지난 17일부터 ‘서울 국제항공우주 및 防衛산업 전시회(ADEX) 2023'에 참가 중인 업체들은 공통적으로 ‘유무인(有無人) 복합 체계’를 주요 트렌드로 제시했다. 장비 한 대에 조종사가 탑승한 뒤 무선 통신으로 주변의 여러 장비를 실시간으로 제어하며 수적·전술적 우위를 가져가는 형태다. 업계는 전쟁이 완전히 무인화되기 전까지 유무인 복합 체계가 핵심 기술이 될 것으로 평가하고 있다.
한화 에어로 스페이스는 이번 ADEX에서 K9 자주포의 무인 복합 운용 콘셉트를 제시했다. 기수가 탑승한 K11 사격지휘장갑차 한 대가 6문의 무인 K9 자주포를 거느리며 함께 이동하고, 단체 포격이 가능하다.
두 명의 조종사는 지휘차 내부에서 각각 K9 자주포 1문을 원격 조종한다. 원격 조종되는 자주포 1문에 각각 무인 자주포 2문이 종속 기동한다. 현재 K9 자주포 한 대를 운용하기 위해선 5명의 승무원이 필요하다. 장전 자동화 기술이 적용되는 성능 개량형 'K9A2'버전도 3명의 승무원이 탑승해야 제대로 기동할 수 있다. K9A2 모델도 자주포 6문을 운용하려면 18명의 병력이 필요한데, 유무인 복합 체계를 적용하면 2명으로 줄일 수 있게 되는 것이다.
한화 에어로 스페이스 관계자는 “자주포에 유무인 복합 기술을 적용하면 현저히 적은 병력으로 부대를 운영할 수 있고, 인명 피해도 최소화할 수 있다”고 말했다. 한화 에어로 스페이스는 유무인 복합 체계를 거쳐 최종적으로 K9 자주포에 인공지능(AI) 기술을 탑재해 완전히 무인화한다는 목표다.
https://biz.chosun.com/industry/company/2023/10/19/TINPGAMZQFASRAZ57BXXWKIUSI/自走砲、的じゃん。。
陸兵はリスク高過ぎ☆
ま、まあ？空も、海もか。ローコスト、ハイリターンな陸兵😭
전쟁이 시작되면 도망치니 조종자의 인원수는 상관없다
- 10
名無し2023/10/19(Thu) 21:37:42(1/1)
このレスは削除されています
９センチを２人で触りあう?好きにしろよwww
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=GPxytGAhuAk
K9A2의 자동 장전 시스템>>9
逃げる前提があるのは朝鮮人だけ。- 14
名無し2023/10/20(Fri) 01:14:14(1/2)
- 16
このレスは削除されています
>>1
そもそも、南朝鮮人にはマルチタスクの対応したおつむを持っていないので
自国では運用できんなｗ
出来もしない事をやろうとすると、オウンゴールしかり、見方を砲撃してしまうｗ
南朝鮮人にはＡＩによる戦術支援なんて扱えないからやめとけ- 18
このレスは削除されています
>>1
またいつもの予定かよ？せめて試験開始してから書き込めよ！乞食。欧米はgook製を使わないんだとよｗ
>>1
自身の戦況判断で撤退しようという自軍兵士を、AIが的にするところまで見えた。さっさと北に侵攻して、朝鮮兵器のBattle Proof を取得しろや。
「ウリの言っていた性能は正しかっただろ！」とホルホルして、日本人に「ぐぬぬ」と言わせてみろwK-をつけて成功した試しは無い と何度言えばｗ
これも暴走するんだろうな
- 27
>>27
朝鮮人は荒らししかできない- 30
このレスは削除されています
>>29
残念ながら、この個体に代表されるように、韓国人は事実に遭遇すると、妄想で現実逃避することに全力を集中してしまうため、韓国では既に周知の問題がいつまで経っても改善しない。>>30
北朝鮮と陸続きの韓国は陸戦装備を重視せざるを得ないからであって海洋国家の日本は優先順位が違う。>>27
大麻吸ってるのか？w- 35
このレスは削除されています
- 36
このレスは削除されています
- 37
このレスは削除されています
>>37
内戦とベトナム傭兵したことないのが韓国軍だろ？>>26
紛争国には売ってないし供与もしてないんで見境なくってわけじゃない。トルコに売るのは微妙なとこだが。- 41
このレスは削除されています
>>29
こうした、「韓国が北朝鮮と戦うための現実的な意見」を書き込むと、“ゲイでロリの二番煎じである兵役検査不合格のファン・ナントカ”に代表される「北朝鮮人と戦うなんて怖すぎるので、日本人相手に妄想で虚勢を張ることしか出来ない」という、韓国人の中でも最底辺の個体程激しく反応する。>>42
重要なのは、「それらの間の優先順位」だよ。
韓国が「K9自走砲にMUM－Tを適用するプロジェクト」によって、本当に欲しいのは「実際に北朝鮮と戦える韓国軍」と「輸出販売による外貨」のどちらかな？>>15
アメリカはならず者国家、北朝鮮、ロシア、中国、シリアなんかと戦ってくれるだろ？
お前ら韓国はそっち側じゃん。西側の敵の味方、つまり自由主義陣営の敵だ。>>45
よく知らないが、密入国朝鮮人を受け入れてくれるコミュニティが部落しかなかったのではないだろうか？- 48
このレスは削除されています
- 49
このレスは削除されています
指揮車両がやられたら終わり？
六台を運用する二人が火病を起こしたらどうなるんだろうか。
想像するだに面白、可笑しく、怖い。使い道無さそう…
自走砲６台がお行儀良く連携出来る戦場がどれだけあるの？
データリンクが切れたら判断も操作もどうするの？
ＡＩの自動化は混乱したら棒立ちか同士討ちだよ
待ち伏せで同じ目標を狙う、ぐらいしか信用出来ないよ？>>1
フランスは12月にネクスターに109発の新世代榴弾砲を約3億5000万ユーロで発注し、2026年に最初の配達が予定されている。更新された大砲は、アフガニスタンとアフリカのサヘル地域へのフランスの配備からのフィードバックに基づいて、地雷や小口径の武器から保護するための装甲キャビンを備えています。
Caesar MkIIは、以前の215 HPエンジンの2倍以上の強力な新しい460 HPエンジン、軍用車両メーカーArquusの新しい6輪シャーシ、および更新された火器制御ソフトウェアを取得します。フランスの軍備局によると、榴弾砲は40キロメートル以上の射程を持つ155mm大砲を維持し、空輸可能なままである。
2023年の夏にウクライナが砲撃で優位に立った後、ロシアが優勢になり、レコルヌは1月に砲弾の比率はロシアに有利に1対6近くだったと述べた。砲兵はウクライナの戦争で最大の殺人者であり、死傷者の70%以上を占めている。>>1>>53
途中なのでやり直し
ウクライナでは、シーザーズの生存を助ける「シュート・アンド・スクート」戦術
4月3日午前1時49分
https://www.defensenews.com/global/europe/2024/04/02/in-ukraine-shoot-and-scoot-tactics-helping-caesars-survive/
パリ - フランスのメーカーKNDS Nexterによると、ウクライナはフランスとデンマークから受け取ったトラック搭載のシーザー榴弾砲の10%未満を失い、機動性が高く、他の自走式または牽引システムよりも生存率が高くなっています。
ウクライナのロシアとの戦争における他のいくつかの自走式または牽引システムの損失は30%近くに達すると、同社は詳細を提供せずにDefense Newsへの声明で述べた。
ネクスターによると、フランス製のシーザーは18トンで世界で最も軽い155mm自走砲です。榴弾砲は、荷造りして移動する前に1分以内に6発の砲弾を発射することができ、シュートアンドスクートとして知られる砲兵戦術、そして進化する戦場の脅威は、機動性が大砲の範囲ではなくシーザーシステムの最高の保護であることを意味する、とネクスターは言った。
「ドローンや徘徊する弾薬の使用は、シーザーが活動する正面から40キロメートル（25マイル）離れた本当の脅威となっている」とネクスターは声明で述べた。「したがって、軽量で、カウンターバッテリー火災を避けるために1分以内に位置を離れる能力が主要な資産です。」
ウクライナはトラック搭載システムの55を受け取り、今年購入した6つを含む36がフランスから供給され、さらに19がデンマークから寄付されました。フランスの大砲のほかに、ウクライナは、牽引されたアメリカのM777やドイツのPanzerhaubitze 2000、ポーランドのKrab、スウェーデンのArcherなどの自走式システムを含む155mm砲システムを運用しています。
アメリカアントニー・ブリンケン国務長官とフランス軍のセバスチャン・ルコルヌ大臣は、火曜日にパリ郊外のヴェルサイユにあるネクスターサイトを訪問し、ウクライナに大砲と弾薬を供給するためのフランスと米国主導の連合について議論した。>>1>>53>>54
フランス、デンマーク、ウクライナは、連合の一環として2024年にウクライナのために78のシーザーシステムを購入することに合意した、とLecornuは先週述べた。これには、今年すでに納入された6つが含まれます。
Nexterは、毎月のシーザーの生産量を戦前の2台から6台に増やし、「今後」目標は毎月12門の大砲である、とLecornuは訪問後の記者会見で述べた。目標は1年以内に新しい容量に到達することであり、Nexterはすでにシステムコンポーネントの出力を高めるために投資を行っている、と同社は述べた。
「当分の間、すべてのシーザー生産はウクライナとフランス軍の在庫の補充に割り当てられており、ウクライナへのさらなる売却を決定するかもしれない」とネクスターは言った。
フランスは12月にネクスターに109発の新世代榴弾砲を約3億5000万ユーロで発注し、2026年に最初の配達が予定されている。更新された大砲は、アフガニスタンとアフリカのサヘル地域へのフランスの配備からのフィードバックに基づいて、地雷や小口径の武器から保護するための装甲キャビンを備えています。
Caesar MkIIは、以前の215 HPエンジンの2倍以上の強力な新しい460 HPエンジン、軍用車両メーカーArquusの新しい6輪シャーシ、および更新された火器制御ソフトウェアを取得します。フランスの軍備局によると、榴弾砲は40キロメートル以上の射程を持つ155mm大砲を維持し、空輸可能なままである。
2023年の夏にウクライナが砲撃で優位に立った後、ロシアが優勢になり、レコルヌは1月に砲弾の比率はロシアに有利に1対6近くだったと述べた。砲兵はウクライナの戦争で最大の殺人者であり、死傷者の70%以上を占めている。
YouTubehttps://youtu.be/PqTrPQooWQc
K9 자주포 6대를 2명이 운용하는... 최첨단 K-防産의 트렌드, 有無人 복합 체계!
56
ツイートLINEお気に入り395
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除