91歳、市議初当選 佐賀県鹿島市の高松氏
【西日本新聞】 「高松を選んでよかったと言ってもらえるよう、4年間で結果を出したい」。21日に投開票された佐賀県鹿島市議選で初当選を果たした無所属新人の高松昭三氏(91)は、同市浜町の事務所で支持者と万歳し、喜びを語った。
1928(昭和3)年生まれ。昭三は生まれた年にちなんだ名前だ。同県伊万里市の工業学校に進み、人間魚雷「回天」の製造に動員されたことも。戦後、電気工事会社を設立し、会長を務めている。2014年に鹿島市老人クラブ連合会会長に就任。「老人会と行政が連携して、1人暮らしのお年寄りを見守る仕組みをつくりたい」と立候補に踏み切った。
(全文 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_saga/article/504593/)
日本は若者だけではなく老人も大活躍する国である。老人票だろ(´・ω・`)
これが悲しい佐賀〜〜♪
成功した企業家なら地元じゃ誰でも知っているってレベルだと思うけど
年齢を考えると、息子の方だと思って投票した人がそれなりにいる可能性は否定出来ないけどどんな職業であれ90歳過ぎてから新たにチャレンジするなんて素晴らしいな。
マハティールよりは若いぞ
松雪泰子も佐賀〜♪公表してねぇー♪
うちの東京都北区も花川與惣太区長(84)が再選した
名前が「與惣太(よそうた)」だぞw
すごいだろwww
毎日、北区役所の食堂で区民と一緒に昼食(500円)をとる庶民派区長だ
好物はタンメンだw
区民と食事をする際は世間話を、区議員と食事をする際は活発な議論を
とにかく庶民的で親しみやすく元気な区長だw
我らが花川区長万歳!
庶民の街である十条の再開発(=滅亡)を目論む音喜多よ、ざまあみろw
これが区民の声だ!市議会議員とか議席数半分くらいでいいよ。無投票とかゴミみたいな人間が通りすぎ…。うちの地元バツイチ子持ちのゴミ屋敷のシングルマザーが立候補してた…。近隣から浮きまくって挨拶すらしない、できない奴が議員になって何ができると?どう考えても700万以上の報酬目当てだろ。かろうじて落ちてほっとしたが、それでもギリギリ落選だぞ?
何でも遊びにしちゃう日本人。
平安末期、室町末期、を見てるみたいですね。>>3
18歳から選挙権が認められたが、結局は投票率を押し下げる原因の一つとなっていると思われる。
主に投票に行くのは、足腰の元気な高齢者と組織票。
これが現場の実感。
高齢者だから云々というのは、口だけで何もしない者の思い上がり。
高齢者がやめたほうがいいのは車の運転だけ。>>1
こういう地域だよ。
https://www.city.saga-kashima.lg.jp/main/427.html
昨日道の駅に立ち寄ったら韓国産のものが沢山売られていた。
この周辺は柑橘類が特産なのにわざわざ韓国の柑橘類ジュース売ってるとか意味わからん。
また種子やら苗やら盗まれるんじゃないのかな。
過疎化もほんと酷い。>>7
そう思う。
素晴らしいチャレンジ精神だよ。同病憐れむで老人だけより、今の若い世代のたちの為の政治をしてほしい。
>>22
そう思うなら、まずは投票に行ったのか。そこから始まる。
そう思うなら、同志を集めて旗印を立てよ。
そう思うなら、立候補し、自分で政治を動かす大志を持て。
他人頼みでは何も変わらない。負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
頑張れ! 東北弁では「けっぱれ」だったかな。テレビで見たけどこの人すげえ頭がはっきりしててはっきりしゃべってて
60~70代くらいの人がしゃべってるみたいだった
なんか普通の90代とは全然違うマレーシアのマハティール首相は93歳だからな。
タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたそうだよ。
年は関係ないんだろうけれど、
過疎に悩む町なら 年寄りより若者を重視する政策をとらないと、
未来がないんじゃない?
孫たちの話にもよく耳を傾けて、
活躍してほしい。とりあえず、運転免許は取り上げろ。
>>13
今は反日老害多いから注意が必要。>>28
佃煮→有明海沿岸の「貝柱の粕漬け」絶品。(私の大好物)
もともと、佐賀県は福岡県の佐賀地方と称され、パッとしない地域ではあった。
しかし、干拓地の不味いコメの別称であった佐賀米が美味しいと言われたり、
知りもしなかった佐賀牛が全国ブランドになったり、驚くばかり。
まだまだ、不足の点も多いようだが、佐賀県の農業関係者の長年の努力の賜物とも洩れ聞いてる。
佐賀県の皆さん、亀の甲より年の功。伊達や酔狂で歳はとらない。
佐賀県で91歳男性が市議に初当選
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