旧日本軍が朝鮮、清の性奴隷の証拠文章が発見された
https://note.mu/tkatsumi06j/n/na61cc2f6db29
重要部分の一部を抜粋する
この1945年の報告書は、第二次世界大戦当時、日本がアジア全域に渡って、軍兵の娯楽のため官営の慰安所を保有していたこと、そしてその一部にはenslaved(奴隷化)された「comfort girls(いわゆる「慰安婦」)」たちがいたことを証明するものだった。
The 1945 report proves Japan had government-controlled brothels — some featuring enslaved “comfort girls” from across Asia — specifically for its military men’s pleasure during World War II.
グッドマン氏は二十歳のころ、当時陸軍少尉として所属した陸軍情報部でこの文書の翻訳に携わった。そして彼がその十数年後に行ったある行為が、1993年、今日「comfort women(慰安婦)」といわれている元売春婦たちに対する日本政府の公式謝罪へと繋がったといわれた
つい先月、日本政府は残る数少ない80~90代の元sex slave(性奴隷)たちを支援する基金に830万ドルを拠出することを約束した。
その記事で、グッドマン氏はこう語っている。
「いわゆる「慰安婦」に対する責任を日本の首相に認めさせることに、私自身が"reveal"(暴露)したATIS(連合軍翻訳通訳課)の『調査報告書第120号』がcritical role(重要な役割)を果たしたことについては勿論、私は誇りに思っている。ただ――」
大戦時の旧日本軍による性奴隷(慰安婦)を証明した文書
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