速報 ユン総警と祖国の弟

【速報】「バーニングサン」ユン総警拘束起訴... 斡旋秀才・職権乱用などの疑い
https://www.yna.co.kr/view/AKR20191029168600004?section=news

【速報】検察、祖国の弟拘束令状再請求
https://www.yna.co.kr/view/AKR20191029167500004?section=news

タイトルだけですまん...それしか載ってないのだ...

あと、文の母が死去

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검찰, ‘경찰총장’ 윤총경 구속 기소…알선수재·자본시장법 위반
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/915049.html

클럽 버닝썬 사건에서 ‘경찰총장’으로 알려진 윤아무개(49) 총경이 특정범죄가중처벌법상 알선수재, 자본시장법 위반, 증거인멸교사 등 혐의로 구속기소됐다.

서울중앙지검 형사3부(부장 박승대)는 특수잉크 제조업체 녹원씨엔아이(옛 큐브스)의 정아무개(45) 전 대표에 대한 경찰 고소사건을 무마해주는 대가로 수천만원 상당의 주식을 차명으로 받은 혐의(특정경제범죄가중처벌법상의 알선수재) 등으로 윤 총경을 구속기소했다고 29일 밝혔다. 윤 총경은 정 전 대표에게 녹원씨엔아이 주식 관련 미공개정보를 받아 이를 통해 수익을 올린 혐의(자본시장법 위반)와 버닝썬 수사 과정에서 정 전 대표와 주고받은 텔레그램 등 휴대전화 메시지를 정 전 대표에게 모두 삭제하도록 한 혐의(증거인멸교사)도 받고 있다.

정 전 대표는 2016년 특가법상 사기·횡령과 배임 등 혐의로 서울 수서경찰서에서 조사를 받았는데, 경찰은 당시 정 전 대표를 불기소 의견으로 검찰에 송치했다. 검찰은 정 전 대표로부터 이러한 수사 무마의 대가로 윤 총경에게 비상장업체 주식 수천만원어치를 건넸다는 진술을 확보한 것으로 알려졌다. 윤 총경은 이 주식을 자신의 형 명의로 건네받은 것으로 알려졌다.

또 윤 총경은 가수 승리와 유인석 전 유리홀딩스 대표가 2016년 운영하던 주점 ‘몽키뮤지엄’이 식품위생법 위반 신고를 받자, 강남경찰서 경찰관들을 통해 확인한 단속 내용을 유 전 대표에게 알려준 혐의(직권남용권리행사 방해)도 받고 있다. 황춘화 기자 [email protected]

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検察、祖国の弟拘束令状再請求... 債務逃れの疑いを追加（総合）
採用不正・偽装訴訟などの疑い... 家族関与するかどうか捜査拡大
ギムギェヨン記者=祖国前法務部長官の夫人情景芯（57）ドンヤンデ教授を拘束した検察が採用不正と偽装訴訟疑いを受ける兆元長官の弟のチョ（52）氏に対して再度身柄確保に出た。

ソウル中央地検反腐敗捜査2部（ゴヒョンゴン部長検事）は29日、特定の経済犯罪加重処罰法上の背任、強制執行逃れ、ボートイムスジェ、業務妨害、証拠隠滅教師、犯人逃避容疑でチョさんの逮捕状を裁判所に請求した。

去る9日に初拘束令状が棄却されたか20日ぶりだ。拘束するかどうかは、31日ごろ拘束前被疑者尋問（令状実質審査）を経て決定される見通しだ。

熊洞学院事務局長の役割をしてきたチョさんは2016~2017年熊洞学院傘下熊洞中社会教師を採用しながら志願者2人に2億1千万ウォンを受けて、試験問題と解答用紙を渡した疑いを受ける。

虚偽工事を根拠に工事代金債権を確保し、2006年と2017年熊洞学園を相手に偽装訴訟を繰り広げ学校法人の100億ウォン台の損害を与えた疑いもある。

チョさんは、2006年の訴訟で勝訴した後、債権を妻に渡して、2009年に離婚した。チョ氏が熊洞学園工事の時点で運用していた考慮シティ開発の債務は、技術保証基金が代わりに完済した。検察は、趙氏は、この債権を買収した韓国資産管理公社（ビデオカメラ）の債権強制執行を回避しようと偽装離婚をしたことが報告さ強制執行逃れの疑いを追加しました。

検察は捜査が始まるとチョさんは「静かになるまで、フィリピンに私があれ」と採用不正ブローカーらに海外逃避を指示した状況と関係者の陳述を確保した。

検察は、ブローカー2人を拘束して裁判に渡す過程でチョ容疑者が海外逃避資金を直接渡すなど、具体的な指示を下したという事実を確認して犯人逃避疑いも拘束令状に加えて少なかった。

チョさんは、2015年釜山の建設会社の社長を相手に「プロジェクトファイナンス（PF）融資を斡旋してあげる」とお礼の名目で数千万ウォンを受けたという疑惑も提起された。検察はチョ容疑者身柄を確保するように斡旋秀才など新た捕捉した疑いを補強捜査する方針だ。

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検察は、教師の採用候補者にお金を取るチョ氏に渡したブローカー2人が拘束されただけ犯行を計画・主導したチョさんを当然拘束捜査しなければならないという立場だ。

チョ氏拘束するかどうかは、胃の訴訟の疑いを検察がどのように十分釈明するか、拘置所生活を耐えられないほどの健康がないいいかに基づいて決定されるものと思われる。

ミョンジェグォン、ソウル中央地裁令状担当部長判事は、チョ氏の最初の逮捕状を棄却し、最初に「背任容疑父の争いの余地がある点 "を理由に挙げ、健康状態も考慮した。

チョさんは今月4日、拘束令状が請求されると腰のヘルニア手術を受けなければならならないと拘束前被疑者尋問期日を延期を要請するなど、健康異常を訴えている。しかし、検察はチョ容疑者の健康状態が令状実質審査と収監生活を耐えられないほどではないと判断した。

チョさんは最近、脊椎後縦台の骨のように硬直した「後縦靱帯骨化症」を訴えて首に気成形手術を受けた。去る21日に拘束令状棄却以来初めて検察に召喚され、首にプロテクターをして車椅子に座ったまま出席した。

チョさんは釜山の病院に入院したが令状実質審査当日強制的に求人れると尋問を放棄した。しかし、今回は、「質問延期申請や放棄はないだろう」と弁護人を通じて明らかにした。

検察はチョ容疑者身柄を確保するようにジョー前長官とチョン教授、母親バクジョンスク（81）熊洞学園理事長など家族が採用不正に関与したのか集中捜査する方針だ。

採用不正が行われた2016~2017年熊洞の社会教師任用計画書には、筆記試験出題をドンヤンデに依頼すると記載されている。ジョー前長官は、「熊洞塾側から出題依頼が入ってくると関連専攻教授に依頼して試験問題を送ってくれた」との問題出題に関与した事実を認めた。ただし、いつなのかは覚えていない採用不正については、夫婦の両方全く知らないという立場だ。

検察は、正確な問題流出経緯とチョ氏が採用と引き換えに得たお金が、朴氏に渡った可能性も調べている。チョさんは検察の調査で「母親の家でこっそり試験紙を取り出し志願者に伝え、母親にお金を送ったことがない」とパク理事長は無関係だと主張した。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20191029168951004?section=news

「速報 ソウルが火の海」
これを待っている

大統領は「検察改革nida～～」とか言ってるけど、お構いなしに逮捕しまくってるって事かねｗ

なんか、よっぽど後ろ暗い所があるんだろうな。大統領近辺で。

検察官は辞めても弁護士になれるから強気
(・∀・)

朝鮮ではこんなこと日常茶飯事。