武漢の研究所で新型コロナ確認前に「体調不良」 米紙
5/24(月) 20:35配信
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は23日、米情報機関の未公開の報告書の内容として、中国の武漢ウイルス研究所の研究者3人が新型コロナウイルスが確認される前に「病院での治療が必要になるほど体調を崩していた」と報じた。詳細は不明だが、同紙はトランプ前政権が唱えたウイルスの「流出疑惑」と関連づけ、「さらに調査を求める声が高まる可能性がある」とする。
同紙によると、報告書では同研究所の研究者らが2019年11月に体調を崩していたとされている。中国国内で後に新型コロナによる症状と判明する「原因不明の肺炎」が確認されたのは同年12月で、中国当局は患者への聞き取りから確認できている最初の発症時期を12月8日としている
https://news.yahoo.co.jp/articles/636f5e828198f9878a1d30e51bd9c4e681ce576d>>1
武漢での調査拒否 中国がWHOの提案に
https://www.fnn.jp/articles/-/214497
中国の衛生当局は、WHO(世界保健機関)が提案している新型コロナウイルスの発生源をめぐる湖北省武漢市での2度目の調査について、「受け入れない」との考えを示した。
中国の衛生当局「(2度目の調査は)常識を尊重せず、科学に基づいていない。この調査計画を受け入れることはできない」
衛生当局は22日に行った会見の中で、「実験室から漏れたかどうかに重点が置かれている」などと指摘。
また、「すでに明確な結論が出ている問題は再調査するべきではない」とも強調し、今後は各国が協力し、世界的な調査が必要との立場を示した。
まだ隠す作業が完了していない様だ...
強制介入しちゃえばいいのに...米研究者「最初のコロナ感染者は中国武漢海鮮市場の女性」…WHOの結論に反論
最初の新型コロナ感染者は中国武漢の華南海鮮市場で働く女性という分析の結果が出てきた。新型コロナの起源を調査している米アリゾナ大のマイケル・ウォロビー博士(進化生物学)が18日(現地時間)、国際学術誌「サイエンス」に掲載した論文だ。この日、ワシントンポストのインタビューでウォロビー博士は「伝染病が華南市場で始まらなかったとすれば、その拡大パターンを説明するのはほとんど不可能だった」とし、新型コロナが動物から始まった可能性が高いをいう見方を示した。
これは年初に世界保健機関(WHO)の新型コロナ起源調査報告書内容と異なるという点で注目される。WHOは華南市場を訪問したことがない中国のある男性会計士(41)を新型コロナの最初の感染者と見なし、新型コロナの起源が華南市場とは無関係かもしれないという立場を表した。
ウォロビー博士は、最初の感染者として知られた会計士に初めて新型コロナの症状が出た日は、WHOの調査結果(2019年12月8日)より1週間以上も遅い12月16日だったと明らかにした。この会計士は12月8日に歯科病院を訪問し、実際に症状が表れたのは16日だったという事実を当事者から確認した。
一方、華南市場の女性に症状が発現したのは2019年12月11日で、ウォロビー博士はこの女性が最初の新型コロナ感染者と見なした。この女性はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のインタビューで12月10日から体調を悪かったと明らかにしている。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/284982殺人罪だろ?
償うには多すぎる。>>4
「1人殺 せば悪人、100万人殺 せば英雄」と言う言葉が在るが、世界に広がらず中国内だけだったら英雄になれたのかもね
武漢の研究所で新型コロナ確認前に「体調不良」 米紙
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