昨年末、農食品部傘下の仁川(インチョン)空港の検疫本部が検疫探知犬に使うために輸入したビーグル5匹です。
当時、検疫本部は犬を買うために米国まで出張に向かったが、適当な犬のいないと、5頭のうち4匹はメーカー側の2分の広報の動画だけみて購買しました。
一匹当たり少なくとも千5百万ウォンを上回る高価の犬たちです。
しかし検疫本部内部では"それこそペットのレベル"とし"高いお金を払って買う必要がなかった"という言葉まで出てきました。
"農林畜産検疫本部仁川空港地域本部関係者/音声変造:"今,買ってきたのは,私が見るには私たちのクローン犬よりはちょっと苦手です。 ただできないのではなくて,たくさんできません。
ただ,これからはトレーニングを通じて克服できる問題だ"と強調します。
・・・部分的に抜粋。全文はソース参照
[単独]"探知犬だと思ったら,ペットか?]"検訳犬"輸入
http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=4184228
念の為ですが「検疫探知犬」です。食用ではありません。
雑な購入でペットレベルの犬を買っちゃったらしいです。
食用にされない事を祈ります。日本では介助犬も警察犬も、適正試験があるぞ。
合格した犬が本格訓練になる。
犬の性格もみずに、5匹買うって、
生き物の性質を、工業製品の調達ぐらいにしか思ってないんじゃないか?>>2
工業製品というより食品じゃろ?保存食だろ。
>>1
>「検疫探知犬」 って耳慣れないコトバで「麻薬探知犬」のことかと思ったら・・・。
http://www.maff.go.jp/aqs/job/detectordog.html
1.「検疫探知犬」(quarantine detector dog)とは
検疫探知犬は、手荷物の中から動植物検疫の検査を必要とする肉製品、果物等を嗅ぎ分けて
発見する訓練を受けています。
海外のいくつかの国ですでに導入されており、その活躍が知られています。
検疫探知犬は、鳥インフルエンザや口蹄疫などの家畜の伝染病やミバエなどの植物の病害虫が
日本へ侵入することを防ぐという重要な役割を担っています。 また、海外から到着される方々に、
身近で働く検疫探知犬をご覧いただくことで、動物検疫や植物防疫の存在を知っていただくことも
大切な役割のひとつです。
2.沿革
日本では平成17年12月に成田国際空港に2頭の動物検疫探知犬(畜産物を探知する犬)を導入し、
平成20年に関西空港に2頭導入しました。
平成24年、東京国際空港(羽田空港)に、畜産物などの動物検疫の対象品と果物などの植物防疫の
対象品を探知する動植物検疫探知犬を導入しました。
その後も、動植物検疫探知犬を各国際空港と国際郵便局に導入し、現在、8カ所に29頭を配置
しています。なお、他の国際空港等にも出張し、探知活動をしています。
・平成17年成田国際空港に導入 ・平成20年関西国際空港に導入
・平成24年東京国際空港(羽田空港)に導入 ・平成25年中部国際空港、福岡空港に導入
・平成26年新千歳空港、川崎東郵便局に導入 ・平成27年那覇空港に導入
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麻薬犬ほどの専門能力は不要みたいだから、韓国では探知機とヒトで代用可能なのでは?毎度のことだが、本当思いつきでやるよね。しらべるとか、専門家のアドバイスもらうとかしないんだね。こんなことからもノーベル賞取れないの分かる気がする。
そう言えば引退した探知犬(クローン犬)を動物実験に使って殺したことで今韓国で騒ぎになってるな
朝鮮人の日常
犬を食べるって本当か?
検疫用の犬を買うnida!・・・ペット買っちゃったnida、、、
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