今年9月の全就業者における自営業者が占める割合が過去最低という集計が発表された。新型コロナウイルス感染症の防疫措置や物価上昇などで店をたたむ自営業者が増えたためだ。その一方で、人件費の負担から従業員を辞めさせたり、従業員なしで店を切り盛りしたりする「一人社長」が全自営業者に占める割合は、9月時点で過去最高に達した。
統計庁国家統計ポータルサイトが4日に明らかにしたところによると、従業員がいる自営業者、「一人社長」の自営業者、家族の店で無給で働く就業者を合わせた自営業者(非賃金労働者)は今年9月に657万3000人で、昨年9月よりも6万3000人も減ったとのことだ。今年9月の自営業者数は賃金労働者を含む全就業者数(2768万3000人)の23.7%にとどまった。これは1982年7月の統計開始以来、39年2カ月間で最も低い割合だ。今年3月の直近の最低値(23.8%)よりも下がっている。
韓国経済産業研究院のキム・グァンソク経済研究室長は「人件費や食料品費、賃貸料など、店を経営するのにかかる費用は増えているが、防疫措置の影響で客が減り、自営業者が減少しているためだ」と分析した。同室長は、従業員のいない「一人社長」の自営業者がさらに増えると見ている。「防疫措置を緩和する、いわゆる『ウィズコロナ』が本格化して店を出す自営業者が増える要因はあるだろうが、インフレに脆弱(ぜいじゃく)な自営業の特性上、しばらく自営業の低迷が続き、従業員を持つ社長が減り、従業員なしで店を切り盛りする『一人社長』がもっと増える可能性がある」とも語った。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/11/05/2021110580007.htmlやっていけなくなり、事業を畳む人が増えて、数としては減るんじゃ?w
まあ、人口も減るだろうから、率としてはどうなんだろう?ww従業員の人件費削減でか?
チキン屋なら一人で十分だろ(^^)
🍗の🐓あいで🍗レースに成ってる?
- 6
名無し2021/11/05(Fri) 14:31:30(1/1)
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ウリは社長ニダ。
社員はいないニダ。
この先どうなるかわからないニダ。- 8
名無し2021/11/05(Fri) 14:50:32(1/1)
このレスは削除されています
韓国経済はルワンダ,アフリカ未満
韓国の新規食堂の廃業率は90%なので…
https://www.nocutnews.co.kr/news/5256715>>2
畳んでも就職先が無いからな・・・
就職先が無いから自分で店を開いた傾向も有るし
人口は減ってるけど大企業の雇用も同じくらい減ってるし
橋から川に飛び込む人より
貧乏でも一人社長を続ける人の方が多く
耐えられなくて社員を削り一人社長になる方が多く
失業から新たに一人社長を選ぶ人が多いので、このまま増加するかと>>9
いくら韓国人がまともな労働を低く見てるとはいえ、外国人労働者にやらせてるような工場とか土方で働いたほうがましなんじゃないの?23%でも他国に比べると多いらしいよ。
つまり中小企業が脆弱なんだろね。>>9
日本は何%なんだろうか?
それほど変わらないような気がする
なのでググってみた
2年以内に廃業する飲食店は50%だった一人社長と言うよりも一人親方だろう。
複数人居ないと酋長に成れないぞ!李在明は公約の一つに、「同一エリア内同一業の出店規制」を揚げているから、
李在明が当選したら、韓国のチキン屋は激減するだろうね。「社長」が韓国人の二人称になる日は近いw
>>9
残念だ
韓国料理の良さや強みは個人食堂にあると思うからだ
韓国人は分からないと思うけれど、韓国の料理は種類が少ない
でも、韓国人は定義や根拠を気にしないから、同じ料理でも作る人によって多様性が生まれる
きっと、それが料理の種類が少ない理由だったんだよ
キムチだって各家庭で作っていた頃は、同じ白菜キムチでも家によって味が違っていたでしょう
個人料理店は店によって味が違っていて「1番」がない
いろんな店で同じ料理を頼める
そんな中で自分の気に入った店を見つけて通うのが楽しみになる
これが韓国料理の良さや強みだと思うのだ
韓国には何回か行ったが、たしかに前回見つけた個人店がなくなっていて寂しい思いをした
個人店が消えて、大型店やチェーン店、中国製品ばかりになれば、味の多様性が薄れてしまう
それでは飽きてしまう
韓国の若者がキムチに飽きてしまう日が近いのかもしれないねコロナ禍でピンチの自営業…韓国では4年連続の減少傾向、従業員のいない“一人社長”が増加中
新型コロナウイルスの感染拡大が世界中の自営業者を苦しめるなか、韓国でもその余波が統計に表れている。
韓国政府の統計庁が1月17日に発表したところによると、国内における2021年の自営業者数は551万3000人だった。これは2020年の553万1000人と比較して1万8000人減少した数字だ。
ここにおける「自営業者数」とは、新規起業者と廃業者の合計人数を意味する。つまり、1年間で廃業者の数が新規起業者を上回ったのだ。
韓国ではコロナ禍以前から自営業者数が減少傾向にある。2017年の568万2000人をピークに、2018年(563万8000人)、2019年(560万6000人)と下がり、特には新型コロナの世界的流行が始まった2020年、前年比7万5000人減と大幅な減少を記録した。2021年も含めれば4年連続の減少だ。
要因には自営業者の主たる業種の低迷が挙げられる。特に昨年、卸・小売業の就業者数は15万人、飲食・宿泊業の就業者数は4万7000人も減少した。
また、興味深いのは従業員のいる自営業者が6万5000人減少した反面、従業員のいない自営業者、いわゆる“一人社長”が4万7000人も増加したことだ。
これは、新型コロナによる経営危機に伴い従業員を解雇して固定費用を減らしたり、無人端末機(キオスク)を導入する事例が増えたりしていることが要因とされている。景気が厳しい現状では「従業員を抱えるより一人で起業した方が良い」との見方もあるが、あくまで少数意見に過ぎない。[와글와글 플러스] 불황 장기화에 배달 기사만 늘었다 (2025.02.03/뉴스투데이/MBC)
배달업 종사자 수가 크게 증가하고 있다는 통계가 나왔는데요.
코로나 팬데믹 시기를 앞지르는 수준인데, 불경기 여파에 따른 걸로 분석됩니다.YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=n7ZiGX1ty6Y
韓国自営業者の割合、過去最低23.7%…一人社長は424万人
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