韓国って、LCC 増えるの？？？

新生LCC 3社離陸準備... 免許取り消し避けたが乱流相変わらず
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2019/09/16/2019091602266.html

代表取締役変更に免許取り消しの危機に、私追い込まれた新生低コスト航空会社（LCC）エアプレミアが国土交通省の条件変更免許発行に命拾いに成功した。別の新生LCCエアロケイも経営権紛争を終えて本格的な事業の準備に乗り出した。

エアプレミアとエアロケイは離陸前にも免許が取り消される最悪の状況は免れたが、まだ安心いう早いという分析が出ている。LCCが6カ所で9カ所に拡大され、過剰競争の懸念が出てくるの一‧日関係さえ悪化し、日本路線運航停止が続いているからだ。

　　　・・・・続く
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日本路線をあてにして計画してたらしいぞｗ

倒産する分、増やすnida！！！

http://www.flightsinasia.com/article/4412

AIR PREMIA는 장거리 전문 LCC 입니다.

ZIP AIR 처럼 장거리용으로 B787을 운영하여 미국/유럽/동남아 노선 취항을 목표로 하고 있습니다.

今年3社に新たに免許が与えられた　エアプレミアの営業はもっと先、
これでLCCは9社　　いずれも現在の保有機は少ない
・エアロK　Aero K　忠清北道・清州国際空港（サムスンテックウィンとハンファ・インベストメントで投資協約を結んだ会社）エアバスA320(1樹、2022年までに6樹に増やす計画）
・フライ江原 Fly Yang Yang 江原道・襄陽国際空港　B737-800（3機、ただし2019年予定、中古機・2機の購入契約を3月に締結）、9機（2022年予定、内容不明）

>>3で書かれてるエアプレミア　
・エアプレミア　　仁川空港　営業は2022年ぐらいから？　ボーイング787-9（7機、2022年？）　名前のとおりにエコノミーの上のクラス（前後の席の間隔など）だけで営業しようとしてる　しかも太平洋航路に特化（ロサンゼルス、サンノゼ、ホノルル、バンクーバーなど）　　
最初に逝くかも？

経営数字がどうなるか？（どれだけ減益するか？　耐えられるか？）ってことでは、
注目すべきは済州航空。　（図体が大きい）
　現在はボーイング737-800型機 (186/189席) : 31機 （38機）をリース中
これを自社機にしようってプランを実行中
ボーイング社の最新機種「B737MAX8」40機の購入と、10機のオプション購入権。を契約
40機の金額は4兆9773億ウォン（約44億ドル）で、済州航空資本金（3314億ウォン）の15倍、同社の今年の予想売上高（1兆2000億ウォン）の4倍以上、親会社である愛敬グループの2017年の売上高（5兆7000億ウォン）の87％。
購入の目的は新規航路の開拓と20%燃費が良くなるからですってさ

チェジュ航空（済州航空）、ボーイング737を50機導入「大きな賭け」
http://japan.mk.co.kr/view.php?type=M1&category=30600004&year=2018&idx=8863

他のLCC
・ジン・エアー　他のLCCから20%安い運賃が売り　仁川空港　（韓進グールプ　大韓航空
・イースター航空　仁川、金浦空港（KICグループ・投資会社）　ボーイング737-800 (189席) : 18機　ボーイング737-900ER (213席) : 2機 ボーイング737-MAX 8 (189席) : 2機・ティーウェイ航空（韓星航空として2004年に開業、2008年資金難で全線運休、ベンチャーキャピタルのシンポ創業投資が資金を提供して、改名して2010年からは・ティーウェイ航空/？？？　ボーイング737-800型機 : 20機

LCCのエアソウル（100%）、エアプサン（51%　　エアバスA321型機 : 17機 エアバスA320型機 : 6機）はアシアナ航空の子会社、今後の動向は不確定要素が大きい　
アシアナ航空は12月までに売却、2社の一括、あるいは分離しての売却か？　9月の予備入札でわかるでしょう

>>4

북미 지역에 거주하는 재미 한국인(在米韓国人)은 200만명이 넘습니다.

ハイハイ、税金投入！問題なし。

ボーイング737が大量に余るな

元々、韓国の航空会社の業績は季節変動が大きくて、
需要期は7－9月期、それ以外の9か月は赤字基調。
でもって、今年は
・韓国の景気減速で春から客が減っていた
・そして、ボイコット・ジャパンが追加された（7月からの需要期に）　って条項

低コスト航空会社は、高まった為替レートと日本路線の需要急減で、今年第2四半期「アーニングショック」を記録した
1位の低コスト航空会社済州航空は営業損失274億ウォンを記録し、2014年第3四半期以来、5年ぶりに赤字を記録し、エア釜山も営業損失219億ウォンで赤字転換した。 ジンエアーは266億ウォン、ティーウェイ航空は265億ウォンの営業損失を記録した。 非上場社の実績が公開されていないイースター航空（※）とエアソウルも少なくないレベルの赤字を見たことが推定される。 イースター航空は昨年末、国内の航空会社で初めてボーイング737-マックス8 2台かけてきたが、墜落事故で、全世界では、航空機の運航が中断され、リース料などを続け負担している状態だ。 日本の旅行ボイコット以降、日本路線10ほど削減した。
※　イースター航空は今年の第2四半期（4－6月期）、数百億ウォン（約数十億円）台の赤字を計上したと伝えられている。（下の※記事）
http://www.hani.co.kr/arti/economy/marketing/909837.html
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://www.hani.co.kr/arti/economy/marketing/909837.html&prev=search

>>10
イースター航空（LCC）が3カ月の無給休暇実施、日本旅行客減少で初の非常経営
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/18/2019091880005.html
※　イースター航空が非常経営体制に突入…「航空市場悪化で最大の危機」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/17/2019091780239.html

非常経営体制に突入する前から計画していた無休休職も推進する。客室乗務員を対象に申請を受け付けており、無休休職の期間は10－12月となる。

　イースター航空だけでなく、国内の航空会社のほとんどが第2四半期に赤字に転落するなど業績不振に陥っている。需要の鈍化と為替レートの上昇に日本旅行拒否運動が重なり、最大の繁忙期とされる第3四半期（7－9月）にも業績不振が予想される。

　秋夕（中秋節）連休の終了後から非繁忙期が始まるため、航空各社は非常経営体制を準備しているという。

ドル箱の 日本路線の 離着陸枠を手放す事になった 既存の韓国LCCは 韓国政府が 赤字を国民の税金で補填している。

ただでさえ 文在寅政権になってから
韓国の公企業の 赤字は 26倍に増えている これも税金だ。

文在寅政権は人気取りのために、選挙まで続けるつもりだ。

文在寅の政策は、韓国の国家財政を全く考えていない左派の暴挙だと思う。

火病が増えた

レミングの群れに個体が数匹増えたという話だろ。
一緒になって崖から落ちる結末は変わらない。

>>1
「NO JAPAN」はいいけど、韓国人はその分国内に金を使うとか、
日本以外へ観光するとかしないのか？

>>7
だからなんだ？そいつらがLCCを使ってくれるとでも言うのか？
カリフォルニアにあるコリアンタウンって嫌われてる貧民街じゃないか
ホームレスのための施設建てようとしてなかったか

気にするな。
いずれ北朝鮮に呑み込まれるんだから。