日本版ロイヤル・ウイングマン構想なのか
＞《独自》無人機が次期戦闘機と編隊 防衛省が開発本格化
防衛省は、航空自衛隊の次期主力戦闘機の開発事業に関連し、同戦闘機に随伴する無人機の開発を来年度に本格化させる。
人工知能（ＡＩ）で航行する複数の無人機が、空自パイロットが搭乗する次期戦闘機と編隊を組み、パイロットの指示を受けながら作戦行動にあたる計画。
令和３年度に実験用無人機の製造に着手し、６年度ごろの飛行実証試験の実施を目指す。
防衛省の構想では、次期戦闘機は１７年度に配備が始まる。無人機は敵戦闘機との空対空戦闘（空中戦）に随伴して支援にあたる。
現在は４機程度で編隊を組むのが一般的であるため、母機となる次期戦闘機１機につき無人随伴機３機程度の編成を想定している。
無人随伴機には、敵情報を探知するセンサーとして前方を飛行させる任務のほか、研究が順調に進めば、空対空ミサイルで敵戦闘機を攻撃する能力も備えさせたい考えだ。
「（中略）」
https://www.sankei.com/politics/news/201003/plt2010030017-n1.html>>13
コナミの沙羅曼蛇を思い出しました。
年齢がバレてしまいますね(笑)パイロットに、何かしらの特別な資質を求められるような仕様かしら？
それはそれで、かっこいいんだけどな。>>44
F1レーサーみたいな化け物の更に上の化け物が戦闘機乗りだからなあDrone Wingmen for Japanese Fighter Jocks
The Japanese military wants a drone wingman to accompany its future F-3 fighters into combat starting in the 2030s. The concept — similar to the U.S. military’s own “Loyal Wingman” drone initiative — and could help Japanese fighter pilots make up for the numerical superiority of potential enemies.
The Japanese defense ministry’s Acquisition, Technology and Logistics Agency — its main weapons-purchasing body — included the so-called “Combat Support Unmanned Aircraft” in a technology roadmap first disclosed by trade publication Aviation Week in late September 2016.
The Japanese defense ministry’s Technical Research and Development Institute began talking about a robotic wingman as early as 2010. In 2011, the defense ministry tested a small, jet-propelled drone that launches from an F-15 and lands autonomously.
https://warisboring.com/drone-wingmen-for-japanese-fighter-jocks/- 48
名無し2020/10/05(Mon) 05:57:42(1/1)
このレスは削除されています
>>48パイロットが「行っけーっ！」って叫んだら攻撃するのかな？
そういえば「鉄血のオルフェンズ」に自律型AI無人機有った。
作戦はスパコンで、命令もAIが行う時代になるかもね。
アニメじゃない 本当の事さ。KFX開発計画がまた延びるに5,000won
>>42
ウイングマンの無人支援機だとウイナアか。>>1
凄い、凄い、すご～い>>53
その次はこいつの出番だなまあ現時点では母機の正面と左右に先行してバイスタティックレーダー網を構築してステルス機を看破、がメインのお仕事かね？
それなら技術的にも政治的にもハードル低そう。>>57
なんか思ってたのと違うw
だがこれはこれでカワイイと思う>>57
ひっくりかえったら起き上がれるのかね今や戦闘機の中で一番性能の低い、性能を低下させる原因はパイロットだからな。
人が乗らないだけで簡単に数百㎏の軽量化が可能だ。
キャノピーも不用になれば空気抵抗やレーダーにも影響する前面投影面積も大幅に減らせる。
脱出用のシートも不用、コクピットの計器やディスプレーも不用。
酸素タンクやサバイバルキット、冷暖房すら必要無くなる。
それだけで相当運動能力は高くなるよ。無人機は母機と同じくらいの大きさ？
個人的には母機から分離するのが格好いいと思う。本家カイカイより。。。
日本の次期戦闘機は無人機が主軸となる模様＝韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57256170.html>>62
やっぱり、ウチもと言い出すんじゃないかと思ったよ。>>62
スマホと戦闘機を同じレベルで考えている韓国人www>>1
ガンダムとファンネルの様な関係か？w結局文明器具なんて軍事からの転用だし
軍事の技術って何年位進んでるんやろうなぁ～
一般人の我々では全く想像もつかないようなのもいっぱいあるんだろうなガンダムのミノフスキー粒子って、放射能のことだったのかな・・・
空中に放射能をばらまいて無人機のコンピューターを狂わすとか、
将来的にそうなってこないだろうか>>61
できれば母機搭載時はちゃんと翼としてプラスに機能する物がいいなぁ。
ウィングレットみたいな補助的な機能でもいいから。戦争のルールを変えたトルコ製UAV｢バイラクタルTB2｣の活躍
アルメニア軍の防衛戦を破壊するのに成功した無人攻撃機の活躍を目の当たりして、多くの海外メディアが「戦争のルールが変わった」と言っている。
https://defence-ua.com/army_and_war/pershi_uroki_vijni_za_karabah_koli_visokotochna_zbroja_zminjuje_pravila_gri-1777.htmlそもそもK-FX計画とは「F-16クラスの戦闘機をアメリカに設計してもらい、韓国で組み立て、新興国や後進国に売る計画」だった
しかし、日本が第6世代の戦闘機を開発している事を知った韓国人(馬鹿)は「F-16クラスの戦闘機で日本のステルス戦闘機に勝てるのか？」と騒ぎだした
国民(馬鹿)が騒ぎ出し、困った開発陣は「K-FXは段階的にステルス戦闘機にアップグレードする」などと意味不明な事を発言
そして現在、日本のステルス戦闘機が無人機を随伴するシステムである事を知った韓国人(馬鹿)は「K-FXも無人機にしろ！」などと喚き始めているw
私はK-FXの開発陣に同情をします
そして同時に、韓国人に生まれなくて本当に良かったと強く感じました無人コンパウンドヘリコプター「K-RACER」
川崎重工業は10月6日、北海道大樹町多目的航空公園で、無人コンパウンド（複合型）ヘリコプター「K-RACER」の飛行試験に成功したと発表した。
試験機は、直径4mのメインローターと、左右両舷にテールローターの代わりとなる主翼とプロペラを持つ、コンパウンドヘリコプターと呼ばれる特殊な形態をしている。左右のプロペラがメインローターの回転に伴うトルクを打ち消すとともに、前進推力を発生する。
また、前進飛行では主翼が揚力を分担、メインローターの負担を減らし、従来のヘリコプターでは達成できない高速飛行が行える仕様とした。
試験機は航空宇宙システムカンパニーが開発したが、動力源はモーターサイクル＆エンジンカンパニー、技術開発本部がそれぞれ主導してモーターサイクル『』Ninja H2R」のスーパーチャージドエンジンを搭載する。
従来型のヘリコプターでは技術的に限界がある高速化を目指した無人試験機による試験飛行を実施し、自律制御による安定した飛行を確認したとしている。
同社では今回の試験で得られた成果を、有人／無人のヘリコプターをはじめとしたVTOL（垂直離着陸機）機と各種サービスと連携した航空機運航システムの開発に活用することを目指す。
https://response.jp/article/2020/10/07/339123.htmlサイコミュを開発せんとな
政府が航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機として、無人機の導入を一時検討していたことが分かった。政府関係者が10日、明らかにした。当時の河野太郎防衛相がコスト削減などを理由に採用を主張した。だが、6月の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」計画断念の対応に追われる中、有人機からの大幅な方針転換が重なれば防衛省内の混乱に拍車が掛かるとして検討を中断した。河野氏は先月まで防衛相。
防衛省は従来通り有人機を開発する場合、少なくとも1兆2千億円かかると試算する。無人機は乗員スペースがない分、小型で軽量。安全装備も簡略化でき、費用を大幅に抑えられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c876256b9046b3b5a701b7896b81e89679a9bb25>>55
UNAC部隊までいくとゾッとするけどなｗ
写真はマギー機♪＞ボーイングは2020年10月21日（現地時間）、オーストラリア空軍と共同開発中の戦闘機連携ドローン「ロイヤル・ウィングマン」が、初めてジェットエンジンによる地上走行（タキシング）に成功したと発表しました。9月からエンジンの地上試験を始めていましたが、走行試験が始まったことで初飛行へまた一歩近づきました
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=qqjQC1F0zHY&feature=emb_logo岸防衛相 次期戦闘機で三菱重工業と契約 開発に着手
航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機について、岸防衛大臣は30日、三菱重工業と契約し開発に着手したことを明らかにしました。
航空自衛隊のF2戦闘機が2035年ごろから順次、退役することから、防衛省は後継として高いステルス性を備えた次期戦闘機を、日本主導で開発することにしていて、2031年度に量産を開始する方針です。
これについて、岸防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で「三菱重工業と契約を締結し開発に着手した。次期戦闘機の開発を着実に進めていきたい」と述べました。
契約金額はおよそ111億円で、防衛省は開発にあたって、機体を担当する三菱重工業1社のみと契約を交わし、エンジンなどほかの企業が担う別の要素の開発を含めて、全体を統括させることにしています。
三菱重工業は、国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の開発費を年間100億円程度と従来のおよそ10分の1に縮小する方針を固めていますが、岸大臣は「次期戦闘機の開発に全く影響はない」と述べました。
2020年10月30日 11時56分 NHK
http://jump.5ch.net/?https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201030/k10012688021000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002>無人戦闘機35年配備 防衛省方針、有人機と一体運用
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE241DB0U0A221C2000000
> 防衛省は2035年にも遠隔地から操作する無人戦闘機を配備する方針だ。複数の有人機や無人機を通信でつなぎ、一体的に運用して探知や迎撃をする。次期戦闘機と同時期の導入をめざす。
>有人機が複数の無人機を同時に動かす「チーミング」の技術について35年の実現をめざす
機体もエンジンもアビオニクスもまるっきりの新作の上に随伴子機も同時配備か…野心的というか心配になるな。
哨戒用でも偵察用でも救難用でも何でも良いから単体操作型で先行配備して運用試験して欲しい所だ。米空軍とクラトス社が開発を進めているF-35向け無人随伴機XＱ58と、
豪空軍とボーイングが開発した無人随伴機ロイヤルウィングマンが競合している。
XQ58の生産コストは1機300万ドル程度、ロイヤルウィングマンは
同1～1.3千万ドルといわれる。
記事に拠れば、日本は無人随伴機を独自に開発するつもりのようだが、
F-35との併用を考えているなら、XQ58は相当お買い得といえる。>>78
XQ-58は正直「高機能巡航ミサイル（再利用も可）」に近い感じであんまり長寿命設計には見えないので常用する随伴機として考えると微妙かも。
スクランブルにバンバン使ってたらかえって金喰いそう。
いずもやかがに積んどいて本気でキナ臭い時にF-35Bの支援に使う、とかなら良さ気かなぁ。無人機が次期戦闘機を支援 ＡＩで自律飛行、検討加速へ―防衛省
防衛省は１１日、航空自衛隊Ｆ２戦闘機の後継となる次期戦闘機を支援する無人機を開発する方針を固めた。２０２２年度予算概算要求に関連経費を盛り込み、人工知能（ＡＩ）による無人機の自律飛行技術の実現に向けた検討を加速させる。次期戦闘機と同様に３５年ごろの運用開始を目指す。
支援のための運用方法としては、次期戦闘機と離れた空域を飛行しながら、(1)敵戦闘機・ミサイルの早期探知(2)ミサイル発射(3)電子攻撃―を行うことや、敵ミサイルの「おとり」となることなどが想定される。無人機は撃墜されても人的損害がないため危険な空域を飛行しやすい利点がある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081100865&g=pol無人機というと？
なんだが航続距離とか考えると
行ってくるだけだろ。
特攻兵器なら 戦闘機の速度じゃミサイルそのものだし
地上用攻撃兵器ならまだわかる。戦車とかいる上空で切り離して戦車部隊叩くとか。
ガンダムのビットとかファンネルみたいなもんだったらおもろいけど。パイロットの育成も重要だと思う。
「吊り目の方が負けるわ。」
by インド系覚醒少女パイロットどこかの未開国のように、CUESを無視していきなり火器管制レーダーを照射してきたら、AIが問答無用で対艦ミサイル発射とかになるのか。
無法者国家相手には有効かもな。>>84
電子戦>>83
米国では無人機にも空対空ミサイルを搭載する構想がある。>>84
電子戦の内、敵の探知や通信を妨害する分野。>>81
レーダー基地として運用できるとバイスタティックとかVHF、CWのレーダーを使える。
コレを有人機に積むと「撃ってください」と言ってるようなものだから、相手の射程範囲では使えなかった。
また、中・長距離ミサイルの中間誘導とか、僚機や友軍とのデータリンクにも役立ちそう。 UHFやSHF帯を使えるからね。
もちろんジャミングや囮にも有効。>>84
レーダージャミングや無線妨害、敵レーダーや無線への欺瞞情報、敵の敵味方識別コードの改竄、ＧＰＳ位置情報の無効化や改竄。これらの組み合わせで、敵を混乱させる攻撃です。>>22
朝鮮の事なので口は早そうだが、まず本来はKFXを飛ばす事が出来てからだなｗおそらくだけど、アメリカ製の飛行機には、絶対にアメリカに逆らえないように、
レーダー照射など外部刺激で計器を狂わせるようなマルウェアを仕込んでると考えられるね
なぜスノーデンが、日本のインフラにマルウェアを仕掛けたと言いましたか？
日本のF-35が墜落した意味を理解してください>>91
昨日自爆したばかりなのに、懲りないねぇ……。
【次期主力戦闘機】有人の母機1機に複数の無人機が随伴
92
ツイートLINEお気に入り88
1
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除