>>1
https://ja.wikipedia.org/wiki/将軍標
第二次世界大戦前までは、除魔将軍標と称され、略称の将軍標も用いられていた。かつての朝鮮半島では、疾病や災難をもたらす鬼神信仰があり、その魔除けのための木製標を村落の入り口に設置していた。異形相の人面の下に漢字が刻まれた木柱がバラバラに設置されていたが、現在の日本国内に設置されているものは天下大将軍・地下女将軍と刻まれ、男女の標が対になったものとなっている。
近年の朝鮮語でチャングンピョ(将軍標)というが、別の表現ではチャンスン(장승、長栍、長丞)ともいう。竿頭に鳥が止まった神竿をソッテ(솟대)、人面を彫った神木をチャンスン(長栍)という。鳥は天地を往来して神の使いをすると信じられて神格化され、神木には人面を彫って人格神化したという[1]。
日本における将軍標は、埼玉県日高市の高麗神社のものが有名である。同じく日高市の聖天院、西武池袋線高麗駅前にもある。さらに東京都西多摩郡日の出町の東光院妙見宮にもある。妙見宮例大祭(5月3日)には韓国舞踊が奉納される。
もしかして知ってて別の意味での韓国人の反応期待してた?
だったら謝る。>>1
朝鮮半島の民間神話、だと钵里公主(バリ姫)との関係に言及される事がありますが、民間信号のと別の物語が習合した一形態のように言われる事が多いです。namu.wikiに少しだけ钵里公主との関係に記載がありますね。
https://namu.wiki/w/%EC%9E%A5%EC%8A%B9
朝鮮半島の神話では、钵里公主の夫がチャンスンを管理する神として赴任される説話が多いです。
ちょっと脱線ですが、ツングース語族(扶余族とかその周辺を含む)の多くの民族は同様のモニュメントが多数作られてます。例えば、満州族の民間信仰(シャーマニズム)にも、将軍標によく似たモニュメントが作られてますね。以下のページとはかいかがでしょうか?
http://k.sina.com.cn/article_7009006014_p1a1c4f1be00100oecr.html?from=cul&subch=star
添付の写真はgoogleで『 Totempole 满族 』 で検索したものです。
結論はありませんが、由来をさかのぼれば、かなり古い民間信仰にたどり着くかもしれませんね。>>4
これは、日本の高麗駅(こまえき)ですよ。
西武池袋線高麗駅前の将軍標だよ。火の鳥鳳凰編で我王が似たようなの彫ってたな
朝鮮では、見かけるが、それ、なに?
jap= 옛날 한국의 속국의 증거
마을의 수호신 이라고 알고있다.
このスレ通ってたのね
WIKIに書いてあるんですね
ありがとう
>由来をさかのぼれば、かなり古い民間信仰にたどり着くかもしれませんね
そういうのが好きで
それを期待して立てたんだが、返ってきた鮮人の回答が
>jap =昔韓国の属国の証拠
>村の守護神と知っている。
上は論外として
下も浅い
いやまだ、期待した俺が悪いと結論付けるのは早い
もうしばらく待とう
これの説明できる韓国人はいますか?
10
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