韓国外交部の第1次官に任命された趙世暎(チョ・セヨン)氏は旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日合意の検証作業にも参加した日本通として知られる。
在日韓国大使館で2等書記官、経済課長、公使参事官として従事し、外交部でも東北アジア通商課長や東北アジア局長を務めるなど、日本に関連する業務に一通り関わった。
金泳三(キム・ヨンサム)政権や金大中(キム・デジュン)政権では大統領の日本語の通訳を担当した。
趙氏は李明博(イ・ミョンバク)政権時代の2012年に韓日情報保護協定の締結を巡り、混乱を招いたことなどで責任を問われ東北アジア局長を辞任し、翌年外交部を退職した。
その後、2017年の文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後に設置された慰安婦合意の検証を行う外交部直属のタスクフォース(TF、作業部会)に副委員長として参加。昨年9月には次官級の国立外交院の院長に就任した。それから約8カ月での第1次官任命となった。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/23/2019052380230.html実権を大統領府に奪われ、今や儀典担当となった韓国外交部に何ができるか見ものである
>>2
その儀典も旗の色が薄かったり、しわくちゃだったりするんだよなww外見も文在寅の弟と言われて違和感がない。適任じゃないか。
ほんと韓国人てこういうのの繰り返しだよね。
恨の文化そのもの蕃国の外交官人事など割とどうでも良いに1票
反日がんばってください
慰安婦合意実質破棄の音頭を取った人物が論功行賞で韓国外交部次官に就任
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