尹大統領「インフレ抑制法、韓国企業が憂慮」…米州知事に支援要請

尹錫悦（ユン・ソクヨル）大統領が２６日、訪韓中のエリック・ホルコム米インディアナ州知事に会い、韓国企業に対するインディアナ州政府の支援を要請した。

尹大統領はこの日、龍山大統領室でホルコム知事と会談し、「米国全域に韓国企業の投資が活発に行われているが、これら企業に対する米連邦政府・州政府レベルの惜しみない支援と関心をお願いしたい」と明らかにした

特に米国で最近制定された「インフレ抑制法」を韓国企業が憂慮している点に言及し、「韓国の進出企業が差別なく米国企業と同等の恩恵を受けることができるよう州政府レベルでも積極的に努力してほしい」と強調した。

さらに「先端産業を土台にして堅調に経済成長しているインディアナ州とわが国の貿易は増加傾向にある」とし「電気自動車のバッテリーのような先端産業分野で韓国企業の進出が拡大することで、韓国とインディアナ州は電気自動車時代への転換をリードする重要なパートナーになるはず」と伝えた。

ホルコム知事は「韓国企業の専門人材確保問題について米国内の関連機関と協議する」とし「インディアナ州内の韓国系コミュニティーの権益伸長と安全確保のためにも引き続き関心を向けていく」と答えた。

https://s.japanese.joins.com/Jarticle/294856

＞米州知事に支援要請

また、乞食、物乞ですか？

一国じゃ何もできない、自称「とっくに日本を超えた国」😅

物乞い外交

韓国人お得意の泣き付き戦法・・・もう飽きた。

>>1
インディアナ州知事「なんでなんの関わりもないお前らの都合考えなあかんねん...」

朝鮮の最新技術で整形した慰安婦がサービス汁nida

>>1

サムスンはアメリカからも中国からも投資要請が来ているのを、偶然と勘違いしてるw

もう終わりだよー

アメリカさんに必死に物乞い外交しながら
ＥＵに一緒に手を組んでＷＴＯに訴えようとしてるんだから
基地外朝鮮人

>>5
旦那、金も票も手に入りやすぜ・・・ウヒヒw

お願いは、しないよりは、したほうがよい。

プライドは捨てたね。

日頃の交流や助け合いも無いのにw
これが朝鮮乞食www

ペロシ「はっ？お願いだけは上手だな」

三権分立で立法府の連邦議会が決めた事と門前払いされた韓国政府、惨め。www

>>1
韓国企業のみ優遇しろって言うのか。

アメリカにも「不正競争防止法」の類はあるだろ。

韓国人の話すことは前提が事実誤認か嘘なので話にならない

>>5
インディアナ州知事「俺に言わずに直接アメリカ政府に言えよ…」

インディアナ州知事「インディアナ州に投資をしろ！」

会話終了。

韓国企業が困るから
アメリカはインフレ対策するな
という事か?ｗ

コイツらいつも要請してるな

韓国、州知事に「大統領を叱れ！」と要請www

>>16
韓国製ＥＶの税優遇除外に危機感　政府が米に代表団

【ソウル聯合ニュース】米国でこのほど成立した電気自動車（ＥＶ）などエコカー購入者への税優遇を盛り込んだ「インフレ抑制法」を巡り、韓国政府代表団が国内業界の懸念を伝えるため米国・ワシントンを訪れる。産業通商資源部が２９日、伝えた。

同部や企画財政部、外交部の関係者からなる政府代表団はこの日から３１日まで、米通商代表部（ＵＳＴＲ）や財務省、商務省などの米主要機関と議会を訪れ、税優遇の対象を「北米で最終組み立てしたＥＶ」に限定することに対する韓国政府の懸念と業界の立場、世論などを伝えるとともに、今後の対応策を協議する予定。

また、米国に進出した韓国の自動車・バッテリー（電池）業界とも懇談し、対応を点検するほか、政府レベルでの支援策を協議する。

米国のトップが作った法律です
其れを州知事に言っても無駄ですよ
米国人から見れば馬鹿に付ける薬はないです

今回通過した法案を見ると、私たち政府としては『突然、議会を通過した』と言ってるけど、すでに昨年から予告されていたし、内容を見ると、米国民主党が緻密に準備してきたことがわかります。

今になって、私たちに不利だと分かって、交渉を始めたわけですから、見通しはそんなに明るくはありません。

昨日ワシントンに到着したアンソンイル産業部通商秩序戦略室長は、「法が突然発表された側面があり、私たちだけが知らなかったのではなく、他の国もよく知らなかった内容で、むしろ私たちが一番素早く対応している」と話したが、責任を取らないための発言にしか見えませんでしたので、交渉姿勢そのものを立て直す必要がありそうです

https://v.daum.net/v/20220831030205550

ヒョンデ米国代表「バイデン大統領は『失望しないはず』と約束したが…ＩＲＡ理解できない」

ヒョンデ（現代自動車）グループが米国のインフレ抑制法（ＩＲＡ）に基づく補助金支援に全く対応できなかったことが確認された。昨年５月にバイデン米大統領の前で大規模投資を約束してから３カ月後にＩＲＡ施行で不利益を受けるという状況を依然として理解しがたいという雰囲気だ。

２６日の米経済専門紙バロンズによると、ヒョンデ（現代自動車）のホセ・ムニョス・グローバル最高執行責任者（ＣＯＯ）兼北米圏域本部長は２４日（現地時間）のインタビューでこのような状況を説明した。バロンズがホームページに掲載した２２分の映像によると、ムニョス本部長は「昨年５月に会長のミスター・チョン（鄭義宣ヒョンデグループ会長）がバイデン大統領の前で米国工場投資計画を発表した」とし「その時（バイデン大統領は）『失望させない』と述べた」と伝えた。

映像で進行者が大統領の発言を改めて確認すると、ムニョス本部長は「間違いない」と答えた。事実上、米国政府に裏切られたという解釈が可能な内容だ。

◆「米国とＦＴＡ締結した韓国、メリットあるべき」

当時訪韓したバイデン大統領はソウルで鄭義宣（チョン・ウィソン）会長と５０分間の単独面談した。その後、ヒョンデグループは米国にジョージア州電気自動車工場と都市航空交通（ＵＡＭ）、自動運転ソフトウェア（ＳＷ）、人工知能（ＡＩ）など新事業分野に計１０５億ドル（約１４兆ウォン、約１兆４０００億円）にのぼる投資計画を出した。

ムニョス本部長は「その後、８月にＩＲＡについて知ることになった。そして我々には税制優遇の資格がないという点を知った」と話した。昨年８月に発表されたＩＲＡで７５００ドルの補助金を受けることができる電気自動車モデルは米国自動車企業のゼネラルモーターズ（ＧＭ）、フォード、テスラの製品だけで、最近になってドイツのフォルクスワーゲンＩＤ．４が追加で含まれた。ムニョス本部長は「（大規模な工場を建設する状況で）ＩＲＡの恩恵を受けることができないのは理解できない」と言いながら苦笑した。