【ソウル聯合ニュース】韓国で光復節（日本による植民地支配からの解放記念日）を１５日に控え、植民地時代の強制徴用問題に焦点を当てた日本人著者の書籍が相次いで翻訳出版され、関心を集めている。
日本弁護士連合会憲法委員会委員を務める内田雅敏氏の著書「元徴用工 和解への道―戦時被害と個人請求権」は、韓国で「強制徴用者の質問」とのタイトルで１２日に出版された。
著者は本書で、１９６５年に締結された韓日基本条約・請求権協定は修正、補完されるべきだと指摘する。
日本政府は請求権協定に強制徴用者問題が含まれているため、この問題は解決済みだと主張しているが、著者は韓日請求権協定の強制労働被害者への補償に関する条項は国家間の「外交保護権放棄」に関する内容だったにすぎず、個人の請求権そのものは存在するとしている。
強制労働犠牲者の遺骨返還の記録を記した北海道の一乗寺住職、殿平善彦氏の著書「遺骨 語りかける命の痕跡」は、韓国で「７０年ぶりの帰郷」とのタイトルでこのほど出版された。日本による植民地時代に北海道に強制連行されて働かされ、この世を去った後も故郷に戻れないまま同地に葬られた人々の物語をつづっている。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210812002400882?input=feed_smartnews泣こうが喚こうが後の祭り。
請求権協定で帰結した過去の問題だな。北海道だと、元朝鮮人炭鉱労働者が書いた記事か映像はある、
仲間労働者達の政治運動に理性を働きかける韓国人らしくない主張であった。当時の環境と異なる物語を創作するなと忠告もしていた。韓国に帰国し、そのまま韓国か、また日本に戻ってきたかのどちらかだった。フェリーで釜山の街に着き失望した話もあった。労働者でも上位の地位だったのだろう。日弁連の内田雅敏ってバリバリの左派活動家やん
>>5
韓国問題定義者＝左派
故に嫌韓論者は右派にならざるえない。
状況を考えると日弁連と共産党と朝日新聞は売国奴という結論にしかならんわな。- 7
名無し2021/08/12(Thu) 23:22:36(1/2)
>>7
일본인의 수준이 보이는 사진- 9
名無し2021/08/12(Thu) 23:30:10(2/2)
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>>1
当時は日本国籍だったのだから、国の徴用をどうこう言っても始まらない。確かに、徴兵は朝鮮半島出身日本人には無かったのだから、そこをみれば、朝鮮出身日本人の「徴用」は、内地日本人とは違う性質はあったと思われる。なので、日韓請求権協定で、そこを整理した。要は、どういう最期を迎えたとしても、内地日本人には全くなかったのに、特別に「対価」を払った。韓国人が、それを、どこでどう「ネコババ（横領）」したのかは、関知しない。
ところで、論点が変わるかもだが、炭鉱夫についてだけだが、今の日本人も含めて誤解している。炭鉱夫というのは、学歴のない人たちの中では、「勝ち組」。何故なら、高収入、高福祉。万一の事故の補償も充実していた。確かに危険は伴うが、一種の憧れの職業である。なろうと思ってなれるものではない。当時の炭鉱夫を馬鹿にしすぎ。
朝鮮半島出身なのに、それになれたということは、それだけで、内地日本人と、とても近い。というか、親しい人達だったということになる。日本弁護士連合会って、北の朝鮮の豚・将軍の誕生日に招待されるような組織ですよね?
ここの朝鮮人は、どう思いますか?この著者は請求権協定を読んだのか？
日本による植民地時代？
併合であり統治だよ。徴兵は喜んで行く朝鮮人。
示談の話をぶり返して、ますます遠ざけられる存在になる。
朝鮮人なんか雇っちゃダメですよー。
日米欧の企業「そうだよね。」個人請求権があることは、日本政府を含めて、誰もが認めている。
ただし、請求権協定によって、請求先が日本政府から韓国政府に移転した。
こんな簡単な理屈が、韓国人にはなぜわからないのだろう。
反論があるのなら、ぜひ書いてくれ。
ちなみに、中国人に個人補償したのは、日本と中国は請求権協定を結んでいないからだ。>>2
「強制」＋「徴用」とした時点でその手のつりの概念語なのです。こうしないと「脳みそ」が発信者の意図通りに正しく振り切れてくれないから、付ける必要が在るのです。
誇らしいらしい民族文字で書いた文章の読解力がＯＥＣＤ加盟国でずば抜けているのに大学進学率は高い不思議の国の脳みそだよ。人並みの思考力を期待したら「工作活動」は出来ません。
文章の頭に、火を付けて、その勢いで文末迄群れで熱狂する。そんなシステムなのです。これが通じるのは特亜だけで半島は特に顕著なのです。>>14韓国人は日韓請求権協定の内容を知らない。
韓国では「不合理に結ばれた協定」とだけ教わり、協定文の内容は教えない。協定を理解しているのはほんの一部の人だけだ。戦前の未払い賃金と不法行為等の債権は、当時の半島と列島の民法と商法の規定により、本来は時効消滅しています。
しかし、それをほじくり返したのが日韓基本条約。これにより条約の中で存在を確認したことで復活し、支払義務を韓国政府に移したことで日本政府としたので日本政府は無関係の案件です。「債権」とはそう言うものです。でも同時に半島に遺した「物権」はこれで合法的に韓国側のものに成った。それが条約の実態です。一方的に譲歩した極めて片務的な条約なのです。日本側としては拉致された人質の開放が最大の懸案でしたからそうなりました。
韓国とは、そう言う相手なのです。>>18
「徴」という漢字には、「徴用」「徴兵」「徴収」のように、強制の意味が含まれているのだが、韓国人は漢字を知らないので、「丸い円」のような言い方をしたがる。>>1
韓国あるある
良心的日本人を引き合いに「日本でもこういう声がある」と紹介。日本はずっと前から韓国が仲裁委員会を受け入れるようにと提案している。
不服があるなら仲裁委員会で好きなだけ言えばいいだけの話なのに。
どうして韓国はいつも言い訳して逃げ回ってるの？言論統制国家なので見たいものだけ出版して、見たくないものは発行禁止となります。
>>1
南北朝鮮人・共産勢力・ロウソクデモ隊が
第二次世界大戦後にした
軍事侵略・虐殺・弾圧・強姦・テロ・拉致事件の方が
遥かに大問題なんだが……嘘の歴史を刷り込まれて洗脳された韓国人が増えるのは、
今の日本にとっては良いことづくめだよね。>>1
「ウリに都合のよいものしか受け入れないニダ。」凄いですね。90％を超える強制徴用の国韓国。
朝鮮人を雇わなければ「差別nida！」と騒がれ、
朝鮮人を雇えば「強制されたnida！」と騒がれる。
どちらを選択しても日本は訴えられ、たかられる。
結論。朝鮮人と関わってはならない。韓国の情報源は北朝鮮が作った日本共産党な
嘘で反日しているスパイ組織。>>1
左翼の巣窟、日弁連と聞くだけで、日本人なら話の真偽がわかる。馬鹿でも生きていけるってことよ。
実際、朝鮮人は今日も生きてる。
自殺率が高いのは、中途半端な知能があるからよ。>>1
強制徴用という言葉自体が間違いだろ？
戦時中の徴用は国民の義務。それに徴用したのは数か月しかない。
それ以外は高給を求めて募集してきた募集工だ。
終戦後は無料の帰国便まで用意した。強制的に連行されたんなら、何故祖国に帰らなかったんだ？居心地良くて、生活しやすいから日本に巣食ったんだろ？朝鮮人は嘘しか吐かんし、都合の良い部分だけ誇張し、都合は悪い部分は見なかった、聞かなかったことにする。はよ祖国に帰れや！嘘の権利ばかり主張して目障りなんだよ。>>1
ーー個人の請求権そのものは存在するとしている。
請求先は韓国政府ビジネス左翼学者もどきが朝鮮人に捏造書物を売って金儲けしてるんだから普通の日本人には全く関係ない話だな
>>1
終わった話を
意味なさすぎ。とりあえず一言。
個人的にはk国朝鮮を許すつもりは今のところないかな。>>2
「従軍慰安婦」とも似ている
釣人「従軍慰安婦という言葉は、軍人用の売春婦が慰安婦なのだから、頭痛が痛いとか丸い円とか言っているのと同じ」
左翼「無知な大馬鹿野郎！従軍していない慰安婦もいた！」
釣人「ならば、従軍していない慰安婦は補償対象ではないのか？」
左翼「慰安婦は全て補償対象！慰安婦は全て従軍慰安婦！」
釣人「はいは～い、ありがとさ～んｗｗｗ」>>21
と言うか、戦後の半島での「徴兵」や社会システム上の「マウント」を、戦前に重ねて不満を「反日」のイメージとして吐出して居るだけです。李承晩軍の時から、彼等は物扱いのマウント対象でした。何時でもマウント側の都合で切捨てられました。その鬱憤が半島には今も渦巻いているのてす。
彼等自身は、戦前の日本を識りませんし、殆ど今の日本との接点は無く、半島の自らの群れの理不尽を、重ねて群れで荒れ狂っているのです。
そう言う生き物の群れで在ることを人類が衆知し、群れの扱いを正すことが必要なのです。彼等に彼等自身を正すだけのスペックが在れば、反日は起こらないことです。人類が「彼等を学び」、対処したら解決です。人類が無知だったのです。人類にもこの様な多様性は在るものなのです。北と南に分割して対象実験しても、結果は彼等のスペックで同じ結果が出ました。半島からの人類の完全隔離と放置で彼等の今後の人類としての独自進化の栄光を祈りましょう。あちらに加わりたい方は今だけですよ。日本市民団体「強制徴用被害者が生きているうちに謝罪・賠償を」
中央日報日本語版2022.12.01 06:53
日本市民団体と個人が日本による日帝強占期の強制徴用賠償問題に関連し、日本政府と企業に早急な問題解決を促す声明を発表した。
日本の市民団体「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」（以下、共同行動）は３０日、東京衆議院議員会館で「被害者が生きているうちに解決を、今こそ謝罪して賠償する時」と題した討論会を開いた。
討論会とともに発表された共同声明で「韓国政府が問題解決のために被害者の意見を聞きながら解決策を検討している」とし「関係財団に基金を設置して賠償支給を代納させる案を提示し、日本に誠意のある呼応を求めているが、日本政府は応じる姿勢を見せていない」と批判した。今回の声明には市民団体４７カ所と個人１６４人が参加した。
声明は「過去、朝鮮人強制連行訴訟で日本製鉄、日本鋼管、不二越などの企業が被害者と和解し、金銭を支給した事例もある」とし「過去、日本が韓半島（朝鮮半島）の人々に与えた苦痛や損害、その歴史的事実を自覚し、反省するという立場に立つなら、韓国側の要求に応じることは難しいことではないだろう」と指摘した。
同時に「日本政府と関係企業は植民地支配下の強制動員の歴史を自覚し反省しなければならない」とし「『解決済み』という姿勢を直して韓国の（最高裁）判決を受け入れ、被害者救済のために謝罪し、賠償しなければならない」と促した。
韓国と日本政府は両国企業などが参加する基金を作り、日帝強制動員被害者支援財団を通じて被害者に賠償金の代わりに返済する案を議論しているという。被害者たちは財団など第三者が代わりに返済しても被告企業である日本製鉄と三菱重工業などの謝罪と財源作りへの参加が必要だという立場だが、日本側はこのような要求に答えていない。
小説家であり法政大学の中澤慶教授も討論会で「植民地支配が作り出した差別的構造を対等な関係に転換するためには、以前の被害に対する賠償と謝罪が重要だ」とし、日本政府と企業の態度転換を促した。
https://japanese.joins.com/JArticle/298307?servcode=A00§code=A10- 40
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強制徴用扱った日本人の著書 韓国で相次ぎ翻訳出版
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