韓国教授「韓国は根拠がないのに放射能を反日の道具に使うな」

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    • 1名無し2019/09/06(Fri) 17:30:17ID:IyMTY1NjY(1/1)NG報告

      日本の放射能、反日と科学の乖離 ジョンボムジン慶煕大原子力工学科教授

      最近、韓国では、日本放射線関連ニュースが目立って増えて。東京でのホットスポット(放射線レベルが高くなっている部分)が発見されたという話もあり、福島東(吾妻)野球場で基準値の2倍に達する空間放射線が測定されたこともある。また、福島放射能汚染水の太平洋放流の報道もある。さらに福島産食材を使用と関連して、2020東京オリンピックボイコットの話も出ている。

      福島野球場で部分的に0.5μSv/ h(毎時マイクロシーベルト)と呼ばれる空間放射線量が測定されたもので大騒ぎを震えが、福島県の空間放射線量は、ソウルより低い。また、数値に慣れていない人は、旅客機の空間放射線量がそれの10倍になるという点も知ることに役立つだろう。

      福島原発事故も、排出された放射能汚染の数が韓国に影響を与えることを懸念したが、有意な影響は認められなかった。以来、これまで毎年40カ所の海洋数を抽出し、測定しているが有意セシウムは測定されなかった。ところで今保存されているセシウムの総量は、その後の0.003%である、これを持って大騒ぎを上昇させるものである。

      保存された三重水素の量1.0×10の15乗㏃に地球上に自然に存在する三重水素7.0×10の19乗㏃の0.014%に過ぎない。
      日本が保存数を放流するとしたのものではない。海洋放流計画も2015年に策定された5つの案の一つであり、厳格な安全基準で管理される。グリーンピースが提起した福島の放射能汚染水放流に関する報道は、国際ニュースでは、検索もされない。韓国ニュースだけ出てくることも、国民が知っておくべきことである。

      日本政府が簡単に測定することができる放射線数値を置き、国際社会を欺くことはできない。しかし、私たちが非科学的主張に福島の放射能ができ放流問題を外交問題にしよたり反日(反日)のツールとするならば、私たちが、国際的な孤立することができる。

      http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2019090601033711000002       (抜粋)

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