OECDの一人あたりGDP、日本20位、イタリア21位、韓国22位

7日、韓国銀行によると、OECD 35カ国の（リトアニアを除く）の2019年度1人当たり名目GDPを調査した結果、韓国は3万1千632ドルで全体の22位水準だった。

ちょうど20位の日本（4万286ドル）、21位のイタリア（3万3千146ドル）との格差が各5千846ドルで8千605ドルで、1千159ドルで1千465ドルで、より大きくなった。

また、23位スペイン（2万9千598ドル）との差も2千957ドルで2千82ドルに減った。

発展途上国の南朝鮮が22位???

実に疑わしい。

日本と韓国って順位的にはかなり僅差だな

>>3
OECD 35カ国だからだよｗ　限られてるからな

IMFのような世界ランクでないと・・

>>1
韓国は工場労働者10万人辺りのロボット化率が世界一だ。つまり、韓国人経営者は韓国人労働者を信用していないんだよ。彼らが信じているのは日本製のロボット。因みに日本のロボット産業は台数ベースでも金額ベースでも世界シェアの5割を超える。
韓国人が誇る一人辺りのGDPは日本のロボットが生産した数字。韓国人は見てるだけ（笑）
その証拠に韓国の最新求人倍率は0.3。

>>4
ん？IMFだと間に4か国しか入らんか。
YouTubehttps://youtu.be/Lpleyhqj-SI
2019年・・日本(42,361＄)◦◦◦◦韓国(32,713＄)

일본은 아베노믹스가 끝나면서 원래의 자리를 찾아가는것일뿐.

韓国人の唯一の心の拠り所すら消えたな
まあ、もともと韓国は GDP すら捏造だけどｗ

人口
　日本＝1億2500万人
　韓国＝5100万人

生産年齢人口（15~64歳）
　日本＝7545万人（60.3％）
　韓国＝3735万人（73.2％）

生産年齢人口が稼いだGDPを、全人口で割ることで「1人あたりGDP」が産出される。
高齢化が進み、生産年齢人口が60％しかいない日本は不利である（それでも4万ドル）。


一方、GDPを生産年齢人口で割って、「労働者一人当たりの生産性」を計算すると
　日本＝66,666ドル
　韓国＝42,329ドル
実質的に1.5倍となる。

2010年時点で、韓国はOECD34か国（当時）のうち、高齢化率は30位の「非常に若い国」だった。総人口のうち75％程度が生産年齢人口で、稼働率の良い国だったのだ。しかし、急速に高齢化が進んでいて、2034年ごろには「2020年の日本と同じレベルの高齢化社会」となる。人口ボーナスは、終わりつつあるのだ。
※日本の1980~1990年は、韓国の2000~2010年と同レベルの人口ボーナスがあった。

これから韓国は急速に、「生産する世代が、努力して稼いでも、ジジイの介護に使われてしまう時代」を迎える。日本は、さらに厳しくなる。2050年ごろ、日韓の「ジジイ国」は同等になり、どちらも同じ水準でジジイばかりの国になる。2010~20年に生まれた子供が少ないということは、2040年ごろに労働者がいないということだ・・・。

>>9
ババアのが寿命長いねんけど……ま、いっか。

>>9
この人口分布図を見れば、WW2で韓国人の死者が殆んどいない事が分かります。

>>9
生産年齢人口（15~64歳）
　日本＝7545万人（60.3％）
　韓国＝3735万人（73.2％）

↑
日本って本当に終わってきてるな…
老害の割合酷すぎる

OECDの加盟国
コロナで苦しんでる国ばっかだな

>>12
問題は、いまの20~30代の出生率の低さです。
70歳で子供を産むわけないのだから、20代・30代が出生数を向上させなければ、少子高齢化は続きます。

「結婚した夫婦」の出生率は、年によって若干のバラつきはありますが、例年1.7~1.9程度。
人口置換水準の2.04には届かないものの「ほぼ、期待される義務は果たしている状態」です。では日本の出生数を悪化させ、少子高齢化の原因となっている層はどこかといえば、「結婚せず、子供を作らない層」です。そういう奴らが社会のガンなのです。

しかし、もはや日本も韓国も、出生数を多少向上させたところで大幅な改善は考えられません。
高齢者ばかりになり、人口は減少する。その中で、いかに豊かさを実現していくかが重要になります。

>>14
その20~30代の出生率の低さの問題の主要な原因は、
老害世代が創り出した日本社会だよね、
その世代がまだ幅利かして既得権益を維持しているから
出生率の低さだけでなく、世の中が一向に変化しないで
若者世代はそれに絶望しているんだよな

出生数を悪化させ、少子高齢化の原因となっているのは”層”ではなく、社会な
ちゃんと物事の根底、原因結果を見ないで統計上の数字をみてそう言うのは
愚かしい行為だと認識したほうがいいぞよ

>>16

＞その20~30代の出生率の低さの問題の主要な原因は、
＞老害世代が創り出した日本社会だよね、

違います。

＞出生数を悪化させ、少子高齢化の原因となっているのは”層”ではなく、社会な

違います。

>>16
つまり、生産性の向上も出生率も、社会に貢献する者としない者がいるので、「社会に貢献する者は優遇、社会に貢献しないクズは冷遇」という方式になっています。ただし貧困層を苦しめると社会の崩壊に繋がるので、控除枠の見直しと累進課税制度の改革などは並行して進められています。現時点では限定的ですが、これには一定の効果が認められるので、今後、同様の方向で段階的に議論が進んで行く見通しです。

正直、「同世代は仲間」「老害が悪い」とか思ってるなら甘すぎる。
どの世代でもバカは冷遇されるし、結婚や出産子育てをしないヤツは税制面などで損をするように制度設計を進めているわけです。さんざん報道されてるんだから、基礎控除見直しや配偶者控除の拡大などの制度ぐらい知っといたほうが良いです…。

>>18
ん～？俺は「出生数を悪化させ、少子高齢化の原因」を老害が創りだし
未だにその利得を維持している社会にある、として君の考えを否定したんだが、
それを君は老害世代が創り出した税制である受け止めてのこの返事なのかな？

つまり「出生数を悪化させ、少子高齢化の原因」は税制にはない、むしろ優遇されるべきは優遇されているから問題じゃない、とか言いたいのかね？
>>17も反論になってない否定だけだし、何が言いたいのかイマイチわからないけど、
税制がどうであろうとそんなものは影響しないよ、よほど家計に深刻な課税でもされなきゃね。逆に言うと税制の在り方で出生率の向上、要は貧困層が税金云々で子供産もうとかならないでしょ、問題は格差や賃金、デフレ、まぁ貧困だよ、全部老害支配の社会が生み出した弊害だね

>>18
>>16さんは恐らく、
限られた正社員という地位や各種資源等のパイを団塊世代が独占している
若者の出生率の低下は若者が低所得状態となり結婚や出産を諦めた結果
と言いたいのでは。
ミクロ的な視点では、誰かのせいにするのではなく若者個々人が努力してこの局面を切り開いて欲しいと思う反面、マクロ的な視点では、雇用の受け皿には一定の限界(不足分を自営業だけで埋めるのは無理がある)があったり、社会保障費の世代間格差が注目されて久しいわけで、あながち間違いとは言えないかと。
かく言う私も30代なので高齢者世代に尊敬をしつつももう少し格差是正を図って欲しいと考える側です。

「結婚せず、子供を作らない層」が増えた、というのは統計からわかる結果だけど、
それは「出生数を悪化させ、少子高齢化の原因」ではないよねって話しな

なぜそういう層が増えたのか？ それを追及してわかるのが
「出生数を悪化させ、少子高齢化の原因」であって、
この類の世論調査はよく見かけるが、それらをみて浮かび上がるのが
老害の創り出した腐った日本社会、になるわけだよ

>>21

＞なぜそういう層が増えたのか？ それを追及してわかるのが
＞「出生数を悪化させ、少子高齢化の原因」であって、
＞この類の世論調査はよく見かけるが、それらをみて浮かび上がるのが
＞老害の創り出した腐った日本社会、になるわけだよ

違います。
日本社会が腐ってるのではなく、社会に必要ない人間が淘汰されているのです。
頭も悪い、スポーツも出来ない、芸術的素養があるわけでもない、見た目も悪い、稼ぐこともできない、コミュニケーション能力が低い、そういう人物は、企業からも異性からも「あんな奴いらない」と捨てられるのです。若くても年寄りでも、無能は要らないのです。

まあ、そのような恐ろしい淘汰が行われているのが現状なので、「頭が悪くてスポーツが出来ない、芸術的素養の無いブサイクな貧乏人のコミュ障を救え」という主張（貧困層への支援）を左翼団体が主張していますが、あまり支持を得ていません。また、最終的に、異性との交際や結婚は、どこまで行っても個人の問題です。世代論ではなく「同世代の異性が、あなたに魅力を感じるか」という話なので、同級生が就職して稼いで結婚して出産している中、生涯ずっと孤独なまま貧しく死んでいく奴も出てきます。これはもう仕方ないのです。

韓国のGDP算出方法は特別計算方式だから。
出た数字×3/4だから問題は無い。

>>23
その辺は、ちょっと判然としない。
国外に送られた加工目的の財を「所有権移転」として算入しているので、「POSCOが、ヒュンダイのベトナム工場に、鉄鋼を送る」というケースなどを「国内の経済活動」として計算している面はある（そして韓国企業の国外生産は60％に達する）が、実態としては国内取引に近いからねぇ…。そうおかしくない気もする。

よくわからないのが、海外現地法人からの輸出を、自国の輸出実績として計上している点。
サムスンの中国工場からアメリカに輸出した物は、韓国企業の輸出だが、韓国の輸出ではない（この数字では、国内の生産設備空洞化を把握できない）と思うのだが……

>>20
私も氷河期世代（ちょうど40）ですが、普通に就職して普通に結婚しましたし、2000年代初頭にITバブル、リーマンショック前の06~07年ごろは雇用拡大と就業のチャンスあったでしょ。2014~2019年も有効求人倍率1.0を超えて、2018年なんて1.6（100人の労働者に、160人分の仕事）だったわけです。マクロで見た時に「雇用情勢が明らかに改善し、人手不足になった時期」は2000年代以降でも充分にあったのに、そこで対応できないヤツは流石に救済しようがない。

どのみち、他のアジアの国も同じ運命だね

>>25
私自身は公私共に現状の不満はないのですが、仕事で政策を設計する時にどうしても高齢者寄りで設計せざるを得ないことを嘆いているんです。
>>22にてあなたは、所謂持たない者は自然淘汰すべきとのご意見をお持ちのようにお見受けしますが、そのような考え方を固守しない方がいいのではないかと思います。
仰ることは至極真っ当な事なのですが、人の人生は存外運不運が大きく作用するものであり、不幸が重なった方を救済するのも人と人の結び付きの中では必要な要素だと思います。
日本は一億総中流社会の実現により高度の成長を遂げたものであり、私は日本の成長の鍵はここにあると信じています。

ＧＤＰ２位違いで大違い。加工貿易できなければ経常赤字になり潰れるのが南朝鮮。働かなくても経常黒字なのが日本。
『【韓国の反応】日本、4月の経常黒字84%ダウン…70か月連続黒字続き』
https://2logch.com/articles/post-130389.html

イタリアに抜かれ先進7カ国で最下位に…日本の1人当たりGDP3万4064ドル　急速な円安進行で前年比約15％減




日本の1人あたりの名目GDP（国内総生産）が、先進7カ国でもっとも低くなったことが明らかになった。

内閣府の発表によると、2022年の日本の1人あたりの名目GDPは、ドル換算すると3万4,064ドルとなった。

急速に円安が進んだことで、金額は前の年からおよそ15％減っていて、先進7カ国の中ではイタリアに抜かれ、最も低い数字。

また、OECD（経済協力開発機構）に加盟する38カ国の中でも21位と、比較可能な1980年以降で、最も低い順位となっている。

国全体では4兆2,601億ドルで、アメリカ、中国に次ぐ3位は維持している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a60a677a6b65c2c36418ae7b64d58817fdb877e5