4試合は、第1セットを取った方が全て負けという展開になっているが、やはり日本は第1セットを取って先行したい。
MB の小野寺、山内、高橋健太郎のブロックでの頑張りに期待。
注目の 日本ースロベニア戦は、この後すぐ!小野寺のセンター攻撃、山内のセンター攻撃が連続で決まって、11-7と日本リード。
スロベニア、タイムアウト。
石川のアタックオーバーと、ブロックに捕まって、12-12 と追いつかれて、日本がタイムアウト。
スロベニア、サーブミスの後、フェイントがブロックに捕まって 19-22 とリードされた所で、スロベニア2度めのタイムアウト。西田がサービスエースを決めて、日本が第1セット先取!
大塚がレシーブで貢献している。
石川も、サーブレシーブが乱れた高いトスを決めるなど、今のところ大崩れは無し。
西田のアタックが好調。
意外にサーブで相手レシーブを崩して、楽な体勢で打たせず、ブロックにかけて拾えている。何と、第2セット序盤で5連続得点でリード。
スロベニア、これは痛い。スロベニアのサービスエースが決まって、このセット15-15と初めて同点に追いつかれる。
2点のリードを許したが、21-20 と逆転。
いよいよ終盤。23-22 とスロベニア再逆転の後、男子にしては信じられないほどラリーが続いて、石川が決め同点となって、スロベニア タイムアウト。
ランク2位3位同士だっけ?激熱な展開だな
西田が止まらない! 第3セット 日本13-8 とリード。
スロベニア、ついに 20-20 と同点に追いつく。
スロベニア、連続サービスエースで 23-20 とリード。
タッチないよね!
かったどー
何度もセットポイントを凌いで、最後は 31-29 と取り切って、日本 3-0 のストレート勝ち!
おめでとう!!! 昨年の銅メダルを上回る、銀メダル以上確定です。きつい戦いを粘って勝った!
すごいぞ!ストレートとはいえ死闘に近かったな
勝ってよかった、お疲れ様起きてた甲斐あった…(途中意識ない時間帯あったけど…)
そして3セット目の興奮で寝れなくなった!スロベニアは、昨年ネーションズリーグで日本に負けて以降、国際試合31試合で25勝6敗で、そのうち3敗が日本戦。
スロベニアは親日家も多いのに、これだけ分が悪いと嫌われてしまいそう。
「イタリアに勝って、ブラジルに勝って、フランスにも、ポーランドにも勝ったのに、なんで日本には勝てないんだ!」正直…
バレーの男子が…
盛り返すとは…
思わなかったw
よく頑張ったなと思うし…
よくバレーを可愛がったと思う…
(´Д`)どうも大会スケジュールは、日本に「勝て」と言っているような気がする。
6/27 日本 3-0
6/28 フランス 3-2
6/29 日本 3-0 フランス 3-2
6/30 日本 vs フランス (決勝)かつてはベスト16に入るかどうかの日本男子バレー
こんな日が来るとは…胸も目頭も熱くなるバレーといえば女子代表だったしな
男子はよくて中堅だったイメージ
明日は是非一番いい色のメダルをゲットして欲しいところ全ポジションが重要なのは当然だけど、メディアではアタッカーが注目される
個人的にはセッターの捌きが痺れる
どこに、どのような高さで、このスピードで上げるかを瞬時に判断してトス
何れだけ頭の回転速いんだ
亡くなった藤井選手とスタメンの座を競い切磋琢磨した関田選手
そして藤井選手の想いを背負い、たゆまぬ努力の結果にリスペクトミーハーなワイ、ハイキュウを1話から見始めました
>>780
男子、女子ともずっと前はオリンピックで金メダルとったよね。その後に成績振るわなくても日本でやる大会では日本の試合は人が入ってるように感じてた。観客動員の努力あるんだろうが、日本人はバレーボールが好きなんじゃないかな。バレーボールは高いほうが圧倒的に有利なはずだけどなんかすごい!第1セット 23-25 と取られたが、第2セット 25-18 と大差で取り返す。
予選リーグでの対戦では2セット連取されたが、それよりも良い展開。
マジで、日本勝つチャンスがある!
少なくとも互角の戦いが出来ている。
決勝に進むだけの資格のあるチームであることを証明してくれて嬉しいです。フランス、サーブミスが多過ぎて、中々連続得点が出来ない。
チャンスサーブでは、サーブミス同然だから、ミスが出るのは仕方ないにしても、ちょっと多過ぎ。
これでサービスエースが決まりだすと、一気に点差をつけられるので、サーブがあまり入っていない間にリードしたい。第3セット、5点差までつけられたが、それまで1本も止められなかったルゴフのセンター攻撃を2本止めて、1点差まで追い上げた。
しかし、最後は 23-25 でフランスが2セットを取り先行。応援歌「FLY HIGH !!」
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Rog8v9JJ4TI
第4セットは1点差を追いかける展開。
20-20 の同点。第5セットが見たいんじゃぁあ~~~~~!!!
フランス、ついにマッチポイント。
ついに力尽きた。3-1 で第4セットを取り、フランスが優勝。
フランス 25-23 日本
18-25
25-23
25-23
フランス、金メダル おめでとう。 日本、銀メダル おめでとう!!!
素晴らしい試合でした。ありがとうございました。惜しかった!
オリンピックが楽しみだ!>>800
あ、間違えました。
女子は、ミュンヘンの後の1976年モントリオール五輪で金メダルだから、それ以来の銀。記憶に残るシーン。
日本 vs スロベニア戦で、50秒続いたラリー。
これが日本バレーの真骨頂。
https://x.com/livedoornews/status/1807196917392429552YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1kbZ3Mo0_rA
한국 여자 프로배구, 아시아 쿼터제 도입으로 일본선수들을 대량 영입>>803
배구가 아니고 농구バレーボール男子日本代表、ついに世界ランキング1位ポーランドに勝利!
バレーボール男子で世界ランク2位の日本は20日、ポーランド・グダニスクで同1位のポーランドと強化試合を行い3―2(23―25、25―20、25―19、23―25、17―15)で競り勝った。ポーランド戦勝利は09年11月以来15年ぶり。0―3で敗れた今年のネーションズリーグ1次リーグまで12連敗していた(スポニチANNEX)
強化試合とは言え、今まで勝てなかったポーランドに勝てたことは、五輪へ向けて明るい知らせ。
しかし、試合中に高橋健太郎が負傷交代。
五輪本戦に出場できればいいのだが、心配だ。
バレーボールネーションズリーグ2023
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