【次期主力戦闘機】有人の母機1機に複数の無人機が随伴

92

    • 1名無し2020/10/04(Sun) 20:52:24ID:I5MjExOTY(1/6)NG報告

      日本版ロイヤル・ウイングマン構想なのか


      >《独自》無人機が次期戦闘機と編隊 防衛省が開発本格化

       防衛省は、航空自衛隊の次期主力戦闘機の開発事業に関連し、同戦闘機に随伴する無人機の開発を来年度に本格化させる。
      人工知能(AI)で航行する複数の無人機が、空自パイロットが搭乗する次期戦闘機と編隊を組み、パイロットの指示を受けながら作戦行動にあたる計画。
      令和3年度に実験用無人機の製造に着手し、6年度ごろの飛行実証試験の実施を目指す。

       防衛省の構想では、次期戦闘機は17年度に配備が始まる。無人機は敵戦闘機との空対空戦闘(空中戦)に随伴して支援にあたる。
      現在は4機程度で編隊を組むのが一般的であるため、母機となる次期戦闘機1機につき無人随伴機3機程度の編成を想定している。

       無人随伴機には、敵情報を探知するセンサーとして前方を飛行させる任務のほか、研究が順調に進めば、空対空ミサイルで敵戦闘機を攻撃する能力も備えさせたい考えだ。
      「(中略)」

      https://www.sankei.com/politics/news/201003/plt2010030017-n1.html

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除