その漫画と同じプロットの話を藤子不二雄が「魔太郎がくる」で描いてるよ。
ありがちな話だな。>>1
魔太郎がくる『ヤドカリ一家』
魔少年ビューティーの最終話ねまあ、侵入してきた家族に生活が乗っ取られるという着想は安部公房の『友達』にあって、もちろん安部の作品の方がはるかに面白い。家庭教師が入り込む展開としては森田芳光監督の『家族ゲーム』が先行作品としてあって、やはりこちらの方が面白い。『パラサイト』の家庭教師たちはまったくリアリティーがなく、こんな家族をあっさり信じてしまうようなお人よしがIT企業の経営者として成功しているとはとても思えない。主人の妻もバカすぎるし、しかもこのお人よしの主人が最後にパラサイトの父親に殺されてしまうのもあほらしい。
コレだわ
サンクス朝鮮人の脚本。
パクってない部分がある訳ない。つげ義春の李さん一家は、貧乏主人公の家の二階に勝手に住んでいたw
>>9
反論できないっすなぁ
宇宙の心理ッスまぁ俺は映画もみてないしw
あらすじしか知らないので
公平な判断は出来ないのかもしれないが
あれ?
とは思ったよw
まぁどう判断するかは
俺でも韓国人でもなく
世界の人々だからねw
韓国人の皆さんも
気が向いたら両方見てみてくれよwバオーの方かと思ったら
BTかw>>10
ウィキでパラサイトの話は読んだけど、どちらかといえば作品名は失念したけどチャップリンの話に少し似てるかな?
(あちらは富豪の酒癖に原因があるし主人公も寄生しようという意思はないけど)
まあ日本であった背乗りの事件の方が奇妙奇天烈だとは思う。荒木飛呂彦にしても藤子不二雄にして
実際に聞いた話を元にしてるわけだから
別にパクリではないのでは?(´・ω・`)見知らぬ家族が居座るというプロットなら
安部公房の小説と戯曲にある
相当古い
http://plutocharon.hatenablog.com/entry/2016/07/13/014643>>18
称賛するけど羨ましいとは思わない。韓国の快挙だから韓国人が喜べばいい
アカデミー賞作品の検証は通常のことだよ。特に今回の作品は左翼系の作品だから賛否が出るのは当たり前。『プラトーン』は良かったけど『7月4日に生まれて』は評価しないのと同じ。同じオリバーストーンだけどねYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=BxpINr2EIFc
テレ東NEWS リアル半地下生活「寄生虫」を語らせたら、韓国人の右に出る者は居ないw
これは考えすぎだろ
>>18
いや 悔しいとかではなく
事実として似たような話を読んだ事がると言っているのだが?w
もしパクリで受賞したと認識されたら
大変なことになるんじゃないか?
と言っているだけだが?韓国人が寄生虫の物語をするのだ。不思議はあるまい。映画は見てないが
とある家族によそ者が入り込んできて~みたいな設定は
映画にしても小説にしても昔から使われてる設定だろ
荒木にしろ藤子にしろ元祖とは言えんわな
こんな事でパクリなんて言ってたら韓国人と同じレベルって思われてしまうぞ>>25
その通り。
韓国人とは日本に寄生する寄生虫民族だ。
寄生する側の心理描写などお手のものだし、騙されやすい馬鹿の描写も難しくない。
何しろ世界一の詐欺民族なので騙される人数も世界一だwww
プロットが似てるぐらいでパクリ呼ばわりは言い過ぎである。つか「軒を貸して母屋を取られる」という言葉とその由来の小話がある訳だが。
家に他人が入ってきて悲劇が起きる話ならそこらじゅうにあふれてる気がする
金田一耕介シリーズの犬神家の一族とか嵐が丘とかカラマーゾフの兄弟とかDIOもジョースター家を乗っ取ろうとしてたな
荒木先生の好きなプロットなんだろうジョジョの第一部でディオが無断でジョナサンの引き出しから懐中時計を「借りて」、ジョナサンは時計が壊れるまで戻ってこない予感をしていたシーンを思い出すね。
まぁ、ジョースター家にとってディオは害なす寄生虫的存在だったけどね。
ジョージ(ジョナサンの父)は毒を盛られるわ、愛犬を焼死するよう仕向けるわ、ジョナサンの恋人との仲を裂くわ、ジョナサンを孤立させるわ、ジョナサンの恋人との仲を裂くわ、愛犬を焼死するよう仕向けるわ、遺産目当てにジョージ(ジョナサンの父)に毒を盛ったり。何にせよ、根拠薄弱
クソスレ認定北九州監禁殺人事件
魔少年「ビューティー」ではなくて「ビーティー」だったと思います。
イニシャルの「BT」のカタカナ読み。
またまた韓国人得意のパクリですかね。少年の頃の記憶だと
ビーティーだと思う
とても面白い、10話だけの連載だったような記憶がありますな>>24
日本アニメを視聴する韓国の売国奴
売国奴は反省するニダいわゆる『背乗り』ってヤツですよね。
北九州監禁殺人とか尼崎死体遺棄とか。完全に「魔太郎がくる!!」と「魔少年ビーティー」と
「家族ゲーム」のパクリやないか。日本の1980年代からそれより前の作品群のパクリだから
日本でも知らない人が多いところを突かれてる感じ。>>1ビューティではなくビーティだよ、BTというイニシャルの意味らしい
마소년 비티를 방금 읽어봤는데 기생충과 크게 상관이 없다. 기생충 영화를 한번 보고 나면 전혀 다른 이야기라는걸 알 것이다.
>>42
まあパクリとかではなく家庭内という隔離されたスペースへの問題提起と言う内容は昔からよくある題材だわな。まあ最後は和解するけど「レインマン」もそうだし。
ヤドカリ一家を思い出したなどの投稿がチラホラ
映画「パラサイト」って似たような話を昔、荒木飛呂彦の漫画で読んだのだが…
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