【5月23日 AFP】日本の漫画が世界的な人気を集める中、英ロンドンの大英博物館(British Museum)で23日、漫画展「Manga」が開幕した。日本国外で開催される漫画展としては、過去最大規模だという。
同漫画展では漫画を「pictures run riot(想像力を自由に働かせて描いた絵)」と説明し、日本の伝統芸術としての起源から今日のような一大産業へと発展するまでの軌跡を紹介している。
同博物館のハートウィグ・フィッシャー(Hartwig Fischer)館長は、「今日、漫画は最も人気の高い読み物の形態です」と話す。
展示では、葛飾北斎(Katsushika Hokusai)といった日本を代表する画人による漫画から、世界的な社会現象にもなったポケットモンスター(ポケモン、Pocket Monster)や米アカデミー賞(Academy Awards)を受賞したスタジオジブリ(Studio Ghibli)の作品に至るまで、漫画の歴史を紹介する。
また来場者は、漫画の正しい読み方や、「鉄腕アトム(The Mighty Atom、後にAstro Boy)」や「リボンの騎士(Princess Knight)」といった有名なキャラクターを生み出した「漫画の神様」手塚治虫(Osamu Tezuka)氏が与えた影響について学ぶことができる。
https://www.afpbb.com/articles/-/3226435?act=all以前は重スレをやらかしたら、「カイカイch 質問・要望スレ」で削除依頼して
当の重スレに「重スレにつきこちらへhttps://kaikai.ch/board/57240/」ってアナウンスしてたよな?mangaに取り消し線入れてmanhwaとか始めそう
博物館なら韓国人が割り込む余地はないな。フランスの日本漫画エキスポでは、韓国人が参加させろと喚き、泣き、哀願したから、仕方なく韓国人の参加を認めたらしいな。親日行為ではないのか、韓国人に問いたい。
>>2
なにこいつ、キモイ。想像力を自由に働かせた絵=漫画の最高峰の1つが『攻殻機動隊』ではないのかな?
>>9
時空も越えちゃう人達ですから。>>12
ワピースとかトンチャモンのブロマイドで盛大に朴李アピールしてみるのもまた一興。>>14
そうです。でも本当は使用済のコンドームを見せびらかす、変態韓国人の図です。- 17名無し2019/05/25(Sat) 21:31:52(2/2)
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世界は漫画を通して日本を見ているのか
「ほとんどの韓国人は日本による侵略と植民地支配をまだよく覚えている。私たちにとって、日本はとても近いが、とても遠い国だ」
ここで言う近さには地理的な距離のほかに、ポップカルチャーが育む相互理解も含まれる。
もちろん、抵抗感は両国双方にある。韓国の漫画が日本で出版される際には、韓国らしいデザインや言葉は差し替えられて、現地化(ローカライズ)されがちだ。日本の読者は日本で生まれたコンテンツに慣れているからだ。
悪名高い事例が、2005年の「マンガ 嫌韓流」だ。韓国の文化を下等と見なす少数派意見を作品化したもので、韓国ではこれを受け、日本文化を標的にした類似の本が出版された。
こうした緊張関係は、世界に輸出するポップカルチャーの分野で日韓がライバルになりつつあることにも関係している。日本の「マンガ」と韓国の「マンファ」の競合も、ライバル関係の一部だ。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48618569>>18
韓国メディアが、嫌韓書籍を紹介する場合は、
内容までを読んで、その本の評価した事が判る感想は皆無なんだよね。
表紙のタイトルだけ見て、韓国人の都合が良いように、その本の内容を妄想して、知った気になって、断罪するのが99%と言って良いぐらい。大英博物館が葛飾北斎の作品200点以上をNFTとして販売
イギリスの大英博物館は、ブロックチェーンプラットフォーム「LaCollection」との提携を発表。葛飾北斎の作品をNFTとして販売することを告知しました。
今回のNFTの販売は、大英博物館で2021年9月30日から実施される北斎の特別展「Hokusai, The Great Picture Book of Everything」に合わせたもの。「神奈川沖波裏」「凱風快晴」などの作品を含む200点以上がNFTとして販売されます。
「LaCollection」はフランスのスタートアップ。起業家のJean-Sébastien Beaucamps氏が創業しました。「LaCollection」でのNFT販売は、主にオークション形式で実施。“ユニーク”から“コモン”まで、複数のランクに分けて展開されるとのこと。
コモンの価格は500ドル(約56,000円)から。なお一部の作品は固定価格での販売が行われます。販売収益の割当率は不明ですが、Beaucamps氏は、大英博物館は“大きく報われる(largely rewarded)”と説明しています。
https://www.moguravr.com/katsushika-hokusai-nft/
大英博物館で漫画展開幕、mangaとは「想像力を自由に働かせた絵」
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