祖国司法長官の弟チョ・グォン氏は数回検察の調査を受けたとき分厚いリュックサックを背負って出てきた。取材陣を締め出すためにバッグを担いまま小走りをもした。腰のディスクの患者の姿はなかった。そうしたチョ氏が9日、令状が棄却されると、首にプロテクターをガレージ拘置所から出た。メディアカメラが映し者の手を腰に持ってきてデミョ病気ふりをした。ところが、チョさんは首を左右に振って周りを見回し支援も受けず、車両の助手席ドアを自分で開けたところ以内の車の中に入っ座っ携帯電話を取り出した。緊急手術が必要なほどの腰のディスクの患者であれば、立っていることさえ手に余ったのが普通である。患者のふりをして、法執行機関と国民を翻弄している。
チョさんは今月6日、倒れ腰のディスクが悪化したとしたその日、直接車を運転して病院に入院したことが分かった。手術日を取ったとしたが、これも嘘だった。医師出身の検査が担当医師に趙氏の状態を確認した後、釜山からソウルまで圧送した。検察はこの内容を令状判事に発表したという。それでも令状判事は「健康状態を考慮して、「令状を棄却するとした。実質審査をあきらめた趙氏の顔も見たことないのに「健康が良くない」とした。最初から棄却結論を決めておいて入れ合わせである。前政権の捜査時の癌の手術を受け、抗がん治療中の人まで拘束した。この事実を鮮明に覚えている国民には今、祖国を取り囲んで行われるすべてのものが団体詐欺だ。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/10/10/2019101003734.htmlチョグクの最後が楽しみだ。
2022年、チョググ大統領に就任!
2023年、チョググ 終身全権大統領に就任!
2024年、南北統一
2025年、チョググ、文在寅処刑される。腰を痛めたふりして嘘バレたって事?
うそ発見器は必ず使いましょうよw「腰のディスク」って腰盤の機械翻訳なのかな。
骨盤か腰椎か、まあ「ギックリ腰」みたいなもんかね?- 6去年まではチベスナ(10月12日は「ネット銀行の日」インターネット専業銀行が2000年、日本で初めて設立された日なんだって。今日みたいな荒しな時は便利だよね)2019/10/12(Sat) 09:13:27ID:U5OTA3MDA(1/1)NG報告
軍役の回避に成功したちょーせんじんって、生涯で体を鍛える機会って無いじゃん。
この人が回避したかどうかは知らないけど、必死に回避に動いた事は容易に想像できること。
その成功の確率は、きっと高かったんだろうね。
どれだけ卑怯卑劣に振舞えるかってのが、ちょんな社会での成功の秘訣なんだろうね。
あの薄ら汚いザイニチ見てれば、わかることだし。
彼の不幸は、目立っちゃった兄を持った事だよね。 >>6
兵役行っても訓練は相当ヌルいらしいしな。
それなりの地位のある人間の親族なら
兵役中の扱いは更にヌルい事も想像できる。
まあ多少鍛えてても「人目を忍んで(=変な姿勢で)
デスクトップPCを事務所から運び出す」みたいな
作業をしてたら腰やらかす可能性は高いかもよw>>5
日本語由来の単語を排除した韓国語はそういう単語になってるんじゃなかったかな
肩甲骨とかも「肩の骨」にしてる連中がいたはず
韓国人は日々後ろ向きに進化しています李氏朝鮮時代は嘘と、詐欺と、強姦と、暴力と略奪がはびこっていた。
現代でも同じという事は、朝鮮人の気質が何ら変わっていないという事になる。
ローマ法王フランシスコ卿のお言葉「韓国国民がこのセウォル号の悲劇を道徳的・霊的に生まれ変わる為の機会としてとらえることを望む」と発言されています。
イザベラバードの朝鮮紀行には1895年ころの朝鮮情勢が詳しく書かれています。いかに李氏朝鮮が腐っていたのか解ります。
数十キロの背嚢を背負い猛ダッシュで記者を振り切り腰痛で緊急入院した祖国の弟
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