米国発インフレ恐怖に襲われたコスピ、株価が3%台の急落

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    • 1名無し2022/06/15(Wed) 08:29:05ID:g1NzczMTA(1/1)NG報告

      米国に端を発したインフレをめぐる懸念を受け、韓国やアジア証券市場が3%台も暴落する「黒い月曜日」が再現された。インフレを防ぐための緊縮への懸念により、韓国株式とウォン相場、債券価格が同伴下落する「トリプル安」も続いている。「ウォン安や物価高・金利高」に閉じ込められた韓国経済に赤信号が灯っているという診断が出ている。

      13日、総合株価指数(コスピ)は前日より3.52%(91.36ポイント)安の2504.51で取引を終えた。この日の下げ幅は、新型コロナウイルス感染症の再拡散で証券市場が動揺した2020年8月20日(マイナス3.66%)以降、1年10ヵ月ぶりに最も大きかった。コスダックも、前日より4.72%安の828.77で取引を終えた。2020年6月15日(マイナス7.09%)以来の最大の下落率だ。

      日本の日経平均株価(マイナス3.01%)や台湾加権指数(マイナス2.36%)、中国上海総合指数(マイナス0.89%)などアジア証券市場も下落を避けられなかった。

      ウォン安と国債価格の下落が進んだ。同日、ソウル外国為替市場でのウォン相場は、前日より15.1ウォン安ドル高の1ドル=1284.0ウォンで取引を終えた。同日の上昇幅は、昨年2月26日(15.7ウォン)以来、1年4ヵ月ぶりの最大だ。国庫債の3年物の金利は3.514%で取引を終え、2012年4月6日(3.54%)以来10年2ヵ月ぶりの最高値を記録した。国庫債の金利が上がれば、それだけ価格は下がる。

      韓国経済の支えだった貿易も揺らいでいる。今年に入ってから今月10日までの貿易赤字は138億2200万ドル(約17兆8000億ウォン)で、関連統計を取り始めた2000年以降の最大値だった。4月に経常収支が24ヵ月ぶりに赤字に転じた中、3年ぶりに経常収支と財政収支が共に赤字を見せる「双子赤字」が出た。

      https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220614/3445969/1

    • 2名無し2022/06/16(Thu) 01:47:46ID:MwOTE5MjA(1/1)NG報告

      朝鮮人の皆さまは全力で買い支えましょう。
      ジェッタイ上がるから買い増しした方が良いと思うよ

      知らんけど

    • 3名無し2022/06/16(Thu) 01:50:19ID:U2ODEzNTI(1/1)NG報告

      역사를 잊은 민족에게 미래는 없다.

    • 4酔っぱらいですみません2022/06/16(Thu) 14:30:38ID:c4Nzc5OTA(1/1)NG報告

      バブルが崩壊したら最高価格3300ウォンの半値以下の1600ウォンに成るだろう。

    • 5扫猫◆TyL9eOTtkc2022/06/18(Sat) 06:10:35ID:UxMDU5NA=(1/1)NG報告

      まだまだこんなので騒ぐものではない。
      韓国人のファビョパニック全開ウリ売りを観たいものだ。
      しかも売ったところで手に入るのが経済破綻した国の金。輸入品はドル、ユーロ、日本円を出さなければ買えない。
      従って材料、製造機器全てが韓国で調達できるものしか庶民は手にできない。
      まもなく韓国からはスマホも車も消え、大日本帝国併合前の土人集団に還る。

    • 6名無し2022/06/18(Sat) 06:15:15ID:A4MTA3MzQ(1/1)NG報告

      私たちが期待しているのはKOSPIと為替のグランドクロス。
      まずは2000を切ってからだな。

    • 7名無し2022/09/07(Wed) 11:06:16ID:EzMTQ1OTA(1/1)NG報告

      KOSPI下落で始まる…取引開始と同時に2400ポイント割り込む

      中央日報日本語版2022.09.07 10:48

      7日の韓国総合株価指数(KOSPI)は取引開始直後から2400ポイントを割り込んだ。

      この日午前9時2分現在のKOSPIは前日より18.96ポイント(0.79%)下落の2391.06だ。

      指数は前日終値より14.36ポイント(0.60%)低い2395.66で取引を開始し下落傾向を見せている。

      同時刻のKOSDAQ指数は前日終値より3.79ポイント(0.49%)下落の775.67だ。

      https://japanese.joins.com/JArticle/295274?servcode=300&sectcode=310

    • 8名無し2022/12/29(Thu) 08:44:28ID:EyNTMzMzc(1/2)NG報告

      KOSPIまた2300割れ…韓国、来年も苦しい1年を予告

      今年の取引最終日を翌日に控えた証券市場が「配当落ち」に苦しんだ。機関投資家と外国人投資家が金融株など高配当株を売り韓国総合株価指数(KOSPI)は2カ月ぶりに2300ポイントを再度割り込んだ。KOSDAQも1日ぶりに700ポイントを下回った。米国債利回り急騰の影響でナスダック指数が急落して押し寄せた米国発の北風も市場を冷え込ませた。

      28日のKOSPIは前日より2.25%下落の2280.45で取引を終えた。終値基準でKOSPI指数が2300ポイントを下回ったのは10月31日の2293.61から約2カ月ぶりだ。この日KOSDAQ指数は前日より1.68%下落の692.37で取引を終えた。KOSDAQ指数は前日回復した700ポイントを1日ぶりに下回った。

      この日指数下落を導いたのは外国人投資家と機関投資家だ。外国人投資家は有価証券市場で3030億ウォン、KOSDAQ市場で2132億ウォンの売り越しを記録した。機関投資家は有価証券市場で8287億ウォン、KOSDAQ市場で3675億ウォンを売り越した。個人投資家だけが買い攻勢に出た。機関投資家と外国人投資家が売った株式を有価証券市場で1兆772億ウォン、KOSDAQ市場で5910億ウォン買った。

      大株主の譲渡所得税を避けるため前日に個人投資家が吐き出した株を買い入れた機関投資家と外国人投資家が1日で売りに転じたののは「権利落ち日効果」だ。権利落ちは配当権利確定日を過ぎて配当金を受け取る権利が消えることで、権利落ち日前まで株式を保有することで配当を受け取ることができる。配当権利を得た後、権利落ち日には一般的に株式を処分する姿がみられる。

      配当落ち効果によりこの日は金融株など高配当株の下落幅が特に目立った。中小企業銀行が10.71%、ウリィ金融持ち株会社が9.23%、DGB金融持ち株会社が8.64%など銀行株が下がったほか、大信証券が9.56%、サムスン証券が8.01%など配当性向の高い証券株も大きな下落幅を記録した。

    • 9名無し2022/12/29(Thu) 09:04:27ID:QwNTI0NDg(1/1)NG報告

      >>1
      朝鮮人の反応

    • 10名無し2022/12/29(Thu) 10:40:27ID:gwMTYzOTY(1/1)NG報告

      日本人が散々指摘していたのに、朝鮮人たちは「日本人は韓国の成長に嫉妬しているnidaa」と叫び、盲目的にホルホルしていた結果、外国人投資家の養分になっただけというWWW

    • 11名無し2023/08/17(Thu) 08:16:23ID:IwNTA2MzE(1/1)NG報告

      韓国総合株価指数が4日続落 1.76%安

      【ソウル聯合ニュース】休場明け16日の韓国株式市場で総合株価指数(KOSPI)は4営業日続落した。終値は前営業日の14日比45.23ポイント(1.76%)安の2525.64。


      KOSPIはこの日、前営業日比20.74ポイント(0.81%)安の2550.13で寄り付き、下げ幅を広げた。一時2520割れ目前となった。

      新興企業向け株式市場コスダックの指数は前営業日比23.39ポイント(2.59%)安の878.29と、900を割り込んで取引を終えた。

      yna.co.kr

    • 12名無し2023/08/17(Thu) 08:29:10ID:AyODY3OTQ(1/1)NG報告

      南朝鮮の衰退は日本の国益

    • 13名無し2023/08/17(Thu) 08:36:06ID:gxNzE5MDE(2/2)NG報告

      中国不動産発リスク拡散…ウォン相場1カ月で76.5ウォン急落

      景気鈍化懸念に金融市場が揺れ動いた。韓国総合株価指数(KOSPI)は2%近く下落し、ウォン相場も下落傾向を繰り返した。さらに米国は消費指標が肯定的に出てくると「緊縮が長期化しかねない」との見通しが出て市場を揺さぶった。「景気が悪い中国、景気が良い米国」いずれも負担として作用し、韓国金融市場は二重の悪材料を迎えた格好だ。

      中国の不動産開発企業の碧桂園と中国国有不動産信託会社の遠洋集団が相次いで債務不履行の危機に陥り、消費や雇用などマクロ経済指標も振るわないことが明らかになり「中国発リスク」がアジアの金融市場をまるごと揺るがす様相だ。特に中国の不動産売り上げ1位である碧桂園が危機に陥ると有名不動産信託会社の中融国際信託が支払い不能状態に陥るなど中国の不動産危機が日増しに拡散している。一部では「中国版リーマンショック」が発生する恐れもあるとの懸念まで出ている。

      16日のKOSPIは前営業日比より45.23ポイント(1.76%)下落の2525.64で取引を終えた。KOSDAQは前営業日比より23.39ポイント(2.59%)下落の878.29で引け900ポイントを割り込んだ。二次電池と製薬・バイオ関連銘柄を中心に値を下げKOSPIよりも大幅に下落した。この日中国と日本などアジアの証券市場も一斉に値を下げた。

      この日ソウル外国為替市場でウォン相場は前営業日より6ウォンのウォン安ドル高となる1ドル=1336.90ウォンとなった。先月18日に終値で1260.4ウォンまで上がったウォン相場が1カ月もたたずに76.50ウォン値を下げた。この日の相場は5月17日以降初めて取引時間中に一時1ドル=1340ウォン台を記録したりもした。終値基準で1ドル=1340ウォンを下回ったのは今年の年初来安値である5月2日の1342.10ウォンが最後だ。米中から同時に吹いた外圧にウォンが力なく揺れ動いている。

      特にウォン下落は国際格付け会社フィッチが1日に米国の国家信用格付けを「AAA」から「AA+」に電撃的に引き下げたことが背景になっている。金融市場に悪材料が発生すればひとまずドル需要の集中が現れるところに米国の高金利基調が持続するという観測が続いたのもドル高に力を加えている。

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