新型コロナウイルスの影響で、解雇や雇い止めが1万人を超えていることがわかった。
加藤厚生労働相が22日朝の会見で発表したもので、新型コロナウイルスによる影響で、勤務先の業績悪化などにより解雇や雇い止めされる人は、見込みの人も含めて1万835人にのぼっていることがわかった。
厚労省が全国の労働局の報告を集計したもので、3月に835人、4月に2,654人、5月は21日までに7,064人と、月を追うごとに増えている。
業種別では、ホテルや旅館などの宿泊業、観光バスやタクシーなどの道路旅客運送業、飲食業、製造業が多いという。
(FNNプライムオンライン5月22日掲載。元記事はこちら)
https://www.fnn.jp/articles/-/44828これが日本の真実
ジャアアアアアアアアップwwwwwwww
>>3
祖国へ帰れ寄生虫大丈夫。
有能な安倍首相が中国からGDP数年分の損害賠償を吐き出させるから安心して待っていてね☺️世界中そんなもんだろ?
セフティーネットがある程度、充実した日本なら救済されるけど?>>2
韓国の真実の方が悲惨なんとかザイニチを一掃して、このコロナによる経済危機を乗り越えようではないか
韓国では桁が二つくらい違うだろ。
それこそアメリカとでも比較してみればいいよ。
>>13
無能は切られるが低所得者は優遇されるだろ
実質正社員を切ってパートやアルバイトで回したほうが企業的には採算が合う
問題は正社員の様な質がパートやアルバイトに出るかどうか
正社員で若くても、パートやアルバイト並みの仕事なら切られる
解雇するのは営利目的がある企業だから当たり前キンペーに賠償請求すればいいじゃん
1京ドルくらいwやっと目を覚ましたかい?
>>1
新型コロナで解雇増加か 退職勧奨など=韓国の就職サイト調べ
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20200722002000882
韓国の就職情報サイトのインクルートが22日発表した新型コロナウイルス感染拡大後の会社員の解雇経験に関する調査結果によると、回答した631人のうち30.2%が感染拡大後に解雇されたことが分かった。
全体の68.3%が本人の意思と関係なく、解雇・退職勧奨を言い渡された。新型コロナの感染拡大後に解雇されたという回答は全体の30.2%だった。
新型コロナ感染拡大後に解雇された人に解雇の理由を尋ねると、「経営悪化」が42.7%で最も多かった。この割合は感染拡大前より12.7ポイント高い。
感染拡大後に解雇された当時の職場を規模別にみると、中小企業が69.0%を占め、中堅企業が18.1%、大企業が13.0%だった。解雇の内訳は▼不当解雇が33.5%▼整理解雇が33.0%▼退職勧奨が27.9%――となっている。大企業は退職勧奨が最も多かったのに対し、中堅企業は不当解雇、中小企業は整理解雇の割合が高かった。
おめでとうwだからといってgo,toキャンペーンを正当化出来ない
宿泊・運送業などで“解雇”激増 1万人超に
19
ツイートLINEお気に入り
190