ヒュンダイ自動車グループは10日(水)、変身する知能型移動ロボット「タイガー(Transforming Intelligent Ground Excursion Robot, TIGER)」を、自社公式ユーチューブチャンネルを通じて初公開した。
ヒュンダイ自動車グループ傘下の未来モビリティー担当組織「ニューホライズンズスタジオ」で開発されたタイガーは、2019年にCESで初めて公開された歩くモビリティー「エレベート(Elevate)」と似たモジュール型プラットフォーム構造を備えている。今回公開されたタイガーの一つ目のコンセプトモデルは「X-1」と命名され、この「X」は「実験用(Experimental)」を意味する。
タイガーは高さ約80㎝、幅約40㎝、重さ約12㎏に4つの脚と車輪が付いた小型無人モビリティーで、性能が優れたオフロード車両も行くことができない険しい地形まで知能型ロボット技術と車輪を組み合わせ自由に移動できる。
ヒュンダイ自動車グループは今後もニューホライズンズスタジオを中心に全世界の革新的企業と協力を通じて未来モビリティーの新たな可能性を多角度で模索する方針だ。
ヒュンダイ自動車グループニューホライズンズスタジオのジョン・ソ(John Suh)常務は「タイガーのような未来モビリティーとその土台となる技術は、私たちの想像力が新たな方向に進む動力を提供する」とし「ニューホライズンズスタジオでは、車両の設計や製造方法、そして未来モビリティーの概念を再確立できる方策を探し続けている」と明らかにした。
https://korea-elec.jp/posts/21021202/
以前はCGだったがw- 2名無し2021/02/12(Fri) 17:28:50(1/2)
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林檎に排除されたから、悔し紛れのネタだろうなw
- 4名無し2021/02/12(Fri) 17:32:43(2/2)
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>>1また、チープなCGとミニチュア模型だった…
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=iHzecaCmMtE変形・変身って如何にも日本ってイメージだけど
それは韓国的にはOKなのか?>>1
米国ボストンダイナミクス社の技術なw
ソフトバンクGがボストンダイナミクスの株式を韓国ヒュンダイ自動車に譲渡
https://robotstart.info/2020/12/11/boston-d-hyudai.html
↓
現代自動車グループがボストンダイナミクス社の買収
https://toyokeizai.net/articles/-/400982>>1
タイガー?
呼んだか?実車はないのかよw
腕?脚?
折れちゃうだろ>>1
子泣き爺じゃ、夢見るぞ!「タイガー」やら「黒豹」やら、
厨二病マックスで逆にジワジワくるわw
しかしこれまで軒並み「名前負け」の歴史しかないんだからさ、
あまりドヤ顔で気張ったネーミングはやめといたほうがいいぞw>>11
アップル社に蹴られたヒュンダイは
株価暴落につき、巻き返しを図っている模様wwwww
企業とマスコミはグルですw世界一、模型を誇る韓国人(笑)
>>1
研究開発というのは先ず解決したい困難な課題があって、これをクリアするためにこういった開発を行う、ってやらないと成功しないぞ。
「4足ロボットの爪先に車輪付けて、滑らかな道なら車型に変形」ってアイデアだけを思いついて、これを発展させようと考えたんだろうが、必要性を感じていないものが完成する可能性は低いぞ。>>17
韓国の魚ロボットは完成したのかい?
www>>17
お前は本当に馬鹿だな(笑)この手の技術は既に日本では常態化していて災害時救援用ロボット等が試験的に運用されているし、福島原発の溶鉱炉内の様子を撮影している(笑)何も知らない無能国民よ、恥を知りなさい(笑)とりあえずソウルの街中で走行させて、
韓国の人口を減らして頂きたい。>タイガーは高さ約80㎝、幅約40㎝、重さ約12㎏に4つの脚と車輪が付いた小型無人モビリティー
このサイズなら直接ドローンで目的地に荷物運べばいいじゃんってオチ
ソフトバンクは投機でボストンダイナミクス売ったんだろうけど
ヒュンダイはよく買ったな...
ヒュンダイがドローンで運べる荷物運搬用小型「ウォーキングカー」ロボットを発表
https://jp.techcrunch.com/2021/02/10/2021-02-09-hyundai-shrinks-its-walking-car-robot-to-carry-cargo-get-rides-from-drones/
Hyundai Motor Group(ヒュンダイ、現代自動車グループ)が新しい「ウォーキングカー」ロボットで帰ってきた。このロボットは車輪で道を走り、足で立ち上がって険しい場所を進む。荷物を運ぶ設計で、小さくてドローンで運べるというのが今回のコンセプトだ。山でドローン飛ばしたことある人ならわかるが樹木の枝、山の起伏、視認のしにくさ、GPSの精度の不安定さ
ピンポイントに自動走行、人間不在の際の物の回収など遠隔での操作はまだ実用レベルに達してない半径10m規模でズレる事はないけどオートでの自動帰還は最終的に人力だロボットと共に働く社会
YouTubehttps://youtu.be/aZPqxvZAD-g10年以上前の日本のロボット。
つーか>>1みたいなのはもう日本にいっぱいある。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=yqLX01KbflU感想言えたね、偉いね!
動画付きで目を引きたかったの?ヒュンダイのライバルはタミヤ?
韓国的にはCGできればもう完成みたいなものだからw
絵じゃんwww
東北大震災の時みたいだね。
瓦礫を乗り越える探査用プローブの1形態がこんなのだったって記憶しているよ。
他にも、蛇みたいな形状のがあったのが、印象深くて覚えているな。
まあ、よく見かける代物だよな。wKYOSHOのラジコンで出てきそうだな
毎度のことで恥ずかしくないのかね。まったく…
ちゃんとした試作機作ってからにしろよ。恥ずかしくないのかね。いつものごとく計画という名の口先だけで、いつの間にか忘れ去られるんだろ。何気にこの構造ってなかったが宇宙探査車でかなり有効だろう
日本はこの分野はかなり遅れているからそのうちコピーするだろう>>30
ヒュンダイ、ロボット犬「Spot」を工場安全の巡回監視員に任命
Boston Dynamicsのロボット犬Spotが、また新しい仕事に就くようです。ロボットメーカーの現在の親会社ヒュンダイは、傘下の起亜自動車の工場で、敷地内を巡回し従業員の安全を確認する仕事をSpotに与えることを発表しました。
このSpotはノーマル状態ではなく、サーモグラフィやLiDAR、強化されたAIなど、多くのオプション装備を持っており、人を認識、サーモグラフィで周囲の温度の異常を検知し、火災の危険性を知らせたりといったことができるとのこと。
管理者はウェブインターフェースで(おそらくルーターの設定画面のような感じ)Spotの状態を遠隔から監視でき、敷地内の特定のエリアを入念に見回りたいときなどはリモートコントロールで操作したりもできます。
ヒュンダイは、起亜の工場での試験運輸の経過を見て、将来的に様々な産業における深夜の敷地見回りロボット犬としての活用を模索していくとのこと。ヒュンダイのグループは自動車だけでなく建設や製造など多様な分野にまたがるので、少なくともそれらの場で導入していけば機能のブラッシュアップや気づきも多く得られそうな気はします。ただ、工場の深夜勤務中にひとりこっそりと休憩しているところへ、首のない(ように見える)ロボット犬がシャカシャカと歩いてきたらギョッとしそう。韓国の工場労働者はいまから心しておくべきかもしれません。
https://japanese.engadget.com/boston-dynamics-spots-new-job-055504833.html>>35
サボってるやつカメラで見張る用だなw
[動画あり]ヒュンダイ、歩く無人モビリティー「タイガー」を公開
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