笹川平和財団の安全保障研究グループでは、日本国内の中国専門家が、
中国の政治、経済、社会、外交、安全保障についての
定点観測を発信しており、中国が4年ぶりとなる国防白書を7月24日に
発表したことを受けて今回の公開フォーラムが開催された。
2019年版中国国防白書では、米国に対する対決姿勢を打ち出し、
米国対国際社会の構図の中で他国との連携強化を図るとしている。
特に中ロ関係については、軍事協力を深めるとしており、
7月23日には両軍機による合同パトロールも行われた。
今回の中国国防白書の特徴は、3ヶ国語で書かれており、中国語・英語と
もうひとつは「日本語」であることだ。
これは日本に、中国の立場をわかってもらいたい、米国と日本の距離を
少しでも離したいという考えがあると思われる。
(共同通信:2019年11月23日)
https://www.kyodo.co.jp/yawaosi-eizo/2019-11-23_2380876/>>1
あれ?中国対国際社会だと思ってた。中国とロシアは同じ穴の狢か?
日本としては韓国のような雑魚は眼中にないけど
対中国で負けないように軍備の整備は必要だろうな「武」は戈を止めると書く合わせ字。
武装は無益な戦争を起こさない為であって欲しい。スレ主ですが、このニュースの動画を貼り忘れてました。
日本はアメリカ側にも中国側にも立つ必要はない。
いちばん大事なのは出来る限りケンカしない事です。
そのためにも、隣人のロシア・中国の考えを知ることは非常に大事だと思うので
ぜひ動画を見て、感想を教えて下さい。
YouTubehttps://youtu.be/fEEbzKYVUuk>もうひとつは「日本語」であることだ。
日本を意識しすぎで草
まあ中国は日本を甘く見ていない、こちらも中国を甘く見ない。永遠の好敵手だわw表はこの通りだが香港の現状から裏は対国内デモ対策がメインだったりして
中国って言えば、海自の潜水艦が15年前から南シナ海で訓練してたと公表した時の反応が面白かったなw
2019年 中国国防白書
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