また夢物語が始まった・・・・・
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時速1200kmで走る「夢の列車」が2025年が終わる前に、現実世界に登場するものと見られる。
この22日、科学技術情報通信部は、公式ユーチューブチャンネルに2025年完成を目標として、現在開発に拍車をかけている韓国型、ハイパーループ「ハイパーチューブHTX」関連映像を掲載した。
映像の中の韓国鉄道技術研究院の新交通革新研究所イグヮンソプ所長によると、「ハイパーチューブHTX」は真空に近い1/1000気圧チューブの中を磁気浮上列車が超高速で走行する概念である。
時速1200kmという速度は現在の飛行機より早いものだ。 イ所長はこれを「現在の飛行機より速い速度で走る地上交通手段」と呼んだ。
研究院は真空チューブを作って各種の物理現象が起きる実験を進め、自動車エンジンに当たる超伝導電磁石と推進負傷コイルなどを試作品にして行う実験にも成功した。
イ所長は「現在、研究院は世界最高水準の技術力を持っている」と自負した。
現在の研究は、時速1200km以上で走らせる推進技術が必要になるので、推進技術と20トン以上を負担させることができる技術の開発をさらに進めている。
これが本当に完成されれば、ソウルから釜山に16分で行けるようになる。KTX、SRTであれば、ソウル~釜山が2時間10分かかるが、ほとんど1/9レベルになる。
全国が「一時間生活圏」となるものであり、どの地域に住んでも楽に通勤できる長所が生じる。建設費用と搭乗料金もKTXより安いものと予想され、利用に無理も少ない見通しだ。素人考え、
それって羽がついていれば飛べるレベル?作る作る詐欺
政府が公式に発表して、その通り実現した案件はないw
いろんな意味で韓国がハイパーループしてるけどな
という夢を見た。
朝鮮ていつも、前報告ばかりでwwww
今度は、いくら金抜くか検証中。
>>6일본인은 겁이 많다.
どうなんだろう?
列車が通過出来るサイズのパイプラインでソウルから釜山までの距離。
それだけの体積を常温で真空にするためのパイプ素材と強度。
しかも常時真空なら人が乗り降りするには潜水艦のハッチ以上の密閉式ドアが必要なんだよ?
しかも外部と連結だよね?
誰か物理学的に詳しい人居ます?人災宗主国の南朝鮮のことだから「空気漏れで乗客が窒息死」とか「トラブルで緊急停止していた先行列車に後続列車が1200km/hで追突し爆散」とかいう事故が起こりそうだな。
>>12
技術の進歩は素晴らしいね。
ただどうやって止まるの?
列車の中は酸素ボンベ積んで運行するの?
電力はバッテリーでも積むの?
真空にして空気抵抗は無くなるだろうけど、重量はかかるけど、どうやって摩擦なくチューブの中で浮くの?
まずは実験線作るところから始めてみたらいいのでは?ていうか、あんな小さい国土にそんなのいる?
地震と相性悪そうね。日本は無理かな?
それやる前に衛星飛ばそうよ
2020年に月に行くみたいなこと行ってなかったかこいつら
船もろくに運転できねえのに月じゃなくて衛星飛ばすんだったかw
自称先進国の癖に衛星も無いんだw
日本に劣等感剥き出して開発したんだね
出来たら 世界中がお祝い
してくれるよ例えばの話、ノーベル賞の台座だけ先に作ると、日本なら笑われるというより、不謹慎というか、むしろ縁起が悪いという雰囲気になる気がするけど、韓国はもろに作る。
似たような関係で、韓国の、特に技術系の報道はほぼ、「出来たらいいな」というか、「出来ますように」という「おまじない」を、そのまま記事にするのではないか。多分、韓国人自身もそのつもりで読んでいるので、日本人が後日「あれはどうなった」と結果を聞いても、元々おまじない位としか思っていないので、そんなお願いをしたこと自体、実は全く忘れている。
と思う。>>12
見ているのは夢じゃないか?>>24
これが真実に100₩>>12
来年月面に着陸する計画はどうなった?《韓国で来月にも首都圏に人口の半分が集中?=文政権は対策取らず、議員「韓国に未来はない」》
レコード チャイナ 2019年8月27日(火) 21時50分
https://www.recordchina.co.jp/b739939-s0-c30-d0148.html
>中国メディア・海外網は22日、韓国・ハンギョレ新聞の報道に基づき、
>「早ければ9月にも、ソウル・仁川(インチョン)・京畿道(キョンギド)を合わせた
>韓国の首都圏人口が初めて総人口の50%を超える」と報じた。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/34155.html
>記事によると、近頃では地方から毎月平均して1万人前後が首都圏へ純移動しているという。
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こういう状態で、超高速鉄道を開発する意味はどこにあるのだろう?
人口分散策と並行しながら、やらないと、
ますます地方(釜山?)がひどいことになるだろうに・・・。
つくづく、物の考え方が理解できない。KTXの管理を見ても 無理って解るよな?!養生テープじゃ 使い物にならないぞ。
前も 2階だて列車で 発表したら、トンネルのサイズに合わないとか言ってたよな? 普通 設計、計画前に 解るだろ!韓国人は、日本のリニアモーターカーが羨ましいんだねw
なんか妄想まで北朝鮮並になってきた...
事故ってもケンチャナヨで済む韓国で、誰が怖くて乗るかよ?
リニアって何キロ出るんだっけ?と思って探したら、本当かどうかは分からんが2011年に既に中国がそんな構想練っていた模様。
時速2300キロの中国真空リニア、2030年に実用化か
ロケット編集部 2011年2月2日
2002年、世界に先駆け高速走行リニアモーターカーの営業運転を開始した中国で、現在新型リニアの開発が行われている。従来のリニアモーターカーの最高速度が時速400キロ前後であるのに対し、新型リニアは理論上の最高時速2万キロ、実際、時速2300キロ出るとされている。
驚くべきスピードアップの秘密は「真空チューブ」の採用による。その原理とは、まず外界の空気と隔絶した巨大チューブを作り、チューブ内部の空気を抜いて真空状にし、その中でリニアモーターカーを走らせるというものだ。研究開発は西南交通大学で行われており、2~3年後に模型を使った実験、2020年に試運転、そして2030年の営業運転を目指す。
真空チューブリニアは運行時レールの摩擦がなく、空気抵抗も非常に少ない。そのため走行後すぐ時速600~1000キロに到達するという。実用化されれば北京から広州までの2300キロの距離も2時間半、最速で1時間で着くことができる。この速さは、東京-大阪間(約515キロ)でノンストップ走行したとしたら、何とたったの12分で着くという速さである。
現在、中国は上海でリニアモーターカーが営業運転している一方で、多くの地域では長距離移動手段は汽車がメイン。だが、この国家レベルの研究開発により、近い将来リニアモーターカーが庶民の主要交通のひとつとなるかもしれない。>>35
https://www.google.co.jp/amp/s/rocketnews24.com/2011/02/02/%25E6%2599%2582%25E9%2580%259F2300%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25AD%25E3%2581%25AE%25E4%25B8%25AD%25E5%259B%25BD%25E7%259C%259F%25E7%25A9%25BA%25E3%2583%25AA%25E3%2583%258B%25E3%2582%25A2%25E3%2580%25812030%25E5%25B9%25B4%25E3%2581%25AB%25E5%25AE%259F%25E7%2594%25A8%25E5%258C%2596%25E3%2581%258B/amp/ハイパーループ自体は実現可能な技術だけど、
駅用地買収やトンネルの土砂排出ルートの問題やら、色々すっ飛ばし過ぎ。
日本のリニアだって30年前には技術確立されてたものがようやく形になりそうな位なのにとりあえずこれをソウルから釜山まで引いてみる
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=l6x1wp6vVBI
ちなみに日本では某公営ギャンブル場の売り上げをこの方法で実際に銀行まで運搬している曝露された車両が動いて云々なら、自然災害に対してもある程度対応できるだろうけど、
完全に密閉されて隙も有っちゃいけないような設備なんて地震とか予期せぬ突風とかに対応しきれるのかね。
万一事故で穴でも開いたら、気圧差でものすごい勢いで吸気が流入してチューブ爆発するぞ。探してきた
서울에서 부산까지 20분~ 신교통혁명 하이퍼튜브YouTubehttps://youtu.be/amW9U-7KZWU
>>1
イーロン・マスクが手掛け始めた事でハイパーループは世界的に話題にはなったけど、緊急時のブレーキや乗客の避難方法をどうするかとか、長距離の地点間の気圧と温度差で生ずるチューブの膨張とか、そもそも真空を保てるのかとか、色々と問題が出て来たから鎮静化してるのに、その問題点が解決される見込みが無いのにどうするんだろう?
こんな事より、先に国産ロケットを飛ばす方を実現した方が良いんじゃないかな。でもよく考えたら、地震が全く起きないような地域なら、地下にトンネル作ってそこにパイプを通すのは良いかもしれない。
ただ、工事費や開発費がどれくらいかかるか見当もつかないし、安全面も含めてはたして商業的に成り立つのかは別問題。韓国産なんて怖くて乗れない
まぁ韓国なら、2025年に実物の1/100サイズの実験線を完成させるのが関の山かな。
それすら無かった事になって忘れると思うけど列車の体積の真空を作るのに、どんだけエネルギーがかかると思ってるんだよ。
それが、ソウルから釜山までの路線の真空を維持し続けるんだって?
ばかにならない経費がかかるのはアホでもわかりそうなもんだが。
それにリニアモーターくっつけたら、電気代のお化けになるのは確定だがな
大体、どんな材質で、巨大な真空圧に耐えるチューブ作るの?
分厚い鋼鉄のチューブでしか成立しないんじゃないの?
それでも莫大な費用になる。
まさか、ハイテク材使う気?
そんなこと考えたら、費用は天文学的になるんだが。
運賃はいくらのつもりなのかねえw
きっと、宇宙旅行並みになるよw- 47
名無し2019/09/29(Sun) 02:02:47(1/1)
このレスは削除されています
>>27
その年代が幼少期だったオヤジからひとこと。
68年にキューブリック監督の「2001年宇宙の旅」が上映され翌年にアポロ11号が月に着陸した。
21世紀には地球外の惑星に植民地が出来ていて、地球ではクルマが空を飛んでいるだろうと、当時は子供たちばかりでなく大人でもそう信じている人が多かった。
だから21世紀を迎えた時、世間が浮かれている中で「ホントなら地面から浮いて走るクルマで帰宅するはずだったのに」と、ちょっぴり淋しい思いがしたものだ。
だから韓国人を笑ってやらないで欲しい。私たちも50年前に空想が実現しそうな予感にワクワクとした。
彼らだって夢を見たいのだろう。
とっくに追いつき、一部では追い越したと思っていた日本から、たった三品目の輸出厳格化を通知されただけで大混乱という自尊心ボロボロの事態に陥った。
夢は心を癒やしてくれる。日本へ怪しい投資話や共同事業を持ち込んで来ない限り、どうかそっとしてやって欲しい。CGハイパーループの話?
>>41
CGとBGMが凄いね
アメリカがハイパーループの計画を発表して直ぐに、韓国型ハイパーループの計画が発表されたけど、大丈夫?
後は、実現し、平常運行させるだけ
黒字になれば、OK
ところで、国家破綻寸前の韓国に予算あるの?
また、日本にたかるの?
俺、韓国のために血税を無駄に使われるの嫌なんだけど定員1名の棺桶がパイプの中を突っ走るようなものならできるかもしれない
- 52
名無し2019/09/29(Sun) 06:48:50(1/1)
このレスは削除されています
夢で終わらせず、技術発展の礎となるため是非とも頑張って作って欲しい
沢山の失敗の上に進歩があるのだから
5年後、この記事を覚えている人はいるのかなぁまずは有人ロケット作ってからにしたら?
もしくは魚ロボットでもいいよ>>9
詐欺師は投資募集の広告は印刷しても決算報告書は作らないからな。Korean the loopy hahaha!
やるやる詐欺
出来る出来る詐欺
いつもの事です
("⌒∇⌒")そんな狭い国土に必要な物なのかね。
リニアですらGの負担から最高速になるまで時間をかけていて最高速で走る区間は極わずかだったはず。
莫大な投資をして完成しても運用できなくて駅に着いたら列車の中がトマト缶みたいになってそう。減速距離とか全然考えずに算出した値じゃないの?
空いた客席には
慰安婦像乗せとけばいいんじゃね?構想だけなら日本でもあったけどな(´・ω・`)ハイパーループ?
しかも地下に真っ直ぐトンネルを掘るのだ
例えば北海道と九州まで真っ直ぐにトンネルを掘ると、地球は球体だから最初は南南西に向かって地表に対して斜めに掘っていく事になる
車体を磁力などで浮かせて中を真空にすれば、重力により加速して殆ど電力等を使わないエコ新幹線の出来上がりだ
簡単に想像し易い様に説明すると、自分の居る所から地球の裏側まで真っ直ぐ真空トンネルを通せば、そこに何かを落とせば地球の裏側まで行っちゃうって事だ
言うだけなら簡単だわな(´・ω・`)実際に出来るか出来ないかは別問題韓国も成長した
いつもなら10年後に完成と宣言して永遠の10年と馬鹿にされたはず
今回は6年後wwwww>>41
ドヤ顔で熱弁するオヤジと、ウンウンと頷きながら聴き入る新人研究員
北の将軍様が何かの生産施設視察の動画と同じ印象を受けた(´・ω・`)スッゲー自画自賛の小芝居感っつーのかな?韓国人って スゲーな!
次から次に 計画発表してるけど これって、予算がついたら 明らかに 中抜き、血縁、知人等で 予算を食いつくすんだろうね。韓国経済がボロボロだから、こんなニュースでも流さないと投資家逃げちゃうよね。手遅れと思うけどw
>>41
映像でやっている事はリニアの基礎開発で日本が1970年代にやってた事だよ、あとパイプに関してはリニアの路線をそのままパイプに入れるとして居住性を無視すれば直系2メートル位かな。どの程度減圧するかに依るけど真空と言われるのは0.098Mpa、これだと1c㎡あたり1Kgの荷重がかかる。直径2メートルだと円周628c㎡でパイプ1c㎡あたり628Kg、1mでは62800Kgの加重が掛かる事に成る。釜山からソウル迄直線で約330Kmとてもじゃないが一本のパイプでは無理、という事で複数本のパイプをつないで線路を造る。その場合、温度変化や振動を考慮すると溶接ではなく機械的接合となり、此処にストレスが集中するので気密と振動を吸収する為の柔軟性を兼ねた材質のOリング(パッキン)を用い締め付けなければならないが、使用環境を考慮すると1~2年で交換しなければ安全性を確保できない。
また、線路内を真空にする方法だが真空ポンプを用いるとして、発車まで10分とすると大型のドライポンプでも毎分10立方メートル程度で、10分だと100立米、直径2mで断面積3.14mだから約31m毎に一台の真空ポンプを置かなければならず、約1万台の大型真空ポンプが必要となり、発車までの待ち時間を30分にしても3千台以上は必要。接合部とポンプのメンテナンスだけでも膨大な費用が掛かり、もしポンプが一台でも故障した場合、パイプ内に空気の壁ができ、超高速で激突した場合、原型を止めない程破壊されるだろう。
技術に夢を見るのは大いに結構だが、実現可能性を考慮しないのは夢物語であり、安全性を考慮しないのはサツ人行為に等しい。日本のリニア研究も1990年代には実用レベルに達していたが現在に至るまで実験運用でいるのは、あらゆる事態で乗客の安全を確保できる技術の開発と実証、高速運行や強磁界下に於ける人体や環境に対する影響の検証を続けており。これは旧国鉄の鉄道技術研究所時代から続く日本の基本姿勢。新幹線開発でもモデル線を作って十分に安全性の検証が行われたからこそ、半世紀以上に渡り大きな事故を起こさず運用できている。面白ニュース
・このハイパーループの開発には、あ・の・蔚山科学技術院(UNIST)が噛んでる
・実現には
真空チューブ(低い気圧に保持されたチューブ)、
リニア技術(電磁石で浮かして走行する列車)の2つの技術が必要ですが、
電磁石は「個体」窒素で冷却するらしい、
現在は4時間の稼働・・・目標は6時間、でもって、交換、あるいは、交換してから再冷却ですってさ 未だに試作って状態
(日本のリニアは液体窒素での冷却で、車体に気化した窒素ガスの冷却装置を搭載)
以下、記事抜粋
研究開発中のハイパーチューブに冷凍機のない電磁石が適用されることによって、超伝導電磁石を駆動するために、車両に必要な電力を90%以上削減することができ、冷凍機をなくしただけの車両を軽量化することができる。
今回の鉄道技術研究院が開発した超伝導電磁石試作品は冷凍機なしで4時間運転可能であり、今後6時間以上運転できるように、パフォーマンスを改善する予定である
韓国鉄道技術研究院イグァンソプ新交通イノベーション研究所長は「ソウル〜釜山間のハイパーチューブ運行時間が20分程度であるため冷凍機なしで車両に装着された超伝導電磁石だけで高速走行が可能であり、超伝導電磁石は、6時間ごとに急速に再冷却したり、交換する方式で運営することができる」と説明
http://www.mtnews.net/m/view.php?idx=6195
蔚山科学技術院(UNIST) 5つある科学技術院では最も後発で、企業へのうろこ実の為か? ウソ八百の発明ニュースの発信元として有名(リチウムイオン電池の新しい正極材量、魚の完全養殖などなど)
この系列で有名、古いのははKAIST(太田市)単純に建設にかかる時間を考えても、2025年の実用化は無理だろう。
2025年に実用化するには、すでに実験線での試験運転を終えて、本線の建設に着手していなくては間に合わない。
今、研究しているようでは、とても無理だ。月面に建設すればいい
わざわざ真空にする必要がない
月面探査もできて
一石二鳥朝鮮人以外の人は、乗ってはいけません。
完成は10年や20年では絶対に無理。
無理だから、仕方がないので、精神勝利するための映画を作る。
日本と戦争する映画を作り、その中でハイパーループを利用した兵器が大活躍、
日本軍を全滅させる。
映画が大ヒットして、国民は留飲を下げる。完成形が楽しみだ!
移動に時間がかからなければ色々出来ることあるもんなおめでとうごじゃいます(^^)
みんな分かってないな。
いつか何処かの国が完成させた時に【起源主張】するための前フリであるwwwwww
「日本が完成させたがこの概念は韓国起源ニダ!ウリのアイデアをチョッパリがパクったニダ!」>>1
韓国人は開発して韓国人が運営するんだろ?
アハハ そんな危ないものは韓国人だって乗らねぇよ。>>1
笑える。
そんな長いトンネルを1torr以下の真空に維持できるのか?
半導体の装置だってチャンバーの中を小さくしてるし、それでも真空漏れの故障が多いのに。真空ポンプはどれだけいるのか?
車両だってトンネルの中に飛行機飛ばしてる様なものだし、時速1200kmだと衝突事故は飛行機事故の規模だぞ。超電導磁石で制御しても車両外装に負荷がかかりすぎて車両がつぶれるぞ。
しかも誰が乗るんだ?そんな危険なもの?赤字路線確定だな。
ハイテクノロジー国家という実績もなく、事故保険の適用効くのかね。人命保険の費用と賠償金も考えられない様な金額ではないか。命がけでそんなに急いでソウルから釜山に行く必要がどれだけあるの?
それに基本的に全く技術的な発明じゃない。
超電導磁石ができて浮遊した時点での技術だ。そういったことを語った人もいる。それを真空で周囲の抵抗をなくして、スケールアップしただけ。馬鹿でも発想できる応用開発とも言えない技術。
安全を追及すべきときに突飛に人命を蔑ろにするな。>>1
車輪の摩擦係数をどうするつもりだ?wwww
摩擦係数オーバーで線路と車輪を溶接する気かwwwwwこれが本当に完成されれば、ソウルから釜山に16分で行けるようになる。KTX、SRTであれば、ソウル~釜山が2時間10分かかるが、ほとんど1/9レベルになる。
↑時速1200kmで16分ってことは
ソウルとプサンは300km位しか離れてないってこと?
KTXって300kmを二時間10分もかかってるの?
ちょっと遅くない?>>1
現実的に言えば
日本の後追い技術では日本に追いつけないし研究費も国からもらえない
ならば壮大な夢を語り研究費をくすねる
結果
ノーベル賞も夢のまた夢…>>82
今生が地獄な韓国。
だから「天国に近い」と慈悲だよ慈悲。
天国に行けるとは言ってない。>>1
Hyper You Tubeの間違えでは?
どんな使用のhyperだかは知らないけど。長区間の真空チューブを維持するのが、
どれだけ大変か理解してないようだ。
しかも、その中を高速鉄道が通過する。w
メンテナンスしたくても真空だからチューブ中の点検に宇宙服が必要。w
アホですか?韓国流石だな。
来年は月に行くらしいし、まだ日本はISSへ無人補給船8回連続成功が精一杯だよ。馬鹿と詐欺師の国だな
>>68
なんか、色々すごいな
目眩すら感じるわどんなに低気圧にしても、音速レベルで運行すると衝撃波は避けられないんだよね。
カプセル先端をいくら尖らせても、トンネル壁は衝撃波が当たり続ける。
トンネル壁との必要クリアランスはカプセルの直径に比例するけど、
リニアモーターの実用クリアランスは(日本の技術でも)15cmが限界。
アメリカでさえ人が乗れる大きさは当分無理だと判断して、貨物専用のハイパーループを研究中だ。
物理法則の起源は韓国かもしれないので、物理学の変更も韓国なら可能かな。>>1
助成金詐欺に一票すごいな。これ二点間専用だろ?
>イ所長は「現在、研究院は世界最高水準の技術力を持っている」と自負した。
はい、ダウト。
韓国に基礎技術は無い。真空チューブ?機密性が維持出来るのか?
まあ、穴があいたらガムテープでふさげば良いな。>>56
いやこの動画がラブホで撮影されたものだなぁというお話w詐欺の金集めにしか見えない
マスコミが詐欺の手伝いってすごいな読んできたけど、俺が最初に思った疑問はこれがもし仮に出来たとして運賃はいくらになるの?宇宙行くよりは安いのかな?😫
>>40
今や若い奴らからは大喜びされて
その部屋めがけて行くそうだ
会社の若い奴が言ってたが
得意げに笑笑今日も朝鮮人のお笑いネタで笑わせて頂き
感謝します^_^ハイパーインフレの間違いじゃないの?
>>1 タイトルを見て韓国人の嘘のことかと思ったw
>>1
実験段階で盛大なクラッシュ起こして計画凍結までは読んだところで、
この記事と同じような記事が日本で出されたら、
記事の真偽を巡って、日本人同士で議論になると思う。
韓国では、どうなのだろう?
韓国人同士の言い争いって、イデオロギーとか、
究極的には、個人の価値観、感情に支配されるようなもの
ばかりで、科学的、客観的な推論のレベルでの議論ってあるのかな?韓国の病
精神勝利病だね
ムン政権がマスコミに
良いニュースを探してなるべく報道しろと
指示してるらしくて
悪い情報は発信しない
ムン大統領の支持率が40%を割り込んで
この記事で埋める精神勝利なんだろう笑笑- 106
名無し2019/09/30(Mon) 01:56:39(1/1)
このレスは削除されています
- 107
名無し2022/11/08(Tue) 10:16:06(1/1)
このレスは削除されています
3年後に完成か
そりゃおめでとうございます
でもさ何でも完成予想動画作る努力するより、目標どおり完成させような>>109
国土交通部もこのような研究を促進するため8月に全羅北道(チョンラブクド)のセマングムを「ハイパーチューブテストベッド」の建設地に選定し、科学技術情報通信部に予備妥当性調査を申し込んだ。2024年から2032年まで9600億ウォンをかけて12キロメートルの試験線を構築し、最高時速800キロメートルを達成するという内容だった。
しかし最近この事業が備妥当性調査対象から脱落した。総事業費9600億ウォンのうち研究開発より基盤施設事業費が占める割合がとても高いためであるという。本格的な研究開発に向けた始まりから難関にぶつかった格好だ。国土交通部は事業計画を補完して再び備妥当性調査を申し込むという方針だが成功するかは予断し難い。
◇「果敢な投資に先立ちさまざまな要素の点検を」
内外で活発に研究が行われているが、ハイパーループは依然として解決しなければならない課題も少なくない。何より安全に対する懸念が大きい。密閉されたトンネル内で事故が発生すれば対処は容易でなく、場合によっては大型惨事につながる恐れもあるためだ。また、密閉されたチューブとカプセルを利用するため搭乗者の健康を心配する声も出ている。
輸送人員が一般列車より大幅に少なく事業性と経済性があるかという指摘も出る。韓国のように相対的に国土が狭い国では効率性が落ちるかもしれないとの話もある。時速400キロメートル台の高速鉄道を開発してもまだ実用化できていない状況を考慮しなければならないということだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47d48b431f879e126d953323b8378c1be4b98c87포스코인터, '꿈의 이동 수단' 하이퍼루프 사업 추진…하르트와 맞손
https://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=4240255
포스코인터내셔널이 네덜란드 하르트사와 손잡고 차세대 미래 운송 수단인 하이퍼루프 협력사업을 추진한다.
포스코인터내셔널은 1일 인천 송도에서 주시보 사장과 베르트랑 반 이 하르트 대표가 참석한 가운데 업무 협약식을 맺었다고 밝혔다.
양사는 협약을 통해서 네덜란드에 건설 중인 하이퍼루프 시범단지 EHC(European Hyperloop Center)향 포스코 강재 공급, 하이퍼루프 사업 마케팅 공동 협력, 하르트 지분투자 계획을 포함해 포괄적 비즈니스 파트너로서 협업을 확대해 나가기로 했다.
하이퍼루프는 공기저항이 거의 없는 아진공(0.001 기압) 상태의 튜브 내부를 자기부상 캡슐이 초고속으로 이동하는 신개념 운송 수단이다.
시속 1천200㎞의 속도를 구현할 수 있어 서울에서 부산 거리를 20분 만에 주파 가능하다.
하이퍼루프는 배기가스가 발생하지 않고, 항공기 대비 약 10% 수준의 에너지로 운행할 수 있을 뿐 아니라 고속철도 대비 절반 수준의 건설비용, 자율주행시스템이 장착돼 높은 안전성과 정확성을 갖춘다.
포스코인터내셔널은 2024년 예정된 EHC 추가 시범구간에 전용 강재를 공급할 계획이며, 2029년 상용화 예정인 EU 네트워크 프로젝트에도 단계적으로 투자해 시장을 선점해 나갈 계획이다.
주시보 포스코인터내셔널 사장은 "과거 종합상사는 기존 산업의 틀 안에서 사업기회를 찾아도 생존할 수 있었지만, 이제는 새로운 패러다임을 창출하지 못하면 지속 성장할 수 없다"며 "투자형 사업회사로서 고정관념에서 벗어나 창의적인 미래 친환경사업 발굴 및 적극적인 투자를 통해 기업가치를 한층 높여나가겠다"고 말했다.「韓国型ハイパーループ」磁力で浮上、時速1200km走行…2040年導入目標
韓国政府が「夢の移動手段」と呼ばれるハイパーチューブ(韓国型ハイパーループ)の開発を進めている。2025年には開発事業に本格着手し、2040年の導入を目指している。
国土交通省によると、政府は6月にロードマップを策定し、10月の予備妥当性調査を通れば3段階にわたって規模を拡大しながら関連技術を開発する。
ハイパーチューブは0.001~0.01気圧とほとんど空気抵抗のないチューブ内で、磁力で浮上させた列車を時速1200kmで走らせる新交通手段だ。2013年に米実業家のイーロン・マスク氏が公開した「ハイパーループ」と同じような概念で、世界各地で技術開発が進められている。
米国は2017年の無人試験で時速387㎞を達成し、2020年には時速172㎞の有人試験に成功した。欧州連合(EU)も長さ2.5kmの試験線建設に取り組んでいる。
日本はハイパーループと違いはあるが、東京―名古屋間で2027年開通を目指し、時速500km級のリニアモーターカー路線を建設している。
韓国もまた、韓国鉄道技術研究院が2020年にハイパーループを17分の1に縮小した模型試験で時速1019kmを記録した。
カギはグローバル市場の先取りだ。韓国高速鉄道「KTX」は世界4番目の高速鉄道だったにもかかわらず、先導技術が障壁になって輸出に困難を来した。
政府は予備妥当性調査を通過すれば、第1段階として全羅北道(チョルラプクト)で短い区間試験などを実施する計画だ。続く第2段階では12kmの本試験線路を建設する1兆ウォン(約1100億円)規模の事業を進め、関連技術を確保する。
さらに第3段階では、新たな敷地を選定して路線を建設する。政府はハイパーチューブの大まかな導入時期を2040年と見ている。
news1今年に入ってからの日本での報道は
こんな感じ。
https://president.jp/articles/-/65917
イーロン・マスクもすでに投げ出してるんでは?大統領が掲げた「2020年に月に太極旗をはためかせる」という目標
2015/03/06 12:00
韓国科学技術院(KIST)は2015年2月16日、月探査車(ローヴァー)の試作機を公開した。開発が順調に進めば、2020年にも打ち上げたいとしている。
しかし、この目標の達成に向けては大きな困難が待ち受けている。韓国にとって月探査車の開発が初めてであるということ以上に、打ち上げに使うロケットもまだ存在しないためだ。
口先はデカイがまともに出来た事がない韓国バージングループも人の輸送は安全性が確保できないとして、急速貨物輸送用に留めるそう。
かつて80年代のラブホにあったエアシューターの拡大版だな。
イーロンマスクはとっくに実験ラインを撤去して、跡地は従業員の駐車場になっている。
未だに躍起になっているのは中国と韓国だけ。
韓国が言う「1019km/h出せたnida」っていうのも、1/17スケール模型で60km/h出たのを、17倍して実スケールに換算しただけ。
実際に1019km/h出せたわけではない。出来もしな事でもデカイ事言ってれば馬鹿な韓国人から金をせしめるからどんな事でも言うわな
時速1000キロでソウル-釜山間20分…夢の列車「ハイパーループ」が現実味
「夢の列車」と呼ばれる超高速「ハイパーループ」が次第に現実味を帯びてきている。これまでイーロン・マスクやバージングループのリチャード・ブランソン会長のような世界のIT富豪が未来の交通手段として着目し、開発に乗り出したものの、商用化は容易でなかった。
しかし最近、世界各国がハイパーループの開発競争を繰り広げ、技術的障壁を一つ、また一つと突破している。中国が2月、ハイパーループ・リニアモーターカーで世界最速の新記録を打ち立てたのをはじめ、カナダでは乗客54人を乗せて時速1000キロで走る列車を開発中だ。テック(テクノロジー)業界では「ハイパーループにより、長い距離を飛行機よりも速く往来し交流できる新しい時代の幕開けが近づいている」とみている。
■ソウル-釜山間をわずか20分で
技術的限界にもかかわらず、世界各国の大学や企業は真空状態を維持する技術の研究に没頭したことで、最近少しずつ成果が見え始めている。中国航空宇宙科学工業グループ(CASIC)が開発したハイパーループ「T-フライト(Flight)」は最近、試験運行で時速623キロの新記録を打ち立てた。今回の試験は2キロを走行したもので、比較的短距離である。CASICは、次は60キロの距離を時速1000キロで走る実験を実施する予定だ。CASICの関係者は「究極的に超高速旅客機であるコンコルドに準ずる時速2000キロで走行させる計画」と話した。
カナダのベンチャー企業であるトランスフォードも時速1000キロで走行する「フラックス・ジェット(FluxJet)」を現在開発中だ。乗客54人、または貨物10トンを積んでチューブの中をまるで飛行するかのように高速状態で走行する。
ドイツのミュンヘン技術大学は直径4メートル、長さ24メートルのコンクリートチューブを開発し、目下試験中だ。
テック業界は、ハイパーループが未来人類の生活を画期的に変えるものと期待している。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/19/2024031980141_2.html
韓国型ハイパーループ2025年完成(≧▽≦)
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