運航
1/3(金) 22:45配信 Aviation Wire
チャーター機の運航などを手掛けるトルコのMNGジェットは現地時間1月3日、日産自動車(7201)元会長のカルロス・ゴーン被告が日本からトルコ経由でレバノンへ保釈中に出国した際、同社のチャーターサービスを違法使用したとして刑事告訴したと発表した。
MNGの発表によると、2019年12月にプライベートジェット機2機を異なる顧客が利用したという。1件はドバイから大阪、大阪からトルコのイスタンブール、もう1件はイスタンブールからレバノンのベイルートへ向かう契約で、同社は「2件は互いに接続していないように見えた。ゴーン被告の名前はどの公式文書にも載っていなかった」と説明している。機体はMNGが保有するものではなかったが、同社が運航したという。
MNGは1日にトルコで内部調査を開始し、同社の従業員1人が記録を改ざんしたことを認めたという。同社によると、この従業員は会社の許可を得ず、独断で行動したことを確認したと説明している。
同社は「当局と積極的に協力しており、会社のサービスを違法に利用したり、促した人たちが正式に訴追されることを望んでいる」とコメントしている。
・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-00000004-awire-soci話がドンドンややこしくなるな
トルコの訴えにびびったレバノン政府がトルコに謝罪した後にゴーンを日本に差し出して欲しいがトルコは親日国家だからね(笑)あらぬ疑いをかけられる前に告発といったところですな(笑)
弘中弁護士責められるね(笑)
ゴーンは自分が疚しい事を自ら事実化してしまったな
以外に根は幼稚なのかもね嘘を隠し通すには、小さい嘘を吐き続けなければいけない。
韓国人にもぜひ伝えたい格言だ。(どうせ他人事だと思うが)>>6
嘘をつくのは呼吸するのと同じ事だからなんとも思わないだろトルコの航空会社…有難う。
~~~~~
日本にタカる外国人が大嫌い。>>1
会社としてはICPO経由で刑事捜査が入った時点で共犯扱いされる前に告白しといた方が訴追を免れる
国としては日本は絶対に敵に回したくない
国民の半数以上が親日家な上
毎年莫大な金を使ってくれる日本人観光客や貿易取引先がもし激減するようなことになると
今現在くすぶっている反政権感情に火が着いてしまうゴーン被告、日本でぬくぬく裁判受けてたほうが楽だったのではw
このような国際犯罪に加担したなんて垢がついたら、まともな国からプライベートジェットの出入りや運航を禁止されるわな。日本だけではなく。
しかも自国と関係無い揉め事に巻き込まれたいと思う危篤な国も無かろう。
ほぼ有罪確定してるような人かくまって。人間の密輸だからね
国際運行停止になったら会社が危ない不幸中の幸いなのは、これがオリンピック前におきたということだ。
安保を見直すきっかけになれば。明治時代のエ号の恩義を決して忘れないトルコでなかったら、知らない振りだろうな。 真の親日国。
友好国ってのは、距離的に近い遠いじゃねえんだよな。>>14
韓国に逃げてルノーサムソンの会長に収まるってwwトルコは親日国だから、日本を荒らしたゴーンを告訴した
ゴーン逃亡を手助けしたパイロットたち、トルコに制裁を受ける3時間前
名無し2020/05/09(Sat) 09:35:23ID:ExODI0MjY
前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告のレバノン逃亡事件で、逃亡の経由地だったトルコの検察当局は、事件に関与したとしてパイロットら7人を起訴した。アナトリア通信が7日報じた。公判で逃走の経緯が明らかになるか注目される。
被告を運んだジェット機2機のパイロット4人と運航会社幹部1人の計5人は被告を密航させた罪に、客室乗務員2人は犯罪行為を通報しなかった罪にそれぞれ問われた。
事件発覚後、トルコの民間ジェット機運航会社が、自社のサービスが違法に使われたとして関係者を刑事告訴し、検察当局が捜査していた。
ゴーン被告は昨年末、保釈中にトルコ・イスタンブール経由でレバノンに逃亡した。東京地検特捜部は今年1月、関西空港から不法に出国したとして、入管難民法違反容疑で逮捕状を取った。
https://www.sankei.com/smp/affairs/news/200508/afr2005080009-s1.html
なんかもうすっかり忘れてた犯罪者ゴーン「ミュージシャン」と虚偽説明 ゴーン被告潜伏の箱、運搬の協力者―米記録で判明
【ニューヨーク時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)が昨年末、関西空港から中東レバノンに逃亡した際、音楽機材を入れるような黒い大きな箱に潜んでいたとされるが、この箱を運び込んだ協力者が関空職員に自身を「ミュージシャン」と虚偽の説明をしていたことが分かった。
逮捕状が出ていた協力者3人のうち逮捕されたのは元米軍特殊部隊員マイケル・テイラー容疑者と息子のピーター容疑者。
記録によると、ピーター容疑者は、ゴーン被告逃亡前の昨年7月、8月、12月上旬に少なくとも3回訪日し、被告と少なくとも7回面会した。さらに逃亡前日の昨年12月28日にも訪日して東京都港区の高級ホテル「グランドハイアット東京」の部屋を手配。ピーター容疑者はこの日もゴーン被告と同ホテルで約1時間会っていた。
一方、テイラー容疑者と、同様に逮捕状が出ていたジョージ・ザイエク容疑者の2人は逃亡当日の29日午前10時すぎ、ドバイから関空にプライベートジェット(PJ)で到着。黒い大きな箱2個を運び込んだ2人は「ミュージシャン」と自称していたという。
同日午後2時半ごろ、ゴーン被告は、保釈中の住居を出発し、徒歩で再び「グランドハイアット東京」へ。ピーター容疑者の確保した部屋で着替えた。被告は部屋に向かう際、カードキーが必要な同ホテルのエレベーターを1人で問題なく利用していることから、前日にピーター容疑者からカードキーを受け取っていたもようだ。
一方、新幹線で新大阪駅から東京に来たテイラー、ザイエク両容疑者がその後、合流し、4人一緒に部屋を出た。ピーター容疑者だけが成田空港へ向かい中国に飛んだ。
残る3人は、タクシーで品川駅へ向かい、その後新大阪駅に移動。関空に近いホテル「スターゲイトホテル関西エアポート」に入った。午後9時57分、マイケル、ザイエク両容疑者は黒い大きな箱2個とともに部屋を出て関空に向かった。この際、ゴーン被告の姿はなく、箱に潜んでいたとみられる。
関空では箱の検査は行われず、そのままPJに積み込まれた。PJはトルコに向け出発。2日後にゴーン被告はレバノンにいると発表した。テイラー容疑者は今年2月、ピーター容疑者は3月にそれぞれドバイから米国に戻ったという。日本政府も周到に手まわしを始めている(笑)まずはトルコ共和国(笑)現在経済状態が厳しいレバノンには現金を鼻先にぶら下げてやる(笑)後はレバノン政府がゴーンを国外追放しフランスへでも送り込んでもらえば、刑事事件の容疑者引き渡しの協定を日本と結んでいるから送還させる事が出来る(笑)
ゴーン被告の逃亡手助け、トルコ人7人に最高8年求刑
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200703-OYT1T50329/
トルコ・イスタンブールの裁判所で3日、日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(会社法違反などで起訴)のレバノン逃亡を手助けした罪に問われたトルコ人の男女7人の初公判が開かれた。トルコ検察は、ゴーン被告が乗ったプライベートジェット(PJ)運航会社の地上職員1人とパイロット4人の計5人に最高懲役8年、客室乗務員2人に同1年をそれぞれ求刑した。
公判でパイロットらは、「違法行為の手助けとは知らなかった」などと起訴事実を否認した。起訴状によると、地上職員の男の口座には計約3300万円の入金があったことが確認されている。
トルコの航空会社、犯罪の片棒を担がされたとしてゴーン氏を刑事告訴
21
ツイートLINEお気に入り
210