自由韓国党の反撃。文政権の経済政策いちいち批判した「懲毖録」発刊

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自由韓国党が9日に発足2年を迎えた文在寅政府の経済政策を「現状（失政）」と規定して細かく批判したホワイトペーパーを発刊した。「ドア政権の経済実情懲毖録」と名付けたこのホワイトペーパーでは、昨年3月に発足した韓国党」ドア政権の経済実情白書特別委員会」が作った。

黄教安代表は、はじめに「ホワイトペーパーには、経済を壊し、国民を苦痛に落としムン・ジェイン政権の左派経済実験の進行過程が詳細に記録された」とし「今後の経済破綻の責任の所在を明確に決める第一歩であるだけ懲毖録と命名した"」と述べた。

白書は政府の10個の経済政策（所得主導の成長、最低賃金引き上げ、労働時間の短縮、非正規職ゼロ、親労組・反企業、福祉ポピュリズム、ムン・ジェインケア、脱原発、微細粉塵対策、4大河川見解体）が失敗に戻ったと指摘した。
（後略）
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=100&oid=023&aid=0003445094
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>>1　後略分。言っていることはまとも。

所得主導の成長については、「ドア政権の経済政策の根源ヨリュ」と「所得主導の成長廃棄が答えだ。最低賃金の急激な引き上げが雇用を焦土化させ、雇用崖を持ってきたと同時に、最悪の所得分配の悪化を招いたこと」とした。

また、急激な最低賃金引き上げが雇用を減らし庶民経済を破綻させたた。ホワイトペーパーで「2017年には就業者の増加数が平均32万ゲヨトウナ最低賃金が急激に上がった2018年上半期には平均14万個に減った」とし「労働時間短縮が施行された2018年7月から今年3月までの平均9万個減った」とした。2011~17年の平均5.3％上昇した最低賃金はムン・ジェイン政府発足後、2018年に16.4％、2019年10.9％上昇した。

非正規職ゼロ政策の場合、「形だけの正規職」である雇用を量産させて、公共部門の正規職転換に民間雇用が減少したとした。また、資金調達計画がない福祉政策の拡大については、「ばらまき現金スプレー政策」とした。「ムン・ジェインケア」は、2023年健康保険財政の両方を枯渇させると主張した。

このほか、ドア大統領と内閣の主要人物たちの経済関連の発言もタイムリーで細かく批判した。ドア大統領が1月に新年の記者会見で、「（韓国）経済成長率も、経済発展国の中で最も高いレベルを維持している」としたことについては「事実と違う」とした。韓国の経済成長率は、2017年3.1％、2018年2.8％、2019年2.6％といずれも世界経済成長率の平均値（2017〜2019年3.7％）を下回っているということだ。ジャンハソン前青瓦台政策室長は、「言葉を変えるドジョウ」、ユンドハン青瓦台国民疎通首席は「国民怒りシニア」と名前を付けることもした。

韓国党は、政府の経済実情を正すと言って「2020経済大転換プロジェクト」を通じて代案を提示するとした。

これは...
自由韓国党への解散命令が出るな...

発禁して著作者を死刑にすべき(^^)

批判することは一人前でもいざやってみるとね、パク クネ時代創造経済とかいって結局なにもやらなかったじゃない？
韓国人にとってはどっちを選んでも地獄という結論しかないのか。

文在寅に対して独裁者とか言いだしているらしいね。

粛清しないとｗ

>>5
でも、朴槿恵と文在寅なら朴槿恵の方がまだまともだと思います。
（李明博？知らないｗ）

どの道、反日💢

>>7
文在寅の経済政策って、日本共産党と一緒なんですよね。

日本で、日本共産党が政府を取っている状態と考えたらわかりやすいかと。

冤罪で何人投獄されるかな?