神田沙也加さん急死 札幌のホテル高層階から転落
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12/19(日) 1:24
配信
スポーツ報知
亡くなった神田沙也加さん
女優の神田沙也加さん(35)が札幌市内のホテルの高層階から転落し、死亡したことが18日、分かった。北海道警は自殺を図った可能性もあるとみて調べている。関係者によると、神田さんは18日昼頃、体に血がついた状態でホテルの14階の屋外スペースに倒れていたところを発見された。意識不明の状態で病院に搬送されたがその後、死亡が確認された。
神田さんはこの日、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の札幌公演(札幌文化芸術劇場)の昼公演(正午開演)に出演する予定だった。午前11時頃まで神田さんと連絡がつかなかったため、ダブルキャストで主人公イライザ役を演じている元宝塚宙組トップスターの朝夏まなと(37)が急きょ代役を務めた。スタッフや共演者には「神田さんは転落して現在重篤な状態です」との説明があり、神田さん以外の主要キャストも変更された。
今作では11月14日の東京・帝国劇場から始まった同公演は全国を巡り、来年1月28日に福岡・博多座で千秋楽を迎えるはずだった。
神田さんは1986年、歌手の松田聖子(59)と俳優の神田正輝(70)の間に生まれた。2002年5月に「ever since」で歌手デビュー、翌03年に映画「ドラゴンヘッド」で本格的に女優デビュー。両親譲りのルックスと歌声で人気を博した。
その後はミュージカルなどの舞台に軸足を移し、14年のアニメ映画「アナと雪の女王」で主人公の王女アナ役の日本語吹き替えを好演。劇中歌「生まれてはじめて」の評価も高くブレイクした。来年4月からのミュージカル「銀河鉄道999」でもヒロイン・メーテル役に決まるなど、仕事も順調とみられていた。
私生活では17年に俳優の村田充(44)と結婚を発表したが、19年に離婚した。
報知新聞社- 124名無し2021/12/21(Tue) 14:41:09(1/1)
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>>125【不倫ブス】【松田聖子の娘なので不倫してもジャニに手出しても干されない!】【ブスと不倫したブス】去年はネット中傷で生命を断ったのは女子プロレスラーの木村花さんでした。韓国だけでなく日本でもネット中傷で生命を断つ芸能人が増えそうだと恐すぎる!
>>121
ふなっしー 神田沙也加さん追悼「優しくて気が利く方」
2021.12.21(Tue)
zoom
神田沙也加さんを追悼したふなっしー
千葉県船橋市非公認キャラクター・ふなっしーが20日、都内で行われた「オンラインクレーンゲームアプリ『トレバ』新CM発表会」に、来年の干支(えと)にちなんだトラ柄姿で登場した。
急死した神田沙也加さんには自身のDVDのナレーションを担当してもらい、結婚披露パーティにも出席するなど親交があった。囲み取材では沈黙の後「感情のジェットコースターに乗っているなしな。寂しい限りです。優しくて気が利く方だったので…」と言葉を紡ぎ「『ふなっしー』と呼んでくれないのかと悲しいけど、心からご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。>>122高橋愛さんは元モーニング娘。のメンバーで今は女優です。神田沙也加さんと仲良しでした。
日本も韓国も似たような物だね。芸能人の自●、事故、子供の死など共通エンタメニュースあるから。
>>116もう反日感情が無くても、鮮人というだけで歓迎されないと思います。反日鮮人のせいですね!
お父さんの誕生日に密葬が行われたんだね…
松田聖子と神田正輝 涙浮かべ沈痛会見 聖子「ありがとうございます」正輝「今はそっと」
18日に舞台公演先の札幌市で亡くなった女優・神田沙也加さんの葬儀が21日、同市内で行われ、父の俳優・神田正輝(71)と母の歌手・松田聖子(59)が取材対応を行った。
斎場で、正輝が遺骨が入った箱を、聖子が位牌を持って並んで対応。姿をみせると何度も頭を下げた。
2人とも目に涙を浮かべ沈痛な表情で声を絞り出した。
正輝が「近親者のみでお別れ、お骨にすることができました。いろいろとありがとうございました」と葬儀を終えたことを伝えた。
そのうえで「ただ」と続け、「あまり今、ふたりとも話すようなことではないので、しばらくの間、そっとしておいていただけたらありがたいと思いますと理解を求めた。
聖子は「本当に皆さん、お寒い中、申し訳ございませんでした」と述べ、「ありがとうございます」と深々と頭をさげた。
最後に2人でもう一度、深々と一礼してその場を後にし、斎場を後にした。
沙也加さんは、1985年に結婚した正輝と聖子の一人娘。正輝と聖子は97年に離婚した。神田沙也加さんとミュージカル「赤毛のアン」で共演した元モーニング娘。の高橋愛さんは韓国ガイドブック出した。
高橋愛が大好きな韓国を凝縮したガイドブック発売、表紙は「スタイルナンダ」で撮影
2018/04/23
角田 貴広
元モーニング娘。でタレント・女優の高橋愛が23日、初の観光本となる「高橋愛の韓国本。」(講談社)を発売する。価格は1200円。美容雑誌「ボーチェ(VOCE)」の連載をまとめたもので、東大門や弘大、明洞といった観光地の都市別紹介に加えて、韓国旅行時のコーディネート提案、近年の韓国トピックスなど、他のガイドブックにはないコンテンツも多い。「ボーチェ」らしく、後半にはコスメの紹介も満載だ。
韓国を好きになったきっかけについて高橋は、「10年前にモーニング娘。のリーダーだった頃、仕事で訪れた際にはじめて食べた“ラッポギ”にハマりました。辛いものは苦手な方だったんですが、すごく美味しくて、食から好きになった感じです」と話す。BIGBANGの大ファンで過去にはツアーに合わせて渡韓したこともあり、今も年4〜5回は渡韓するほどの韓国好きだという。
表紙や中扉の撮影は明洞にある「スタイルナンダ(STYLENANDA)」の“ピンクプールカフェ(Pink Pool Cafe)”で行った。「韓国にはとにかくピンクなものが多いんですが、ここはピンクと水色という完璧な組み合わせ。プールにはネオンサインが反射するようになっていたりと、まさに“インスタ映え”なんです」と感想を語った。>>135このCMは15歳当時。
>>134日本の芸能人は韓国好きが多いけど「親韓罪」と叩かれる事はない。そこが韓国との違い。
日本では韓流フェアが日本全国であるけど韓国では日本のCD販売店に松田聖子さん、神田沙也加さんのCDはありますか?
- 143名無し2021/12/22(Wed) 20:13:12(1/1)
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>>143
身体に対して頭デカイよね。本来、才能ある人がテレビに出る。
テレビに出てる人の関係者を才能があるように扱うのはやめようか。
いらんよ。
本物と比較されると本人も困るだろう。
ピアノの世界的評価を受けた人を見てそう思ったわ。
そういう人の音楽性は、アイドルとアイドルの子供とは全然違う。デイリースポーツ online
前山剛久 神田沙也加さんと結婚視野の「真剣なお付き合い」告白し、追悼【全文】「天国でもあの笑顔で」
11月14日、舞台「マイ・フェア・レディ」会見に出席した前山剛久(左)と神田沙也加さん
俳優・前山剛久(30)が22日、公式サイトで、18日に急逝した神田沙也加さん(35)と「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」と結婚も視野に入れた交際をしていたことを公表。「心から哀悼」と追悼のメッセージを掲載した。前山は沙也加さんが主演した舞台「マイ・フェア・レディ」に出演しており、亡くなった当日の18日正午からの札幌公演でも共演予定だった。
>>147
「体型がバレなくていい」 - 元モーニング娘。矢口真里がチマチョゴリ姿に!
2008/04/11 23:29
韓流エンタテインメント情報バラエティー番組『韓流イケメン マル秘旅SP~名作ドラマ穴場グルメてんこもり~』(テレビ東京系 4月26日土曜 16:00~17:15)の製作発表が11日、都内のスタジオで行われ、出演者の矢口真里、お笑いコンビのますだおかだが登場した。
チマチョゴリ姿で登場した矢口真里
同番組は、最新の韓国エンタテインメント情報をクイズ形式で紹介。韓流スター御用達のグルメスポットや韓国で流行しているものなどをたっぷりとおくる。
この日、韓国の民族衣装・チマチョゴリ姿で登場した矢口は「こんな素敵な衣装を着られるのは一生に1回だと思うので嬉しい。ゆったりとしてて、締め付けもないので着心地はいいです。体型もバレないですしね(笑)」と満足した様子。また、韓国には1度しか訪れたことがないという矢口は「雑誌の対談で3時間だけ行きました。焼き肉店に行ったんですが、その店が横浜にもチェーン店があると聞いてショックでしたね」というエピソードも披露した。一方、「映画は90本、ドラマ30本は見た」というますだおかだの増田は「チェ・ジウさんが好きで韓国の作品を見るようになりましたね。まぁ、番組に出演したメンバーの中で韓流にハマっているのは僕だけですが(笑)」と語った。
パク・ヨンハ独占インタビューも。松田聖子さんや神田沙也加さんは韓国に行ったことあるか知らないけど、韓国でも有名なんですね。
- 150名無し2021/12/22(Wed) 22:55:40(1/1)
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神田沙也加さん急逝で主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の相手役・寺脇康文が舞台降板
https://news.yahoo.co.jp/articles/f95a8364cc409e5fdd189efeabd022657879e919
主役のイライザとヒギンズ教授、そして御曹司フレディは、
神田さん、寺脇康文、前山剛久の「チームK」と、
朝夏まなと、別所哲也、寺西拓人の「チームA」のWキャストだった。
急逝・神田沙也加 直前に5歳下恋人俳優とのトラブル
https://news.yahoo.co.jp/articles/0200fd6f0b1d4d3016ef8ea7442bf81b19688f02
神田が交際していたのは、主演予定だったミュージカル「マイ・フェア・レディ」の共演者として名を連ねていた
俳優・前山剛久(30)。>>129生まれる前からマスコミに追いかけられプライベートも警備員が、はりついてたら皇室の人と変わりなかったね。一般人家庭に生まれたかったね。
聖子さんは悪く言うと男たらし、良く言うと天真爛漫だけど、好き嫌いが二分に別れるのは存在感あるからだね。沙也加さんは有名な両親がプレッシャーだったのかな!?
神田沙也加さんのミュージカルでの成功は一過性の「一発屋」ではなく、活動期間の短いアイドルとは違い
決して「二世タレント」として成功したのではなく、実力で勝ち取ったものだったと思う
彼女主演のアース製薬のCMで歌う彼女の声質も、はアイドルに興味のない僕でも「いいねぇ その歌声」と
耳に残っていた
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=922uOGeK3Z0
亡くなった理由は知らないが非常に残念ではある母子で洋服の貸し借りを
あまりに有名すぎる両親を持ち、生まれながらにして過度な注目を浴びて育った沙也加さん。生まれた直後にはCMのオファーが20件も来たという。
行事で松田が学校に来るたびに警備員が配備され、小学校の運動会の様子がワイドショーで放送されることもあった。'97年に両親が離婚して、4回も中学を転校したことも。スポーツ新聞の芸能記者は言う。
「両親、特に母親はスーパーアイドルですから、沙也加さんは良くも悪くも母親の大きな影響を受けて成長したと思います。ただ、本人が『反抗期はなかった』とインタビューで答えていたので、外野から勝手に想像するよりも、母親との関係は良好だったといいます。
高校生のときから甘めのロリータ服が好きな沙也加さんはリボンやフリル、カチューシャ、ワンピースなどをたくさん持っていて、母子で洋服を貸し借りし合うこともあったそうです。かわいくてファンシーなものが好きで、サンリオやリラックマなどのグッズもたくさん集めていました」
もともと『セーラームーン』にハマって以来のアニメ好きで、オタク気質。声優を目指して両親と同じ芸能界に入るのは'01年だが、高校卒業後の'05年から約1年半は芸能活動を休止。その休業期間は「懐石料理屋とダイニングバーでアルバイトをしていた」と、のちに明かしている。>>157
「そもそも、そうした経験を積んだのは、労働の尊さを改めて実感するためと、自分がいつか生むかもしれない子どもにお金の大切さや社会でのいろいろな経験を教えたいという気持ちがあったから。自らの特殊な育ちにより、自分と世間とは感覚のズレがあるかもしれないからこそ、今きちんと経験を積んでおくべきだと努力していたんです。
懐石料理屋ではホールを担当し、調理の手伝いもトイレ掃除も、頼まれることは何でもこなしていました。ダイニングバーではワンフロアを任され、水割りやカクテルを作って提供していたそうで、接客の仕事が楽しく、自分に向いていると思ったため、本気で正社員になろうかと悩んだ時期もあったとか」(芸能プロ関係者)
“おひとりさま”上手な一面
'06年12月に「神田沙也加」として芸能活動再開。歌手や声優、ミュージカル女優として活路を見出し、徐々に頭角を現していった。>>158
舞台などの番宣でバラエティー番組に出演するときなどは、ラーメン愛を語るなど一部のプライベートも披露している。特に母親の出身地である博多系のとんこつラーメンが大好物だったという。
“聖輝の結婚”と祝福された2人の結婚。離婚しても再々婚までした聖子は6月の花嫁として幸せなのかも
【激レア写真】小学生の神田沙也加さん、松田聖子と一緒に運動会でハッスル!
「沙也加ちゃんは週に3~4回はラーメンを食べるほどのラーメン好き。思い立ったらすぐに食べたくなるため、ラーメン屋だけではなく牛丼屋や焼肉屋にもひとりで行くタイプ。気になった店にふらっと入ってランチをすることも多かったようです。 ひとりで映画を観たり、カラオケやゲームセンターに行ったり、旅行に行ったりするのもやすやすとこなしていました。沙也加ちゃんはフットワークが軽く自由な“ひとり上手”な人でした。
また、ラーメン好きなぶん、体型や体調をキープするため健康オタクでもありました。ラーメン以外の食事の際は、自炊でも外食でもいつも栄養バランスを気にしていると話していました。朝から晩まで1日中街をブラブラと歩き回ることもあり、いい運動になるからと、積極的に散歩していた印象です」(ファッション誌編集者)
最近では「聖子の娘」「親の七光り」という印象も段々と薄れ、独自路線を突き進んでいただけに、残念でならない。>>159神田沙也加さん小学校のレア写真はコレ!
>>161
スポニチ本紙の取材では、聖子は沙也加さんの遺体が警察から葬儀場に搬送される20日昼すぎに札幌入り。「沙也加さんは、降り積もる雪のおかげなのか外傷は見当たらず、本当に穏やかな表情でまるで眠っているようでした」(関係者)。無言の愛娘の冷たくなった頬に何度も自分の頬をすり寄せ、覆いかぶさるように両手で何度も撫でながら泣き叫ぶ母親の姿は「筆舌に尽くし難い、これまで見たことのない聖子さんの姿だった」という。
悲報が伝えられたのは18日深夜。毎年恒例の都内でのディナーショー終演後で、知らせが遅かったのは沙也加さんの事務所社長を務める実兄の配慮。「もし、先に重体が伝えられていたら、とてもステージには立てなかった」と関係者。20日の通夜後も聖子は一人、ホテルに帰らず、次の日の葬儀・告別式の準備に取りかかるまでの「20時間以上、一睡もしないまま沙也加さんのそばから離れようとしなかった」という。>>162
泣き腫らした目は翌21日午後、荼毘(だび)に付された際に再び大粒の涙であふれ、正輝の胸で泣く場面もあった。それが午後6時の日航機で帰京する直前の午後5時すぎ、斎場で正輝と会見することを決意する。それはなぜか――。
「この後のことを考えると、親子3人が一緒にいる姿を皆さんにお見せできる機会はこれが最後だった。最愛の子供を亡くした悲しみに暮れているのに、世の中の皆さんの応援があって生きてきた芸能人一家として、果たすべきことがあると考えるのが聖子さんの凄いところ。だからあれは夫婦ツーショットではなく、沙也加ちゃんとの親子最後のスリーショットの会見だったんです」(関係者)
ピンクの位牌と骨箱は「一卵性」と言われた母娘を象徴する、ともに大好きな色。帰りの機内で聖子はその骨箱を胸に抱きしめたまま「決して離そうとはしなかった」という。
大みそかの紅白歌合戦。当初は財津和夫作詞作曲の新曲「私の愛」を歌う予定だったが、沙也加さんと2人で出場した思い出が深い紅白のステージで、どの歌をどんな演出でなら歌えるのか。聖子と沙也加さんの思いを考えながら、紅白担当者は答えを探している。
≪89歳祖母も札幌入り≫聖子の母で、沙也加さんを幼い頃から厳しくしつけてきたことで知られる祖母・一子さん(89)も札幌入りしていた。幼い頃からおもちゃのマイクを手に歌うのが大好きだった孫に「歌手になるのだけはやめなさい」と言い続けた一子さん。それは“偉大すぎる母”と比較され、つらい思いをしないようにとの思いから。母娘で溝ができても常に沙也加さんを見守っていた。
≪気遣いの人「チーム聖子」に心打たれる≫気遣いの人だと言われている聖子。ディナーショーの19日の東京最終公演に続き、23~26日のホテルニューオータニ大阪での全4公演が中止となったことに「申し訳ない」という言葉を繰り返していたという。中止の判断を受けた同ホテル側は「大丈夫です。チーム聖子ですから」と快く対応したという。関係者は「毎年のようにディナーショーをやっている聖子さんは普段からホテル側と良い関係を築いている。チーム聖子という言葉に聖子さんも心を打たれたのでは」と話した。芸能ライターの本多圭氏が語る。
「聖子の芸能界の育ての親で、7年前に他界した『サンミュージック』の相澤秀禎会長は生前、こう話していました。『上京して僕の自宅に下宿させましたが、聖子は生理用パンツまでお手伝いさんに洗わせていた』と。デビュー前からすでに問題児だったんです。聖子の芸能生活40年はヒット曲を出した反面、男性スキャンダルを肥しに生きてきた40年でもありました。神田沙也加さんの母親の松田聖子は1980年4月1日に『裸足の季節』で歌手デビューした。“聖子ちゃんカット”“ぶりっ子”などブームを巻き起こした一方で、男関係の話題も世間の耳目を集めた。
「デビュー前からのファンだった郷ひろみ、映画で共演した羽賀研二など、色恋のウワサは絶えませんでしたね」(女性誌記者)
85年、神田正輝と結婚。翌年、長女の神田沙也加を出産したが、男性との浮名は相変わらず。89年には中森明菜の恋人だった近藤真彦と“ニューヨーク密会”、また、通訳の白人男性との不倫も囁かれた。97年1月に神田と離婚、翌年5月には早くも6歳年下の歯科医と電撃再婚した。
「それでも、聖子の男癖は収まらなかった。シンガーソングライターの原田真二との不倫疑惑が報じられました」(夕刊紙記者)
歯科医とは2000年12月に離婚。わずか2年半の結婚生活だった。再々婚は12年6月、相手は慶応大学准教授(当時)だった。
「聖子は東京・世田谷区成城の豪邸に住んでいるのですが、現在、神奈川歯科大学の教授を務めている夫の姿は目撃されていません。三度目の離婚がマークされています」(前出の女性誌記者)>>167松田聖子は嫌われてるが神田沙也加は嫌われてない。
>>167
男は朝鮮耳、目のクマでアレ系の遺伝子が入ってる。親に期待されると潰れるかとしれない。有名人の娘だからって七光りとか陰口言われたら耐えられなかったのかな!?
何で今頃?
沙也加さんは自分の実力で頑張りたかった。アルバイトをしながら努力してた。両親が有名人だからと言われたくなかった。
神田沙也加さん急死 札幌のホテル高層階から転落
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