日本の緑茶がフランスでブームになっていることから、韓国の緑茶輸出もこれに便乗すべきだという意見が韓国紙で出ている。
全南インターネット新聞は15日、ホ・ブクフ農業博士の寄稿文を掲載し、フランスで日本の「MATCHA」が広範囲の世代に愛され、過去10年間で日本の対仏同輸出額が4倍に増加していることなどを挙げた。
ホ博士は、フランスでは、ケーキのお供として紅茶やハーブティーが長らく好まれたが、ところがこれが徐々に飽きられ始め、「最近10年間はお茶本来のシンプルさを楽しむフランス人が多く増え、このような流れによって2018年からは緑茶の消費が増加した」と伝えた。
緑茶の消費が増えると、パリのデパートの食料品店では「SENCHA(煎茶)」、「GYOKURO(玉露)」、「HOJICHA(ほうじ茶)」と表記された日本茶が並ぶなど人気を博しており、主に紅茶を販売する「サロン・デ・テ(Salon De Tt?)」と呼ばれるヨーロッパ風のティーラウンジでも、紅茶とともに日本茶メニューが用意されている場合が多いという。
一方でホ博士は、フランスのこのような日本茶ブームは、「韓国の緑茶が(市場に)接近するのに非常に肯定的だ」とし、「そのため、茶の効能や産地、栽培過程などに関する情報を提供し、フランス人の好みが高いスタイルの茶、有機農茶の提供および韓国文化を緑茶とともに積極的に露出して接近すれば、フランスの緑茶ブームに韓国緑茶が便乗することは難しくないようだ」と主張した。
https://news.nifty.com/article/world/korea/12329-1522861/- 138名無し2022/03/16(Wed) 19:49:27(2/3)
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- 140名無し2022/03/16(Wed) 20:02:57(3/3)
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>>138
キムチカクテルなら有りますけどね🤭🤭🤭キムチ汁ジュースなるものがあるらしいけど
本当なの?
韓国人さん>>1
「朝鮮人は他人に損害を与えて寧ろそれを誇らしく思う習癖がある」
本当だwwwwww>>139
また朝鮮人の自己紹介か
お前は誰でも老人に見える病気なんだろうな
朝鮮人はわかるけど年齢がどうやってわかるの?つまり在日朝鮮人は国籍すら名乗れないゴミクズで日本から追い出すべきということだな。
>>146
く図の人生はいつも惨めだなお前。>>150
お前のバカさ加減は目に余る。
参拝には正しいマニュフェスト書けよ、大丈夫かな?
知能が低いとわからないだろうな>>150
クズは終わりか?>>150
クズは終わりか?>>153
なんという無慈悲なFact・・・
K-緑茶さん、火病必至!ジツは中国人は烏龍茶は余り飲まず、緑茶か白茶をよく飲みます。茶葉を入れたマイボトルを持ち歩き、色々なところでお湯を補充します。烏龍茶と言えば三得利(サントリー)で、無糖と低糖(⁉︎)があります。
- 157名無し2022/03/16(Wed) 22:09:03(1/1)
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>>153
奇遇なことに、朝鮮半島の緑茶の茶葉の生産に適した土地は、悉くかつて古代日本人(倭人)が住んでいた地域。
新羅時代に茶が栽培されたのも、倭人が住んでいたから、なんですかねえ。
朝鮮民族が北方から侵入してきた後、茶葉の栽培が途絶えてしまったのも偶然にしては出来過ぎている。日本(BC660年〜)の起源が韓国(AD1948〜)であることは手搏図で証明済みなのだから
K-日本茶の起源が韓国であることは
議論の余地すらない
なお、現在韓国のある場所に住んでた奴らは中国の属国人であったのだから、
彼らにしてみたら、日本茶の起源は、chosen県も属していた(かつての)我が国という言い方もできる
https://ameblo.jp/luxnox/entry-12673176988.htmlJapan Expoに続いて今度は日本茶に便乗かよ
いい加減に日本に寄生するのやめてくれよ。
だから馬鹿にされるんだよ。>>162
なるほど、白茶ですね。それなら、納得です。ありがとうございました。
>>109
また朝鮮人が起源劣等感の脊椎反射で勝手に火病起こしたのかw
フランスで大人気なのは「日本茶」だ、馬鹿めがwww
お茶なんか、亜熱帯性の植物じゃん。
日本でも静岡とかの温暖な地域じゃなければ、品質の良いお茶は作れない。
より北に位置する朝鮮半島では、米とかと同じで、品種改良を重ねないとなかなか難しいんじゃないのかな?
茶は、米ほどの改良の努力がなされていると考えられないし。
むしろ韓国がするコトって言ったらさ。
日本産の茶だと偽って農薬や消毒薬まみれの茶を輸出して、いろんな国の入管で回収・廃棄の処分をくらう位なトコじゃないでしょうか?
きちんとした品質のモノを生産するなんて、チョーセン人な遺伝子が許してくれないから。
きちんと整備されてるハズのラインでも、ザイニチな子が混じるだけで、歩留まりが下がっちゃう法則ね。>>116
ほらほら、また息をするように嘘を吐くw
寒い朝鮮で茶の栽培なんてできません
高価な茶をオマエらが飲めるわけないんだよ>>142
あるんだな、キムチジュース。
韓国セブンイレブンから、「白キムチジュース」が登場しました。
白キムチは一般的な赤いキムチとは異なり、唐辛子を使用していません。
そのため、辛い物が苦手な方でも食べることができ、さっぱりとした味わいが特徴。
そんな白キムチを「気軽に持ち歩きできる」というのが、今回発売された「白キムチジュース」です。
キムチの汁だけをパウチに入れた商品で、価格は2300ウォン(約230円)。
食事のおかずとして食べられるキムチを、ジュースとして気軽に飲んで欲しいという想いから開発されたようですが、やはり気になるのはそのお味…。
実際に飲んでみた方によると、いわゆる一般的なジュースの味わいではないため、お弁当などご飯を食べる時にスープ代わりとして飲むのがおすすめとのこと。
https://noritter.com/article/kimchi-juiceチャッチャ マンボ〜 チャチャ アイゴ〜〜〜
半頭人は白湯の起源主張でもやっとれ朝鮮人が何で便乗できるかと思ってるのか?
西洋人も日本人と朝鮮人の違いは分かってる。
朝鮮は中国の一部が一般常識。- 170名無し2022/03/17(Thu) 17:37:11(1/1)
- 171名無し2022/03/17(Thu) 17:38:20(1/1)
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>>170
いつもご苦労さん朝鮮人は稲の伝播についても、学術的に無理があるのに、どうしても朝鮮半島経由にしたがるよね
>>170
このコピぺも飽きたなぁ
犬なら同じ遊びを何度も要求してきても可愛いと思えるが、
韓国人がしても可愛くないんだよなぁ>>116
高麗の茶禮は、李氏朝鮮の仏教弾圧で禁止されて、緑茶の代わりに酒を使うようになってる。但し、名称は"茶禮"のまま。
1598年
明国の楊鎬「南原の茶は高品質なのに、なぜ採取しないのか」
朝鮮王の宣祖「私たちには、茶を飲む風習が無い」
明国の楊鎬「朝鮮人は人参茶を飲むが、それは茶ではなく薬湯である。
人参湯を飲むと身体の中が煩熱となり、茶を飲んだときのように爽快ではない。貴国の人が茶を飲めば、心が寛ぎ気運が現れて、全ての事がらがうまく行くことになろう」
(『朝鮮王朝実録』宣祖實錄101巻、31年6月23日)
朝鮮半島で緑茶の飲用は茶禮であって、民衆化もしてない。
朝鮮王が、茶を飲む習慣がないと発言している。沢庵とか鯛焼きとか海苔巻きとか統治時代に日本が持ち込んで定着したものは結構あるのに緑茶は違うんだよね
結局好みじゃないんじゃない?煎茶・焙じ茶・玄米茶・玉露等々、おいしい茶が作られていった日本茶の歴史。
韓国は関係ないよね。>>179
情けないと思うのは日本人だからですよw
彼らの卑しさを舐めてはいけないww
財を成せる人が『徳の高い』人になる、という考え方には、手段は問わないってのも含むんですからw>>179
その便乗商法でのし上がって来たんだから今更止めないよ
韓国が認知されればされる程便乗はしずらくなって来るだろうけどねw⠀⠀⠀⠰⡿⠿⠛⠛⠻⠿⣷
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⣀⣄⡀⠀⠀⠀⠀⢀⣀⣀⣤⣄⣀⡀
⠀⠀⠀⠀⠀⢸⣿⣿⣷⠀⠀⠀⠀⠛⠛⣿⣿⣿⡛⠿⠷
⠀⠀⠀⠀⠀⠘⠿⠿⠋⠀⠀⠀⠀⠀⠀⣿⣿⣿⠇
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠈⠉⠁
⠀⠀⠀⠀⣿⣷⣄⠀⢶⣶⣷⣶⣶⣤⣀
⠀⠀⠀⠀⣿⣿⣿⠀⠀⠀⠀⠀⠈⠙⠻⠗
⠀⠀⠀⣰⣿⣿⣿⠀⠀⠀⠀⢀⣀⣠⣤⣴⣶⡄
⠀⣠⣾⣿⣿⣿⣥⣶⣶⣿⣿⣿⣿⣿⠿⠿⠛⠃
⢰⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⡄
⢸⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⡁
⠈⢿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⠁
⠀⠀⠛⢿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⡿⠟
⠀⠀⠀⠀⠀⠉⠉⠉>>179
商売に「情けない」とは知らなかった>>178
「文化は大衆によって作られる」 それは否定しないけれど、モーツァルト、ハイドンまでのクラシック音楽は宮廷音楽であって、大衆文化ではありません。ヴィヴァルディ、ヘンデル、J.S.バッハもそう。だから、J.S.バッハは、当時はあまり評価されずに、貴族受けする音楽を創った息子たちの方が高く評価された。
聴き手が大衆化していったのは、ベートーヴェン以降。これが19世紀初めの話。
17世紀から大衆文化が花開いていた日本が、特殊だと思いますよ。
「茶の湯」も、利休の時代は、貴族、武士階級のものだった。
町民文化が栄えた日本の江戸時代は、世界史の中でも、少し特異な存在と言えると思います。
勿論、古代にも大衆文化は様々な形で存在していたと思いますが、今遺っている文化には、そうでないものも多い。>>185
祭りの文化は、大抵どこの地域でも何かしらあるものですが、それは重い税をかけられていても、衣食住が足りていた、というのが不可欠な条件であるように思います。
日本のように、どこの地域でも、村や集落ごとに祭りがある、というのは、それだけでなく、稲作が主体で農閑期があったことが大きいんじゃないでしょうか。つまり、田植えの時期と収穫の時期は忙しいし、その合間も手入れでそこそこ作業が発生するけれど、真夏の時期にはあまりすることがない。
これが熱帯地方だと、いつでも栽培できて、いつでも収穫できるから、繁忙期と農閑期の差が殆どない。四季があって、かつ手間のかかる忙しい時期が長くて、尚且つ合間に農閑期が挟まる。これが日本全国どこにでも祭りがある、大きな要因じゃないでしょうか。それから考えても、朝鮮半島では、水田稲作が殆ど行われていなかったことの傍証になる。
韓国紙「日本茶がフランスで大人気、輸出量4倍に」「Kー緑茶も便乗輸出するnida」
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