ベトナム初の世界的な自動車メーカーの「ビンファスト」(VinFast)は11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2021において、新型EVを2車種、ワールドプレミアした。
ビンファストは、ベトナムの大手民間多業種グループ、ビングループの子会社として、2017年に設立された。年産能力は自動車が25万台、電動スクーターが50万台に達している。
今回のワールドプレミアは、ビンファストのEVの正式な北米市場進出を意味するという。現地での新型EVの予約注文の受け付けは、2022年上半期(1~6月)に開始される予定だ。
◆D/Eセグメントの電動SUVは最大出力408hp
ビンファストはロサンゼルスモーターショー2021において、新型EVを2車種、ワールドプレミアした。『VF e35』と『VF e36』の2つの電動SUVモデルだ。VF e35はDセグメントの中型電動SUV、VF e36はEセグメントの大型電動SUVになる。
両電動SUVには、共通のEVパワートレインを搭載する。最上位グレードのモーターは、最大出力408hp、最大トルク65.3kgmを引き出す。1回の充電での航続は、VF e35が最大500km、VF e36が最大550kmに到達する。
VF e35とVF e36では、車載ソフトウェアの更新を、無線通信で行う。また、リアルワールドのドラビングデータからの機械学習を通じて、AI(人工知能)が車両の機能を向上させ続けることが可能という。
◆最新の先進運転支援システム
この2つの電動SUVには、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用する。車線逸脱防止支援、衝突警告、ドライバー監視、完全自動パーキングや車両呼び寄せなどの機能を備えている。さらに、VF e35とVF e36には、音声アシスタント、バーチャルアシスタント、eコマースサービスなどの車載コントロール機能といったスマートインフォテインメントを搭載している。
VF e35とVF e36は、ビンファストの社内研究開発システムへの戦略的投資、テクノロジー企業や革新的なスタートアップとの長年にわたる世界的なコラボレーションの結果として誕生したという。
https://response.jp/article/2021/11/21/351542.html
韓国大丈夫?値段と、バッテリーが気になるね。
まさか、燃えるバッテリーじゃないとは思うけど。w>>3
朝鮮人が日本の心配をするなよw>>3きちんとした電気自動車モデルってなんなんでしょうか?
説明よろしくお願いします。フワッとしたこと言ってたら安価向けてボッコボコにするつもりだから、是非具体的な話をしてねwww「ピニンファリーナのSUV誕生」フェラーリではなくベトナムのビンファストからEVとして2022年にオーダー開始
ベトナムのメーカーからピニンファリーナデザインのSUVが登場
2021年11月19日から28日まで一般公開予定のLAオートショーは、脱化石燃料を課題とした持続可能な自動車とは何かをテーマに、さまざまなコンファレンスが開催されることでも知られている。すなわち「モビリティの未来」を消費者に提案するショーとしては、LAオートショーは世界でもっとも影響力のある自動車ショーのひとつともいえるのだ。
そのような理由もあって、このショーには近年ではさまざまなEVメーカーの新興勢力がブースを設けるようになった。
●勢い止まらないベトナム発新興勢力
今回VAGUEで紹介するのは、2017年にベトナムのカット・ハイ・アイランドに設立された新興グローバルEV企業、ビンファスト社によるコンセプトカーである。同社の存在が初めて世界的に知られたのは、2018年のパリ・サロンでのことで、同社はここでオートベスト誌の「ア・スター・オブ・ボーン」(新たに生まれたスター)アワードを受賞している。
2018年以降のニューモデル開発は、まさに驚異的な速さだった。2019年には「Lux A2.0」、「Lux SA2.0」、そしてコンパクトなシティカーの「Fadil」という3台のEVをほぼ同時に発表したほか、「Ludo」、「Impes」、「Klara」とネーミングされた3タイプのeスクーターをベトナム市場に投入。新興勢力としての基礎を固めていったのである。
2020年代に入っても、その勢いは止まらない。ベトナム市場では3つのセグメントでビンファストはベストセラーメーカーとなり、2021年にはeスクーターのニューモデル、「Theon」と「Feliz」を発売。そしてこの勢いを保ったまま、今回のLAオートショーを迎えたのだ。
ビンファストのブースに飾られたのは、EVのSUVである「VF e34」、「VF e35」、「VF e36」の3台だった。このうちVF e34はベトナム市場専用となる仕様だが、ほかの2モデルはグローバル・セールスを予定するまさに世界のライバルを直接相手にするニューモデルである。
https://kuruma-news.jp/vague/post/68732ベトナム辺りって定期的に洪水起こってなかった?
あっちでEVってとバッテリー水没時の惨状が怖いわ
対策できるのかな?>>3
www
日本では既に電気自動車は走っているよ(笑)
日本のメーカーは、全個体電池がゲームチェンジャーになる可能性があるから、慎重になっている
韓国には縁のないない話だけどね(笑)唯一韓国車が売れてる国なのに韓国は終わりだ
中国人ですら買わない韓国車>>3
きちんとしたハイブリッド車を作れなかった韓国人(笑)Kバッテリーだと問題になるからそこだけ心配だな
因みに今のバッテリー性能では内燃機関には勝てないしシェアも伸ばせない。
- 15名無し2021/11/21(Sun) 22:06:49(1/1)
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>>14
急速充電て一台充電するのに家一軒分の電力が必要なんで電気自動車のシェアが拡大したら電力会社が供給追いつかないのよ。あれは余った夜間電力で充電するのが大前提。
つまり大容量のバッテリーが無いと普及は無理。
そして全固体電池の特許を一番持っているのがトヨタ。トヨタが全てをひっくり返す。ヒュンダイ コナよりベトナムEVの方がマシに見える
>>3
日産 リーフ、誕生10周年…グローバル累計販売台数50万台を達成
https://response.jp/article/2020/12/04/340946.html
新型BEV、bZ4Xの詳細を公表
電池の安全性
電池不具合を「防止する」「兆候から検知する」対策の強化と、新技術の導入により、万が一の状況に対して安心・安全を確保する設計・多重監視システムを採用
セルの異常発熱の原因となる異物が混入したとしても異常発熱しない設計をした上で異物混入を排除する製造プロセスを徹底
電池の電圧・電流・温度を多重で監視。異常発熱の兆候を検知し、発熱を防止
電池パックの冷却液が漏れても電池に冷却液が触れない設計をするとともに、電池に冷却液が触れても短絡(ショート)での発火を防ぐ、高抵抗タイプの冷却液を新採用
ボディと一体となり万一の衝突時の保護性能確保に寄与する大容量電池パックを新採用
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36254708.html
これ見るだけでトヨタがいかに安全性を重視しているのかわかる>>21
また朝鮮人の自己投影
リコールしても直らない電気自動車は韓国だけ>>21
EVの知識も無いのに背伸びしたコメント(笑)リビアンのEV車に日本電産E-Axleシリーズが搭載されている
EV電気自動車の新興メーカー「リビアン・オートモーティブ」が10日、新規上場した。
調達額は1兆3500億円で今年最大の上場となった。2009年に創業したリビアンはアマゾン
や自動車大手フォードなどから出資を受けており、アマゾンとはEVの配達バンを2030年ま
でに10万台納入する契約を結んでいます。
初値は公開価格より37%高い106ドルで、一時119ドルを付けた。初値の時価総額はおよそ
10兆3,000億円と、アメリカの自動車最大手GMを超えた。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=W-mYWO1vSq4この前、米国で自動車の信頼性評価が出てたけど、
電気自動車なんて25位とかでまだまだじゃんw
そりゃそうだ、市場が小さく、バッテリー問題で
不便なものに成り下がってる。根本的なバッテリー改革が必要。今のバッテリーじゃ技術的問題が
大きすぎて将来性はない。>>21
え?
君、それで話題に入れるとでも思ったの?wwww>>3
音痴が過ぎるぞ。不快生物w- 28名無し2022/01/21(Fri) 13:38:02(1/1)
このレスは削除されています
世界中で新興EVメーカーが出来るだろうからヒョンデ・キアは潰れるな^^
ベトナム初の自動車メーカーが新型EVを発表…航続は550km
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