【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地検は4日、チョ国(チョ・グク)法務部長官の家族が運営してきた学校法人を巡る不正疑惑で、背任や証拠隠滅教唆などの容疑でチョ氏の弟の逮捕状を請求したと明らかにした。
学校法人の事務局長を務めた弟は虚偽の工事で工事代金の債権を確保し、法人関係者らを相手取って「偽装訴訟」を起こしたほか、教員志願者の親から採用の対価として数億ウォン(約数千万円)を受け取った疑いが持たれている。また、証拠隠滅を図ったとして、証拠隠滅教唆の容疑も適用した。
弟が逮捕されれば、チョ氏親族の中では2人目となる。先月16日、チョ氏親族による私募ファンドの運用疑惑で同氏のおいが逮捕されている。
親族に逮捕者が出ても、韓国は関係ないんだっけ?玉葱一族の玉葱畑でお腹一杯
甥御さんも逮捕されてたんか
いやー弟は裏切って自白するかなぁなんやねんチョグクだかチョベリグだか知らんけど、本田恭章の劣化版みたいな顔しくさって!アホちゃうの?
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=zMGE8pks9UE
バカチョンどもに捧ぐ(´・ω・`)検察は土着倭寇ニダー
親日罪で死刑ニダー笑笑>>8
d.はないだろう
ゴルゴに嘘ついて逆に頃されるのが関の山だ(๑•̀ㅂ•́)و✧よし内戦だ!!😂😂😂
早く韓国人は内戦やれよwww>>1
普通に考えて異常だね!
法相の家族が犯罪一家んなて、どこかの貧乏な小国の事件みたいだ。韓国って法治国家じゃないから現時点で法的に無実であっても
あとから新しい法律を作って罪にして裁くことが出来るんだよ
だから大統領とかも犯罪者にされて悲惨な末路を辿る
そういう国だから日本の常識で考えない方がいいよチョグク本人が無事なら、恩赦くらい何とでもなる
彼にはムンムンの片腕として周囲の雑音に惑わされずに職務を全うして欲しいな
これ、NHKの地上波でも報道してたけど、
わざわざ全国ニュースで報道する必要があることかなぁ・・・タマネギ逮捕マダ~
じらすなよ、日本は金払ってんだぞ~チョ待てよ
- 18去年まではチベスナ(10月5日は「デコの日」アキラの鉄雄みたいなデコ人間の日。と思ったらデコレーションのだった)2019/10/05(Sat) 12:06:28ID:I1MDIzNzU(1/1)NG報告
捜査は検察でできるけど、逮捕状は裁判所の管轄だからねぇ。
裁判所も上層部はむんむんが押さえてるけど、下の方はどうなのかな?
逮捕状、ちゃんと出てくるのかな? 犯罪者一家が法務部長官って凄い国だなw
純粋な韓国人って文在寅を支持してるの?排除したいの?
勉強不足で申し訳ないです。
支部にある特捜部を解体と言うのが犯罪が多い中で検察改革案として俎上に載せてきているのに違和感を感じます。
そもそも検察の何を問題視してるのでしょうか?- 22名無し2019/10/05(Sat) 14:12:35(1/1)
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続報1
韓国検察、チョ・グク法相の弟の令状審査強行=延期申請に強制拘引
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000016-wow-int
韓国・チョ法相の弟 8日にも裁判所が身柄拘束の判断 妻は3度目の事情聴取
https://www.fnn.jp/posts/00425238CX/201910081557_CX_CXチョ法相実弟の逮捕状棄却 検察捜査に打撃必至=韓国
韓国のチョ国(チョ・グク)法務部長官の親族が運営していた学校法人を巡る不正疑惑で、ソウル中央地裁は9日未明、チョ氏の50代の実弟に対する背任容疑などでの検察の逮捕状請求を棄却した。
チョ氏の弟は、父親が理事長を務めていた学校法人を相手取り過去の工事代金の支払いを求める「虚偽の訴訟」を起こして勝訴し、同学校法人に損害を与えた疑いなどが持たれている。逮捕状請求が棄却されたことから、こうした疑惑に対する検察の捜査への一定の打撃は避けられない見通しだ。検察がチョ氏の家族を相手に行き過ぎた捜査をしているとの批判世論も高まりそうだ。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191009000700882?section=society-culture/indexついに御法度までコピペし始めたかw
チョ法相が検察改革案発表 別件捜査制限・出頭最小化など=韓国
韓国のチョ国(チョ・グク)法務部長官は8日、記者会見を開き、就任直後に打ち出した検察による直接捜査の縮小のほか、不当な別件捜査や長時間の聴取などを制限する内容を盛り込んだ「検察改革推進計画」を発表した。
チョ氏は「人権尊重と節制した検察権の行使」を掲げたが、不正疑惑を巡り自身の家族が検察の捜査を受けているため、同氏が改革を進めることへの問題提起が続くとみられる。
推進計画によると、検察改革に向けた「迅速推進課題」を決め、今月から関連規定の改定に乗り出す。改革を急ぎ、年内に完成させたい考えだ。迅速推進課題には検察の直接捜査部署の縮小や刑事・公判部の拡大、別の国家機関などへの検事派遣の最小化が盛り込まれた。検事の派遣は検察が影響力を拡大し、権力機関化する手段として用いているとの指摘を受けていた。
一方、容疑事実の公表禁止のための「刑事事件公開禁止規定」を施行するほか、8時間以上の長時間の聴取、深夜の聴取も禁じる。
捜査対象者らを検察に出頭させて聴取することも最小化する。
また、検察への法務部による監察を強化する一方、不正が発覚した検事が懲戒処分を受けず依願退職することも防ぐ。
特に、ソウル中央地検など必要最小限の3拠点にのみ「反腐敗捜査部」を設置する。従来の特捜部を廃止・縮小し、反腐敗捜査部に変えていく方針だ。
捜査対象者の公開召還の禁止を定めた「刑事事件公開禁止などに関する規定」も今月中に制定する。
法務部はこの日から検事長(高検と地検のトップ)の公用車利用を中止する内容の「検察捜査車両運営規定」の施行を始めた。
速報 チョ法相の弟の逮捕状請求 背任容疑など=韓国検察
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