文在寅大統領が新年元日、各市民たちと山登りをともにし、疎通に乗り出した。
文大統領は「私たちはみな幸福になる資格がある」と述べ、国民幸福の為に政府が先頭に立つ考えを示した。
文大統領は午前6時50分に日の出を見るために山に登った。2時間10分ほど続いた登山の途中、市民たちに「昨年一年間一生懸命生きた」
「本当にありがとうと感謝する」と話した。さらに「政府が先頭に立って努力し、また国民が共にやってくれれば、昨年よりはるかに希望
に満ちた、さらに成長した一年を作っていけるだろう」と明らかにした。
文大統領の新年の初日程が事前に公開されなかったため、市民たちは予想できなかったという反応を見せた。
文大統領は「大統領とともに新年を迎えることになったので、皆さんは運命を全うしたのではないか」と笑顔を見せた。
文大統領は曇り空のため、日の出を見ることができなくなると「カメラ記者の方々が日の出を撮れず、残念に思う」と述べ、金相祚青瓦台政策室長は、「ある方々は『日の出は見れなかったが、月を見た』と語った」と語った。
ここでの月は「文」大統領を意味するものと見られる。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=015&aid=0004266630
イルベ虫が「こいつの頭をかち割りたい」っていう気持ちがわかるなwww
文在寅「私たちは皆幸せになる資格がある!」
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