BTS(防弾少年団)が日本のオリコンチャートでもう一度新記録を達成した。
24日にオリコンが発表した「年間ランキング2021」によると、BTSはシングル・DVD・ストリーミングなど発表した作品の総売上でランキングを付ける「アーティスト別セールズ」部門の「トータルランキング」で1位を記録した。アルバムの売り上げ、デジタルダウンロード数、再生回数などを合算する「作品別売上量」部門の「合算シングルランキング」と「合算アルバムランキング」でもそれぞれデジタルシングル「Butter」と日本ベストアルバム「BTS, THE BEST」がトップになった。
オリコンは「『アーティスト別セールズ部門』の『トータルランキング』で年間1位を記録した海外アーティストはBTSが史上初めて」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8dfd028e732ca151619dd320959ce450b1809eaNazi song
The rhythm is similar to the Nazi song
Nazi song?オリコン?
まだあったの?w
そっちにびっくりしたわw>>1
ソースのBTSオリコン記事(Kstyle12/24(金) 19:24配信)
コメント数がたったの5コメ(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8dfd028e732ca151619dd320959ce450b1809ea/comments
日本の若者たちよ!もっと関心持ってやれよw
そもそもオリコンを知らない若者が多いんじゃないの?マイノリティな感じとジェンダーフリーな姿と歌謡ショータイムが奇妙なアジア人として海外で人気なのだろう。
風紀に厳格な中華人民共和国や北朝鮮やロシア以外のタイやフィリピンやアメリカやアフリカのマイノリティジェンダーフリーに支持者が多い。
欧米の銃犯罪撲滅と黒人差別撤廃に向けてBTSファイティン!悲しいクリスマスおじさん目線だと。btsのここ一年のの純利益は25%も下がっちゃってるし。製造業みたいな一定の価値を生み出せるわけではなく。若さと話題性が本来の価値だとすると。持続することも不可能。
btsホールディングス、日本企業で言えば純利益ランキング200位くらいだけど、株を買う価値がない企業だと思うよ。>>1
あっ、そうなの?
ふーん、何時もの奴でしょ?このスレはとことん韓国人とbtsをいかに褒めるかのスレだぞ。
褒めて利用する。馬鹿にして利用する。何しても金は日本に入る仕組だぞ。btsホールディングスとかねwww
このスレは韓国人を煽てるべきスレって理解しろよwww>>66
BTSのファンの年齢層は段々冬ソナの時のヨン様ファンみたいになって来てる。
ヤフコメを見た感じだと50代のファンが増えて来てるっぽい。
もう若い子は騙されないんじゃないかな?
コラボ商品も毎回似た様な物やショボいのに高くて日本のファンは大切にされて無いとか、コメント欄は不満ばかり書き込まれている。
兵役も迫っているし、限界が近いんじゃないかな?>>72
杉山さんが亡くなったから追悼の意味が有ると思うよ。
ウルトラマンの曲もやって欲しい。>>3
穂高岳の主峰、奥穂高岳は日本第三位の標高3,190mを誇る
しかし、多くの人が穂高を口にする場合、その高さより美しさを語ることが多いでしょう
写真の1枚目と2枚目は穂高の山腹にある涸沢カールの写真です
日本一美しい紅葉
日本一美しいモルゲンロート(朝焼け)
どちらもモーツァルトかなんかの音楽を氷漬けしたように圧巻で、圧倒されるほど美しかったです
紅葉の時期には多くの登山客が涸沢に詰めかけ、何百という紅葉に負けないくらい色とりどりのテントが集まります
周囲に気を配り、なるたけ多くのテントが張れるように全員が協力して省スペースで幕営しています
素晴らしい民族ですw
それでも私達が訪れた際には、すでに平らな場所は全滅、岩のゴーロの上での幕営を余儀なくされました
こんなこともあろうかと、しっかりしたマットを用意していた我々に隙はありません(ドヤ顔)
このあたりも、さすがの日本人ですw
そして、人が集まれば祭りになる
温かいおでんと酒に舌鼓を打ちながら、人々は絶景を楽しみ、イベントを楽しみ、山の季節の余韻に思いを巡らせるのです
麓の秋は3,000m級の峰では冬
雪を被った山並みは白銀に輝き、そこはアスリートのような先鋭的なクライマー達にしか立ち入りが許されない閉じられた世界
来年の夏まで、しばしのお別れですコロナ少年団
일본의 지금 유행인 아티스트는 milet이나 YOASOBI 아니야?
>>77
チョッパリの捏造ニダベスト版で8割以上が日本語曲だからお買い得商品だ。このベスト版にはButter や Permission to Dance といった新曲が入ってないのに、シングルランキング上位100位以内にはBTSの曲は一曲も入っていない。BTSってほんとに人気あるの?
大人気のBTS外す…「オワコン」に転落した日本の国民的番組
1年最後の日、全国津々浦々の国民が同じテレビ番組にチャンネルを合わせ同じ歌を一緒に歌って新年を迎える? いまの基準ではぞっとする話に聞こえるが、日本ではかなり長い間「実際状況」でした。毎年12月31日午後7時30分に始まり4時間以上にわたり進行される公営放送NHKの「紅白歌合戦」の視聴率は1980年代まで70~80%に達したからです。
1年間愛された歌手が一堂に集まる席、紅白歌合戦出演は日本の音楽家にとってスターになったことを正式に認められる「夢の舞台」でした。
だがそれは昔の話です。歳末は1週間後なのに日本で「さあ、今年の紅白歌合戦は?」という期待は見つけるのが難しいです。視聴率は30%台まで落ちて久しいです。30%でもものすごい視聴率ですが、「年配の方が習慣のように見ているため」という解釈が合うでしょう。
かつて紅白歌合戦は日本国内の韓流熱風の指標でした。2002~2007年には韓国歌手BoAが6年連続で舞台に上がり、東方神起も2008~2009年に出場しました。第2次韓流ブームが起きた2011年には東方神起、KARA、少女時代の3チーム同時出演で話題になりました。
今年も日本はBTS熱風でした。オリコンの集計によると日本で発売されたBTSのアルバム『BTS,THE BEST』は12月中旬まで99万3000枚が売れ、年間アルバム販売順位1位を記録しました。日本で外国人アーティストが年間アルバム販売1位に上がったのは1971年のエルビス・プレスリー、1984年のマイケル・ジャクソン以来BTSが初めてというのでどの程度の人気なのか想像が可能です。
しかし今年の紅白歌合戦出演者名簿にBTSはありません。韓国発だが全員日本人メンバーで構成されたNiziUだけ名前を上げました。「視聴者の多様な要求を考慮する」というのが放送局側の論理だが、実際の日本国民の人気を無視して閉鎖的な選択を繰り返した結果が紅白歌合戦の没落で現れたという指摘は避けられそうにありません。
https://japanese.joins.com/JArticle/286029>>80
反日不買国が批評する立場か。
原爆被害者中傷団は日本の地を踏ませるな。이미 kpop은 한국에서 완전히 대중성을 잃었다.
자국에서 사랑받지 못하는 문화는 곧 쇠퇴하겠지.>>72
別に日本の歌謡曲が不甲斐ないのではなく、聴くほうが興味ないのだから
売れそうな曲が宣伝されて、そういうのしか耳にしない層が、そう言うだけではないかと>>82
韓国人の間では、K-POPよりもバンド音楽好きが増えてるらしいな。
実際韓国では韓国人バンドが増えているんだろ?
ここ数年日本のバンドが世界で注目され始めてるから、またいつものように、日本の真似をして人気を奪おうっていう感じなんだろうな。
毎回韓国人が残念だと思うのは、すでに海外に向けて、K-POPのような組織票、再生回数工作、海外で「韓国のバンドはすごい!」っていう組織的なゴリ推しPRを始めているってことだな。
てかこんな事を繰り返してたら、K-POPのように、また世界中から嫌われるぞ。
韓国人が恐ろしいのは、K-POPをゴリ推ししまくって、多くの国から嫌われてしまったいう自覚が全く無い事だな。>>58
カバーソング・アカペラグループとしてグラミー賞を2回受賞している「Pentatonix」というグループがある。
Hallelujah - Leonard Cohen(6億5378万回再生)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=LRP8d7hhpoQ
Daft Punk メドレー(3億5646万)
Mary, Did You Know? - Clay Aiken(2億7645万)
Little Drummer Boy(2億6770万)クリスマスソング
Carol of the Bells(1億7676万)ウクライナ民謡
Cheerleader - OMI(1億3927万)
Bohemian Rhapsody - Queen(1億2110万)
The Sound of Silence - Simon & Garfunkel(1億1524万)
Perfume メドレー(3633万回再生)日本語歌唱
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Y95B-dZ32uQ
BTS メドレー:Butter, Dynamite (521万回再生)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2nQn7zj9sQg
まあ、そういうことだ。
Pentatonix の動画までは工作が入らなかったようだ。
必死にグラミー賞が欲しいと、金をばら撒いても、こういう所で手を抜くから、バレてしまう。
グラミー賞受賞グループくらいマークしておくべきだったな。>>85
KPOP の音楽は、打ち込み有りきでやってきたから、バンドに関しては組織的なバックアップはまだ出来ていないんじゃないか。
海外のフェスに呼んで貰えるバンドが無い時点で、パフォーマンスが期待できない。
フェスの場合は、人気が無けりゃ客が集まらないし、誤魔化しがきかない。アメリカのポップデュオなんて、ペットボトル何百本も投げつけられていたし。わざわざ小便を中に入れてから投げつける奴もいるんだから、トラウマになるよ。
BABYMETAL が海外のフェスの目玉に成り得たのは、神バンドが演奏していたからだろ。
日本のバンドブームは長く続いたから、しっかりした演奏技術を持ったバンドが沢山あった。
80年代から、Loudness、VOW WOW なんかが出始めて、Dir en grey が海外を回るようになった頃には、日本国内では知名度が左程高くないバンドなんかも出るようになってた気がする。日本じゃメタル系は欧州ほどファンがいないから、海外での知名度の方が高いバンドも多かった。ただ「少年ナイフ」は英語も歌も下手糞なのに、なぜ欧州で人気が出たのか判らない。女性だけのバンドが珍しかったからなのか、演奏だけ聴ければいいという感じだったのか。X JAPAN なんかはイメージに反して、フェスには殆ど出ていなかったんじゃないかな。
韓国の場合、バンドで対抗しようと思ったら、自然発生的なバンドを拾うんじゃなくて、演奏技術のあるプレイヤーを集めなければならない。そいつらに曲を作れるか、と言えば作れるわけもないから、作曲家は別に立てて、ゴーストライターにさせるんだろう。まあ、難しいとは思うけどね。>>87
Kpopアイドルに楽器持たせたアイドルバンドなら結構あってワールドツアー()なんてやってるよ。ワンオクと何かやってた気がするけど日本からは軒並み撤退という感じ。自分等で曲作れないアイドルバンドは日本に需要ないんだよね。インディーズでいるのかもしれないけどバンド文化が育つ土壌じゃないというか。>>90
「組織的なバックアップ」という書き方が悪かったのかなあ。
うん、ちょっとこれじゃあ、韓国ビジネスも「組織的なバックアップ」には違いないから、言いたいことと違って受け取られてしまうな。
「実力あるバンドが更に成長を遂げるためのバックアップ」と書くと少しは意図が伝わるかな。
音楽的才能を持った人たちが協力し合って、音楽を作っていく体制という感じかな。
いかに売り込むか、じゃなくて、いかに良い音楽を創り出すか、ってのが言いたかったんだ。結局、アーティストはファンによって支えられています。
CDを購入するのもファン、動画を再生するのもファン、カラオケで歌うのもファン。
ですから、おおよそこういった図式になります。
ファンの人数 ≒ 人気
ファンの人数 ≒ ランキング
ファンの人数 ≒ Google検索数(Googleトレンド)
ファンの人数 ≒ メディアの露出回数
これは世界の有名アーティストでも同様です。
ですがBTSだけは違います。
ファン数が少ないのに、なぜかランキングだけは1位になる。
カラオケなど不正しづらいランキングだけ、姿を消す。2021年のジャニーズファンクラブ会員数を挙げておきます。
BTSの情報だけ少し古いので、今はKis-My-Ft2(キスマイ)と同じくらいかもしれません。
嵐 3,049,000
関ジャニ∞ 750,000
King & Prince 748,000
Hey!Say!JUMP 675,000
KinKi Kids 596,000
Snow Man 577,000
Kis-My-Ft2 551,000
← BTSの日本会員数 51万人(2020年)
SixTONES 440,000世界のトップアーティストと比較すると、さらに顕著になります。
◇インスタグラムのフォロワー数
アリアナ・グランデ 2億2265万
テイラー・スウィフト 1億4822万
・
・
・
・
・
BTS 5589万
※添付は、インスタグラムだけでないSNS合計フォロワー数の分布チャートです。
主要SNS合計フォロワー数世界ランキングに衝撃!ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデを抑えて1位は?
https://finders.me/articles.php?id=2793
BTSのフォロワー数は韓国の総人口以上! インスタで人気の音楽グループ11組
https://news.yahoo.co.jp/articles/374906358f29524937e1827402090484a25cc456?page=2ファンの人数とGoogleトレンド(検索数)も、ほぼ比例します。
日本を含め、欧米は整合性があります。
でも、BTSだけが違う。
検索するファンが少ないので、本来ならBTSはロナウドやアリアナの下になる筈です。
この不整合な部分(アリアナやロナウドを超過した部分)は、全て不正です。
Googleを利用して大量の不正が、1年365日、毎日毎日行われている。
だからファン数が少なくても、人気がなくても、ランキング1位になれるのです。
Googleトレンドは、不正の実態を分かりやすく可視化しているのに、
なぜかカイカイ韓国人はこれを自慢する。
だから日本人から毎回馬鹿にされるのに、韓国人だけが気付けない。実に哀れですね。BTSの人気は、韓国の税金とVANKとARMYとキムチ戦士達の愛国精神で作られている虚像。
CDも持ってない、曲も歌えない、コンサートに行ったことも無い。そんなキムチおじさんたちが、世界のSNSにBTS動画を貼って自慢する。そんな自発的ボランティアのネット戦士たちが、日夜無償で工作を続けている。そうやって自分たちで嘘をついているのに、その嘘で得た結果に自分が騙されて、また自慢する。
「BTSは日本で大人気nida!」
まるで自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回る犬。真性の馬鹿なのか?>>86
アカペラ1つ取っても、世界にはとても高い技術を持った人たちの世界があるなあ、と感じますね。
やっぱり世界は広いわ。
中国や日本だと同じ民族や自国の中で音楽が発展してきたから、独自性のある音楽が生まれた代わりに、バロック以降の欧州のように国と言語の垣根を越えて才能が集結する、というようなことが起きなかった。
どちらがいいとは一概に言えないけれど、ネットで音楽動画を観られるようになった今なら、他の世界を容易に知ることが出来るから、それによってローカルだった音楽が違う形へと発展を遂げる可能性も膨らんできた。その代わりにそれによって消滅してしまう音楽も出てくる。伝統楽器や伝統音楽を継承する人たちが激減してしまうから。
日本は幸い、筝(琴)や三味線を弾く人たちが沢山いるから、当分廃れることが無さそうに思えるけれど、それによって演奏される音楽を聴く人が減っているのは間違いない。
だから、和楽器バンドや伝統楽器を使った演奏集団の存在は大いに有難い。邪道と言われたとしても、マイナスよりメリットの方が遥かに大きいはず。
少なくとも、一流の和楽器演奏家(ボーカルは詩吟の師範)の音楽を聴ける機会があることで、若い人もその響きは耳にすることができる。それを切っ掛けにして邦楽を聴く人たちが生まれる。特に尺八は習得するのが難しいから、演奏人口が減りやすい状況にあるけれど、神永大輔の演奏を聴けば、尺八を吹くのを楽しもう人たちも残るんじゃないか。
琴は、学校の部活動が高校で100以上あるけれど、三味線部は殆どないから、「海の声」がヒットしたり、Begin が琉球音楽調のヒット曲を出したりして来たことも良かった。三線と三味線は親子みたいなものだし。
で、欧州では地域独自の楽器が発展しなくなってしまった地方も沢山発生して、多くの才能が既に広まっている楽器に向かうことになり、2CELLOS のような人たちも生まれる。音楽って面白いですね。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=N-YuSKeFMxY【悲報】公開されたばかりの『嵐』の映画、防弾少年団の映画を興行収入で軽く超えてしまう。
今年11月に公開された『嵐』映画の興行収入が、公開4週めを終えて、興行収入が35億円に達した。
2021 Arashi Anniversary Tour 5 x 20 Film: Record of Memories(3130 万$)現在公開中。
防弾少年団関連映画の興行収入は以下の通り。
2018 Burn the Stage: The Movie(2035 万$)うち日本 386 万$
2018 BTS World Tour: Love Yourself in Seoul(1020 万$)
2019 Bring the Soul: The Movie(1165 万$)
2020 Break the Silence: The Movie(895 万$)うち日本 514 万$
最新のBTS映画は13ヵ国で公開されたにも拘らず、1億円以上の売上があったのが、韓国と日本だけと、人気の凋落が如実に表れているだけに、これからの巻き返しを期待したい!?>>100
Arashi ~ Anniversary の上映館数は、200館なので1館当り 150,000$を既に超えている。
『嵐』の200館で35億円に対し、『BTS』の1600館で3.5億円。ざっと計算して80倍。
BTSの最新映画に関しては、世界13カ国での売上のうち、日本が57%、韓国11%。残り11カ国での売上が32%
なるほど、BTSは「世界で大人気!」の世界とは、どうやら日本のことだったらしい。
しかも、日本の中の朝鮮人という極めて狭い世界のようだ。
日本での観客動員数は、現時点で150万人を超え、およそ200万人近くに達する見込み。
それに対して、BTS映画の日本での観客動員数は、約30万人。(諸々の事情を考えると、これより遥かに少ない、と推測される。)
そのたった30万人が、世界の売上の半分ほどを叩き出しているのだろう。
本当に30万人もいるのかどうかは、神のみぞ知る。
>>101
BTSの最初の映画『Burn the Stage : The Movie』公開時の報道を見てみる。
「BTS映画、音楽ドキュメンタリー映画として全米史上1位を記録」
https://www.excite.co.jp/news/article/RollingStone_29484/
ー今回の動員数は、2014年に公開されたワン・ダイレクションのドキュメンタリー映画『One Direction: Where We Are』の120万人という動員数を超え、これまでの世界規模のイベント映画というジャンルにおいてもっとも高い興行収入を記録した。(引用終り)
これを読むと、公開初日にアメリカで140万人を動員した、とある。
Box Office Mojo で公開初日の興行収入を調べると、1,223,707$なので、これを140万人で割ると、
1人当たり単価 0.874 ドル(約100円)となる。アメリカの映画館が、たったの100円で観られるとは初耳であった。
何のことはない、140万人は間違いで、一桁わざと間違えたのだろう。14万人なら計算が合う。
アメリカの観客動員数は、売上から計算すると、上映を終えるまでの累計で約48万人と推計される。
『鬼滅の刃』がアメリカだけで約500万人以上の観客動員を稼いだのと比べても約1/10であった。
しかしながら、この「フェイクニュース」を読んだ韓国人の頭には「全米第1位」という言葉だけがインプットされてしまう。
道理で、韓国人が「BTSは世界で大人気!」という妄想を躊躇いもなく口にすることができるわけだ。
全米ランキングに入ったこともない「Perfume medley」で3000万回以上の再生があったのだから、全米1位を何週も続けた BTS のビルボード1位のカバーなら、軽く1億回を超える再生が得られるはず、と目論んだ Pentatonix も、1000万回にも届かない再生回数をみて、思わず苦笑い。いまだに韓国はオリコンに金払ってるのか、日本ではもうオリコン順位に意味はない。オリコンにとっては韓国はいい金づるだな。
正直言ってAKB商法が出てからオリコンの情報は意味ないような気がする。
>>86
Pentatonix のグラミー賞受賞は3回だったので訂正。
1回目は Daft Punk メドレーで、最優秀インストゥルメンタル編曲賞受賞(2015年)
2回目はクリスマスソングを主題にした3rd アルバムの「くるみ割り人形」で同じ賞を2年連続で受賞(2016年)
3回目は『Jolene feat. Dolly Parton』で最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス賞(2017)
「ジョリーン」のヒット曲で有名な Dolly Parton はグラミー賞受賞8回(ノミネート46回)
『Jolene』Dolly Parton(1974年)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ixrje2rXLMA
『Jolene feat. Dolly Parton』Pentatonix & Dolly Parton
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=oYCoyUxY2HY
この動画の Dolly Parton は御年70歳のはず。今なお迫力のある美声に度肝を抜かれた。
Pentatonix の功績は、この往年の名女優、名シンガーにもう一度脚光を浴びさせたことだったのかもしれない。>>105
日本で70歳と言えば、山本リンダと和田アキ子。
山本リンダ『狙いうち』2019(1973年)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=aOg9me6TX8U
和田アキ子『Yona Yona Dance』2021 (2021年の新曲:作曲&演奏は「フレデリック」)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=rovg7Z6e_EIオリコンの価値を地に貶めたのがKpopだと言ってもいいと思う
>>109
すぎやまこういち、と言えば年寄り世代は今でも一番に出てくるのが「学生街の喫茶店」
他にも、たくさんあり過ぎて、どれをあげればいいのかわからない。
ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」
ガロ「学生街の喫茶店」「君の誕生日」
ザ・タイガース「君だけに愛を」「花の首飾り」「モナリザの微笑」「落葉の物語」「銀河のロマンス」
「シーサイドバウンド」他
キャンディーズ「ハート泥棒」
ヴィレッジ・シンガーズ/島谷ひとみ「亜麻色の髪の乙女」
主題歌「帰ってきたウルトラマン」
「スカイヤーズ5」「ダッシュ!マシンハヤブサ」
「われらガッチャマン」「僕らのガッチャマン」他
『科学忍者隊ガッチャマン』シリーズの曲は他にもたくさん作ってる。
ただし、一番良く知られている「ガッチャマンの歌」と「倒せ!ギャラクター」は、小林亜星の作曲で、すぎやまこういちが担当したのは『科学忍者隊ガッチャマンII』の方。
ドラクエ世代とは、まるで違うイメージ。
BTS(防弾少年団)、オリコン年間ランキングで新記録!海外アーティストで初めて1位に
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