大統領府は19日、雇用状況が今年に入って昨年より改善されていると希望的という立場を出した。
この傾向が続いていけば、今年の月平均就業者数の増加幅は20万人を達成することができるとことが青瓦台の説明である。
ジョンテホ青瓦台雇用首席はこの日のブリーフィングで、「各種統計を総合すると、雇用状況が昨年より改善されていて、オリョプギヌンが希望的」とし「その背景には、ポリシーの成果もある。補正案可決されれば、雇用の改善に役立つだろう」とと述べた。
チョン首席は「就業者数の増加は、新産業・新技術分野や社会サービス分野が双頭馬車にドラッグしている」とし、「情報通信分野を合わせて10万人以上の就業者増加数を示しているが、政府の第2のベンチャーブーム政策や4次産業革命政策の結果だと思う」と語った。
これと関連し、大統領府の関係者は記者たちに会って、「今年の就業者の増加幅は(月平均)20万人前後になると予測される」と説明した。
記者が「雇用指標の改善、昨年の雇用があまりにも良くなかったことによる反動がないか」と質問すると、この関係者は、「明らかに、基底効果もあるだろうが、それは新産業・新技術分野や社会サービスの分野で継続的に雇用が増えることを考慮すると、政策効果も示された」と説明した。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190519028851001?section=politics/president&site=topnews
やはり、文在寅の言ったことは正しかった、韓国経済は巨視的に見て絶好調である>>1
週に数時間しか働かない労働者が
劇的に増えたというニュースなら読んだことある
これ、有名な話だよねw北朝鮮の炭鉱派遣事業でも計画したのか?
日雇い一日でも働けば 立派な労働者。
使わない手は ないな。こうした国に比べ、韓国経済の好況期の成績表は見すぼらしい。本格的な景気低迷が訪れる前の段階でほぼ全ての分野がマイナスに転落した。民間部門は大企業、中小企業を問わず業績が悪化し、ついには1-3月の国内総生産(GDP)成長率が前期比マイナス0.3%となり、過去10年で最低を記録した。同じ期間に米国が0.8%、欧州が0.5%成長したのと対照的だ。経済を下支えしてきた輸出は5カ月連続で減少している。
公共部門も同様だ。339の政府系機関の純利益は2年前の15兆ウォンから昨年は1兆ウォンに減少した。経営環境が悪化したというよりは、脱原発、非正社員の正社員への転換、福祉ポピュリズムといった理念的要因のせいだ。スチュワードシップ・コード(行動指針)に縛られた国民年金も収益が10年ぶりに赤字に転落した。公共部門で赤字が発生すれば、国民が被害を受けることになる。既に健康保険料は大幅に上昇している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00080144-chosun-kr>>1
嘘つきが嘘つきに嘘吐きまくる。嘘吐き大会か?永遠に続くんだろうなw。文ちゃんの言葉や韓国政府の発表より投資家の目が信用出来るよね。
株価もウォンも暴落。
これが世界から見た韓国の現実。ジムロジャーズは儲けているんだろうなあ。
投資家の目は信用できても言うことは信用できない。
https://kaikai.ch/board/69693/
大本営発表「新政策の効果で雇用状況は飛躍的に改善している」
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