司法行政権乱用疑惑事件で起訴され、裁判業務から除外された現職裁判官8人のうち7人が裁判所に復帰した。韓国大法院は17日、ソウル高裁の部長判事である李敏杰(イ・ミンゴル)、林成根(イム・ソングン)、申光烈(シン・グァンリョル)氏をはじめ、起訴された裁判官7人の司法研究期間を延長しないことを決めたと発表した。金命洙(キム・ミョンス)大法院長は昨年3月、7人に司法研究を命じていた。7人の司法研究期間は今月29日で終了することになっていた。
今回の措置で林成根氏は釜山高裁、李敏杰氏は大邱高裁、申光烈氏は司法政策研究院に異動となった。趙義衍(チョ・ウィヨン)ソウル北部地裁部長判事、成昌昊(ソン・チャンホ)ソウル東部地裁部長判事、沈相哲(シム・サンチョル)水原地裁城南支院広州市裁判所元老法官、房昌ヒョン(ファン・チャンヒョン)大田地裁部長判事はいずれも所属裁判所に復帰する。李泰種(イ・テジョン)ソウル高裁部長判事は本人の希望で8月31日まで司法研究期間が延長された。
大法院が7人を復帰させたのは、裁判が長期化すると見込まれるためだ。7人が実際に裁判業務を担当するかどうかは復帰先の裁判所の事務分担委員会が決定するが、実際の復帰は容易ではない見通しだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/18/2020021880054.html>>3
そんなんを利用しとるのはどんな地位の人なんやろな🌚>>5
あーなるほどなぁ😃
このレスで新たな視野が開けたわ。韓国の裁判は日本の一歩先行っとるな>裁判中の裁判官が裁判所に復帰し裁判を担当
新手の早口言葉かと思ったわ>>1
金命洙は、大韓民国の裁判官としても思想的に左に傾きすぎて、裁判所という組織の主流から外され、裁判官という階層の最底辺から一度は弾き出された人間。
そんな自分が大法院長官という、大韓民国における司法の一つの頂点に立ったんだから、当然これまで溜まりに溜まったルサンチマンを爆発させるのは目に見えている。
司法研究期間を終えた7人の裁判官は、要するに「今後は金長官の指示通りの判決を下す操り人形になる」と誓ったということ。
かつて、自分を競争相手とも見なかったエリート達が、自分の顔色を伺い、かつての政敵を赦す自分の寛大さに感謝の涙を流しながら、鹿を指差して「立派な馬だ」とほめそやし、烏を「美しい白鳥だ」と媚びへつらう。
免職して野に追いやったり、裁判に掛けて有罪にしても、自分に刃向かっていつか復讐される可能性がある事を考えれば、首輪をつけて逆らえないようにして飼いごろすほうがよっぽど安全で、自尊心も満たされるという訳だ。スゲー
朝鮮人来て説明してくんねぇかなぁ朝鮮人は、前科がついで初めて
一人前になるんだよ。>>1
へー 韓国の早口言葉って難しいんだなw
意味わかんないやw韓国人の左翼は、責任ある地位に就いても左翼なんだな。
大金持ちになっても左翼のままなんだろうか?
韓国で起訴され裁判中の裁判官が裁判所に復帰し裁判を担当
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