■日本スーパーコム「フーガク」、 また世界1位…韓国は独自のスーパーコンピューター「0台」
国際スーパーコンピューター学会(ISC)上位500大スーパーコンピューター発表…中国は500台のうち212台で最多保有
日本が開発したスーパーコンピューター「富嶽」が再び米国と中国を抜いて世界で最も早い性能を認められた。 コロナと人工知能(AI)研究の中核インフラとして浮上したスーパーコンピューター技術で日本がもう一度リードしたのだ。
「フーガク」は16日、国際スーパーコンピュータ学会(ISC)が発表した「世界上位500大スーパーコム」で1位になった。 ISCは毎年6月と11月の2回、計算能力を基準に上位500のスーパーコンピューターの順位を発表する。 日本は今年6月、9年ぶりに1位になったのに続き、2大会連続で王座を守ったのだ。 布学は今年6月の発表では1秒に41京5000兆回の演算性能だったが、今回の発表では44京2000兆回だった。 演算性能が3京回近くアップグレードされたのだ。
一方、韓国は依然としてこれらの国々と格差が大きい。 韓国は今回のISC調査で、スーパーコンピューター3台がトップ500入りしたが、全て金を払って購入した外国製だ。 それさえも2018年に7台、2019年に5台と毎年数が減っている状況だ。 政府は22年までに独自の技術スーパーコム製作目標を立てた状態だが、その時になれば主要国スーパーコムとの性能格差は1000倍以上に広がるものと見られる。
●韓国人
サムソンは自主開発しないのか?
●韓国人
先進国が作ったものを買えば研究開発費をかけずに使えるのにww
●韓国人
当然だよ。技術がある国(日本)と製造だけできる国(韓国)とでは、あまりにも差がありすぎる。 大きいよね・・・
https://itgadget.tokyo/archives/68520
日本スパコン世界1位…韓国独自のスパコン「0台」基礎科学の遅れ!スパコンは先進国から輸入…後進国韓国
116
ツイートLINEお気に入り
94
10