1990年代初頭「三国志を15回読んだ」はソウル大合格者の一言は出版界を裏返しておいた。その中でも1988年に出版された李文烈三国志は2000万部売れて三国志ブームを導いた。
李文烈の三国志」は、人気と同じくらいのエラーとの指摘も多かった。
「実際に間違って気に障るたこともあって知りながら理解するためにひねって翻訳したものもある。若く不足し資料がないからそれしかなかった。私の三国志のエラーを指摘し「三国志が泣いてる」と本を書いた人もいた。人恥ずかしいしたその友人のおかげで、大きなミスを正すことができた。ありがたく固定の後に本も送ってくれた。 」
生涯書いた小説より翻訳した三国志が多く売れた日本の小説家吉川英治を見て三国志を書いてみることに決めた。「今まさに出発した新鋭が、このような、またはしているか」たいという気持ちもあったが、彼も三国志販売部数が小説販売部数を超えたて久しい。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/03/27/2020032700265.html曹操→すごい
劉備→すごい
孫策→すごい
孫権→?>>2
朝鮮人って可哀想。
国が率先して嘘つきだからな。
独立運動しました、慰安婦は性奴隷です、ホワイトハウスに
文大統領のファンクラブが出来ました。
コロナの対応で世界が絶賛、文大統領の支持率アップ・・・・・・。
クスクスクスクスクスクス~~~~~~~~~~~~ッ。学術論文でよく見られるように、日本語の文章を機械翻訳すればだいたい出来上がるから、朝鮮語は楽で良いね。
朝鮮語の文章を日本語に機械翻訳してもろくでもないものしか出来ないから、「日本に文化を教えた」と豪語する朝鮮文化の素晴らしさが日本人に全く伝わらないのは残念だねw三国志とか水滸伝は色んな人が書いてるけど、全然雰囲気が違うんだよな。
ただただ昔のお話を翻訳しましたってのと違って、吉川英二のはドラマを見てるような感じ。
映像感というか、読者と登場人物との距離感が近い感じ。
水滸伝は書いてる途中で亡くなられたんだったか…>>8
独特の味わいが在ると思うよ。
小学生が工作で作る木版画みたいで良いじゃん。>>9
長年コーエーの信長の野望をやってると、
三国志の武将達の変節、節操の無さに戸惑う。
世襲領主に忠誠を誓わない関係
中央集権国家の忠誠は、そんな感じかな。韓国語なんて日本の方言みたいなものだから2週間ぐらい韓国ドラマ観てると大体意味が分かるようになる
>>10
でも3つあるから面白い、広がっているって面もあると思う。
特に日本はいろいろあふれてるから。>>12
吉川英治は三国志通俗演義をそのまま中国語から日本語に翻訳したわけではないよ。原典に沿った形で描かれてはいるけど、文章自体は彼のものだし、人物評価もそのままにはなっていない。例えば、曹操は堂々たる敵役ではあるけど、悪役ではない。おそらく、中国語原典をそのまま日本語に翻訳しただけではあれほどの人気は得られなかっただろう。つまり、吉川英治は三国志通俗演義の翻案はしたけど、翻訳はしてないんだ。
李文烈版三国志がどのようなものかは存じ上げないが、翻訳なのか翻案なのか、翻訳なのであれば何を底本としたのか、ちょっと気になるね。>>10
「正史以外はみな演義」で楽しめば良いと思うな。
金瓶梅はムーディーズあたりにリメイクしてもらおう。 中国から膨大な発注が来そう。>>20
そうだね、日本には「三国志ならとりあえず買ってみる」人はたくさん居るから、
この出版不況下でもじゅうぶん出せると思う。そういえば、遠い昔、
ゲームの世界では「信長の野望」に続いて「三国志」だった。
地位を固めたけど、創作能力がイッパイイッパイのどこかの作家は
ハードボイルド版「三国志」を書いて、金儲けをした。
歴史としてもビジネスとしても魅力があるのだろうと思う。
スレ主題には沿ってないけど、スレッドの栄養分としての書き込み。>>14 李文烈(イ·ムンヨル)が書いた'三国志'は中国の本年の90%
正写本10%李文烈が解釈して書いた本だ。
日本の三国志も参考にしたが
本を読めば日本の三国志とは全く違う小説だ。
私は吉川英治や司馬遼太郎などが書いた'三国志'と他の日本人小説家の'三国志'など80年代に読んだ人で、日本の作家たちが書いた'三国志'は類比中心の'三国志'で、
当時、日本の三國志小説の翻訳本が韓国で全集としてたくさん売れた。
'三国志'以降の話を扱った'類縁物語'を扱った'後三国志'という小説も、
出てたくさん読んだね
李文烈(イ·ムンヨル)が書いた'三国志'は後に書かれたため、曹操に対して再評価された小説だ。俺は登場人物が全て女の子になった三国志しか知らないなぁw
登場人物が全てオッサンとか、面白いのかな>>25
あ、わかっちゃった・・・アレだろJKバトルもの(´・ω・`)諸葛孔明が亡くなった所から始まる
それからの三国志も面白かった吉川英治三国志を6冊に縮めて。
1979年にチョン·ビソクという小説家が書いた'三国志'は、
剽窃と言っても言いようがない
李文烈(イ·ムンヨル)が'三国志'を出す前は、韓国人小説家の'三国志'は、鄭飛錫三国志が唯一だったが、
韓国では李文烈(イ·ムンヨル)が再解釈した'三国志'が成功した後、多くの小説家が先を争って再解釈した'三国志'がたくさん出た。
大体十数種あるんだ。小説(書き物)を史実と信用する、哀れな朝鮮人。
日本人でも戦国時代の小説や、幕末の「司馬遼太郎」の小説は、史実と思ってない。
韓国映画の「鬼郷」が証拠と言って時は、やっぱり狂ってると思った。>>29 '三国志演義'は、羅貫中(ナ·グァンジュン)が書いた通俗小説で、
珍獣三国志が正史だと言うことは韓国人たちもすべて知っている。
むしろ韓国人は、演義だけを知っていると思う
君の無知を恥じろ珍獣三国志や数々の中国正史本は、近代から現在まで
出ている中国の正史三国志は、
韓国でも数十種翻訳されて売られている。日本だって横山光輝のとかアレだし…当時はまだ中国と国交回復してなくて資料も少なかったとか言い訳してたけど、吉川版を読んだのが大人になってからだったからなにげに結構ショックだったなあ
蒼天のイ・ハギンは98年に死んでるしプロットは連載初期だけじゃねえの?
>>24
水滸伝とかも原作からかなり逸脱してるし、それを理解した上で読むのはいいけど、揚家将とか日本で人気が無い原作だと原典が読めないのがキツイ>>1
吉川英治版の張郃は2度死ぬww朝鮮奴隷三国志でも書こうかな🤣🤣🤣
御主人様が3回変わって、2回目の御主人様に反抗期🤭🤭🤭
どうなる朝鮮奴隷半島🤪🤪🤪>>36
三国志は、鼎立じゃなきゃ駄目でしょ。
やり直し。書き直し。珍獣三国志が壺に来たwwwwww
>>41
張良も子孫が問題を起こして廃されてるけどね、あれだけ優秀な家臣がいて後世まで残ったのが曹氏と夏侯氏っていう…
朝鮮には「三国志記」っていう歴史書あるけど、あれを小説化したりして一般家庭で広く読まれてたりはしないのかね?みんな好きだな。
スレ主の意とは違って、
三国志談義になってるw>>39
北方謙三さんは、中島敦の「心残り」を
引き受けようと思ったんじゃないかと
勝手に想像してたりします
中島敦孔子伝の子路に対しての温かい視線が
北方水滸伝の李逵と妙に重なるのです
寡作で体の丈夫ではなかった公務員で無口だった中島敦
ハードボイルド作家で人生相談もしちゃう多弁な北方謙三
どこがじゃ!とか言われればそれはそうなのですけれど>>39
社会派ミステリは本格好きな自分からしたら暗黒時代を呼び込んだ罪人どもとしか思えんから嫌い、読めたのはせいぜい高木彬光くらい>>47
西の食堂に来られたい、ぜひ話をしたい。
但し本家のハードボイルに詳しい訳ではないがw>>33
ならば冗談抜きで、李文烈版三国志の日本語版出版を日本のどこかの出版社に提案すべきだと思うよ。
ベストセラーになるかどうかまではわからないけど、ある程度は確実に売れるから。実際に出版されたら、私もぜひ読んでみたい。
私も三国志ものはいろいろと読んだ。宮城谷昌光のは正史ベースだし、酒見賢一のは視点が面白い。
でも、江森備のは......良い子は絶対に手を出してはいけません!! いいか、絶対にだ!!
吉川英治をパクって三国志を翻訳した韓国は、三国志宗主国
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