TPP イギリスの加入交渉開始 「新たな段階に入ろうとしている」
6/3(木) 0:03配信
TPP(環太平洋経済連携協定)への加入を要請しているイギリスと交渉を始める。
西村経済再生担当相「2月の英国による加入要請を受けて、いまTPPは新たな段階に入ろうとしている」
TPPの参加国は、オンライン形式で閣僚級会合を開き、イギリスが2月にTPPへの加入を要請したことについて議論が行われた。
その結果、加入を歓迎するとして、交渉を始めることを決定した。
また、イギリスとの交渉のための作業部会が設けられ、日本が議長国となることも決まった。
今後、作業部会が開かれ、加入に向けた条件の整備などが行われることになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6000da560a228b5f1ca059b4a2e98780493e47eTPPを笑っていたKoreanには全く関係がない取り組み
約束を守らないゴミは必要ないし、存在しなくても何の問題もない英国加入、正式合意へ TPP経済圏、欧州に拡大―16日にNZで閣僚級会合
時事通信社
日豪など環太平洋連携協定(TPP)締約国は16日、ニュージーランド(NZ)で開く閣僚級会合で英国の加入を認めることに正式合意する。2018年12月のTPP発効後、加入承認は初めて。TPP経済圏は、アジア太平洋地域から欧州へ拡大する。これに先立ち、12日には署名11カ国の中で唯一、批准に時間がかかっていたブルネイで協定が発効。TPPは英国が加わる12カ国の枠組みとして新たな段階に移る。
現在のTPPは、米国の離脱後、残り11カ国で18年にまとめた経済連携協定(EPA)。多くの物品の関税撤廃に加え、電子商取引、知的財産など幅広い分野で高いレベルの通商ルールを定める。
英国は21年2月にTPP加入を申請した。20年に欧州連合(EU)を離脱したため、高い成長が見込まれるアジア太平洋地域との連携強化で経済の底上げを図る狙いだ。TPPメンバーは21年6月に加入条件の交渉を始め、交渉は今年3月に実質妥結していた。今後、各国の国内手続きを経て英国は正式に合流する。
英国の加入で、TPP参加国の名目GDP(国内総生産)の合計額は約27%増の約15兆ドルに拡大、世界のGDPに占める割合も約12%から約15%に高まる。
日本を含むTPPメンバーの多くは、既に英国と2国間でEPAなどを締結している。このため、追加的な経済効果は小さいとの見方もあるが、日本のTPP交渉で首席交渉官を務めた鶴岡公二氏は「関税撤廃率も非常に高く、民間企業には2国間協定より有利だ」と活用を促す。日本の農産品では、英国輸出に1キロ当たり約22円かかっていた精米の関税撤廃が決定しており、輸出拡大が期待される。
閣僚級会合では、英国に続いて加入を要請してきた国・地域への対応も協議する。既に申請していた中国、台湾、エクアドル、コスタリカ、ウルグアイに加え、今月7日にはロシアから侵攻を受けているウクライナが加入を申請したことが公表された。>>49
イギリスTPP加盟へ 日英豪の絆深く【日経モープラFT】(2023年7月10日)
イギリスがTPP=環太平洋経済連携協定に署名します。TPPが果たす役割と地政学的な意義を専門家と考えます。IPEFやRCEPなどメンバーが少しずつ違う多様な枠組みをいかして、日本とイギリス、オーストラリアが絆を深めています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=TXhFycSP0Y4イギリスの次はウクライナ。
そして、EU関係に広がるのかな。
それが完結すれば、世界の市場から支那や韓国、知的財産を軽視する国は、除外できるよな。>>50
TPP初の新規加入、英国参加を正式決定へ…欧州に拡大し12か国体制に
【オークランド=山村英隆】日本などが参加する環太平洋経済連携協定(TPP)の閣僚級会合「TPP委員会」が16日、ニュージーランド・オークランドで開かれ、英国の参加が正式に決まる。TPP発足以来、初の新規加入で、太平洋を中心としたTPPの経済圏は欧州に拡大する。
会合では、英国の参加に合意する文書への署名式が行われる。日本からはTPPを担当する後藤経済再生相が出席する。
英国の加入により、TPPは12か国体制となる。参加国の国内総生産(GDP)の合計が世界全体に占める割合は現在の12%から15%に拡大する。域内の人口も5・1億人から5・8億人に増える。日本にとっては、英国の加入で、コメの輸出増などが見込める。
今後の焦点は、中国や台湾、ウクライナなどの加入申請の扱いとなる。
TPPは、関税をかける品目数を段階的に100%近くまで撤廃する自由貿易協定だ。知的財産権の保護や国有企業への過度な補助金の制限などで高い水準の自由化ルールを定めている。
新規加入には、これらすべてを受け入れることが前提となる。約束もルールも蹴とばして恥じない未開な韓国や中国を外すことは、TPPで円滑な経済圏を組成しなおすのに大変有意義なことだろう。
誘われてもいないのに断ってきた韓国は邪魔なだけだから入れないようにしよう
約束を守れない韓国には一切関係がない取り組み
特亜の中国と韓国にはTPPは一切関係ない話ですね
環太平洋縛りもどこへやら。
>>58
条約を守れない韓国。
朝鮮人がビジネスで排除されてるのはそのせい。>>58
加盟の条件をお前のような考え違いをしている朝鮮人が多い内は韓国のTPPの加盟はまず無理だなw
そもそもTPPの加盟メリットとデメリットを理解できていないのが韓国国民の大半
そんな国民の理解もない国の政府が今、必死に加盟を希望しているw>>58
Tpp加盟は後になればなるほど
加入は厳しくなる
ベトナムの成長率は7%
今後、成長に期待できる。
中国脱出した企業はベトナムを次の候補としている。
韓国とベトナムを比較するとベトナムが圧倒的に上
韓国のピークは10年ほど前
いまは坂道を下っているよ
来年は18位ぐらいでしょ?
取り決めを守れない国は、どこからも信用されない>>59
そもそも現在でも加入申請していないから入れるほうがおかしい。
韓国人は他国が加入してくれるよう頼み込むのが当たり前くらいに考えているのかも知れないw- 64名無し2023/07/16(Sun) 18:56:33(1/4)
このレスは削除されています
>>58
約束を守れない
知的財産権を軽視する国は裕福でも入れないよ
いい加減に朝鮮人の愚かさを理解しな- 66名無し2023/07/16(Sun) 18:59:29(2/4)
このレスは削除されています
>>67
自国の加盟よりも、親分の加盟の方が気になるのか?>>67
オーストラリアと日本が反対しているから無理
だって中国は国際条約を守らないし
自由貿易協定なのに、貿易を武器に使って脅す国だし、
TPPのルールも守らないの分かり切ってるし>>71
うんと、邪悪な独裁国家の中国とロシアを排除しようとしている事のこと?>>73
見る目の違いだから言いにくいんだよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b7a2246251e914140e47e23d40167b5a40ad6c3
こういう記事を参考にすると良い。>>71
TPPは反対国が一国でもあれば、参加出来ないよ
これがルール>>71
人の物は、俺の物
俺の物は、当然俺の物
こんな国を入れると思う
中国人は異常者ww>>76
米中外交トップ会談の話であって、韓国はどこに出て来るの?>>81
これも日中じゃん
韓国は、どこに出て来るの?>>76
だから?TPPとは関係ないじゃん
TPPにアメリカいないよww
日本国が中心で作り上げたもの
馬鹿だろww>>84
現実を見ちゃったからね
しょうがないw>>86
追い返すなよ
貴重な中国人五毛だぞ
カイカイが過疎らせないためにも大事にしようぜ!- 88名無し2023/07/16(Sun) 19:42:10(3/4)
このレスは削除されています
>>88
日本人、参加しろアル- 90名無し2023/07/16(Sun) 19:44:14(4/4)
このレスは削除されています
中華五毛君も含めて、皆に復習を兼ねた
中坊レベルの基本的な知識レス。
まず日本も絡む国際地域経済協定の代表的な二つ
TPPとRCEPの違いは知っておこう。
①貿易を行う上で自国の産業を守りつつ
輸出で利益を得る上で立ちはだかるのが関税
②その上で貿易する同士では関税がない方がいい。
③RCEPは中国主導の主に加盟国はASEAN諸国で日本も加盟
④TPPは日本主導でカナダや南米の国まで加盟
⑤最大の違いは関税率
RCEPは91%解除
TPPは99%解除
どちらが貿易しやすいかは一目瞭然
だから当然守るべきルールはシビアになる。「入れろ!」ってうるさい国は対象外にするって声明が有った
韓国は無理です💋
【ロンドン時事】環太平洋連携協定(TPP)加入が決まった英国の狙いやTPPの将来などについて、英誌エコノミスト元編集長のビル・エモット氏に話を聞いた。
―英国にとってTPPに入る意義は。
急成長しているインド太平洋地域の貿易と投資のルールに関する協議に継続的に参加できることだ。英国から地理的に遠いが、世界経済において極めて重要な地域に関わるチャンスを得られる。
―欧州連合(EU)離脱の負の影響を相殺できるか。
それは無理だ。EUとの貿易障壁は多大な経済的コストを生んだ。また、英国は既に日本やオーストラリアなど主なTPP締約国と個別に自由貿易協定を結んでおり、TPP加入で得られる追加的な利益はほぼゼロだ。
―日本との関係は変わるか。
英国は地政学的観点から日本の緊密なパートナーになることを強く望んでいる。安全保障はもちろん、貿易においてもだ。両国は人口、軍事、経済面で中程度の規模を持ち、同盟国の米国を良い方向に進ませる共通の役割がある。TPPは良好な日英関係に寄与し、米国への影響力強化にもつながる。日本の偉大な成果だ。
―米国のTPP復帰はあり得るか。
TPPのような大型の貿易協定が米議会で承認されることは現時点で想像できない。一つの政党が両院で絶対多数を握らなければならない。貿易協定を巡る政治状況が変わるには恐らく10年近くかかるだろう。
―中国、台湾、ウクライナなどが加入申請している。
中国の申請は外交戦略の一環であり、自らも加入できるとは思っていないはずだ。そもそもTPPのルールを受け入れることが極めて難しい。台湾はルールに適応できるが、政治的な論争を引き起こすだろう。ウクライナはロシアに対抗する上で、インド太平洋地域との対話の機会を持ちたいのだと思う。EUへの加盟をより真剣に望んでおり、実現すれば通商交渉権をEUに移譲しなければならない。
―TPPの将来は。
世界的に重要な役割を果たす可能性がある。技術の進展などに伴い貿易ルールの近代化が必要だが、百数十カ国が加盟する世界貿易機関(WTO)でコンセンサスを得るのは難しい。TPPは影響力を高めることで、世界貿易を切り開いていく存在になり得る。
https://share.smartnews.com/Zjqzgそして威圧的で民度が低いChinaのゴミは加入できませんのでご了承ください
TPP新規加盟「威圧的な国は対象外」 後藤担当相、中国念頭か
https://news.yahoo.co.jp/articles/f527485fe2a41661737093ee4eaf6dac9a4d18af
TPP イギリスの加入交渉開始 「新たな段階に入ろうとしている」
97
ツイートLINEお気に入り
851