キリスト教を初めて韓国に伝えたのは小西行長

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    • 1名無し2019/05/06(Mon) 21:47:01ID:g4ODU5MzY(1/3)NG報告

      朝鮮に初めてキリスト教の宣教師が足を踏み入れたのは、文献で確認できる限りでは、1593年に文禄・慶長の役に参加していたキリシタン大名小西行長の求めに応じて朝鮮に渡ったイエズス会司祭グレゴリオ・デ・セスペデスが最初である。しかし、彼の活動はあくまで日本軍の従軍司祭としての活動に限定されており、朝鮮の人々に布教をしたわけではなかった。しかし、この戦役において小西はジュリアおたあと呼ばれる朝鮮人養女を得ており、彼女は小西によって行き届いた教育を受け、養父にならって受洗した。よって、歴史上初の朝鮮人キリスト教徒(受洗者)は彼女であると考えられている。
      朝鮮史上初のキリスト教礼拝所は北京で洗礼を受け、帰国した李承薫(イ・スンフン)が1784年に平壌で設立したものである。(wiki)

      韓国国民の3割がキリスト教徒
      キリスト教を初めて韓国に伝えたのは小西行長
      なぜ、16世紀、ポルトガルやスペインの宣教

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