【映画「パラサイト」が炙り出す「階層移動はほぼ不可能な世界トップレベルの格差社会」という韓国の現実】
■階層移動はほぼ不可能。世界トップレベルの格差社会
(抜粋)
同映画は韓国社会の深刻な貧困問題を描き、観る者に衝撃を与えたが、そこでも描き切れないほどに実際の韓国社会には闇が溢れている。その惨状は一部で「ヘル朝鮮」と揶揄されるほどだ。
その根底にあるのがやはり「深刻な格差」と語るのは、韓国の社会情勢に詳しいジャーナリストの徐台教氏。韓国では’70~80年代にピークを迎えた高度経済成長が’97年に破綻。出生率はゼロ台に突入し、若者の未曽有の就職難に加え、階層の固定化が著しい。’17年はOECD加盟国中、アメリカに次いで所得上位と下位10%の賃金格差が大きかった。また、大企業が0.1%、中小企業が99%以上でその中間はなく、双方の生涯賃金には大きな乖離がある。
■特権階級を乱用した朴槿恵は去ったが階級は残った
「韓国では、上位30大学の卒業生であれば一応、大企業に就職することが可能です。しかしそれ以外の大学卒や高卒だと難しく、安定した生活が得にくくなってしまう。特権階級の力を乱用し尽くした朴槿恵前大統領が弾劾されてうやむやになっているが、階級はそのまま残っているわけです。人間の立ち位置がカテゴライズされやすい韓国社会は本当に恐ろしいと常々感じます」
(全文はリンク先で)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200322-00215192-hbolz-int>>2
だったら祖国へ帰れよ
寄生虫ザイニチおもしろくて やがて哀しきパラサイトかな
>>1
한국 엄마들은 가난한 아이들과는 어울리지 말라고 교육한다今の今まで韓国ネット上で
誰一人、半地下住人の事に触れてなかったのが凄い>>9
日本人としてしつけられた人間にしか感じられない違和感をたっぷり詰め込んだ映画なんだよね
これを指摘すると面倒なので誰も口にしない
外国人はこれを日本の闇と感じ
日本人はこれを別の闇と捉える
本当の問題定義策なんだよ
確かに金を持つ在日がいるが、それは一部だ
日本国籍、韓国籍を持てない、我々には把握不能な世界に住む人達がいる
だから韓国の様なマイナンバー制度の導入が上手く進まない>>8
どっちもみたけれど、テーマが違うんだよな。
パラサイトは、社会映画。堕ちた主人公が格差社会に対しての戦い。映像、カメラワークが素晴らしかった。テーマは社会だな。
万引き家族は本来家族でない登場人物が、貧しいながらも家族としての絆を作っていく。スリリングの万引きシーンもあるが、全体的にはゆっくりしたストーリー。テーマは家族だな。
パラサイトの方が刺激的だし、視聴者からはわかり易い。
万引き家族は背景が日本人ならわかるもの。
日本の自販機の多さに驚く外国人には盗難が日本には少ないとわかる。こんな家族は存在しない。
犯罪を生業にしながら、家族としての愛が深まっていく。家族愛を描いたフィクションだよ。結局、韓国は朝鮮時代と同じ様な国になりましたね
同じ民族が同じ価値観で国家を創るのだから、韓国と朝鮮が同じ様な国になるのは当然の事
韓国人は馬鹿だから自分達の価値観が朝鮮時代から変わっていない事に気が付いていない>>7
売春と同じくそこに触れちゃったらとても先進国ぶってられんから見て見ぬふりしてたんでしょ>>9
ソフトバンクの孫は日本国籍を持つ日本人ですよ?
在日韓国人&在日朝鮮人は日本国籍を持たない寄生虫の事ですからね出生率も0.8台にまで落ちる。日本と韓国の人口差は広がる。調べて見たけど出生率30年は韓国が日本より上がったことほとんどないんだな☺️
むしろ韓国人の大部分がこの貧困層なんでしょ?
韓国には格差社会なんて先進的なものは存在しません。
両班と白丁の伝統文化しかありません。
ユネスコ無形文化遺産に登録しましょう。こういう階層の人たちが文在寅を支持してるんでしょ?
こっちもセットで
韓国の現実
>>16
流石に大半は言い過ぎだな
http://raku kan.net/article/473622522.html
(スペース削除)
楽韓さんに取り上げられていたが12%ほどだそうだ。貧困パラサイトでも徳政令があるニダ
さすが、自称先進国。Samsung会長、慰安婦、ソンフンミン、キムヨナ=神
Samsung社員、BTSのメンバー=平民
それ以外の韓国人=奴隷?今に国民全員がこうなるよ
コレ以下かも韓国人は寄生虫
韓国人は寄生虫
遅ればせながら昨日録画しておいたこの映画を観たよ。
最初からストーリーに引き込まれて実に面白かった。思っていた話と全然違ったわ。だがアカデミー賞かって言われるとエンターテイメントに振られててそれ程考えさせられるような内容でも無かったな。現実離れし過ぎてるし。
あれ?現実離れしているんだよね?【映画「パラサイト」の半地下はまだマシ…韓国の貧困層を襲う“雪だるま式”の不幸(児玉愛子)】
韓国映画「ビニールハウス」に登場するヒロインもこの世の不幸を背負ったような女性だ。中年女性のムンジョン(キム・ソヒョン)は夫と離婚し、息子は少年院に収容されている。しかも実の母親は認知症で入院中。たくさんのストレスを抱えているせいか、ムンジョン自身も自傷行為を繰り返す。そんな孤独な彼女が住んでいるのは半地下住宅ではなく、農村地帯にある“ビニールハウス”だ。
彼女はいつか息子と見晴らしのいいアパートで暮らすため、昼は訪問介護士として働いている。だが、通っている老夫婦の家では認知症を患う妻から容赦ない仕打ちを受け、やがて事件が起きてしまう──。
■不動産高騰で半地下住居でさえ安くない
映画のフライヤーには「半地下はまだマシ」とあるが、実際、ソウル市内の不動産が高騰しているため、今では半地下住居でさえ安くはない。映画「パラサイト 半地下の家族」では韓国の格差社会と住居貧困が注目されたが、あの映画で半地下住居に暮らしていたのは4人家族だった。室内は比較的広く、部屋数もある。韓国では映画が公開された直後から「貧困層のわりに贅沢空間」という声も聞かれた。
半地下住居はたしかに日当たりは悪いが、本当の住居貧困といえば半地下や屋根部屋(ビルの屋上のバラック)よりも“ビニールハウス”といわれているのだ。実際、ソウル近郊にはビニールハウス村やビニールハウス地区と呼ばれる地域が今もある。
ちなみに、「半地下はまだマシ」とうたっている「ビニールハウス」だが、昨年4月には「高速道路家族」という韓国映画も日本で公開されていた。こちらは住居さえ持たず、高速道路のサービスエリアを転々とし、テントで暮らしている家族の物語だ。まるで住居貧困のマウントのようだが、その映画にしてみたら「ビニールハウスはまだマシ」ということになるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0790f2a14991c4260b45372ae4ef68d88bcbbc5e韓国映画は日本を超えた
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名無し2024/03/31(Sun) 12:18:12(1/1)
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減る朝鮮
映画「パラサイト」が炙り出す「世界トップレベルの格差社会」という韓国の現実
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