まだ希望は残っている
>日本政府、海上配備型イージス・アショアを検討へ ロッキードマーチンとの契約は破棄せず
配備手続きの停止を決めた迎撃ミサイルシステム、イージス・アショアについて、
日本政府が再び計画を進める可能性があることが10日、明らかになった。
関係者によると、レーダーと発射台を別々の場所に設置し、ブースター落下の危険性を取り除くことを検討しているという。
河野太郎外相は6月中旬、迎撃ミサイルのブースターを安全に落下させることが困難などとして、
イージス・アショアを山口県と秋田県に配備する手続きを停止すると発表した。
しかし、事情に詳しい同関係者によると、日本政府はロッキード・マーチン<LMT.N>製のレーダーを取得する契約を解除していない。
米政府の提案に基づき、他の場所に配備が可能か、技術的な調査を進めることを検討している。
「契約をそのままにして、装備を活用したいと考えている」と、同関係者はロイターに語った。
日本、イージス・アショア配備再開も 海上や沿岸に発射台設置案
https://news.yahoo.co.jp/articles/a27c07a2c8f495798c72eeaca77a0be64bf133b3>>1
どうせなら迎撃ミサイルは潜水艦から発射させようぜ。>>78
ノルウェーの防衛産業企業「コングスベルグ・ディフェンス&エアロスペース(Kongsberg Defence & Aerospace AS:KDA)」が開発中の巡航ミサイル「Joint Strike Missile」は、同社の対艦(対地兼用)ミサイル「ペンギン」の後継として開発された対艦巡航ミサイル「Naval Strike Missile」の派生型でF-35A/Cのウェポンベイに搭載できるよう再設計されたもの。
現在開発が行われているF-35の基本ソフトウェアの「Block4」に統合される予定で基本ソフトウェアのアップグレードは提供機能毎に段階を踏んで行われるため、Block4へのアップグレードは2019年から2024年
(予定)の期間で実施される。
射程
ベースとなったNSMは最大射程185 km(115 mi; 100 nmi)+(プロファイルに依存)で艦対艦と地対艦のバリエーションがある。(現在、潜水艦発射型を開発中)
F-35A型/C型に搭載されるJSMはプロファイルで最大射程が変わる。
185 km(115 mi; 100 nmi)+低-低-低プロファイル
555 km(345 mi; 300 nmi)+ hi-hi-低プロファイル>>79
ありがとう
SLBMには対抗できそうにない迎撃ミサイルだな>>20
日本国内ならそこいらの中学生つかまえて5千円も払えば修正してくれそうなもんだが。
たぶんこの横断幕作ったのが日本じゃないんだろうなと想像してる。일본 방위성, 요격미사일 후보지 '구글어스로 탁상 조사' 뒤탈
https://www.google.com/amp/s/m.khan.co.kr/amp/view.html%3fart_id=201906091510001&sec_id=970100
일본 미사일 시스템은 신뢰할 수가 없네요....海上配備型と言っても陸から離れたら補給とか難しくなるしアショア(陸上)でもオフショア(沖合)でもなく海岸近くという意味でイージス・コーストになるんじゃなかろうか。せいぜい海岸から500m以内とか。
ヘリコプターがないと人員交代できないというのでなく、天候が安定してれば浮き桟橋構造で車両の行き来ができるようなものだと良いのかもしれない。>>83
桟橋にアマノハシダテと名前を付けて観光名称にしましょう。中国の原潜が太平洋側に来てるなら日本海側2箇所と太平洋側2〜3箇所。一箇所は沖縄本島ではどうだろう。
>>60
メガフロートが魚雷に弱いというのはどうなんだろう
それに敵の潜水艦が領海内から魚雷を発射するというのも考えられないのだが>>82
ナイスジョークw
日米が終末まで追尾した弾道ミサイルをロストする韓国がそう言うとギャグにしかならない。>>78
ならない 弾頭弾薬はたったの125kgだし、
対艦/対地/巡航ミサイルで潜水艦攻撃はできないし、海中に設置してるVLS試験設備(※)の破壊もできない
>F35への導入の決まった新長距離ミサイルは事前基地破壊対抗策になりうるのか?
「基地」範囲が広すぎ、かつ、JSMでは破壊は無理(限定した設備の機能停止、破壊は可能)
(北朝鮮の特定の設備の破壊で)効果があるのはもっと弾頭弾薬が多いトマホークとか、場合によってはバンカーバスター系(地下基地)が必要
※ SLBM基地? ロシアから買ったVLSを海中に設置してテストはしてるらしいいけど、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル submarine-launched ballistic missile, SLBM)を固定基地で運用するなら、それはSLBMとは言わない>>1
이것은 인공 지진 공격 HAARP ?朝日、東京、民主の攻撃目標が定まった瞬間である
今更だが陸上反対する愚か者共のせいでこんな手間暇余計な時間や金を使わなきゃならん
1)イージス・アショアは、戦時には、最初の攻撃目標となる可能性が高く、勝平地区のみならず、秋田市に甚大な人的・物的被害をもたらすおそれが大きい(日本が戦争当事国でなくとも、後述する集団的自衛権行使の可能性を理由に攻撃目標となる可能性もある)。
2)イージス・アショアに対しては、平時も含めて、武装工作員等による破壊・工作活動が行われる可能性が否定できない。破壊・工作活動自体の危険性もさることながら、これに対する防護を徹底しようとすれば、周辺住民らに対する自衛隊や公安警察等の情報機関による監視が強まり、プライバシー侵害の危険が懸念される。
3)イージス・アショアのレーダーから照射される強力な電磁波の影響について、防衛省は、航空機の平素の運行に支障はないとしているが、ドクターヘリなどの飛行ルートによっては、連絡調整が必要になることを認めている。平時の救命救急活動に悪影響を与えるおそれがある。
4)イージス・アショアから垂直に近い角度で発射されるSM-3ブロックⅡA迎撃ミサイルは、多段式で、燃焼を終えたブースターは分離されて地上に落下する。その予想落下区域について十分な説明がなく、隣接住宅地に落下する危険が否定できない。
3 地方自治の本旨からの問題点
https://www.t-benren.org/statement/261
なんだかなぁ~>>89
解説ありがとう ※「発射実験基地」→「ミサイル製造施設」
後、元々イージスアショアが、陸自の管轄で、海自とのくだらない縄張り争いもこの論に影響があったとの話も聞いたな
現存の港のある自衛隊基地内に停泊する設備なら問題ないのでは?安倍政権以降、まともな国防の備えを目指せる国になったと痛感する
それまではね…なんで中国や韓国の許可が必要だったんですかね?自国を護るのに>ミサイル阻止「年末までに方策」 安全保障政策で談話発表 安倍首相
>安倍晋三首相は11日、退陣を16日に控え、安全保障政策の今後の方向性に関する談話を発表した。
ミサイル阻止の新たな方針について「与党ともしっかり協議しながら、今年末までにあるべき方策を示し、わが国を取り巻く厳しい安全保障環境に対応していくこととする」と記した。
陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入計画停止を受け、首相は6月の記者会見で、敵基地攻撃能力の保有に意欲を表明。退陣を表明した先月28日の会見では、具体化に向けて速やかに公明党と協議に入りたいと語っていた。ただ、「平和の党」を掲げる同党内では慎重論が強く、調整は難航していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62d5db5cc08bd7470468adedb7040591685858dc結局、フルスペックのBMD対応イージス艦を増やす形になるだろうな。
ローテーション考えたら4隻くらい必要かな。>>60
BMD専用艦(アーセナルシップ)の建造なんて、「安物買いの銭失い」の典型であり、最も悪手。
BMD以外の能力を持たず、鈍足で、敵からの攻撃にも脆弱な為、常にこれを護衛する護衛艦が必要になり、むしろ海自の負担が増える。
イージス・アショア計画がボツになった現時点で、素直に摩耶級イージス艦を更に増勢するのが最も良策。人員に関しては何とかなる。地上型より多くの維持運用費用が掛かるうえに安定した運用が難しいゴミ。
絶対に反対。
もう契約しちゃったから。。。みたいな内局どもメンツのために自衛隊がゴミを押し付けられて予算圧迫なんて最悪だ。
まあ莫大な違約金支払いってなったら内局の役員どもが何人も首飛ぶから内局も必死でゴミ船を押し付けてくるぞ。
なんとかして地上配備を再検討するべき。三戦工作・・・
防衛サイル基地なんか持たれたら一番困るのが、韓国、中国、ロシア、マスゴミだから
三戦工作「世論戦、心理戦、法律戦」で全力で潰しにかかるわなあw
>>1
予算やら人員やら稼働率やら、色んな条件で陸上配備が最適解なんだけどね。
反日勢力の世論工作に敗れちゃった以上、洋上配備でも仕方がないのかも知れない。もしも可能ならば、他の候補地を探すか現候補地の住民を説得するか、した方が良いんだけど…
>>102
候補地は総理と官房長官の出身地だったんだがな
こんなに反対運動が起こるとは想定していなかったとか海上を動きまわるミサイル基地を持たれたら一番困るのが、
韓国、中国、ロシア、マスゴミだから三戦工作「世論戦、心理戦、法律戦」で
全力で潰しにかかるわなあwまあ、洋上配備の方針が固まったみたいだから、まや型イージス艦を4隻追加で落ち着きそうだねw
ミサイル防衛装備の洋上配備「合理的でない」 米側が指摘
2020年9月23日 6時25分
「イージス・アショア」に代わるミサイル防衛のための新たな装備について、防衛省はイージス・アショアのために製造中のものを改修し、洋上に配備する方向で検討していますが、改修作業を行うアメリカ側から「コストが膨大になるため、合理的ではない」という趣旨の指摘を受けていたことが、関係者への取材で分かりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200923/k10012630141000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_015イージス・アショア代替策 海上配備の方向で検討 防衛省
2020年9月24日 15時27分
新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替策について、防衛省は、24日開かれた自民党の国防関係の会議で、護衛艦や民間の船を活用するなどして、陸上ではなく、海上に配備する方向で検討を進めていることを明らかにしました。
新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の山口・秋田両県への配備断念を踏まえて、防衛省は代替策の検討を進めていて、24日開かれた自民党の国防関係の合同部会には岸防衛大臣も出席し、検討状況を報告しました。
この中で、岸大臣は「『イージス・アショア』の構成品を移動式の洋上プラットフォームに搭載する方向で具体的な検討を進めたい」と述べ、代替策として、レーダーや発射装置などを陸上ではなく、海上に配備する方向で検討を進めていることを明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200924/k10012632531000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_011イージス・アショアの代わりに、海上にミサイル発射装置を置く方針です。 岸防衛大臣:「移動式の洋上プラットフォームに搭載する方向で米国や事業者を交え、具体的な検討を速やかに進めて参りたい」 防衛省は地上配備型の迎撃システム「イージス・アショア」の代替案として、レーダーやミサイル発射装置などを洋上で運用する方針を与党に説明しました。具体的には発射装置などを自衛隊の護衛艦やタンカーなどの商船、海底の油田を掘削するやぐらのようなものに搭載する案が示されました。自民党議員からは「天候の影響が大きい」などの技術面を心配する声が相次ぎました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f15d3ce2c9fc7fa133806cc6e4e80ef22613c484海上からロケット発射、台湾威嚇の観測 中国(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f66bb77ac9fadbb3c2e551b2615b2ff15e1337ca>>108 素人的に見て
オイルリグ型:浮かせて船で引っ張るのか? それとも固定して動かない?
タンカー型:安定するけど遅いらしい
護衛艦型:早いけど波で揺れそうだ
双胴船:ひびき型音響測定艦みたいなの
高いど早くて安定するよ多分……>本日、自民党本部で国防議連を開催し、ミサイル防衛の「イージスアショアの代替え:洋上案」について勉強会を行った。
https://ameblo.jp/satomasahisa/entry-12628349874.html>>108
その3つの案は、あきらかに護衛艦型を選択するように誘導してるなw韓国の玄武ミサイルに対抗するには正しい選択
固定施設だとミサイル打ち込まれる可能性があるからね>2020年9月29日、韓国・ニュース1は「韓国国防部が導入する合同火力艦は過去に米海軍が導入をあきらめた兵器システムだった」と報じた。
記事によると、韓国に新たに導入される合同火力艦は5000トン級で、対艦誘導弾80発以上、近接防御兵器システム、軽魚雷などの武装が搭載される。2020年代後半までに3隻を建造して戦力化する計画だという。
しかし記事は、合同火力艦について「敵の攻撃に弱く多目的能力に欠けるとの欠点がある」と指摘している。米海軍が1990年代に「アーセナル・シップ」との名前で導入を推進していたが、米議会はそれを理由に計画を中止にしたという。
韓国海軍は合同火力艦が移動し続けるため敵に探知されにくく、他の護衛艦と共に運用されるとして「防御力は十分に保障される」と主張しているという。
しかし記事は「現在の北朝鮮の兵器システムで合同火力艦を追跡するのは難しく、中国やロシアの軍事衛星、海上哨戒機の支援を受けた場合は合同火力艦を追跡・攻撃することも十分に可能だ」と指摘している。
ただ、米国は導入する予定だったアーセナル・シップの役割を潜水艦に適用(SLBM搭載の潜水艦からSLBMを撤去し、巡航ミサイル154発を搭載した潜水艦に改造)したが、韓国には約80発のミサイルを搭載できる原子力潜水艦がなく、米国のように潜水艦に適用することは難しいという。
韓国野党「共に民主党」のパク・ソンジュン議員は「合同火力艦の弱点が明確であるため、国防部は導入を再検討する必要がある」とし、「米国の兵器システムや戦略に100%合わせる必要はないが、米国が一度導入を試みて白紙にした計画であるだけに慎重になるべきだ」と主張しているという。
https://www.recordchina.co.jp/b839056-s0-c10-d0058.html>>114
>>しかし記事は、合同火力艦について「敵の攻撃に弱く多目的能力に欠けるとの欠点がある」と指摘
攻撃される前に全弾、日本に撃ち込む。目的は一つだから、欠点なんて無い。
発射時に、日本に近づけば近づくほど、日本が迎撃に使える時間が短くなる。>>114
お前は一体何と戦っているのだ?
北朝鮮じゃないのか?>イージスアショア代替案 洋上案は当初の2倍の一隻4000億円
>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201022-00000079-reut-kr
[東京 22日 ロイター] - 日本の防衛省が洋上への設置を検討している迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、もともとの陸上配備案に比べて2倍以上の建造費がかかる可能性があることが分かった。運用開始も最長3年遅れるという。事情に詳しい関係者が明らかにした。海上移動型といううことで安定性と機動性能が必要とされるから…
6万トンクラスの攻撃型空母の外観でプラットホームを同型艦3隻を建造…
あくまでイージスショア用のプラットホームですよぉってな具合で進んだりして。日本政府、大和級イージス艦の建造を決定
>政府が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の代替策としてイージス艦を新造する方針を固めたのは、当初想定した弾道ミサイル防衛(BMD)能力にとどまらず、巡航ミサイルをはじめ多様な脅威に対応できる能力を保有すれば防衛力の底上げにつながると判断したためだ。今年6月に地上イージスの配備断念が発表されて以降、さまざまな案が浮かんでは消えたが、イージス艦新造を求める自民党の声も代替策の絞り込みに影響した。
政府は9月24日に自民党の関係部会で地上イージスの代替策として、(1)商船型(2)護衛艦型(3)移動式の海洋掘削装置(リグ)型-の「洋上案」を示した。このうち商船型や護衛艦型ではBMDに特化した「専用艦」の構想も浮上。地上イージスがBMD向けの装備だったことを受けたものだ。
これに「待った」をかけたのが自民党国防議員連盟だ。海洋掘削装置型は魚雷など敵の攻撃に弱く、専用艦についても「中途半端な投資」などと批判が続出した。国防議連は23日、巡航ミサイルや敵航空機などにも対応できるイージス艦の増隻を求める提言をまとめ、政府も追認する形となった。自民党国防族の一人は「イージス艦なら尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む南西諸島防衛にも振り向けられる。中国をにらんだ抑止力も高まる」と指摘する。
ただ、課題は残る。防衛省は米国と契約済みの最新鋭レーダー「SPY7」を新たなイージス艦に搭載する方針だが、米軍を含め運用実績はない。政府は民間企業による調査結果も踏まえ新たなイージス艦に付与する機能を最終判断するが、海上自衛隊や自民党には「開発リスクを防げる上に米軍との相互運用性も高まる」として、米海軍と同じ「SPY6」搭載のイージス艦を望む声も根強い。
(後略)
https://www.sankei.com/politics/news/201028/plt2010280037-n1.htmlアショア取りあえず北海道に置けばいいじゃん
核廃棄処理場に立候補したあそことか>>121
BMDにおけるイージスアショアの機能を理解してから書き込んだらどうかね?イージス・アショアの陸上配備が理想だが、駄目ならせめて普通のイージス艦にして欲しい…
結局、イージス艦を新造する方向になるのか?
>>76が国産レーダーのラインが閉じてると言ってたがアメリカ産のを搭載かね。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66100020R11C20A1PP8000?s=5
イージス艦新造、海自500人増員 陸自から配転など
政府は海上自衛隊の隊員を500人規模で増やす。ミサイル防衛のためのイージス艦2隻を5年程度かけて新造する予定で、その乗組員を確保する。自衛官は成り手不足が深刻で大幅増は簡単ではない。新規採用だけでは不十分で、陸海空の3自衛隊の枠を超えた配置転換も検討する。>>124
国産のイージスレーダーってなんぞ。
SPY-1D(V) はLM製で現行型の実質最終バージョンよ。>>124
>政府は安全性や経費負担を理由に地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の調達をやめた。
いや、嘘だろ。
単に地元の理解が得られなかっただけだろ。
経費的に地上配備型の方が安いって言ってたじゃねぇか。
日本政府、海上配備型イージス・アショアを検討へ
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