「5Gの要 28㎓帯域アンテナ用PCTフィルム制作…来年ぐらいに製造することが目標」
日本企業が独占してきた5G 28 GHz帯のアンテナ用フィルム素材を代替することができる技術を開発し、国内のスマートフォンメーカーと手を取り合ってテストを進めている。
部品メーカー陣営グローバルは2日、LG電子とエンジニアリングプラスチックであるPCT(ポリシクロへキシレンジメチレンテレフタレート)フィルムを用い、5G、高周波用アンテナの送電線と被覆材料を作製する技術を開発、商用化のためのテストを進めていると明らかにした。
既存のLTEスマートフォンでは、主にレーザーで熱可塑性樹脂に必要な回路を図案、金属をメッキする「レーザーダイレクト構造(LDS)アンテナやポリイミド(PI)ベースのフレキシブルプリント回路基板(FPCB)アンテナが使われていたが、通信速度がはるかに高速5G通信には日本企業が独占してきた液晶ポリマー(LCP)ベースのFPCBアンテナが使用されている。
LCPフィルムは、日本東レ、クラレ、村田などの企業が独占生産している。LCPフィルム自体は、日本の輸出制裁品目に含まれていなかったが、LCP材料は含まれていた。
国内メーカーの5Gスマートフォンは3.5 GHz帯通信の場合、国内産修正ポリイミド(MPI)ベースのアンテナが適用され、クアルコムの28 GHz帯のアンテナは、日本クラレまたは村田のLCP材料が使われている。
https://www.mk.co.kr/news/it/view/2019/10/787861/
https://www.hankyung.com/it/article/201910028261Y日本国内の通信事業者が5G(世代)移動通信の商用化過程で超高周波の28GHz帯域と6GHz以下(サブ6GHz)帯域で同時に通信装備の設置に入ったことが1日、確認された。
1秒間に280億回振動する28GHzは3.5GHz帯域と比較してはるかに速い速度を具現でき、「本当の5G」と評価される。
4月初めに「世界初の5G商用化」を発表した後、韓国の科学技術情報通信部と国内移動通信3社は従来のLTE周波数(最大2.6GHz)と隣接した3.5GHz帯域だけでサービスしている。
https://japanese.joins.com/JArticle/258168
韓国の偽5Gは3.5GHz帯域しかなくて4Gと速度も変わらないし、日本の28GHz帯域アンテナ用PCTフィルムなんて必要ないだろ?
韓国国内用じゃなく輸出用で必要なのか?w不買運動とはいったい何だったのか?
特許他の権利に料金が発生します
製造機械も自作する?
そっちも、特許他の権利に料金が発生しますw
日本に沢山お金を払ってねwww>>6
ウリジナル5Gだからね>>6
韓国人の反応速度が遅いから5Gは不要🎵おめでとうごじゃいます(^^)
もうお前ら「日本の輸出制裁品目」とかスルーしちゃってんだろw
おっきい嘘で小さい嘘を定着させるのマジでうまいよな朝鮮人の特技だな東レ入ってるなら
それ利用すればいいのでは
日本企業が独占する5Gアンテナ用フィルムの代替用テストを実施するnida
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