長いので抜粋 全文はリンク先参照
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-00080173-chosun-kr
米国務省の2019年版の人権報告書が11日、発表された。米国務省が海外公館など各種情報網を通じて、2019年の1年間に各国の主な人権侵害事例を独自調査・分析した結果が掲載されている。各国の人権レベルを伝える、世界で最も権威のある「参考書」だ。各国政府や国際機関、メディアはこれを後々まで閲覧・引用する。
同報告書は「大韓民国編」の言論の自由部門で、「執権与党である共に民主党の洪翼杓首席報道官と李海植報道官=同=が党の論評で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のことを『北朝鮮の首席報道官』と表現する2018年9月の記事を書いたという理由で、ブルームバーグの(韓国系女性)記者を非難した」と記録している。さらに、「同様の表現を使ったニューヨーク・タイムズの記者にも言及した」としている。
同報告書はこの事例を「政治的殺害・拷問」と同じ最悪の人権弾圧部門に次ぐ順位に挙げた。それだけ報道機関の自由が政治権力によって侵害されている韓国の現実を深刻に受け止めているという意味だ。
「国家元首を侮辱」「売国」といった露骨な表現もはばからなかった。さまざまな番組で記者たちの実名を挙げて「黒い髪の外信記者」という人種差別的な発言をして、記者たちの成長背景、中学・高校での学力などを公表した上で人身攻撃した。
ほかの韓国メディアの記者や外信記者たちにとって、こうしたことは「お前らも我々に触れようものなら、このようにさらし者になるから、大概にして黙っていろ」という公の場での脅迫として受け止めざるを得なかった。
このブルームバーグの記者は1年近く「休職状態」だった。巨大政党の組織的攻撃、大統領の熱狂的な支持者たちによる個人情報暴露、脅迫電話・メッセージに悩まされ、正常な勤務ができなくなったためだ。この記者は女性として、とても聞くに堪えない言葉でののしられたという。
昨年秋、それでも何とか困難を乗り越えて再び仕事をしようと、一時復職したが、結局、この記者は心労が重なって倒れ、再び休職を余儀なくされたという。
やっぱり南朝鮮人民が腐っているのが、ヘル朝鮮の原因だと思いますよ。指殺人の国だっけ?한국기자들이 반일감정, 국수주의, 외국인혐오, 인종차별을 부추키는건 사실이잖아.
>>2
そういう記事をお前たちが歓迎しているからだろ。都合の悪い記事を書いた日本人記者を韓国政府が告訴したは未開だったね。
アメリカも他の国にお節介をよくするよね(笑)人権侵害と言うけどアメリカ政府高官も他人の事は言えないケースがあると思うけど(笑)
>>1
それをやるのが政権与党だけならまだしも、国民自らが同調圧力を掛けて口を閉じさせようとする。
本当に馬鹿民族だと思うwww事実を書くと「日本人の代弁者か?」とか「どこの国の新聞社なのか?」と批判される国でまともなjournalismが根付く訳がない
>大統領の熱狂的な支持者たちによる個人情報暴露、脅迫電話・メッセージに悩まされ、正常な勤務ができなくなったためだ。この記者は女性として、とても聞くに堪えない言葉でののしられたという。
K-popとかいうやつの信者もこれ>>1
日本大使館やアメリカ大使館に突入する犯罪者は警察が見逃すのに、文在寅の悪口を言っていたら捕まえる国だからな。次の選挙で共に民主党が勝利すれば韓国は完全に赤化する
楽しみにしています
米国務省2019年版人権報告書 報道機関の自由が政治権力によって侵害されている韓国の現実
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