https://japanese.joins.com/JArticle/271968
自主国防ネットワークのシン・インギュン代表が4日、『週刊東亜』を通じて「日本がF-22またはその技術が適用された次世代戦闘機を導入する場合、北東アジア地域の戦略均衡自体が崩れる」と懸念を表した。
シン代表は「現在、世界は戦闘機春秋戦国時代」と表現し、「各国が最先端航空宇宙技術が集約された戦闘機を開発しているが、米空軍が運用するF-22Aラプターが絶対強者」と評価した。
続いて「日本が開発しようとするF-3は第6世代戦闘機を標ぼうしているが、コスト削減と信頼性向上レベルF-22の技術と部品を多くを転用する可能性も排除できず、日米関係を考慮すると今年末に決まる日本次世代戦闘機開発事業の海外パートナー企業にロッキードマーチンが選ばれる可能性が高いため、日本の次世代戦闘機にはF-22の技術が含まれると予想される」と指摘し、「この場合、中国とロシアも強力な第6世代戦闘機の開発と配備を急ぐはず」という見方を示した。
シン代表は「韓半島(朝鮮半島)周辺国の空中支配に向けた戦闘機競争はすでに始まっている」と評価した。
お前さんがた、たしかそのラプターの軍事機密を盗んで、韓国に持ち帰った技術者を、英雄だと叫んでたよな...?
F-22の設計に携わった天才韓国人、米軍事技術を不正流出させた罪で起訴
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/koreans-charged-with-illegally-leaking-us-military-technology/ラプターは空戦に特化しているけどアビオニクスも旧式になってきたからなぁ。
空戦で「墜とされない」能力は最強だけど、制空戦なら今後は管制機やドローンと連携する能力を持つ次世代機の方が強いかもしれない。
10年前ならともかく、大きくて重い対艦ミサイルを要求する自衛隊がF-22をF-2の後継にはしないよ。>>12
そりゃ、そうだろうね。
F22は、要撃機だからね。敵機を落とすのが役目。
F2は、攻撃機。日本の場合、対艦戦闘を行う機体(他国では、爆撃や、対地攻撃を行う機体)
最初から、F2の替わりにはならないよ。
代替なら、F15の替わりだろうね。
まあ、もうF35がF15の代替になっちゃっているけど。あれ?
ウリナラ戦闘機は???>>9
目に見えているのレーダーに映らなくてF-22をどこまで悪条件にもっていったら負けるのかくらいにしたのが格闘戦。
F-15の撃墜履歴を見てもらえたら分かるがキャノンコンバットで撃墜とかしたのは半導体技術がゴミみたいだった遠い遠い昔の話。>>1
シン・インギュン代表「北東アジア地域の戦略均衡自体が崩れる!」>>19
さすが、戦争もしないで大日本帝国に国を譲った朝鮮人(笑)>>1
ま〜た嫉妬かよ。朝鮮半島なんて、日本は欲しがらないから安心しろ。
日本人は学習効果がある。
ポンコツ韓国人と違って。>>19
韓国には自慢のKFX・FA50・K1・K2・K9
主要部品が全て外国産の国産兵器と整備の出来ないF35Aがあるじゃないか!
アメリカでも中国でもどんな国でも勝てるさ!>>19
それ、徹底抗戦があったから、日本を軍事的に戦後に封じ込めようと国際的になったんだよ
その時、韓国どころか北朝鮮も含めて「日本」だったの覚えてる?>>22
メガネ兵士の画像がOKになったんだ日本にはF-15に勝てる魔改造F-4ファントムがあるので
F-22なんて要りませんわよw>>19
(`◇´)✓ ならば、ガンダムにマクロスのバルキリー、オーガスに宇宙戦艦ヤマトの
開発に努めます、オーヴァー💋
気分は良いか、ドゥゾォ~~~?パチクリ?お目々パチクリ?>>19 (`∀´)さしあたり、ユニコーン、ガンダムを共同開発してみようじゃないかね明智君∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀
わたくし的にはクシャトリアの方が💋プルトゥエルプ付きで💋
>>31
…そうよ、みんな星になってしまえ…!!- 33名無し2020/11/06(Fri) 09:32:04(2/2)
このレスは削除されています
哀しい物語り、イデオン…
YouTubehttps://youtu.be/uAMoM1yq4pA>>1
自主国防ネットワークのシン・インギュン代表『チョッパリが世界最強の戦闘機を開発しそうで妬ましいニダ!!』>>37
その理屈ならアメリカで生産したF-22やF-35A/Bの性能も信頼できないなwww>>37
韓国の保有する戦闘機がすべてアメリカ製のモンキーモデル(F-35Aについてだけは、アメリカが意図的にモンキーモデルを輸出したのではなく、韓国が購入価格をケチったために使えない機能があるのだが。)だからといって、他の国も同様だと考えるのは、韓国家畜ならではの愚かさだな。
特にアメリカの兵器輸出において、第二次世界大戦の敗戦国の一地方に過ぎず、なおかつ昨今アメリカを裏切り続けている韓国へ輸出される兵器と、韓国とは別のアメリカの同盟国へ輸出される兵器を同列に扱うべきではない。
そもそも、北東アジアの空における軍事バランスは、アメリカから新型機を供与されているにも関わらず、韓国が極めて弱過ぎるために、最初から崩壊しており、日本と台湾及び域内のアメリカ軍の三者にのみ負担がかかり、韓国がさらに足を引っ張るという構図がずっと継続している。朝鮮人のF 22に対する評価は異常。
あんな再塗装などメンテナンスに高額な費用が必要なランニングコストの高い機体を朝鮮人は欲しくてたまらないようだな。
そんなに欲しけりゃ、世界最大と言われている南朝鮮のアメリカへのロビー活動の予算を更に増やして売ってもらえよ。
メンテナンスの出来ない南朝鮮では性能の維持なんて出来っこないけどな。確かにF-22は最強のステルス性能を持つ戦闘機だろうけど運動性能やアビオニクスの古さがなぁ
>>42
F-22のアビオニクスが後発の第5世代ジェット戦闘機と比較して古いのは事実だが、運動性能は第5世代ジェット戦闘機の中でも、或いは一部のXプレーンを含めて比較しても極めて高い。F-22がTVC不使用+レーダーリフレクター装着で格闘戦をやっても、F-15C/DやF-16C/Dにも幾度となく勝利している。現状、純粋な空中戦において戦闘機としての機体性能のみでF-22に勝てる航空機を人類は実用化できていない。
アビオニクスの相対的な古さも、どちらかと言えば、性能自体が低いわけではなく、マン=マシン・インターフェイス等の設計がもたらす問題点が多い。>>39
単にライン閉じただけだろ。
再生産するのに金と時間が余分に掛かるってだけだし、F-22の技術を利用した新型機の開発には何の支障もない。
まあ日本としては今更F-22の技術なんてコスパ悪いもん要らんけどな。
F-22より最高速や格闘性能なんかは多少落ちてもいいからステルス・搭載量・センサー性能では同程度か上回り、航続距離だけ大幅に上回る機体をまともな値段で生産出来れば完璧。
…考えれば考えるほど「F-22の技術情報」って要らんよな。欲しいのはF-22を作り上げた統合技術とノウハウであって。
航続距離・搭載量…関係なし
ステルス…F-22には及ばずとも十分な技術を確保済み
センサー…ハード面ではF-22を凌駕。ソフト面は流用不可。>>45
ATF計画から量産型F-22開発時にあれだけ秘密管理を徹底しておいて、量産が終わったら、放りっぱなしにはできない。F-22の生産に関わる器具はどんなささやかな物でも残しといて紛失や盗難って事態が許されないからな。
生産ラインのおおまかな設計データとかだけなら残ってるかもしれないが、それでもアメリカがかなりのコストをかけないと(日本やオーストラリア、イスラエルをスポンサーに据えても、アメリカも資金を含むコストを負担することが必要)量産再開は難しいだろう。輸出を含む量産効果で1機当たりのコスト削減も輸出先国家の要求に合わせた使用変更(オーストラリアの要求に至っては戦闘爆撃機型プランのFB-22の実現で、ほぼ新規開発)によるコスト増大と相殺できれば御の字程度だろうし。>>45
>>46
だから型でも治具でも作り直せば済む話でしょ。
前に出てた試算ではライン復活で2兆、200機弱の追加調達に5兆とかじゃなかったかな。
今の世界では実際にこの額を出す国で売ってもらえる国はないかもしらんけど、
それは算盤勘定の問題で「既に生産中止だからもう調達できない」というのは違う。
図面もデータも残ってない、開発者も技術者も口封じされてる、とかそんなんじゃないんだから。
例えば中国なんか買えるもんなら2兆が5兆でもポンと出すだろう。
あとFB-22はF-XのF-22+F-35ハイブリッド案と同じでエアフレームは翼以外ロクに弄るつもりなかったと思うよ。
どうせついでに自国分の部品も作る気満々なんだし。>>47
産業工学的にはコストを投入すれば量産再開できることはわかるが、金額的な調達コストだけでなく、航空機の改設計から実運用まで考えなきゃリソースの収支予測は立てられないだろ。
それが額面上は多少赤字でもF-22の生産ライン再開と輸出を望む国も多いとは思うけど。
F-22からFB-22はそこまで簡単な改修ではない。そもそもロッキード・マーティン自身が「派生機の開発」と位置付けている。だいたい、翼面をいじることを軽く考え過ぎではないか?他にもウェポンベイとインテグラルタンクの拡大等までしなければならない。
kaikai的な言い方をすれば、KFXのブロック2とブロック3くらいの再設計になるよ。>>48
あと「再生産は可能」ってのはひたすら理論上の話。
「コスト的に現実的でない」のであって「ラインを閉じたから再生産は出来ない」ってのは違う、と言ってるだけなんよ。- 56名無し2020/11/10(Tue) 08:27:54(1/1)
>>56
ロッキード・マーティンが提案したのはF-22とF-35とのハイブリッド(中間機)というより、F-22のアビオニクス等をF-35と同時期相当に換装したほぼF-22のサブタイプ(近代化改修機)というのが実態に近いだろう。それこそ、“4~8機でも製造して飛行試験”までできれば、「将来的にアメリカ空軍が現有するF-22に対して実施する近代化改修事業獲得のための実機による試験や宣伝の効果」は達成できるから、ロッキード・マーティンにとって提案した真意におけるプライオリティポイントはそっちで、「F-22とF-35のハイブリッド機の本格的量産と販売」はボーナスポイント程度なのではないか?それを自社ベンチャーではなく、他国の予算でやろうという話……、似たような話をどこかで聞いたな。確か、KFX計画とか言う、複数国の企業が技術を持ち寄って設計から量産配備、果ては実運用までやって検証する実験機を通り越した社会実験で、資金と人命は韓国が負担するそうだ。>>57
購入側としては当然それを望むだろうね。
ただ米軍・LMの思惑としては「それにかこつけて手持ちのF-22の近代化改修・部品の補充」こそが主目的であろうから、
既存のF-22と整合しない様な、あるいは改修範囲が過大に広がる様な改修や部品の新造は可能な限りせず、既存機と互換性を維持すると思われる。
当然それは改善の枷になりコストは押し上げるだろうね。
現存最強の戦闘機F-22、日本が導入すれば北東アジアの戦略均衡崩れる」
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