今さら始まったことでもないが、自動車業界が減産や新型車発売の延期に追い込まれているほか、家電、パソコン、通信機器など幅広い製品に波及するなど、世界的な半導体不足が深刻化しているという。
気になるのはその焦りにつけ込むかのように、粗悪な半導体の「偽ブランド品」まで出回る事態となっていること。記事では、半導体の真がん判定サービスを始めた沖エンジニアリングには、電機メーカーなどから毎月、最大で数千個の半導体製品が持ち込まれるという。
検査員は、1mm~3cm四方の半導体を専用の吸盤でつまみ上げて顕微鏡でのぞき込み、刻印された企業ロゴやシリアル番号などに不自然な部分がないか確認。X線検査装置で内部の配線パターンも調べ、正規品と見比べるそうだ。
ただし、検査した半導体の約3割は、10年以上前に生産された旧型や廃家電から抜き取った中古品など、いわゆる「粗悪品」と判明。中には、外観だけ整えて内部が空だったり、大手メーカーのロゴを勝手に使ったりした「偽物」も多いという。それらは中国や韓国、東南アジア製が中心とみられ、主にインターネットサイトで販売。取引先のメーカーから注文を受けたものの、調達に窮した商社が手を出して納品するケースが多いようだ。
https://response.jp/article/2021/07/26/347995.html南朝鮮はパワートランジスタもまともに作れないのか?
- 3名無し2021/08/02(Mon) 08:28:57(1/1)
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朝鮮人は朝鮮人で頑張って!❤️
>>4
朝鮮人は『自分で頑張る』という事ができない民族なんです・・・。元々供給不足での新工場増設遅延と
とある工場の火災による減産
ライン回復と新工場の追加による
安定供給がもう少し先なうえ
アメリカの締め付けを無いように見せたい
中国が あらゆる部品と機械を買い占め力を誇示
とくに中国と業種が被り
食い物にされるやすい韓国への影響は酷い
来年春まで続くんじゃないかな?主語国がどこの話なのか分かりにくいので、ソース元まで確認しちゃったじゃないか。
今度、日本企業が取引した時に、中韓からバッタもん掴まされる可能性があるって事ね。
関係ないけど100円ショップで、
小型スピーカー買って半年で蹴ってしまい壊れたから中を分解すると、
中の導線が廃品から流用して使ってるんじゃないかってぐらいボロで、ハンダ部分から錆びも出てた。少し待って!
今、日本のせいにする言い訳を考えてるから!>>9
南朝鮮人の低知能ぶりを舐めるなよ>>9
純韓国産の名品兵器で不具合が出て「フランスやドイツ製の部品が原因だったニダ!」なんてのは平常運転だよ?
ちなみに解説しとくと欧州製の部品が壊れてるのは多分事実だけど、
そもそも特に負荷の掛かる部品は国内じゃまともに作れないから軒並み欧州製に頼ってるんだよね。
そしてそれらの国で作られた同種の製品は他の国では全く問題になっていないので、おそらくは全体の設計や製造技術、他の部品や使い方が悪いため、たまたま負荷の掛かる部品が壊れてるだけの可能性が高い。日米台に対抗してSAMSUNGとHuaweiが協力すればいいんじゃない?
知らない間にSAMSUNGがHuawei KOREAになりそうだけど。>>1
「偽物」も多いという。それらは中国や韓国、東南アジア製が中心
やっぱ中韓が噛んでたよ>>14
サムスンは半導体ですでに台湾に抜かれている!シェアも急激に落ち世界にそれ程影響する企業ではなくなった!- 18名無し2021/08/03(Tue) 12:37:25(1/2)
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- 20名無し2021/08/03(Tue) 12:58:05(2/2)
>>20
韓国は工場だからね
技術があるのは研究機関
研究機関に入るのは特許料、売上には入りませんよ。
売上=技術、ならば中国は世界一の技術大国ですね(笑)もし、南朝鮮がパワートランジスタ等、パワー系の半導体を作れたとしても、
安全面に直結するパーツに南朝鮮製品を使いたいと思うか?>>23
もう少し、語弊のない表現にしよう。
韓国が作っているのは
↓
韓国が組み立てているのは韓国の下請けとか、好き勝手言ってもいいから、粗悪品もとい基準値に達しないものを売ろうとするのはやめてくれ。
日本の黒字が減る半導体不足でメーカーが偽造チップを買わされる被害多発か
新型コロナ感染拡大の収束(一時的にしろ)により落ち込んでいた需要が急増したことにより、スマートフォンから自動車まであらゆるメーカーが半導体不足に悩まされています。そんななか、半導体詐欺師が偽造チップを企業に売りさばいているとの報告が公表されています。
IT製品情報サイトTechRepublicによると、半導体詐欺師らは深刻なチップ不足のなか、チップ調達に必死になっている企業らにつけ込んでいるとのことです。
記事執筆時点では、正規のチップを発注してから納品されるまでのリードタイムが半年に及ぶこともあり、自動車メーカーが大量の新車を受注をしてから部品の在庫がないと気づくことも珍しくありません。
そこに目を付けたのが、チップ詐欺業者というわけです。彼らは検索エンジンの広告を使って製品を宣伝し始めているものの、こうした場所は正規のチップメーカーがビジネスを展開するはずがないところです。また詐欺の手口としては、粗悪な半導体や動作しない半導体を出荷したり、チップの代金を前払いさせてから商品を送らず、言い訳して先延ばしにするなど様々です。
企業向けITアナリスト企業Info-Tech ResearchグループのJohn Annand氏いわく「多くの詐欺事件は、買い手が急きょ立ち上げたWebベースのチップ販売業者に資金を出すように迫られ、約束の製品が到着する頃には急いでWebサイトを閉鎖され、救済の可能性を失ってしまうことで発生しています」とのことです。
さらに悪いことに、詐欺に遭ったメーカーの多くは競合他社に知られたくない理由で、騙されたことを公にしようとしません。そのため口コミで偽造品の販売の歯止めが掛らないというわけです。
https://japanese.engadget.com/knockoff-semiconductor-chips-flood-043059563.html
半導体不足の大打撃、粗悪品も急増---各社で工場停止相次ぐ
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