>>189
思考が歪んでるね- 208
名無し2025/05/10(Sat) 11:24:19(1/1)
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アッティラは「フン族」の大王
「大便族」の朝鮮民族と共通してるかも知れないフン族がモンゴル高原から
現在のウクライナやドイツ北部に移動し
最終的にはハンガリーにまで移動
※ハンガリーは「フンの国」の意味か?
そこに暮らしていたゲルマン民族が
強くて残忍なフン族に追われて西へ西へと逃げ込んだ
当時ローマ帝国は西ローマ帝国と東ロー帝国に分かれていたが、東ローマ帝国は強かったので、ゲルマン民族は弱い方の西ローマ帝国に逃げ込んで暴れ回った
そのため西ローマ帝国は滅亡してしまった>>212
アッティラの国旗なんて、誰も知らないよ
その当時国旗なんて概念が存在しないから(笑)
だから超時空って言われるんだぞ(笑)>>212
三足烏は中国の古代神話に登場する三本足のカラス
wwwsakalian oula国 (=Sakhalin)
清の満州族はこの島を「Sagaliyan ula angga hada」(黒い川の魚の島)と呼んだ。
清は1689年、アムール川に軍隊を送り、サハリン・アイヌ族を含む住民に供物を捧げることを要求した。
だから韓国満州の北の国境 満州北の黄色の国はアイヌ族の国だったんだww
清の女真族とは違う民族だ1844年のフランスの地図では
満州語 Sakalian oula (黒竜江=Sakhalin)サハリンはロシア語でアムール川
高句麗ではオホーツク海のサハリン·アイヌ族を沃沮(オクジョ)と呼んだ
ロシアの東北シベリアの サハ共和国 サハ族はアムール川を(Laamı bayğal)と呼んだ
北満州はアイヌ族の沃沮(オクジョ)の領土、
吉林省と沿海州は韓国の領土、
遼寧省瀋陽市は満州族の領土、
西満州はモンゴルの領土、
東北シベリアの(Republic of Sakha)のSakha族が北満州のアイヌ族だった>>221
昔からある話だから驚かないけど、学会で主流になったら興味が湧くかな。>>221
DNAって知ってる?モンゴル、オルホン川流域のキルテギン石碑の文字は
突厥文字ではなく
北欧のヴァイキングのルーン文字だった
もともと、
匈奴族はトルコ系ではなく、アレキサンダー大王とローマ将軍、クラッススの兵士たちの末裔だったので、
北欧のルーン文字を使ったのだヨーロッパと韓国と日本の同じ動物の発音!
犬の発音!
韓国語 = Kae (=Cae)
ルーマニア語=Câine
ブルガリア語=Kuche
ハンガリア語=Kutya
エストニア語 = Koer
フィンランド語=Koira
日本語= Inu
カザフスタン語 = Ït
アゼルバイジャン語 = Ït
ヨーロッパの犬の言語の発音は
韓国語はバルカン半島とフィンランド語に似ているし、
日本語はカザフスタン語とアゼルバイゼン語に似ている
やはり源氏はバルカン半島の末裔だったヨーロッパと韓国と日本の同じ動物の発音!
Dog 犬の発音!
韓国語 = Kae (=Cae)
イタリア語(ローマ語)=Cane
ルーマニア語=Câine
ブルガリア語=Kuche
ハンガリア語=Kutya
エストニア語 = Koer
フィンランド語=Koira
日本語= Inu
カザフスタン語 = Ït
アゼルバイジャン語 = Ït
ヨーロッパの犬の言語の発音は
韓国語はイタリア語(ローマ語)とバルカン半島と
フィンランド語に似ているし、
日本語はカザフスタン語とアゼルバイゼン語に似ている
やはり
源氏はヨーロッパのイタリア語(ローマ語)と
バルカン半島の末裔であり、
平氏はカザフスタンの高句麗系の末裔だったやはり源氏は
ギリシャ·ローマのアレクサンダー大王の配下の
将軍の末裔だったという事実が動物の発音からも
証明されているという強力な証拠だよ>>231
果てしなくバカなとんでも理論で草wヨーロッパと韓国と日本の同じ動物の発音!
Fox キツネの発音!
韓国語 = Ryowu (=Ryov)
スウェーデン語= Räv
ノルウェー語= Rev
アイスランド語=Refur
ハンガリア語 = Roka
ロシアの先祖スラブ語=Rauv-ka
ロシアの先祖スラブ語=Rauvは
韓国語の発音に99%そっくりだ
単語の語幹が同じなら同一民族で
単語の語幹が違えば、同一民族じゃない
やはり
源氏はヨーロッパのイタリア語(ローマ語)と
バルカン半島の末裔であり、
平氏はカザフスタンの高句麗系の末裔だった
キツネの韓国語の発音は北欧語と同じだ
アレクサンダー大王の配下の将軍の末裔だった源氏の
先祖の中には北欧の金髪も
存在したから
韓国語と北欧の単語が同じなの>>1
天孫降臨って知らんのか?>>235
ヨーロッパと韓国と日本の同じ動物の発音
Oink (only in Korea)
韓国でしか起こり得ない現代ではあり得ない事
豚の鳴き声
ヨーロッパでは韓国人をOINKと呼びます
豚野郎ですね
日本では韓国人を豚野郎と呼びます
韓国では韓国人を人間扱いします
Oinkですね>>1
ただ説があるということだけだけど、捏道とは無関係ペルシャの史書 (Tarikh-i-Arba' Ulus)
すべてのトルコ人とモンゴル人の始祖は高句麗のOghuz Khaganであり
父親は高句麗の乙支文徳(Alaili Han)だった
トルコ語で古代の発音は、オグ ズはkho gu r、つまり、高句麗の王なんだ
Alaili Hanの子孫がタタール·ハーン=(高句麗の大對盧 王)
Tatar 「タタール8カン」8王の名前
1タタール·カン-泉子遊
2ボコ·カン- 泉太祚
3アリンザ·カン-泉蓋蘇文(=淵蓋蘇文=伊梨柯須彌) 券24 天豐財重日足姬天皇 皇極天皇 参照
4アダリ·カン - 泉男生
5アドシズ·カン-泉男建 ➡Shad Tutukカン= カザフスタンのErti川に国を建てる
ウラル川とアラル海でKimaks
6オルドゥ·カン-泉男産
7ボイドゥカン- 泉獻誠
8スユンジ·カン-泉福順ペルシャの史書 (Tarikh-i-Arba' Ulus)
すべてのトルコ人とモンゴル人の始祖は高句麗のOghuz Khaganであり
父親は高句麗の乙支文徳(Alaili Han)だった
トルコ語で古代の発音は、オグ ズはkho gu r、つまり、高句麗の王なんだ
Alaili Hanの子孫がタタール·ハーン=(高句麗の大對盧 王)
Tatar 「タタール8カン」8王の名前
1タタール·カン-泉子遊
2ボコ·カン- 泉太祚
3アリンザ·カン-泉蓋蘇文(=淵蓋蘇文=伊梨柯須彌) 券24 天豐財重日足姬天皇 皇極天皇 参照
4アダリ·カン - 泉男生
5アドシズ·カン-泉男建 ➡Shad Tutukカン= カザフスタンのErtis | Иртыш 川に国を建てる
ウラル川とアラル海でKimaks
6オルドゥ·カン-泉男産
7ボイドゥカン- 泉獻誠
8スユンジ·カン-泉福順>>1
私は思わないなぁ。未確認でもロマンじゃねぇーか!>>1
結論から言えば学者は邪馬台国は永遠の謎にしておきたい
何処にあったか、についてはここでは触れないが
畿内説の根拠は新井白石が魏志倭人伝の邪󠄂馬臺國(新井白石はヤマタイと発音した)の記述から
「ヤマトだから大和のことじゃね?」だから邪馬台国は機内にあったと唱えた
九州説の根拠は新井白石が九州に山門(ヤマト)という地名を見つけ
「ヤマトだから山門の事じゃね?」だから邪馬台国は九州にあったとほざいた
方位や距離、風俗その他の記述を無視し「現地名(江戸時代当時)と似ている」がこの2つの説の共通点であり根拠
こんないい加減な説にいつまでも縛られてる日本もヤバイにはヤバいトルコ人の始祖、 Oghuz Khan
ペルシャの史書 (Tarikh-i-Arba' Ulus)
すべてのトルコ人とモンゴル人の始祖は高句麗のOghuz Khaganであり
高句麗の乙支文徳 将軍(Alaili Khan)の曾孫だった
トルコ語で古代の発音は、オグ ズはkho gu r、つまり、高句麗の王なんだ
乙支文徳 (525年 ?) Alaili Khanの子孫が
泉子遊 タタール·カン=(高句麗の大對盧 王)と
弟モゴル カンMogol khan ➡Kara khanカラ カン ➡Oghuz Khan (595年 ?) (トルコ人の始祖) kho gu r =高句麗
Tatar 「タタール8カン」8王の名前
1タタール·カン-泉子遊(545 ?)
2ボコ·カン- 泉太祚 (568-631)
3アリンザ·カン-泉蓋蘇文(593-665)(=淵蓋蘇文=伊梨柯須彌) 券24天豐財重日足姬天皇 皇極天皇 参照
4アダリ·カン - 泉男生(634-679)
5アドシズ·カン-泉男建(635년- ?) ➡Shad Tutukカン= カザフスタンのErtis 川 Иртыш 川に国を建てる
ウラル川とアラル海でKimaks
6オルドゥ·カン-泉男産
7ボイドゥカン- 泉獻誠
8スユンジ·カン-泉福順トルコ人の始祖、 Oghuz Khan
ペルシャの史書 (Tarikh-i-Arba' Ulus)
すべてのトルコ人とモンゴル人の始祖は高句麗のOghuz Khaganであり
高句麗の乙支文徳 将軍(Alaili Khan)の曾孫だった
トルコ語で古代の発音は、オグ ズはkho gu r、つまり、高句麗の王なんだ
乙支文徳 (525年 ?) Alaili Khanの子孫が
泉子遊 タタール·カン=(高句麗の大對盧 王)と
弟モゴル カンMogol khan ➡Kara khanカラ カン ➡Oghuz Khan (595年 ?) (トルコ人の始祖) kho gu r =高句麗
Göktürkは(552-745)
高句麗の乙支文徳将軍の曾孫の
Oghuz Khanの四男、Gök khanの国
615年、Göktürkは高句麗と連合して
中国の隋の王、楊廣を捕虜にした
結局、Göktürkは高句麗の領土なのだ
領土はヨーロッパの黒海から中央アジア、満州まで
高句麗の韓国の領土だった>>1
というか、現在朝鮮半島に住んでいる人たちは、
14世紀までそこに住んでいた人たちとは関係ないよ
邪馬台国の時代になると、さらに関係ないよね>>236
日本語で骨はHoneまたはKotsuだ。
Kochuと発音するのは日本語を話す韓国人だ。
韓国人はKotsuが発音できない。韓流スター チャン・ドンゴン CM
「ア・ナタのコットガー チュッキ だかラァー」
邪馬台国畿内説は日本の歴史の捏造だと思う
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