そんなこと知らねーよ!
このスレは気狂いが出てこない限り荒れる要素がない健全なスレだな
>>1
ただ、アジアは肥満率が低い
肥満率が高い欧米や欧州がコロナに弱いって記事を読んだな
因果関係はわからんがな>>1
bcgだと思うよ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20200520-00179308/
そのうちオーストラリアも調査してたから発表あると思うよ。アメリカやヨーロッパでは、黒人の死亡者も多く「重症になるまで病院に来られない経済問題(つまり、実際の感染者数は多いが、貧しいので病院に行かない)が原因なのでは」と指摘されている。アフリカは統計が信用できない。
黄色人種の中で、東アジア沿岸部は「弱毒型のコロナウィルスに既に感染した経験があって、全般的に、『感染しても重症にならない傾向』があるのではないか?」とも言われている。武漢でひどい状況が発生したのに、上海では影響が小さい、など……。
しかし、単純に生活習慣や医療水準、地形などの問題かもしれない(日本や台湾は島国、韓国も38度線の北には行けないから実質的に島国だ)。たとえばCOVID19は、肺炎に加えて、血栓が発生するので、肥満や糖尿病だと高リスクだ。アメリカ人と、東アジア人のどちらが太っているかと言えば……。
ともかく、第二波が来るのは確実なので、注意しておくことが重要なのは確かだ。>>1
>>黒人-コロナウイルスに強い。感染者数が少ない。
はちょっと違うかなと思う。まだわからないけどね。
確かにアフリカ大陸で新型コロナウイルスによる死者数は6月6日時点で2834人に、感染者数は8万8172人と少ないけど、下のリンクの様にアメリカでは黒人の死亡者が一番多い。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/05/post-93490.php?page=1
たしか黒人の死亡者が多い事で、クオモ市長が「神は不公平だ」と言ってたからな。>>1
肌の色は関係ないぞ(笑)DNA上の変異は無い(笑)>>1
確かにDNAの違いというのも仮説の一つにあるが、それだと説明できない矛盾がある。
米国は確か黒人の死亡率が凄く高いはずだよ?
他にも欧米在住のアジア系の死亡率が低いというデータはない。
欧州でも死亡率が高い国と低い国でくっきり分かれているので、人種によるDNA説という仮説は違うと思う。>>1
これはちょっと気になった
何かデータがあるの?日本人もコロナに強いとか油断するなよ欧米では逆のデータが出てるぞ
韓国人はもっと気を抜けマスク禁止w
「新型ウイルス、黒人やアジア人の致死リスク高い=英政府報告」
https://www.bbc.com/japanese/52901312韓国人は、憶測で「韓国人は優れている」「東洋人は優れている」と主張したいのだろうけども、
客観的な証拠がない状況で、それは人種差別につながりかねません。
もっと文明的な議論をすべきです。バカチョン 「ユダヤが悪いnida」
>>11東アジア人には耐性がるという
認識でいいと思います
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200520-00179344/
http://agroecology.seesaa.net/article/474703517.html
色々な仮説があるけど
これだけ死亡率が違えばなんらかの
原因があると思うたぶん毒性の低いコロナウイルスがアジアで普通の風邪として存在していて
何割かの人が感染して耐性を手に入れてたんじゃないかと思う
アメリカでは黒人が感染しまくっているけど、アメリカには純粋な黒人はほぼいなくて白人の血が濃くても表面的に黒人の特徴が出やすいから黒人と呼ばれているだけ
黒人が感染しづらいかどうかはよくわからない1) 交差反応
2) 細胞性免疫
3) BCG
4) 日本人はコロナが自然の一部であり意識があると思っている。恐れながらも宥(なだ)めようとする。>>17
韓国は日本株からデンマーク株へ換えてるよ!。
理由はもちろん、日帝残滓wwww。(^^;ふつうにコロナ拡散の工作員みたいなのがいて、黒人の住んでる地域に重点的にコロナを撒いたんだろうな
室内侵入、盗撮、個人情報さらし脅迫までするネット監視会社の面々だったら、同僚の非合法活動に慣れてるので、さもありなんと思うはず>>1
無い!
仮定の話は、テレビで耳にタコができるほど聞かされた。だーかーらぁ!…『🦟蚊』ですってばぁ。通常、このような伝染病が発生した場合、その感染被害は、人口密度に正比例します。人口密度が高い地域は感染率が高くなり、人口密度が低い地域は、感染率が低くなります。しかし、日本と韓国において、それと矛盾する現象が発生しています。日本においては、人口密度の低い、北海道の『感染者/人口』率が高く、韓国においては、人口密度の低い首都圏の『感染者/人口』率が低く、逆に、人口密度の低い、慶北地域の『感染者/人口』率が高い!…という逆転現象が発生しています。その矛盾を解消してくれる答えが『蚊』です。日本では、唯一、北海道だけが『日本脳炎』の予防接種を致しません。その理由は、北海道には、日本脳炎を媒介する『蚊』が生息していないからです。つまり、今回の、🐼武漢コロナに対する『耐性』の差異は、その地域に生息している『蚊』と、その『蚊』が媒介する病原体に対する耐性の差異です。従って、韓国においては、北部(首都圏)にダケ生息していて、南部(慶北地域)には生息していない『蚊』が存在するハズですよ。そして、その『蚊』は、『マラリア』or『デング熱』系統の、病原体を有しているハズです。んで、毎年、その『蚊』に刺されまくっている、韓国北部(首都圏)の人々は、その『蚊』が媒介する病原体への耐性を得ていて、その病原体(ウイルス)が、🐼武漢コロナウイルスと、血清交差する(抗体!耐性!を得ている)ので、韓国北部(首都圏)の人々は、武漢コロナウイルスが体内に入ってきても、『感染しない!』若しくは、『感染しても発症しない!』のですよ!…たぶん。
>>21
行政単位で見れば「北海道」だけど、発生してんのは7割が札幌だから「過密地域」だ
코로나 바이러스 유전자
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