宿泊・飲食店・芸術・教育サービス…青年雇用業種、コロナを直撃
4年制大学を出ても仕事をせず、就職活動もしない20-30代の青年が11月には19万人を超えた。1年前より40%以上増えた計算だ。コロナで企業の採用自体が減った上、青年の採用が多かった対面接客業種の不振が続き、仕事を探すことすら放棄した高学歴の「ニート」が増えた格好だ。
韓国統計庁によると、11月の経済活動人口調査で「仕事に就いていない」と答えた235万人のうち48万6000人が大卒者だった。統計庁は満15歳以上の人をうち、就職準備や家事・育児などをせず、精神障害など特別な理由もなく仕事に就かない人を集計した。大卒ニートの数は20代が10万6000人、30代が8万7000人だった。社会生活を始めたばかりの20-30代の大卒者のうち19万3000人が何もしていないことになる。
増加幅も大きかった。昨年11月には大卒青年のニートは13万7000人だったが、1年間で40.4%も増えた。1年前に7万人だった20代の大卒ニートは10万6000人で50%以上急増。6万人台だった30代のニートは8万人台に増えた。これとは別に、専門大学を卒業した後、11月時点で仕事に就いていない20-30代は14万6000人だった。
青年個人だけの問題ではない。趙俊模(チョ・ジュンモ)成均館大教授は「青年が労働市場に適切な時期に参入できないと、国家的に人的資源の力量が低下せざるを得ない。政府は短期的な高齢者雇用の創出に集中するのではなく、コロナ世代を吸収できる多様なオンラインインターンシップ、職業訓練プログラムをつくるべきだ」と述べた。政府は最近発表した来年の経済政策方向で公共機関の体験型雇用規模を今年(1万4000人)より8000人増やすなどの対策を打ち出したが、この程度では到底足りないと指摘されている。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/12/28/2020122880004_2.html>>1
いくらニートが増えても、失業率にカウントされないから大丈夫ニダ。他国の心配より自国の心配…
労働力調査(基本集計) 2020年(令和2年)11月分結果
2020年12月25日公表
1) 就業者数,雇用者数
就業者数は6707万人。前年同月に比べ55万人の減少。8か月連続の減少
雇用者数は6017万人。前年同月に比べ29万人の減少。8か月連続の減少
(2) 完全失業者数
完全失業者数は195万人。前年同月に比べ44万人の増加。10か月連続の増加
(3) 完全失業率
完全失業率(季節調整値)は2.9%。前月に比べ0.2ポイント低下
https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html日本は貧しい国wwww
http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-SH-STA-DIAB-ZS.html
糖尿病有病率
日本5.12
韓国7.48
wwwwwバカウヨ『韓国はもっと酷いよwww』
↑
下ばかり見て安心したいんやろなぁ…
低所得独身ネトウヨはそんな韓国人と同じで結婚もしないし子供を作らない
独身ネトウヨは韓国人と同じように非生産的な存在、日本に必要なのだろうか?>>6
もっと前からだろ?ww
韓国青年18.4%は無職または失業」ニート」... 日本、ドイツの2倍
한국 청년 18.4%는 무직 또는 백수 ‘니트족’…일본·독일의 2배
https://news.joins.com/article/23450205ネットだけでイキるネトウヨとやらや、無条件年功序列の老害が世界一多いのが韓国だから、当然そうなるよね(;・ω・)
日本だけじゃなく、世界と比べても圧倒的だと思うよ。ニートが増えても平穏な社会が維持できる文在寅の手腕が誇らしい
ニートは親も悪い。
職業欄に「両班」って書くんだろ?
韓経:韓国の貧困層272万人…文在寅政権で55万人急増
https://japanese.joins.com/JArticle/273803
基礎生活保障受給者と次上位階層(基礎生活保障受給者の上の貧困層)を合わせた社会貧困層が、文在寅(ムン・ジェイン)政権の発足から3年6カ月間に55万人以上も増えたことが分かった。これを受け、今年10月に社会貧困層は初めて270万人を超えた。最低賃金の急激な引き上げと企業の規制など反市場政策で低所得の雇用が減少したうえ、今年は新型コロナ事態までが重なり、貧困層が急増したという分析だ。
専門家らは政府が雇用の拡充など根本的な脱貧困政策を軽視し、単純な現金給付に重点を置いているため貧困層の増加は防げないと指摘した。
朝鮮人は、問題を起こす能力には長けている様だが、その結果として齎されたものは勿論、全てに於いて、問題解決のプロセスを論じる事はできない。ましてや問題が発生する事を回避する、いわいるリスクマネージメントという思慮はない...
朝鮮人にできるのは、責任転嫁と責任回避の言い逃れw
恒久的な平和を目指すこの地球上に、もっとも存在してはいけない人種w日本の少子化を無視してる人に限って未婚の負け犬が多いです。
彼らは結婚すらできない不安や不満を嫌韓に変換して気持ちの安定を測っています。
そういう人生の負け犬が集まっていると【仲間意識】を感じて偽りの安心するのですニートの次は漢江が待っている。wwwwww
>>14身体や精神に障害が有る人への生活保護は必要だと思うが、在日に対する生活保護は廃止すべきだよね。百害あって一利なし。
失業者はSAMSUNGに就職すれば良いだろ?
日本人より豊かな生活が出来るぞw>>20『韓国統計庁』韓国政府の調査機関
>>20
トンスル販売員、美化清掃員、消灯要因などは就職とは言えないぞ?スーパー韓国人wとうとう名前まで大きく見せたがるようになったかwwww
国がショボいから韓国にスーパーをつけてもショボく見えるなw>>26
さぁ?どうなんだろうね>>28
>韓国人=日本語、能力次第 半チョッパリ=身内や本人の素行次第
最近は、まともな会社は、韓国人や半チョッパリと分かった時点で、雇用しないんじゃ?
昔は、外人枠として雇用してたけど、トラブルは、避けたいからね。
進んで、トラブルに関わろうとする会社は、在日企業や、乗っ取られた企業ぐらいだと思うよ。南朝鮮人の若者は中国へ行って就職するニダ。
>>31
自覚してないようだが、
韓国の失業率は異常なんだよな。
これが答えなんだよ。>>31日本は社会人になるとアルバイトでは無く社員で働く人が圧倒的に多いです。
>>25
どう考えてもパヨクの方が失業者多そう
パクヨの思考は日本社会とはズレてるだろ
ネトウヨと言われる奴等の主張は日本国民の一般的な主張
現在のネトウヨの定義解釈は「ネトウヨ=嫌韓者」だからな
アンチネトウヨは、嘘吐きで無知な阿保>>31
失業率や年収話しを広げると惨めな想いをするのは韓国だぞ
どんなに頑張っても現実は覆らない韓国は失業率の問題以前にサムスンや五大財閥企業に就職しないと就職しても完全に負け組の社会奴隷
借金だらけの人生
半地下や屋根裏部屋に住む人生
こんな奴等ばかりだろ?
こいつらだって失業者やニートと大して変わらないだろ韓国人は、サムスン/現代自動車/LGとかの話ししかしないよね。
これらの企業に就かないとまともな人生が送れない
韓国政府の発表する国民平均所得も改竄だからね。
韓国の総労働人口より遥かに少ない対象者数で韓国政府は平均所得を発表している
平均所得を著しく下げる所得者は調査対象から省かれて政府による所得平均発表が行われている
韓国の改竄や隠蔽は凄いよ
外貨準備高も嘘だらけだし、住宅関連も嘘だらけだったし、5G通信も嘘だらけだったし>>1
こっちの方が実態が分かり易いかも?
韓国統計庁によると、韓国では働く能力があるのに“ただ休んでいる”人口が先月は236万人にものぼり、統計史上歴代最高値を記録した。新型コロナウイルス感染症事態で企業たちの新規採用の日程が延期されることで、20代の“青年ニート”も41万人に達した
※ “ただ休んでいる”人口は非経済活動人口に含まれ“失業者”とは分類されない
https://s.wowkorea.jp/news/newsread_amp.asp?narticleid=256472※ “ただ休んでいる”人口は非経済活動人口に含まれ“失業者”とは分類されない
これが凄いよね。実際は、失業者と認められた20代と認められない待機組に分類されてる20代と完全ニートを合わせるともっと高いと言われてて
韓国の本当の若年層失業率は3人に1人は無職と言われてる전라도 20대 뜰딱은 죽어도 된다
この記事読むと、自分以外もニート増えてるのかって喜ぶ韓国人多そう。若い韓国人にとっては朗報なんじゃない?
職場のない40代、うつ病の赤信号…労働市場の中核層が崩れる韓国
労働市場の中核である「40代ニート」が増加している。世界景気の鈍化を受け、韓国経済を支えてきた製造業が揺らぎ、家計の責任を負う家長の男性が、雇用市場から押し出された形だ。
韓国統計庁が10月22日に発表した「雇用動向」によると、2023年9月の就業者数は1年前より30万9000人増えたが、40代の就業者は5万8000人も減少した。2022年6月以降、15カ月連続で40代の就業者が減っている。性別では、40代女性の2万4000人は新たに就業した一方で、40代男性8万2000人は職を失った。
40代は家族の生活を担う家長が多いが、彼らの仕事探しは極めて厳しい。40代の就業者は、2018年6月に12万8000人減少して以降、2021年5月までの3年間、下落傾向が続いた。その後、雇用が一時改善したものの、2022年7月から再び状況は悪化した。
雇用市場が特に40代に厳しい背景には、製造業や卸売、小売業の不振が原因に挙げられる。40代の雇用を吸収するはずの産業が低迷し、就職市場の扉が狭くなったとみられる。実際、9月の製造業就業者は7万2000人が減り、2023年1月から9カ月連続で縮小した。卸売や小売業の就業者も2019年5月(1000人)を除けば、2017年12月から5年以上減少傾向が続いている。
平均退職年齢が40代後半という点も、現状を反映している。統計庁の「2023年経済活動人口調査高齢層付加調査」によると、55歳から64歳の就職経験者の中で、最も長く勤めた職場を辞めた時の平均年齢は49.4歳で、定年の60歳より10年以上早かった。
仕事から疎外された40代男性が抱える憂うつ感は深刻と言える。乙支(ウルチ)大学医療経営学科のナム・ジンヨン教授チームが、国民健康栄養調査に参加した20~60歳の男女1万4087人の就職状態別憂うつ危険を分析したところ、未就業者が憂うつ感を持つ割合は、就業者より2倍も高かった。
特に40代の未就職男性の場合、憂うつ感を持つ割合は50代就業者の8.3倍に達した。家長である可能性が高い40代の男性は、家族を扶養するために安定した収入が必要とされるが、未就職であることの圧迫感とストレスが憂うつにつながったという分析している。
AFPBB News
韓国20-30代のニート19万人、1年間で40%増えた
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