日本の皇室では13日、亀の甲羅を焼いて占いをする「亀卜(きぼく)」という儀式が行われた。日本の皇室は新天皇即位を神に報告するため、11月に「大嘗祭」という名の儀式を行うが、この時に使用する米をどの地域で生産されたものにするか決めるものだ。
明仁天皇即位の翌年だった1990年以来、29年ぶりに行われたこの儀式は、1300年前に始まった伝統的なやり方通りに執り行われた。
日本の宮内庁は昨年、アオウミガメが主に繁殖している日本の南端の島・小笠原で8匹のカメの甲羅を確保した。
日本は第二次世界大戦で敗戦するまで国教だった神道の影響で、天皇が儀式を行うことは日常化している。今の平和憲法が作られた後、神道は国教としての地位は失ったが、それでも「天皇制」のあちこちに神道の影響が強く残っている。21世紀になっても亀の甲羅を用いて占いをすることについても、宗教的色彩が濃いとの批判の声もある。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/15/2019051580022_2.htmlかめへん、かめへん。
>>1
ま、日本人としても今でもやってる事にビックリしたが、
伝統だから仕方がないね。
むしろちゃんと伝統を守ってくれてる事に感動する。アオウミガメ、チョッパリに捕獲されそうになったら 噛むんだ! 噛め! カメ!
ゴ民族が 何だって?(笑)
- 9名無し2019/05/15(Wed) 16:31:49(1/1)
>>9
霊的に生まれ変われ!!>>1
伝統とはいえ何も絶滅危惧種を使わないでも他の種類にするとか
その辺りは柔軟に対応したほうが良いのではないかと思ったけれど
小笠原では漁獲制限を設けたうえで食べられたりしているみたい
だったら食用で使われるやつを利用すれば良いだけだと思った
養殖とかも試みられているようで、こういうのがきっかけで注目されたり
支援が起きたりするのなら良いかもな小笠原の海亀は増えてるよ。
高級食材として世界的に乱獲されて全体的に見れば減ってるって話。>>12
エスキモーの捕鯨みたいに小笠原では合法的に食用としてアオウミガメが捕獲されている
小笠原の寿司屋で食えるけどあまり美味しくない甲羅から作る
べっこう飴細工見なくなったな
外来駆除対象の亀から作れないものか韓国には守るべき伝統が殆ど残ってないからな
国内法、国際法、倫理の面で問題ない事であれば他国の文化に文句を言うべきではない伝統は伝統で維持したい人が維持すりゃ良いんじゃないの?というスタンスだが。
そもそも亀卜なんて誰が始めたモンだか。いい加減なやつがなんか決めなきゃいけないからそのへんに転がってた亀の甲羅で本当っぽく語りだしたんだろうな。
非科学は意味がない。だから興味がない。なんなら今風にガラスの割れ方とかプラスチックの溶け方でも竹の弾け方でも何でも良かろう。원시적 풍습이구나.
수천마리 사용하는것도 아니고 뭐가 문제인가.
포경을 마구하는 국가니까 거북이 몇마리는 문제도 아닐 것.ははぁ~ん裏付けのある歴史を羨んでまうね。
これだけは逆立ちしようと存在しないもんね。新しい反日のネタ見つけたニダw
チョッパリが羨ましいニダ
環境を守れ!絶滅危惧種のアオウミガメを使った大嘗祭の「亀卜」を韓国紙が批判
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